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2011年10月15日
作家仲村清司さんと行く ディープな裏沖縄旅行
はいたい 壺屋ガーデンハウス管理人のNaoNaoです。
前のブログで紹介した 仲村清司さんの案内で沖縄を感じる、学ぶ ディープな裏沖縄旅行が開催されています。
こちら
首里街歩きツアー 『女たちの首里城』 ←クリック
『ほんとうは怖い沖縄 ミステリースポットツアー』←クリック
てぃーだブロガーの方が参加した”『本当は怖い沖縄』著者 仲村清司さんと行く”ミステリーツアー”の模様。 ←クリック
エッセーツアー 『那覇は外国』←クリック
沖縄は歩けば歩くほど、沖縄の歴史や沖縄の七不思議を感じれます。 沖縄滞在初めての方も もうお庭のように何度もご滞在されている方も この機会に是非如何ですか?
仲村さんのお話は、普通の観光ツアーでは絶対に聞けない事を教えてくれます。そして仲村さんのお話はとても面白くて、地元の方にもお薦めです。 住んでいても知らない事って多いですものね。(私。。笑)
壺屋ガーデンハウスご滞在中に是非ご参加下さいませ! その際は私NaoNaoに声かけてくださいね!
仲村清司さん プロフィール
1958年大阪市生まれの沖縄人二世。作家・沖縄大学非常勤講師。著書に『ほんとうは怖い沖縄』(新潮社)、『沖縄学』(新潮文庫)、『住まなきゃわからない沖縄』(新潮文庫)、『沖縄チャンプラ亭』(双葉社)、『沖縄うまいもん図鑑』(双葉文庫)など多数。『ほんとうは怖い沖縄』ミステリーツアーの案内人もつとめる。
ブログはこちら
前のブログで紹介した 仲村清司さんの案内で沖縄を感じる、学ぶ ディープな裏沖縄旅行が開催されています。
こちら
首里街歩きツアー 『女たちの首里城』 ←クリック
『ほんとうは怖い沖縄 ミステリースポットツアー』←クリック
てぃーだブロガーの方が参加した”『本当は怖い沖縄』著者 仲村清司さんと行く”ミステリーツアー”の模様。 ←クリック
エッセーツアー 『那覇は外国』←クリック
沖縄は歩けば歩くほど、沖縄の歴史や沖縄の七不思議を感じれます。 沖縄滞在初めての方も もうお庭のように何度もご滞在されている方も この機会に是非如何ですか?
仲村さんのお話は、普通の観光ツアーでは絶対に聞けない事を教えてくれます。そして仲村さんのお話はとても面白くて、地元の方にもお薦めです。 住んでいても知らない事って多いですものね。(私。。笑)
壺屋ガーデンハウスご滞在中に是非ご参加下さいませ! その際は私NaoNaoに声かけてくださいね!
仲村清司さん プロフィール
1958年大阪市生まれの沖縄人二世。作家・沖縄大学非常勤講師。著書に『ほんとうは怖い沖縄』(新潮社)、『沖縄学』(新潮文庫)、『住まなきゃわからない沖縄』(新潮文庫)、『沖縄チャンプラ亭』(双葉社)、『沖縄うまいもん図鑑』(双葉文庫)など多数。『ほんとうは怖い沖縄』ミステリーツアーの案内人もつとめる。
ブログはこちら
2009年07月03日
シブヤ大学の姉妹校を沖縄に作ろう!
はいたい! 壺屋ガーデンハウス管理人のNaoNaoです。
先日、いつもお世話になっていて大切な友人でもあるクリエイティブエンゾの権さんが、素敵な計画を立ち上げました。
皆さん、シブヤ大学ってご存知ですか? (私は失礼ながら存在を知りませんでした。)
*************以下、権さんのブログより***************
私を含む仲間3名でシブヤ大学の姉妹校を沖縄に作ろう!
計画をスタートさせました。
で、まずはそのキックオフイベントとして
シブヤ大学を運営しているメンバーの一人、
ASOBOTの代表であり、
ジェネレーションタイムス編集長の
伊藤剛さんをお呼びして講演会を行いました。
直前の告知にもかかわらず、50名近い方にきていただいて
改めて、シブヤ大学やジェネレーションタイムスの影響力にびっくり。
伊藤さんありがとうございました!
私がなぜ、沖縄にシブヤ大学姉妹校を作りたかったかというと
普段私の周りにいる素敵な人と、
素敵な人がつながっていないのがもったいないな~
魅力的なワークショップやイベントを通して
いろいろな人がつながったら楽しいな~
もちろん、私自身がもっといろいろな人と出会いたいな~
私が沖縄のことをもっと知りたいな~
沖縄の人と一緒にもっと沖縄のことを学んでみたいな~
沖縄には、魅力的なキャンパスがいっぱいあるな~
観光でくる人や移住者の人に
もっと本当の沖縄の魅力をしってほしいな~
イベントやワークショップなどを定期的に開催するパッケージがあったらいいな~
などを考えるうち、シブヤ大学には
そのすべてをいかせる仕組みがあるな~と感じたからです。
開講までにはクリアしなくてはいけないことが多々あります。
が、最大のハードルは、お金です。
行政の予算や協賛金がなくては運営が成り立ちません。
沖縄県、那覇市、企業様、どうか沖縄にシブヤ大学姉妹校を開講させてください!
かならず地域を盛り上げる仕組みになります!
そしてこのシブヤ大学で開催する
授業は沖縄の新たな観光資源になるはずです。
このブログを見て、シブヤ大学に興味を持ってくださった方
ぜひ、「シブヤ大学姉妹校を沖縄へ!」と口に出してください!
この小さなブログの一日が
大きな流れの一歩になることを信じて!
*******************************************************************
私ももっと沢山 沖縄の事学びたい。 この魅力的な島のことを! そして沖縄の為に何かできる人間になりたいです。
シブヤ大学を沖縄に!!
追伸 伊藤さまは、今回ご縁でガーデンハウスにご滞在してくださいました。 とても素敵な方で、私と年齢こそ殆ど変らないけれど、とても立派な方でした。
先日、いつもお世話になっていて大切な友人でもあるクリエイティブエンゾの権さんが、素敵な計画を立ち上げました。
皆さん、シブヤ大学ってご存知ですか? (私は失礼ながら存在を知りませんでした。)
*************以下、権さんのブログより***************
私を含む仲間3名でシブヤ大学の姉妹校を沖縄に作ろう!
計画をスタートさせました。
で、まずはそのキックオフイベントとして
シブヤ大学を運営しているメンバーの一人、
ASOBOTの代表であり、
ジェネレーションタイムス編集長の
伊藤剛さんをお呼びして講演会を行いました。
直前の告知にもかかわらず、50名近い方にきていただいて
改めて、シブヤ大学やジェネレーションタイムスの影響力にびっくり。
伊藤さんありがとうございました!
私がなぜ、沖縄にシブヤ大学姉妹校を作りたかったかというと
普段私の周りにいる素敵な人と、
素敵な人がつながっていないのがもったいないな~
魅力的なワークショップやイベントを通して
いろいろな人がつながったら楽しいな~
もちろん、私自身がもっといろいろな人と出会いたいな~
私が沖縄のことをもっと知りたいな~
沖縄の人と一緒にもっと沖縄のことを学んでみたいな~
沖縄には、魅力的なキャンパスがいっぱいあるな~
観光でくる人や移住者の人に
もっと本当の沖縄の魅力をしってほしいな~
イベントやワークショップなどを定期的に開催するパッケージがあったらいいな~
などを考えるうち、シブヤ大学には
そのすべてをいかせる仕組みがあるな~と感じたからです。
開講までにはクリアしなくてはいけないことが多々あります。
が、最大のハードルは、お金です。
行政の予算や協賛金がなくては運営が成り立ちません。
沖縄県、那覇市、企業様、どうか沖縄にシブヤ大学姉妹校を開講させてください!
かならず地域を盛り上げる仕組みになります!
そしてこのシブヤ大学で開催する
授業は沖縄の新たな観光資源になるはずです。
このブログを見て、シブヤ大学に興味を持ってくださった方
ぜひ、「シブヤ大学姉妹校を沖縄へ!」と口に出してください!
この小さなブログの一日が
大きな流れの一歩になることを信じて!
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私ももっと沢山 沖縄の事学びたい。 この魅力的な島のことを! そして沖縄の為に何かできる人間になりたいです。
シブヤ大学を沖縄に!!
追伸 伊藤さまは、今回ご縁でガーデンハウスにご滞在してくださいました。 とても素敵な方で、私と年齢こそ殆ど変らないけれど、とても立派な方でした。