ラグビーワールドカップの練習場に敷設されていたティフトン芝ですが、競技場が通常業務に戻るときにはぎ取り、そのまま使わなくなってしまった芝生があります。
もう時期としては、改めて敷設しても春まで根付くことはないのですが、そのままにしておくのももったいないので、ダメ元で、むさしの市民公園に敷いています。
西側の端っこで、日当たりがいまいちで、ポット苗の広がりが悪いところです。
まあ、ダメ元ですが。
作業は、ファングリーンのシニアチーム。
しかし、芝生への情熱は最もアツい方々です。
早く春になーれ。と、だいぶ気は早いですが。
わたしは翌日筋肉痛でしたが、シニアチームは元気です。ありがとうございました。