2009/09/14
Snow Leopardのフォントは大幅に手を加えられてる?(1)
前回の続き。
てことでLeopardとSnow Leopardのフォントについて比較してみたら、これがまあかなり結構手を加えられてる事に気づきました。
変更された分、互換あるんだろか。ないかもしれんなあ。そこまで調べたくないので調べないけど(ぉ
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2009/09/14
てことでLeopardとSnow Leopardのフォントについて比較してみたら、これがまあかなり結構手を加えられてる事に気づきました。
変更された分、互換あるんだろか。ないかもしれんなあ。そこまで調べたくないので調べないけど(ぉ
ちなみに下部にパスバー表示させてますが、「Macintosh HD 2」がLeopard(10.5)で、「Macintosh HD 3」がSnow Leopard(10.6)です。なんで「2」「3」って出てるかというと、純粋なOSのみのインストール状態にしたため。Snow Leopard側は最初、iLife09/iWork09が入ったままだったんで、純粋なOSのフォントだけでなかったという。お陰で無駄な手間を取ってしまったり……。
で、話を本題に戻しますと、Library/Fonts/のほう、Snow Leopardではヒラギノ中国語フォントが増えてるだけではない模様。あと、従来のフォントでも、多くの.dfontがttf/ttcに変わってます。もっとも、それでも全部じゃないんですが。
しかし、これだけではわかりづらいので、後でテキストリスト化して比較してみます。合間見ながらなのと、実は一度作ったけど上記理由でまた作り直しなので、これで再度時間取られるという。よっていましばらくお待ちください。といって待つ人はいないのかもしれないけれども。
アップしてから気づいたんですが、10.5側の状態がおかしいことに。理由は次回に書いておきます。または差し替えなおすかも。その場合はその旨記載します。
2009.9.15 01:40頃:Leopard入れ直して、通常インストールしたらやっぱり間違ってたらしいです。なので再度アップ。……なんでこう振り回されているんだろう、自分に。あと補足として、「■10.5 Library/Fonts/」はLeopardで、それ以外はSnow Leopardでスクリーンショット撮っています。念のため。
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