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内部文書いっぱい持ってる #小西洋之 私刺したら恐ろしいものがいっぱい出る事になってる #高市早苗
https://www.youtube.com/watch?v=Y6QCbXj2Kco
小西洋之は、放送や通信などの機密文書(機密事項)を所管する総務省の内部文書を大量に持ち出して所持している!
上記の事実は、総務省の文書管理に関する重大問題だ!
小西洋之に総務省の内部文書をいっぱい漏洩した総務省の公務員は、国家公務員法(守秘義務)違反を犯している!
小西洋之「私は1972年生まれで、日中友好回復の年の生まれで、日中友好回復を旨としている議員でございます。コロナ前は毎年、中国にも行っていたんでございますけれども」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 30, 2023
そうなんだ😵💫 pic.twitter.com/mG05D2mFGx
また、小西洋之は「私は1972年生まれで、日中友好回復の年の生まれで、日中友好回復を旨としている議員でございます。コロナ前は毎年、中国にも行っていたんでございます」などと発言しており、支那大好き議員であることを公言している!
つまり小西洋之は、日本の放送や通信に係る総務省の機密文書を大量所持し、支那大好きと公言し、基本的に毎年支那に行っている!
総務省(松本総務大臣)は、東京地検特捜部などの検察に告発し、漏洩した機密文書について捜査を要請し、速やかに内部文書を押収しなければならない!
以上が、概要。
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内部文書いっぱい持ってる #小西洋之 私刺したら恐ろしいものがいっぱい出る事になってる #高市早苗
https://www.youtube.com/watch?v=Y6QCbXj2Kco
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2023年3月3日 国会解説2023
https://www.youtube.com/watch?v=GO-USpWPDXo&t=4263s
1:11:03~
【爆弾発言】
— 西園寺 (@roos_8_8) March 28, 2023
小西ひろゆきは総務省内部文書で時の政権を脅していた😱
「総務省の内部文書いっぱい持ってるんですね」
「私刺したら恐ろしいものがいっぱい出ることになっている。自動的に。常にそれを時の権力に警告しながら私議員活動やらしていただいてるんですね。」https://t.co/crSUMvOFPh pic.twitter.com/s08vzo9skr
https://twitter.com/TetsuoArima/status/1640478804153098240
有馬哲夫
@TetsuoArima
高市冤罪事件は収束に向かっていますが、本題が置き忘れられています。
これは機密漏洩事件です。
外国の工作員が狙う重要官庁の。
時効など国民にとっては関係ありません。
問題は機密漏洩する職員が今なおいるということ。国家安全保障上の大問題が未解決だということ。
なぜマスコミは問題にしない?
午前7:20 · 2023年3月28日
https://twitter.com/roos_8_8/status/1640808253834797057
西園寺
@roos_8_8
返信先: @TetsuoArimaさん, @ikedanobさん
【爆弾発言】
小西ひろゆきは総務省内部文書で時の政権を脅していた😱
「総務省の内部文書いっぱい持ってるんですね」
「私刺したら恐ろしいものがいっぱい出ることになっている。自動的に。常にそれを時の権力に警告しながら私議員活動やらしていただいてるんですね。」
https://youtu.be/Y6QCbXj2Kco
午前5:09 · 2023年3月29日
小西(1:11:26から)「総務省の内部文書いっぱい持ってるんですよね。私を刺したら恐ろしいものがいっぱい出る事になるんですよ。私は常に時の権力に警告しながら議員活動やらして頂いてるんですね。」
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) March 29, 2023
おい、内部文書いっぱい持ってるらしいぞ。これは相当やばくないか。https://t.co/8A4ktFeqX2
https://twitter.com/nipponkairagi/status/1640905743053500417
海乱鬼
@nipponkairagi
小西(1:11:26から)「総務省の内部文書いっぱい持ってるんですよね。私を刺したら恐ろしいものがいっぱい出る事になるんですよ。私は常に時の権力に警告しながら議員活動やらして頂いてるんですね。」
おい、内部文書いっぱい持ってるらしいぞ。これは相当やばくないか。
――――――――――
2023年3月3日 国会解説2023
https://www.youtube.com/watch?v=GO-USpWPDXo&t=4246s
――――――――――
午前11:36 · 2023年3月29日
https://twitter.com/MADDOG49489418/status/1640908192573169664
MADDOG
@MADDOG49489418
返信先: @nipponkairagiさん
完全なるコンプライアンス違反!!
自白してるんだから、強制捜査レッツゴー‼️
午前11:46 · 2023年3月29日
https://twitter.com/ProfShimada/status/1640886583258906625
島田洋一(Shimada Yoichi)
@ProfShimada
総務省内部文書の漏洩に関わった人物を厳正に処分しなければ、今後高市氏のみならず特定政治家追い落としを狙った、野党政治屋と一部役人が結託しての情報リークが続くだろう。
岸田官邸はそれを良しとするのか
午前10:20 · 2023年3月29日
·
https://twitter.com/RestoreMongol/status/1640899753696444417
Y. Matsumoto
@RestoreMongol
持ち出しに関しては「総務省職員から」と小西議員。
今後この職員、小西議員と職員の関係、も注目。
偽造公文書行使等罪(刑法158条)については、3月20日法務省松下刑事局長が「その文書を行使した時に成立」と国会答弁。
https://twitter.com/ikedanob/status/1640885291782389760
午前11:12 · 2023年3月29日
小西洋之は、放送や通信などの機密文書(機密事項)を所管する総務省の内部文書を大量に持ち出して所持している!
上記の事実は、総務省の文書管理に関する重大問題だ!
小西洋之に総務省の内部文書をいっぱい漏洩した総務省の公務員は、国家公務員法(守秘義務)違反を犯している!
総務省(松本総務大臣)は、東京地検特捜部などの検察に告発し、漏洩した機密文書について捜査を要請し、速やかに内部文書を押収しなければならない!
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【小西ひろゆき氏】衝撃発言!!「サル」と「総務省の内部文書いっぱい持ってる」!!小西氏は時の政権を内部文書で脅していた!?立憲は組織ぐるみでやっていた!!【メディアが報じない保守系News】
https://www.youtube.com/watch?v=ZTR8LkPJFqU
しかも、小西洋之は「私は1972年生まれで、日中友好回復の年の生まれで、日中友好回復を旨としている議員でございます。コロナ前は毎年、中国にも行っていたんでございます」などと発言しており、支那大好き議員であることを公言している!
つまり小西洋之は、日本の放送や通信に係る総務省の機密文書を大量所持し、支那大好きと公言し、基本的に毎年支那に行っている!
小西洋之「私は1972年生まれで、日中友好回復の年の生まれで、日中友好回復を旨としている議員でございます。コロナ前は毎年、中国にも行っていたんでございますけれども」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 30, 2023
そうなんだ😵💫 pic.twitter.com/mG05D2mFGx
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1641253059534929922
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
小西洋之「私は1972年生まれで、日中友好回復の年の生まれで、日中友好回復を旨としている議員でございます。コロナ前は毎年、中国にも行っていたんでございますけれども」
そうなんだ😵💫
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午前10:36 · 2023年3月30日
https://twitter.com/nipponkairagi/status/1641256450621345797
海乱鬼
@nipponkairagi
毎年中国に行ってる中国大好き議員が日本政府を揺るがす機密文書いっぱい持ってる。
――――――――――
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1641253059534929922
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
小西洋之「私は1972年生まれで、日中友好回復の年の生まれで、日中友好回復を旨としている議員でございます。コロナ前は毎年、中国にも行っていたんでございますけれども」
そうなんだ😵💫
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午前10:36 · 2023年3月30日
――――――――――
午前10:50 · 2023年3月30日
河野太郎は有名な(露骨な)支那工作員だが、河野家の同族会社である麻布食品㈱を通じて政治資金を不正に河野太郎に流している小西洋之も支那大好き議員を公言しているのだから小西洋之も支那工作員の一味だと考えて間違いない!
●関連記事
小西洋之が河野太郎へ不正資金供与!小西は政治資金を河野家の麻布食品に支出も、明細書の公開を拒否
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8956.html
河野太郎「我党に欲しい」小西洋之に・麻布食品・高市「文書が差込まれた事情理解。公訴時効過ぎた」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8957.html
上述したとおり、総務省(松本総務大臣)は、東京地検特捜部などの検察に告発し、漏洩した機密文書について捜査を要請し、速やかに内部文書を押収しなければならない!
「小西洋之は、日本の放送や通信に係る総務省の機密文書を大量所持し、支那大好きと公言し、基本的に毎年支那に行っている!」
「総務省(松本総務大臣)は、東京地検特捜部などの検察に告発し、漏洩した機密文書について捜査を要請し、速やかに内部文書を押収しなければならない!」
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立憲民主党の小西洋之が産経新聞やフジテレビやNHKや時事通信などの報道機関に対して圧力をかけまくっている(報道の自由や言論の自由を侵害しまくっている)!
立憲民主党の小西洋之は、3月29日、参院憲法審査会の幹事懇談会後、記者団に対し、週1回の開催が定着している衆院憲法審査会について「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」と暴言・妄言を吐いて批判した!
産経新聞とフジテレビは、同日、上記の小西洋之の暴言について報道した。
すると、小西洋之は、同日夜、Twitterで、上記報道(小西が憲法審の毎週開催「サルがやること」「蛮族の行為」と暴言吐いたことの報道)をしたフジテレビと産経新聞に対し、『当然、産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します。「違憲の調査審議」という法的任務を無視し、濫用の危険の改憲案を推し進める衆院の毎週開催に警鐘を鳴らさない二社は報道機関ではない。』などど露骨に「報道の自由」や「言論の自由」を侵害する圧力をかけた!
さらに、小西洋之は、フジテレビについて放送法違反でBPO等に告発することも示唆し、フジテレビに対して『元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だと思うが。』などともツイートし、テレビ局への圧力を強めている!
ちなみに、フジテレビを放送法第4条「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」違反でBPO等に告発することが出来ます。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
昭和47政府見解の「外国の武力攻撃」の曲解という集団的自衛権行使が違憲か合憲かの国会審議の核心論点を放送してないからです。 https://t.co/jRkbAk0kBz
気に食わないのなら、真正面から私の政見について論戦を挑めばいいのに、報道倫理に反して攻撃的な報道を行うのはおよそ言論報道機関とは言えない。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
特に、フジテレビは政治圧力以前に局内に元々そうした歪んだ人材がいることが深刻だ。
元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だと思うが。。 https://t.co/Pmwz4MN2rN
その後、小西洋之は、3月29日午後10:38、Twitterで、『この際、放送法に違反し偏向報道を続けるNHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたいと考えます。』などとNHKとフジテレビに対して強烈な圧力をかけて「報道の自由」や「言論の自由」を侵害している!
この際、放送法に違反し偏向報道を続けるNHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたいと考えます。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
弁護士との連携など一定の体制確保の必要等があり、ぜひ多くの方からの活動資金のご寄付をお願いいたします!
※ご寄付の方法https://t.co/WR7izhIdbK https://t.co/XEbHkWeiFs
自分の思いどおりにならず、怒り狂っている小西洋之は、その直後に『放送法違反の偏向報道を行うNHKには受信料を徴収する法的正当性がありません。これは、元放送政策課課長補佐(NHK担当)としての法理論的な問題提起です。集団訴訟なども検討したいと思います!』と述べ、露骨に「報道の自由」や「言論の自由」を侵害!
NHKについては、当然に、受信料の支払い義務の問題についても、真正面から取り上げます。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
放送法違反の偏向報道を行うNHKには受信料を徴収する法的正当性がありません。
これは、元放送政策課課長補佐(NHK担当)としての法理論的な問題提起です。
集団訴訟なども検討したいと思います! https://t.co/HdvZ6FDUJq
NHKも、3月29日夜遅く、『立民 小西議員「憲法審査会 毎週開催はサルがやることで蛮族」』との見出しで、小西洋之の暴言・妄言について報道した。
小西洋之の『憲法審査会の毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ!何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ』との発言は、国会議員として絶対に許されない暴言・妄言だ!
事実関係として、安倍晋三元首相も高市早苗大臣も、テレビ局に対して全く圧力なんてかけていなかった!
それにもかかわらず、立憲民主党の小西洋之は、『小西文書』(放送法の解釈変更に関する総務省の捏造文書)を使い、高市大臣を不当に攻撃した!
一方、小西洋之は、自分が気に入らない報道をした時事通信や産経新聞やフジテレビやNHKなどに対して、「報道の自由」や「言論の自由」を侵害し、圧力をかけまくっている!
結局、テレビ局などの報道機関に対して不当な圧力をかけているのは、高市早苗大臣ではなく、取材拒否をしたり、『元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ』、『NHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい』、『放送法違反の偏向報道を行うNHKには受信料を徴収する法的正当性がない。これは、元放送政策課課長補佐(NHK担当)としての法理論的な問題提起。集団訴訟なども検討したい!』と述べて報道の自由や言論の自由を侵害している小西洋之なのだ!
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立憲民主党の小西洋之が産経新聞やフジテレビやNHKや時事通信などの報道機関に対して圧力をかけまくっている(報道の自由や言論の自由を侵害しまくっている)!
時事通信は、3月27日、「小西文書」(放送法に関する総務省の捏造文書)について、「野党に手詰まり感」と報じ、産経新聞は「立民、高市氏追い込めず敗色濃厚 文書の正確性確認できず、政策より優先し審議空費」と報じた。
すると、小西洋之は、3月28日、Twitterで、上記報道(立憲民主党の敗北報道)をした時事通信と産経新聞(小西は『日経』と誤記)に対し、『公開質問状を出そうと思います』と圧力を示唆した。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1640709306638299137
時事通信や日経に公開質問状を出そうと思います。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 28, 2023
記者も新聞社・通信社も正々堂々と何を考えてそんな報道をしているのか国民に説明すべきです。 https://t.co/N88vma7Frc
また、小西洋之は、3月29日、参院憲法審査会の幹事懇談会後、記者団に対し、週1回の開催が定着している衆院憲法審査会について「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」と暴言・妄言を吐いて批判した!
産経新聞とフジテレビは、同日、上記の小西洋之の暴言について報道した。
https://www.sankei.com/article/20230329-ZPECVHLUUJKMDMFIV45LAU5EPY/?295110
小西氏、憲法審の毎週開催「サルがやること」「蛮族の行為」
2023/3/29 18:40、産経新聞
参院予算委で質問する立憲民主党の小西洋之氏=3日午後、参院第1委員会室(矢島康弘撮影)
立憲民主党の小西洋之参院議員は29日、週1回の開催が定着している衆院憲法審査会を念頭に「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」と批判した。参院憲法審の幹事懇談会後、記者団に語った。「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」とも述べた。
小西氏は参院憲法審の野党筆頭幹事を務めている。憲法審について「憲法を真面目に議論しようとしたら毎週開催なんてできるわけがない。私は憲法学者だが、毎週議論はできない」と持論を展開。「いつ最高裁判決や外国の事例を研究するのか。衆院なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a67bfe1709b2b1303a7935004ede6e561287c25
【速報】毎週の憲法審「サルがやること」 立憲・小西参院議員が発言
3/29(水) 19:12配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
■動画
立憲民主党の小西洋之参議院議員は、衆議院の憲法審査会について、「毎週開催はサルがやることだ」と批判した。
参議院憲法審査会の野党筆頭幹事の小西議員は、記者団に対し、衆議院の憲法審査会が毎週開かれていることについて、「毎週開催はサルがやることだよ」と述べた。
さらに、「憲法を真面目に議論しようとしたら毎週開催なんてできるわけがない。わたしは憲法学者だが、憲法学者でも毎週議論なんてできない。何も考えてない人たち、蛮族の行為、野蛮だ」と述べた。
すると、小西洋之は、同日夜、Twitterで、上記報道(小西が憲法審の毎週開催「サルがやること」「蛮族の行為」と暴言吐いたことの報道)をしたフジテレビと産経新聞に対し、『当然、産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します。「違憲の調査審議」という法的任務を無視し、濫用の危険の改憲案を推し進める衆院の毎週開催に警鐘を鳴らさない二社は報道機関ではない。』などど露骨に「報道の自由」や「言論の自由」を侵害する圧力をかけた!
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1641042139651121152
当然、産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
放送法の解釈改変を始めすさまじい違憲、違法の数々の実態を全く報道せず、そうした異常な状況で「違憲の調査審議」という法的任務を無視し、濫用の危険の改憲案を推し進める衆院の毎週開催に警鐘を鳴らさない二社は報道機関ではない。 https://t.co/fip5V2zxc4
さらに、小西洋之は、フジテレビについて放送法違反でBPO等に告発することも示唆し、フジテレビに対して『元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だと思うが。』などともツイートし、テレビ局への圧力を強めている!
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1641043357211443201
ちなみに、フジテレビを放送法第4条「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」違反でBPO等に告発することが出来ます。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
昭和47政府見解の「外国の武力攻撃」の曲解という集団的自衛権行使が違憲か合憲かの国会審議の核心論点を放送してないからです。 https://t.co/jRkbAk0kBz
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1641047663218139138
気に食わないのなら、真正面から私の政見について論戦を挑めばいいのに、報道倫理に反して攻撃的な報道を行うのはおよそ言論報道機関とは言えない。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
特に、フジテレビは政治圧力以前に局内に元々そうした歪んだ人材がいることが深刻だ。
元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だと思うが。。 https://t.co/Pmwz4MN2rN
その後、小西洋之は、3月29日午後10:38、Twitterで、『この際、放送法に違反し偏向報道を続けるNHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたいと考えます。』などとNHKとフジテレビに対して強烈な圧力をかけて「報道の自由」や「言論の自由」を侵害している!
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1641072454914416645
この際、放送法に違反し偏向報道を続けるNHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたいと考えます。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
弁護士との連携など一定の体制確保の必要等があり、ぜひ多くの方からの活動資金のご寄付をお願いいたします!
※ご寄付の方法https://t.co/WR7izhIdbK https://t.co/XEbHkWeiFs
自分の思いどおりにならず、怒り狂っている小西洋之は、その直後に『放送法違反の偏向報道を行うNHKには受信料を徴収する法的正当性がありません。これは、元放送政策課課長補佐(NHK担当)としての法理論的な問題提起です。集団訴訟なども検討したいと思います!』と述べ、露骨に「報道の自由」や「言論の自由」を侵害!
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1641074751379746816
NHKについては、当然に、受信料の支払い義務の問題についても、真正面から取り上げます。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
放送法違反の偏向報道を行うNHKには受信料を徴収する法的正当性がありません。
これは、元放送政策課課長補佐(NHK担当)としての法理論的な問題提起です。
集団訴訟なども検討したいと思います! https://t.co/HdvZ6FDUJq
NHKも、3月29日夜遅く、『立民 小西議員「憲法審査会 毎週開催はサルがやることで蛮族」』との見出しで、小西洋之の暴言・妄言について報道した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230329/k10014023801000.html
立民 小西議員「憲法審査会 毎週開催はサルがやることで蛮族」
2023年3月29日 23時44分、NHK
参議院の憲法審査会での議論をめぐって、野党側の筆頭幹事を務める立憲民主党の小西洋之議員は「審査会の毎週開催はサルがやることで、蛮族の行為だ」と述べました。
国会での憲法論議をめぐっては、衆議院の憲法審査会が、今月に入って毎週開催されていて、参議院の憲法審査会も、29日の幹事懇談会で、今の国会で初めてとなる審査会を来月5日に開催することで与野党が合意しました。
幹事懇談会のあと、野党側の筆頭幹事を務める立憲民主党の小西洋之議員は、記者団に対し「参議院では、毎週開催はやらない。毎週開催は、憲法のことを考えないサルがやることだ。何も考えていない人たち、蛮族の行為で、野蛮だ」と述べました。
そのうえで「憲法をまじめに議論しようとしたら、毎週開催はできるわけがない。衆議院の憲法審査会は、誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」と述べました。
小西洋之の『憲法審査会の毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ!何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ』との発言は、国会議員として絶対に許されない暴言・妄言だ!
事実関係として、安倍晋三元首相も高市早苗大臣も、テレビ局に対して全く圧力なんてかけていなかった!
それにもかかわらず、立憲民主党の小西洋之は、『小西文書』(放送法の解釈変更に関する総務省の捏造文書)を使い、高市大臣を不当に攻撃した!
一方、小西洋之は、自分が気に入らない報道をした時事通信や産経新聞やフジテレビやNHKなどに対して、「報道の自由」や「言論の自由」を侵害し、圧力をかけまくっている!
結局、テレビ局などの報道機関に対して不当な圧力をかけているのは、高市早苗大臣ではなく、取材拒否をしたり、『元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ』、『NHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい』、『放送法違反の偏向報道を行うNHKには受信料を徴収する法的正当性がない。これは、元放送政策課課長補佐(NHK担当)としての法理論的な問題提起。集団訴訟なども検討したい!』と述べて報道の自由や言論の自由を侵害している小西洋之なのだ!
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http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8955.html
「小西洋之の『憲法審査会の毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ!何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ』との発言は、国会議員として絶対に許されない暴言・妄言だ!」
「結局、テレビ局などの報道機関に対して不当な圧力をかけているのは、高市早苗大臣ではなく、取材拒否をしたり、『元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ』、『NHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい』、『放送法違反の偏向報道を行うNHKには受信料を徴収する法的正当性がない。これは、元放送政策課課長補佐(NHK担当)としての法理論的な問題提起。集団訴訟なども検討したい!』と述べて報道の自由や言論の自由を侵害している小西洋之なのだ!」
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平木省(しょう)は、25年勤めた総務省を退職し、退路を断って、奈良県に戻って奈良県知事選挙に立候補した!
改革は当たり前!
「そのうえで」の「改革×投資」
切り捨てる改革から「改革×投資」へ
#平木しょうを奈良県知事に
生駒市長として外国人への投票権付与を強行した大阪維新の山下なんて絶対に駄目!
支那ベッタリ!
メガソーラーごり押しの現職の荒井も絶対に駄目!
https://twitter.com/nishisan359668/status/1640496793703301120
ニシさん【日本を愛する仲間たち】
@nishisan359668
このままでは維新公認の山下氏が当選します。本当にそれで良いのですか? #平木しょうさんを奈良県知事に とお考えの皆さんは是非、奈良県民に情勢をお伝えください🙇♂️
#奈良県知事選
【奈良県知事選挙候補者プロフィール】
①平木しょうさん🟰自治省の優秀官僚、高市早苗さん推し
②山下真さん🟰弁護士、朝日新聞入社経験あり 。外国人参政権に積極的
③荒井正吾さん🟰78歳、現職、4期 中国大好き💕
最終更新
午前8:31 · 2023年3月28日
·
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以下、詳細。
奈良県知事選平木省(しょう)候補を支持する方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) March 27, 2023
平木候補「県民の皆さま、若い方からお年を召された方まで、これだけ期待して頂いている!それを裏切る事は出来ません!」#奈良県知事選挙 #ひらきしょう #平木しょう #平木しょうさんを奈良県知事に #身を切る改革 pic.twitter.com/qzfqtG79oA
https://twitter.com/8ueBd6tf29iYRpZ/status/1640293789691707392
FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】
@8ueBd6tf29iYRpZ
奈良県知事選平木省(しょう)候補を支持する方はRT
#DOJ
平木候補「県民の皆さま、若い方からお年を召された方まで、これだけ期待して頂いている!それを裏切る事は出来ません!」
#奈良県知事選挙 #ひらきしょう #平木しょう #平木しょうさんを奈良県知事に #身を切る改革
■動画
午後7:04 · 2023年3月27日
平木省(しょう)は、25年勤めた総務省を退職し、退路を断って、奈良県に戻って奈良県知事選挙に立候補した!
改革は当たり前!
「そのうえで」の「改革×投資」
切り捨てる改革から「改革×投資」へ
#平木しょうを奈良県知事に
https://hiraki-sho.jp/
平木省プロフィール
1974年5月生まれ奈良県香芝市出身東大寺
学園中・高(奈良市)
東京大学法学部卒ハーバードロースクール
課程修了ニューヨーク大学法学修士
1997年 自治省(現総務省)入省
2005年 浜松市財政部長
2010年 京都府自治振興課長
2014年 総務大臣秘書官(高市早苗大臣)
2017年 総務省大臣官房企画官
2018年 総務省自動車税制企画室長
2019年 岐阜県副知事
2022年 総務省財務調査課長
退官
ご挨拶
はじめまして、平木しょうです。
私は、先日25年勤めた総務省を退職し、退路を断って、奈良県に戻ってまいりました。
それは、奈良県政でしっかり世代交代を実現し、私たちの手で奈良県の未来を切り拓きたい、そして、奈良県にお住まいの皆様や市町村の方々と一緒に汗をかき、「オール奈良」で奈良県を前に進めたい、との決意からです。
私は、岐阜県副知事として3年間つとめ、うち2年半はコロナ対策に奔走いたしました。毎日毎日、県民の皆様や市町村の方々の不安に向き合い、何とか取り組んでまいりました。国でも、一貫して地方自治に取り組んでまいりました。この経験とノウハウを、奈良県の皆様のために使わせていただきたいと思っております。
若さと実行力で、奈良県の役に立ちたい、おひとりおひとりの皆様のために、働かせていただきたい、そう強く願っております。
ぜひとも、皆様の県政へのお声を頂戴できればと思います。
よろしくお願い申し上げます。
身を切る改革を実践しているのはひらきしょうである。
— 平木 省(しょう) (@hiraki_sho) March 26, 2023
そんな言葉を、松本大臣がおっしゃってくださいました。
自身の身は切っても、奈良で切り捨てる改革はしません!させません!#奈良県知事選挙 #ひらきしょう #平木しょう #平木しょうさんを奈良県知事に #身を切る改革 pic.twitter.com/TzKItw66bT
https://twitter.com/hiraki_sho/status/1639967986403655683
平木 省(しょう)
@hiraki_sho
身を切る改革を実践しているのはひらきしょうである。
そんな言葉を、松本大臣がおっしゃってくださいました。
自身の身は切っても、奈良で切り捨てる改革はしません!させません!
#奈良県知事選挙 #ひらきしょう #平木しょう #平木しょうさんを奈良県知事に #身を切る改革
■動画
午後9:30 · 2023年3月26日
「命」と「暮らし」を守り抜いた実績があるのはひらきしょうだけ!!
— 平木 省(しょう) (@hiraki_sho) March 28, 2023
改革を!投資を!ひらきしょうは進めます。
切り捨てる改革の先にあるものは、「命」「暮らし」「成長」の崩壊です!
創り出す改革のひらきしょうをお願いします!!#奈良県知事選挙 #平木しょう #平木しょうさんを奈良県知事に pic.twitter.com/g8n2VTYAr7
https://twitter.com/hiraki_sho/status/1640591236137648133
平木 省(しょう)
@hiraki_sho
「命」と「暮らし」を守り抜いた実績があるのはひらきしょうだけ!!
改革を!投資を!ひらきしょうは進めます。
切り捨てる改革の先にあるものは、「命」「暮らし」「成長」の崩壊です!
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#奈良県知事選挙 #平木しょう #平木しょうさんを奈良県知事に
■動画
午後2:46 · 2023年3月28日
https://www.nara-np.co.jp/news/20230327214634.html
2023.03.27、奈良新聞
一歩でも良くしたい 平木省候補(48)=無新= - 奈良県知事選候補者プロフィル
統一地方選2023
奈良県知事選2023
昨年12月、約25年務めた総務省を退職し、退路を断って奈良県知事選に挑戦することを決めた。出馬表明後は県内39市町村を回り、首長や県民らと意見交換。「多様な地域を回り、多様な方と出会えていい経験になっている」と語る。
香芝市出身。大叔父が御所市長で「地域を良くしたい」と365日、24時間働く姿を見てきた。その姿を見て、大学卒業後は自治省(現・総務省)へ入省。「一つ一つの課題をクリアし、政策を実現する仕事がしたかった」と進路を決めた。入省後は静岡県浜松市、京都府、岐阜県など10年以上、地方行政に携わり、手腕を振るった。
2020年に始まった新型コロナウイルスの感染拡大では岐阜県副知事として対応に奔走。流行初期はワクチンや治療薬がなく、多くの人が不安を抱える中、現場に出向き、声に耳を傾け、寄り添いながら対策を打った。
この経験と幼少時に見てきた大叔父の姿が重なり、「苦しんでいる人、困っている人に寄り添い、一歩でも二歩でも良くするのが政治。岐阜でこうすれば良いというのが見え、それをきっかけにふるさと奈良をもっと良くしたいと思った」と出馬の経緯を振り返る。
浜松市役所勤務のときに出会ったスズキの鈴木修相談役を師と仰ぐ。自動車工場はカスタマーフレンドリーを徹底しており、その姿勢をたたき込まれた。総務省で行ったコンビニ納税や自動車税のグリーン化はカスタマーフレンドリーで作った自慢の制度だ。
座右の銘は「人生意気に感ず」。日課はランニングだったが、立候補を決めてからは走れていない。
妻の影響で大の宝塚歌劇ファン。「純粋におもしろいし、きれい。スターに昇りつめるまでの出世競争もおもしろい」と魅力を語りだすと止まらない。
生駒市長として外国人への投票権付与を強行した大阪維新の山下なんて絶対に駄目!
https://twitter.com/ChiakiTokai/status/1639795570738069505
渡海 千明
@ChiakiTokai
元・生駒市長の山下 真 候補が当選すれば、生駒市と同様のことが奈良県で起きてもおかしくありません。
奈良県の皆さん、目先のことだけに走らず、候補者の過去、思想信条をよく調べてから投票してください。
すべては、子供たちが生きる未来の為です...
#山下まこと #日本維新の会 #奈良県知事選挙
午前10:05 · 2023年3月26日
https://twitter.com/nishisan359668/status/1640198704673210370
ニシさん【日本を愛する仲間たち】
@nishisan359668
奈良県知事選挙
維新候補の山下真さんは外国人参政権推進派です。
それでも構わなければ、山下さんにどうぞ😜
#平木しょうさんを奈良県知事に
最終更新
午後0:46 · 2023年3月27日
外国人参政権は断固、反対です!に共感の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) March 27, 2023
山下市長「市民投票条例とは市民に賛否を問う必要がある事柄で投票実施は満18歳以上の市民や定住外国人らに投票権を与える内容!」#奈良県知事選挙 #ひらきしょう #平木しょう #平木しょうさんを奈良県知事に #身を切る改革 pic.twitter.com/AlErwFbKF0
https://twitter.com/8ueBd6tf29iYRpZ/status/1640296791685103617
FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】
@8ueBd6tf29iYRpZ
外国人参政権は断固、反対です!に共感の方はRT
#DOJ
山下市長「市民投票条例とは市民に賛否を問う必要がある事柄で投票実施は満18歳以上の市民や定住外国人らに投票権を与える内容!」
#奈良県知事選挙 #ひらきしょう #平木しょう #平木しょうさんを奈良県知事に #身を切る改革
■動画
午後7:16 · 2023年3月27日
支那ベッタリ!
メガソーラーごり押しの現職の荒井も絶対に駄目!
奈良県知事メッセージ
— 三木慎一郎 (@S10408978) March 17, 2023
🇨🇳人民網2023.3.16配信 pic.twitter.com/cVyzykk5gV
https://twitter.com/S10408978/status/1636556277689221120
三木慎一郎
@S10408978
奈良県知事メッセージ
🇨🇳人民網2023.3.16配信
■動画
午前11:33 · 2023年3月17日
https://twitter.com/S10408978/status/1640020707685064704
三木慎一郎
@S10408978
奈良県知事はずーっと媚中一筋の姿勢が変わらなくて完全に中共の言いなりなのに、多くの県民は何故かこの人を選び続けるのかが不思議。
2017年5月人民日報の記事
(日本語版)↓
午前0:59 · 2023年3月27日
支那が大好きな売国奴は、小池百合子や橋下徹などと同様に太陽光発電、ソーラーパネル、メガソーラーをゴリ押しする!
支那によるウイグル人ジェノサイド(民族大虐殺、民族抹殺政策)なんて、関係ない!
荒井も同じ!
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20221226-00330115
メガソーラー、デタラメ申請を通す奈良県の不可解
田中淳夫森林ジャーナリスト
2022/12/26(月) 11:11
建設予定地の下流には住宅街や田畑が広がる(撮影・出水伯明)
奈良県平群町のメガソーラー計画が、12月23日に開かれた県の森林審議会の林地開発審査部会で承認を得た。後は県知事の認可を待つばかりだ。しかし、この計画の申請が、あまりにデタラメなのでびっくりする。
■一度は止めたメガソーラー建設
ことの推移を説明すると、2019年に計画が平群町に示されたことに端を発する。そして21年2月から敷地48ヘクタールの山林の約6割が伐採された。ここに盛土して約5万枚のソーラーパネルを並べる計画だ。
しかし設計図には、建設地から流れ出る水の放流路の斜度が一律18%と現実には有り得ない数値になっていたことを指摘されて、荒井正吾知事は21年6月に工事を差し止めた。この点は、先に記事にしている。
奈良県が止めたメガソーラー計画の現場から見えてきたもの
ところが、今年の夏ごろから急に業者は動きを見せ、9月には林地開発変更申請を行う。そして県の審査が行われるようになったのである。
当然ながら問題となった数値を修正し、必要な手順を取っているかと思ったのだが、信じられないほど雑なのだ。それも内容以前の部分が。
多岐にわたるが、ここではメガソーラーそのものではなく、申請に関する問題点をいくつかに絞って紹介する。
■必要書類がそろわなくても受理
まず最大の驚きは、県が受理した審査書類には、必要な項目がそろっていないことだ。
とくに明確なのは、建設予定地から流れ出る水の流路に関して河川管理担当者(県と町)と業者が協議した内容を示す「河川協議書」が見当たらないことだ。
実は、地元の「平群のメガソーラーを考える会」が、その協議内容をチェックしようと情報開示請求を行ったところ、10月7日時点では、書類そのものが存在しないことが確認された。それなのに9月1日に受理している。
これは行政手続としては有り得ないだろう。どんな役所の窓口でも、申請に必要書類がそろっていなければ審査前に突き返される。当たり前だ。
その後、11月25日に提出されたとするが、ほとんど付け刃的に開いたのだろう。その協議内容は示されていない。
これに限らず、県は業者との協議や連絡をすべて口頭で行ったとして文書を残していないのだ。日本の行政機関における文書主義(後に意思決定などの過程を検証できるように成文化する義務)の真っ向からの否定である。
伐採された山は、降雨で土砂を流出させている(筆者撮影)
さらに驚くのは、またもや「設計ミス」「計算ミス」が連発されていることである。
■面積を実際の100分の1で計算
建設地から住宅街へと流れる川の流量について、3年に1度の確率で起こり得る豪雨の場合に氾濫するのは3か所としていた。そこで平群町は、その地点に加えて全体で4カ所で河川改修することを業者に求め、それを業者も了承したことで町議会は了解した。
ところが住民側が確認したところ、降雨地域の面積がおかしいことを発見した。
それもヘクタール(100メートル四方)で計算すべき所を平方キロメートルで行った(面積は100分の1になる)という、あまりにずさんな間違い?なのである。
そこで計算をやり直すと、氾濫するとされる箇所は21か所に増えた。その多くは、秒速6~8メートルと土石流並の速さで水は流れることになり、住宅街や通学路を襲うことになる。
この計算ミスは、平群町も議会の全員協議会で示され認めている。つまり誤りだったことは公になっている。
ところが、森林審議会に出された資料は、誤った計算式によるデータと4カ所だけ改修のままなのだ。間違いがわかったのに訂正しないで審議会にかけるという信じられない事態である。
そして審議会委員(出席は3人)も、それで良しとした。あくまで県が提出した資料を元に審査するからだとする。こちらは文書主義を固守したのか。しかし、すでに「計算ミス」は報道もされており、委員も知っていることは間違いない。それでも目をつぶるらしい。
12月23日に開かれた森林審議会(筆者撮影)
おまけに、この「計算ミス」は、町だけでなく県も同じことをしていることもわかった。県への申請書類にある調整池水理計算書では、同じ間違った計算による流量としているのだ。両者が数値の確認を依頼した設計事務所は違うのに、なぜ同じ間違いを犯すのか。いかにも不可解である。
そのほか、建設地の地形を改変したため分水嶺が変わり、6ヘクタール分の土地に降る雨の流れるルートが変えられている。すると各河川の流量も増減するわけだが、水利権を持つ下流の同意を得ていない。当然、その書類もそろっていなかった。
また開かねばならない住民説明会は、平群町にある8000世帯以上のうち、ごくわずか(おそらく100世帯程度)にしか告知せずに開催し、その場でも住民側の質問になんら応えないで終えたという。
■住民の問いに無言通す県
とにかく異例づくしの開発申請なのだが、各所の疑問点や矛盾点を問う住民に対して県は、まったく無視・無言を通している。言い訳さえできないのか、都合の悪い声は聞こえないように頭ができているのか。そして何も異論のないかのように手続を進めている。
ここまで来ると、県は積極的に業者を後押しして開発させようとしているかのように見える。一度はストップをかけたのに、今度は立場を逆転させて審査を早く進めたがっている。
ただ業者が、早く審査を終わらせて太陽光発電所を稼働させたい事情は透けて見える。再生可能エネルギーを高く買い上げるFIT(固定価格買取制度)では、2022年4月1日より「設備認定失効制度」が始まったからである。計画を認定されてから長く未稼働でいると、認定を取り消されるようになったのだ。
平群町の当地に太陽光発電所を建設する計画は2012年以前に仮押さえで認定されたらしく、当時のFIT法による価格は、40円/kWhだった。ところが年々下げられており、23年度になると価格は10円/kWhなのだ。もし、このまま建設が遅れて認定を失効させると、改めて申請し直しても4分の1になってしまう。またFIT期間も20年から18年に削られている。
さらに林野庁も、太陽光発電のための林地開発許可条件を見直し始めた。面積規制や防災工事の基準を厳しくしている。
そうした点から、業者は何がなんでも現在のまま申請を通し、早く稼働させたいのだろう。
業者側の都合は、ある意味わかりやすい。しかし、県がそれにつきあうのはお門違いも甚だしいだろう。
森林が伐採されて裸地になった山肌からは、降雨のたびに膨大な水と土砂が流れ出ている。当初の森林伐採をともなうメガメーラー建設の是非論議以前に、住民からすると災害の危険性増大にさらされているのだ。そして強引な審査の進め方からは、行政としての健全性が問われている。
県が守ろうとしているのは何なのか。県民の安全をないがしろにして業者の都合ばかりに顔を向ける姿は異様である。
先に荒井知事は、記者会見で「申請に誤りがあったらストップさせるのは当たり前」「県として住民に直接十分な説明をする」と発言している。今回の申請内容は、誤りではないのか。そして県の対応はこれでよいのか。
真摯に県民の声に向き合って最終判断をしていただきたい。
https://twitter.com/Gts4423/status/1639815125959073792
新澤良文 地方から政治を正す!
@Gts4423
メカソーラーの条例を選挙前に唐突にに言い出した荒井さん。
荒井県政4期16年間の間のいい加減な県の対応が、県民を苦しめてきた事を奈良県民は忘れてはならない。
騙されないでください。
私は県庁とこの10年間ずっと戦ってます。
午前11:22 · 2023年3月26日
https://twitter.com/CYXuAxfGlfFzZCT/status/1639852074358935552
闇のクマさん世界のネットニュース
@CYXuAxfGlfFzZCT
要するに奈良県知事選は、メガソーラーで土壌汚染してる多選現職と外国人参政権推進する中国の手先の維新の会の候補から奈良を守るために、地方行政の申し子平木しょう候補が立ち上がってる訳ね。
やべぇ。
なんか燃えてきた。
午後1:49 · 2023年3月26日
■動画
【もう全部行くぞ全部ぅ!大注目『奈良県知事選』の裏側を全部公開!安倍暗殺、維新暗躍、外国人参政権、自民分裂、高市総理】事務次官の道を蹴っ飛ばして「奈良を守る為」に出馬の平木しょう候補がわしゃ大好きじゃ
https://www.youtube.com/watch?v=6faZDnAomLI
https://twitter.com/nishisan359668/status/1640496793703301120
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@nishisan359668
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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済
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小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
議員会館のエレベーターで総裁選候補の某先生とご一緒し、グータッチの後に、「ブレインとして我が党(自民党)に欲しい」と仰って頂きました。
有り難いお言葉ですが、自民党には絶対に行きませんし、言うまでもなくその方は高市氏ではありません。
午後2:21-2021年9月22日
河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4人が立候補した2021年の自民党総裁選の真っ最中に、立憲民主党の小西洋之は上記のツイートをしていた!
2021年9月に小西洋之がグータッチの後に、「ブレインとして我が党(自民党)に欲しい」と仰って頂いた「総裁選候補の某先生」とは、小西が麻布食品株式会社(代表:河野二郎)を通じて不正な政治資金供与をしている相手の河野太郎で間違いない。
当該ツイートから、2021年9月時点において、小西洋之は既に河野太郎とは並々ならぬ間柄で強い結びつき(癒着)がある一方で、高市早苗を強く敵視していたことが確認できる!
さて、その小西洋之から敵視され、捏造文書『小西文書』によって追及されてきた高市早苗大臣は、反撃の姿勢を強めている!
高市早苗大臣は、3月27日(月)の参院予算委員会では、「文書は差し込まれた」と答弁し、「公訴時効は過ぎている」と言及し、時効でなければ実際には総務省の官僚職員らによる【虚偽公文書作成罪】だったことまで説明した!
もう高市早苗の圧勝だ!
■動画
【重要】「差し込まれた」#高市早苗 #小西文書 #石橋通宏 【訂正】×控訴時効→○公訴時効
https://www.youtube.com/watch?v=6xuISfcEHWw
時事通信も、3月27日の高市大臣の「文書は差し込まれた」「公訴時効は過ぎている」などの答弁を引用し、苦し紛れに『放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感』という見出しの記事を配信した!
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小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
議員会館のエレベーターで総裁選候補の某先生とご一緒し、グータッチの後に、「ブレインとして我が党(自民党)に欲しい」と仰って頂きました。
有り難いお言葉ですが、自民党には絶対に行きませんし、言うまでもなくその方は高市氏ではありません。
午後2:21-2021年9月22日
この自民党総裁候補の某大物先生が誰であったか、今となっては大体分かるよねw
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) March 27, 2023
この頃、既に謎多き食品会社から明細不明な文房具?を買ってたんだものね。 pic.twitter.com/VX2QnTILiQ
https://twitter.com/7Znv478Zu8TnSWj/status/1640285392502136834
城之内みな🌺
@7Znv478Zu8TnSWj
この自民党総裁候補の某大物先生が誰であったか、今となっては大体分かるよねw
この頃、既に謎多き食品会社から明細不明な文房具?を買ってたんだものね。
午後6:31 · 2023年3月27日
河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4人が立候補した2021年の自民党総裁選の真っ最中に、立憲民主党の小西洋之は上記のツイートをしていた!
2021年9月に小西洋之がグータッチの後に、「ブレインとして我が党(自民党)に欲しい」と仰って頂いた「総裁選候補の某先生」とは、小西が麻布食品株式会社(代表:河野二郎)を通じて不正な政治資金供与をしている相手の河野太郎で間違いない。
当該ツイートから、2021年9月時点において、小西洋之は既に河野太郎とは並々ならぬ間柄で強い結びつき(癒着)がある一方で、高市早苗を強く敵視していたことが確認できる!
●詳細関連記事
小西洋之が河野太郎へ不正資金供与!小西は政治資金を河野家の麻布食品に支出も、明細書の公開を拒否
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8956.html
(一部再掲載)
河野洋平や河野太郎の同族企業である日本端子やその他の河野一族の関連企業が集積するビルに在る麻布食品株式会社(代表取締役は、河野太郎の弟の河野二郎)も存在している。
敵対する立憲民主党の国会議員も含めて多くの国会議員が、なぜか河野太郎の親族企業の麻布食品㈱から文房具購入の取引をしている。
小西洋之は、速やかに河野太郎の弟の麻布食品㈱から購入したアスクル文具の明細書を公開しろ!
明細書の公開を拒絶する小西洋之は、実際には麻布食品㈱からアスクル文具を購入していない!
【小西ひろゆき後援会→(69万円余)→麻布食品(株)→武川清志取締役→(60万円)→河野太郎事務所】が事実なら、小西洋之は虚偽報告の違法行為者となる!
また、立憲民主党の小西洋之が自民党の河野太郎に不正な資金供与する理由などが大問題となる!
さて、その小西洋之から敵視され、捏造文書『小西文書』によって追及されてきた高市早苗大臣は、反撃の姿勢を強めている!
高市早苗大臣は、3月27日(月)の参院予算委員会では、「文書は差し込まれた」と答弁し、「公訴時効は過ぎている」と言及し、時効でなければ実際には総務省の官僚職員らによる【虚偽公文書作成罪】だったことまで説明した!
もう高市早苗の圧勝だ!
■動画
【重要】「差し込まれた」#高市早苗 #小西文書 #石橋通宏 【訂正】×控訴時効→○公訴時効
https://www.youtube.com/watch?v=6xuISfcEHWw
時事通信も、3月27日の高市大臣の「文書は差し込まれた」「公訴時効は過ぎている」などの答弁を引用し、苦し紛れに『放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感』という見出しの記事を配信した!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3052ba575af9c002ce1046101eadf2630df0edd3
放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感
3/27(月) 20:33配信
時事通信
参院予算委員会で挙手する岸田文雄首相(前列左端)、高市早苗経済安全保障担当相(同左から4人目)、松本剛明総務相(同5人目)=27日午後、国会内
放送法の政治的公平性の解釈見直し問題で、総務省文書の記述が正しければ閣僚・衆院議員を辞すると明言した高市早苗経済安全保障担当相は逃げ切れそうだとの見方が与党内で出ている。
2023年度予算案が28日に成立すれば、野党による追及の機会が激減するからだ。野党が本丸と位置付ける新解釈の是非に関する議論もうやむやのままだ。
「高市氏を罷免する理由はない」。岸田文雄首相は27日の参院本会議でこう言い切った。
総務省文書には「番組全体を見て判断する」と従来解釈されてきた政治的公平性を一つの番組でも判断できるようにするため、安倍政権当時の礒崎陽輔首相補佐官が総務省に解釈見直しを働き掛けたと記されている。しかし、当時総務相だった高市氏が「大臣レク」の記録などを「捏造(ねつぞう)」と断言したことから、文書の正確性が焦点になった。
レクの記録を巡り、担当した職員3人は「捏造の認識はない」「概要として間違っていない」と総務省の調査に語っている。立憲民主党の石橋通宏氏は27日の参院予算委員会でこの証言を突き付け、捏造発言の撤回を迫った。高市氏は「レクがあったとは思わない」との当時の大臣室スタッフの証言の存在を指摘し、「文書は差し込まれた」と改めて主張。「公訴時効は過ぎている」と職員による文書偽造までほのめかした。
石橋氏は「首相の責任で発言撤回を」と再三求めたが、首相は「(職員間で)認識の一致しない部分があるというのが結論だ」と応じなかった。
首相が強気の姿勢を崩さないのは、内閣支持率の下落に歯止めがかかり、「高市氏の問題は響かない」(岸田派幹部)とみているためだ。予算案が28日に成立すれば、追及の舞台となってきた予算委が当面開かれなくなるとの計算もある。
自民党幹部は「首相は高市氏を辞めさせないだろう」と指摘し、立民内からも「高市氏辞任は難しい」(幹部)との声が漏れる。自民党の世耕弘成参院幹事長は27日の党会合で「いわれのない非難を受けている高市氏を全力でサポートしたい」と強調した。
立民は政治的公平性の新解釈の撤回を目指したが、予算委で議論が深まったとは言い難い。立民内では高市氏の問責決議案を提出する案も検討されたが、「幕引きに利用される」(幹部)との慎重論が出て見送られる方向だ。立民内には手詰まり感が漂っている。
【差込まれた】高市早苗大臣「私や安倍総理の名前が使われた経緯は瞬時に理解できた。総務省文書に名前が出ている以外の職員にも複数確認をした結果、この文書が差し込まれた事については、よくその事情は理解した。記録者の方々に関しては法的に問題ない。控訴時効は過ぎている」
— Mi2 (@mi2_yes) March 27, 2023
凄いこと言ってた。 pic.twitter.com/evtp1Q9lKP
https://twitter.com/mi2_yes/status/1640275481487638529
Mi2
@mi2_yes
【差込まれた】高市早苗大臣「私や安倍総理の名前が使われた経緯は瞬時に理解できた。総務省文書に名前が出ている以外の職員にも複数確認をした結果、この文書が差し込まれた事については、よくその事情は理解した。記録者の方々に関しては法的に問題ない。控訴時効は過ぎている」
凄いこと言ってた。
■動画
午後5:52 · 2023年3月27日
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 27, 2023
石橋通宏「資料の①抜粋して整理した。『大臣にレクを行っていなかったとは考えられない』これが”関係者”の認識。総理!捏造は無かった」
末松委員長「高市大臣」
石「ソーリ!ソーリ!」
高市大臣「”情報流通行政局の方だけ”の証言を抜粋されている。大臣室や私の証言が無い」
卑劣🤮 pic.twitter.com/mjor6NutIA
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1640220941216264192
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】
石橋通宏「資料の①抜粋して整理した。『大臣にレクを行っていなかったとは考えられない』これが”関係者”の認識。総理!捏造は無かった」
末松委員長「高市大臣」
石「ソーリ!ソーリ!」
高市大臣「”情報流通行政局の方だけ”の証言を抜粋されている。大臣室や私の証言が無い」
卑劣🤮
■動画
午後2:15 · 2023年3月27日
·
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 27, 2023
高市大臣「3/1小西委員から質問通告を頂いて確認した結果、私はこの時期に”私や安倍総理の名前が使われた経緯”がどういう事だったかは瞬時に理解した。文書に名前が出ている以外の総務省職員にも確認した結果、この文書が【差し込まれた】事情は理解致しました」
差し込まれた⁉️😱 https://t.co/852mqsknit pic.twitter.com/7lZTLtgNRi
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1640276942372110336
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】
高市大臣「3/1小西委員から質問通告を頂いて確認した結果、私はこの時期に”私や安倍総理の名前が使われた経緯”がどういう事だったかは瞬時に理解した。文書に名前が出ている以外の総務省職員にも確認した結果、この文書が【差し込まれた】事情は理解致しました」
差し込まれた⁉️😱
――――――――――
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1640220941216264192
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】
石橋通宏「資料の①抜粋して整理した。『大臣にレクを行っていなかったとは考えられない』これが”関係者”の認識。総理!捏造は無かった」
末松委員長「高市大臣」
石「ソーリ!ソーリ!」
高市大臣「”情報流通行政局の方だけ”の証言を抜粋されている。大臣室や私の証言が無い」
卑劣🤮
■動画
午後2:15 · 2023年3月27日
――――――――――
■動画
午後5:57 · 2023年3月27日
https://twitter.com/napori_ankake/status/1640266647599714304
あんかけナポリ
@napori_ankake
本日、国会でスゴい発言が飛び出した。
高市大臣
「報告書に名前が出ている以外の複数の関係者に確認をした結果、この文書が”差し込まれた”ことについて。その事情は理解した」
「記録者の名前がある文書(大臣レク)に関しては法的に問題ない。”控訴時効”は過ぎている」
ド直球の凄まじい反論。
午後5:16 · 2023年3月27日
(参考)
小西文書、捏造だとしても『時効』
https://www.daily.co.jp/society/politics/2023/03/17/0016149998.shtml
高市氏、「捏造」の主張撤回せず 放送法の行政文書
閣議後に記者会見する高市経済安保相=17日午前、内閣府
高市早苗経済安全保障担当相は17日の記者会見で、放送法の「政治的公平」を巡る総務省の行政文書を捏造と断じた自身の主張を撤回しないと明言した。「言葉はきつすぎると思うが、明らかにありもしないことをあったかのように文書が作られたとの認識は変わっていない」と強調した。
捏造だとすれば、国家公務員法違反に当たる閣僚への背信行為として懲戒処分を求めないのかと問われ「弁護士に聞いたら時効は7年だ。8年前の文書なので、もう過ぎている」と語った。
●関連記事
総務省「誰一人レクも電話も認識なし!電話文書は作成者も不明」!行政文書ファイル管理簿に記載なし
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8947.html
■動画
小西洋之文書に新展開?!高市早苗大臣、後から「差し込まれた」と国会で発言!「公訴時効」の指す意味は?|上念司チャンネル ニュースの虎側
https://www.youtube.com/watch?v=Kzp4Z5pAatY
「小西洋之は、2021年9月22日に河野太郎から『ブレインとして我が党(自民党)に欲しい』と言われ、高市早苗を敵視していた!」
「3月27日の国会で高市大臣は【文書は差し込まれた!公訴時効は過ぎている】と言及し、時効でなければ実際には総務省の官僚職員らによる【虚偽公文書作成罪】だったことまで説明!もう高市早苗の圧勝だ!」
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河野洋平や河野太郎の同族企業である日本端子やその他の河野一族の関連企業が集積するビルに在る麻布食品株式会社(代表取締役は、河野太郎の弟の河野二郎)も存在している。
敵対する立憲民主党の国会議員も含めて多くの国会議員が、なぜか河野太郎の親族企業の麻布食品㈱から文房具購入の取引をしている。
ところが、【令和電子瓦版】の3連載を読むと、小西洋之は、実際には麻布食品㈱からアスクル文具を購入しているというのは虚偽報告だったと考えられる!
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20230323/
2023年3月23日
小西洋之 政治資金の謎(1)河野太郎氏の影
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20230324/
2023年3月24日
小西洋之 政治資金の謎(2)掘るは墓穴か陥穽か
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20230325/
2023年3月25日
小西洋之 政治資金の謎(3)幽霊は生きている
▼可能性として考えられること▼
小西ひろゆき後援会が買ってもいない文具の相当額を麻布食品へ、3年間で69万円余交付するなど、通常ではあり得ない。
もし、そのようなあり得ないことがあるとすれば、69万円余はアスクルに行く以外、どこに行くというのか。
小西ひろゆき後援会→(69万円余)→麻布食品(株)→武川清志取締役→(60万円)→河野太郎事務所
もし、このような資金の流れがあるとすれば、政治資金収支報告書の虚偽記載で、政治資金規正法24条1号に抵触し、3年以下の禁錮または50万円以下の罰金が科されるのではないか。
小西ひろゆき後援会が3年間で69万円余の金員を麻布食品に交付し、そのうち60万円を同社取締役が、河野太郎事務所に寄付ーー。
この荒唐無稽とも思える資金の流れを推認させる材料はある。
小西洋之は、上掲の【令和電子瓦版】の著者である松田隆代表に対し、『法的措置を取る』と脅迫している。
また、3月26日も、自身のTwitterに「麻布食品」と書き込んだ一般国民に対し、「これ以上、こうした書き込みをする者には法的措置を取ります。」と脅迫した!
上掲した【令和電子瓦版】の3連載から、次のことが推測される。
小西洋之は、政治資金を使って河野太郎の弟の麻布食品㈱からアステル文具を購入したと報告しているが、実際には麻布食品㈱からアステル文具を購入していなかった。
それにもかかわらず、小西洋之は、河野太郎の弟の麻布食品㈱へ政治資金から69万円を支出して虚偽報告をしていたのだから違法行為だ!
これは、違法行為であるし、立憲民主党の小西洋之が自民党の河野太郎へ60万円(河野一族企業の麻布食品へ9万円、合計69万円)の資金供与していたとなれば、虚偽報告の違法行為だけではなく、その理由などが大問題となる!
小西洋之は、速やかに河野太郎の弟の麻布食品㈱から購入したアスクル文具の明細書を公開しろ!
明細書の公開を拒絶する小西洋之は、実際には麻布食品㈱からアスクル文具を購入していない!
【小西ひろゆき後援会→(69万円余)→麻布食品(株)→武川清志取締役→(60万円)→河野太郎事務所】が事実なら、小西洋之は虚偽報告の違法行為者となる!
また、立憲民主党の小西洋之が自民党の河野太郎に不正な資金供与する理由などが大問題となる!
以上が、概要。
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以下、詳細。
河野洋平や河野太郎の同族企業である日本端子やその他の河野一族の関連企業が集積するビルに在る麻布食品株式会社(代表取締役は、河野太郎の弟の河野二郎)も存在している。
敵対する立憲民主党の国会議員も含めて多くの国会議員が、なぜか河野太郎の親族企業の麻布食品㈱から文房具購入の取引をしている。
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20230323/
2023年3月23日
小西洋之 政治資金の謎(1)河野太郎氏の影
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
総務省の文書をめぐり高市早苗氏を追及する小西洋之参院議員(立憲民主党)は今や時の人であるが、一方で、自身に謎の政治資金が存在する。文具の売買の形をとった資金の流れから、敵対する政党の政治家との接点が浮かび上がる。小西氏の政治資金の謎を追う連載の第1回は、事案の概略と、河野太郎内閣府特命担当大臣との繋がりに関してお伝えする。
■3年間で69万円余の流れ
小西ひろゆき後援会のアスクル文具代金
小西氏に関する政治団体は2つあり、1つは小西ひろゆき後援会、もう1つは立憲民主党千葉県参議院選挙区第2総支部で、前者が同氏の政治資金管理団体として指定されている。前者の政治資金収支報告書は総務省に提出されており、過去3年分を見ることができる。
注目していただきたい支出項目は、例えば2021年(令和3)12月27日、備品・消耗品費での記載である。一例を挙げる。
「アスクル文具 43,426 R3/12/27 麻布食品(株) 東京都港区麻布台●ー●ー●(以下略)」
2021年の政治資金収支報告書には麻布食品(株)に対する支出が10項目あり、合計で32万1722円となっている。同様に見ていくと、2020年(令和2)は20万1335円、2019年(令和元)16万7896円で、遡れる3年間で小西ひろゆき後援会から合計69万953円が麻布食品に支払われている。一覧表にしたのでご覧になっていただきたいが、1か月の支出は最大でも4万3000円余で、5万円を超えていない。この事実は後々、意味を持ってくるので頭の片隅に留めておいていただきたい。
「アスクル文具」という表記は報告書の年によって微妙に異なるが、ほぼ同一である。文具に3年で70万円支出するのは一般人には理解し難い部分はある。コピー使用料、コピーリース料は別途支出、また、消耗品費、備品消耗品費という名目でビッグカメラ、イオンマーケット、ヨドバシカメラなども支出を受けており、麻布食品への支出はそれ以外の備品・消耗品のためと思われる。
■アスクル文具とは何か
アスクルをめぐる資金の流れは?
一体、このアスクル文具とは何か。その点を説明しよう。アスクル文具とは、アスクル株式会社(本社・東京都江東区豊洲)が提供する商品。同社のホームページによると、1963年にプラス株式会社のステープル製造子会社として設立されたプラス工業株式会社を源流としており、1993年にプラス株式会社アスクル事業部として事業開始、2000年にJASDAQ市場に上場されている。
主な事業は、顧客からファックスやインターネットで注文を受けて文具などの商品を配送する、要はオフィス用品等の通販サービスである。ただし、ここで代理店(アスクルエージェント)が絡んでくる。膨大な数の商品代金の請求、代金回収を自前でやるのは限界があるのか、代理店を使うシステムができている。麻布食品はそのアスクルの代理店の1つという位置付けである。その仕組みを、アスクル統合報告書2022の図をもとに示すと、写真のようになる。
このようなシステムをアスクル(株)では「全国に営業所を配置する代わりに、全国の文具店などの販売店が『アスクルエージェント』として参加し、お客様の開拓や、与信・債権管理、お客様サポート業務を担い、アスクルと一体となってサービスを提供しています。」と説明する(アスクル統合報告書2022、P10)。
政治資金収支報告書が示しているのは、麻布食品が小西ひろゆき後援会に商品代金を請求し、その支払いを受けたという事実。そして、麻布食品はアスクルエージェントであるのが事実なら、時期は分からないがマージンを抜いて、アスクルに受け取った代金の支払いをすることになる。
麻布食品という法人名から文具を扱うことには違和感はあるが、同社の登記を見ると法人の目的に「文房具、事務用機器、家具、日用雑貨品、食料品等の販売」「前各号に附帯する一切の業務」とあり、文房具の販売に伴う代金の請求と料金の回収を行うことは業務の一環と言い得る。この部分の登記は2009年(平成17)に変更(追加)されており、その頃からアスクルに関する業務と同様の業務を行っていたのかもしれない。
■HPなし役員構成も不明
この麻布食品はホームページもなく、本社はどこか、どのような業務をしているのか、どの程度の売り上げがあるのか全く分からず、役員の構成すらも分からない。幸いにも小西ひろゆき後援会の政治資金収支報告書に本社の住所が記載されているため、法人登記は簡単に取れる。
法務局で法人登記を取り、その役員構成を見ると意外な名前が出てきた。代表取締役として登記されている名前は以下である。
「河野二郎」
河野太郎内閣府特命担当大臣の実弟で、コネクタなどを主力製品とする日本端子株式会社の代表取締役として知られている人物である。麻布食品の取締役は河野二郎氏を含め3人。そのうち1人は河野典子氏で、河野二郎氏夫人と思われる(同姓同名)。要は河野一族のファミリー企業である。
顧客から代金を受け取るアスクルエージェントは、基本的にはアスクルが指定する。同社に問い合わせると「アスクルのWEBサイトからの新規登録の場合は、所定のルールに基づき、エージェントが決定されます。(1件ごとに人が内容を見て判断するということではなく事前に設定されたルールに基づいてシステム上自動処理されるようなイメージ)。また、アスクルエージェントの営業活動によって新規のお客様にご登録いただくに至った場合など、担当販売店、またはお客様からのご指定で特定のエージェントに紐づくケースももちろんございます。」(同社コーポレート本部コーポレートコミュニケーション)とのことであった。
そうなると、小西ひろゆき後援会が麻布食品をアスクルエージェントとしたパターンは3通り考えられる。
①小西ひろゆき後援会がアスクルに登録し、所定のルールで自動処理されたエージェントが麻布食品であった。
②アスクルエージェントの麻布食品が小西ひろゆき後援会に営業活動をかけて、アスクルに登録させた。
③小西ひろゆき後援会がアスクルに登録し、麻布食品をエージェントに指定した。
①のようなことは起こり得ないとは言わないが、偶然というより奇跡的な邂逅。また、そういう事情が分かれば「エージェントを代えてくれ」と申し出るのが普通であろう。②、③は政治的な背景を考えれば、ほとんど考えられない。
小西ひろゆき後援会と麻布食品の組み合わせは不可解と言う以外にない。
■小西ひろゆき後援会は本当に購買したのか
本当に小西ひろゆき後援会はアスクルから文具を購入したのか。何を買ったか分かれば、例えば、ボールペンを100本、替え芯を200本のように明細が分かれば、実際に購入したのであろうと推認できるかもしれない。
資金管理団体の場合、備品・消耗品費は1件5万円以上のものについては、当該支出の目的を政治資金収支報告書に記載しなければならない(政治資金規正法12条2項、19条の5の2)。
ここで思い出していただきたいのは、小西ひろゆき後援会による麻布食品への支出は1件につき最高で4万3000円余で、5万円を上回ったことは1度もないという事実。そのため、当該支出の目的、購入した商品の明細は提出されておらず、我々は小西ひろゆき後援会が、アスクルから何を買ったのか知ることはできない。
■麻布食品の取締役の寄付金60万円
小西ひろゆき後援会が買ってもいない文具の相当額を麻布食品へ、3年間で69万円余交付するなど、通常ではあり得ない。もし、そのようなあり得ないことがあるとすれば、69万円余はアスクルに行く以外、どこに行くというのか。
実はここで、おかしな金の動きを観察することができる。麻布食品の取締役は3人で、河野二郎氏、河野典子氏以外にもう1人いることは前述の通り。それは「武川清志」という名で、2011年(平成23)に取締役に就任し、以後、重任を続け、2021年(令和3)5月に重任され、同年6月に登記されているため、現在も取締役とみられる。
この武川清志氏と同姓同名の人物が、2019年から2021年にかけて、毎年20万円を河野太郎氏の資金管理団体「河野太郎事務所」に寄付している。河野氏の政治資金収支報告書に記載されているもので、3年とも10月末に寄付され、3年間で合計60万円。ちなみに肩書は取締役であれば「会社役員」とするところであるが、「会社員」となっている。武川氏が同一人物であるとすれば、政治資金収支報告書を見た者には、同氏が会社の取締役であるということは分からない仕組みになっている。
■偶然の連続は奇跡的な出来事なのか
小西ひろゆき後援会の政治資金収支報告書には麻布食品の名前が並ぶ
3年間で69万円余のアスクル文具代金は、政治資金収支報告書の通りに流れたとすると、以下のようになる。
小西ひろゆき後援会→(69万円余)→麻布食品(株)→アスクル(株)
しかし、上述の事実を考えると、あくまでも可能性の話に過ぎないが、以下のような資金の流れを考えることができる。あくまでも考え得るということであるので、ご注意いただきたい。
小西ひろゆき後援会→(69万円余)→麻布食品(株)→武川清志取締役→(60万円)→河野太郎事務所
もし、このような資金の流れがあるとすれば、政治資金収支報告書の虚偽記載で、政治資金規正法24条1号に抵触し、3年以下の禁錮または50万円以下の罰金が科されるのではないか。小西ひろゆき後援会が3年間で69万円余の金員を麻布食品に交付し、そのうち60万円を同社取締役が、河野太郎事務所に寄付ーー。この荒唐無稽とも思える資金の流れを推認させる材料はある。その1つは河野太郎事務所もアスクル文具を大量に購入しているという事実である。
もし、麻布食品がアスクルエージェントとして機能しているなら、河野太郎事務所は実弟が代表取締役の会社を代理店として指名するはず。「お客様からのご指定で特定のエージェントに紐づくケースももちろんございます。」というアスクルの説明からも当然の選択であろう。
それがなぜ、麻布食品は河野太郎事務所の代理店にならず、よりによって対立する政党の代議士の後援会の代理店になっているのか。
もちろんそうしなければならない特別な事情があったのかもしれないが、普通に考えれば、麻布食品がアスクルエージェントではない、仮にアスクルエージェントになっていたとしても、事業の実態、実績がないからではないか。もしそうなら、実兄の所属政党と対立する政党の代議士(小西氏は無所属の時期あり)の資金管理団体の代理店になっているのは、アスクルエージェントとしての事業という本来の目的以外の目的があったのではと、誰しもが考えるであろう。
そうなると、まず調べなければならないは、麻布食品はどういう会社でアスクルとの契約関係は存在するのか、という点である。
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20230324/
2023年3月24日
小西洋之 政治資金の謎(2)掘るは墓穴か陥穽か
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
小西洋之参院議員(立憲民主党)が23日、当サイト代表(松田隆)に架電してきた。記事の削除を求める一方で、当サイトが出した質問にも答えたため、今回は予定を変更して架電の内容をお伝えする。同議員の政治資金の謎はより深まる結果となった。
■架電してきた小西氏
写真はイメージ、画はザビちゃん氏
当サイトでは3月22日に小西氏に質問状を送付し、文書による回答を求めていた。設定した期限より早い3月23日午後2時30分過ぎ、秘書と思われる人物から電話があり、一言二言、言葉を交わした後、小西氏と直接話をする機会を得られた。
まず、当サイトが小西氏に提出した質問を以下に示す。
Q01:小西ひろゆき後援会の政治資金収支報告書(令和元年~同3年)には、麻布食品株式会社よりアスクル文具を3年間で69万953円分購入したことが記載されていますが、月々の請求がある際に、購入した商品の明細は受け取っているのでしょうか
Q02:麻布食品株式会社に支払った金額、約69万円分の文具を実際に購入されたのでしょうか、また、購入されたとして、どのような商品を購入されたのでしょうか
Q03:麻布食品株式会社の代表取締役は河野二郎氏であることはご存知でしょうか
Q04:小西様、もしくは小西ひろゆき後援会の方は、麻布食品株式会社の取締役である武川清志氏とご面識がありますでしょうか
この4つの質問に対する回答を、本人が言ったまま記することにする。
A01:明細を受け取ってる。
A02:購入品なんていわゆる文房具品ですよ。アスクルのカタログに載っているものを買ってるわけですよ。アスクルの代理店なんだから。
A03・A04:河野さんなり、武川さんなりは知らない。名前も知らないし、今回のあなたの記事で初めて知りました。
A03、A04はどうでもいい。問題はA01とA02である。その点を説明しよう。
■領収証に書かれた文言
麻布食品発行とされる領収証
第1回でも書いたが、資金管理団体の場合、備品・消耗品費は1件5万円以上のものについては、当該支出の目的を政治資金収支報告書に記載しなければならない(政治資金規正法12条2項、19条の5の2)が、5万円未満の場合は必要ない。小西ひろゆき後援会はすべて5万円未満なので明細を提出する必要はない。
そうすると明細なしで麻布食品が請求をしていたとは思えず、小西氏も「請求書を受けて支払ってるんだから。そこの明細がなかったら、丼で金額だけ請求されたら、ウチも困るじゃないですか。」と話した。これは当然、予想された答えである。
政治資金収支報告書には領収証の添付が必要で、これは行政文書開示請求をすれば見ることができる(開示決定に30日必要)。実際に取り寄せた領収証は写真に示したとおりで、赤い矢印の先に何が書かれてあるか注目していただきたい。
<商品明細は「請求書等」をご参照ください。>
もし、小西氏がこの領収証を事前に見てQ01への回答をするとしたら、「当然、商品明細はある」と答える。それを見ずに「政治資金規正法では5万円未満は明細は必要ないから、ない」と答えたら「doubt」である。流石にそんな見え見えの陥穽にハマる小西氏ではない。
実際に明細があるのか筆者(松田)は分からないが、いずれにせよ小西氏は領収証を見ただけで明細書があることを確信できる。そのため、松田「明細はあるのか」、小西「あるよ」、松田「提出されていないじゃないか」、小西「よく見ろ、この領収証を。『商品明細は請求書等』と書いてあるだろう。そもそも5万円未満は明細を出さなくていいのを知らないのか」と、胸を張ることを考えていたのかもしれない。
実はQ01の狙いは、そのように言ってもらうことである。つまり、「商品明細はすべての領収証に対応して、存在する」と言わせたら、「それを見せろ」と言えるのである。
■なぜ商品明細を見せない
小西氏は自身のツイッターで当サイトの記事を捏造などと言っているようである。実は捏造と断定することができる手段がある。それは商品明細を全て見せることである。「アスクルからこれを買ったんだ」と商品明細と、残っている実物を叩きつければ、こちらとしては、その真贋を争うぐらいしか手がない。
商品明細の存在は決定的な証拠で、それを持っていると言ったのなら、「あなたが私の記事を捏造と言うのなら、商品明細を見せてください。それが本物なら、あなたの言うとおりかもしれません」と言うだけである。その点に関する実際のやり取りを以下に再現する。
松田:…先生(小西氏)、もうちょっとよろしいですか? 明細っていうのは今、お手元にあるんですか?
小西:あります。請求書を受けて支払ってるんだから。そこの明細がなかったら、丼で金額だけ請求されたら、ウチも困るじゃないですか。
松田:たとえば、それを私のところにメールで送っていただくってことはでき・
小西:お断りします。
松田:あ、そうですか。
小西:まず、あなたがやってる違法、明らかな私に対する名誉毀損だと申し上げてるんだから、そこを誠心誠意、対応することが先だと、あの悪いけど、民事だけじゃないですからね。
小西氏は一発で勝てる究極の兵器を持っていると言っているのであるから、それを使えばいいだけの話である。「法的措置」「優秀な顧問弁護士」「結婚されてますか? ご家族いますか?」など、誤解を招くようなことをあれこれ言うよりも商品明細を見せれば終わる話。
こちらとしては、商品明細の提出があるまで、こう言い続けるだけである。
「小西先生、なぜ、商品明細が出せないのですか? 出せばこのクソ生意気な記者に『参りました』と言わせることができるのに、ツイッター上の人々も黙らせることができるのに、なぜですか? 本当は持っていないのではないですか?」
領収証に関してはもう1つ触れておこう。矢印の部分を再度、見ていただきたい。
<商品明細は「請求書等」をご参照ください。>
これが印字されているのがポイント。つまり、この領収証は5万円未満であることを前提にしているのである。もしかすると、5万円以上の領収証はあるのかもしれないが、それは総務省に提出されていない。そうすると、最初から麻布食品は交付する領収証は5万円未満と知っていたのではないかという推測も成り立つ。
これも簡単な話で、小西氏が麻布食品に行って「5万円以上の時の領収証をください」と言ってもらってくればいい。事業を終えたどうこうの部分は、次回に触れるとして、そうすれば、とりあえず5万円以上の場合も想定されていたという証拠にはなるであろう。
■「アスクルと直接」の意味
アスクルをめぐる資金はどう流れた?
続いてA02を見てみよう。
A02:購入品なんていわゆる文房具品ですよ。アスクルのカタログに載っているものを買ってるわけですよ。アスクルの代理店なんだから。
これを見て、何かおかしいと感じるのではないか。小西氏はアスクルの代理店、すなわち麻布食品から商品が届けられると思っているのではないか。第1回でアスクルのシステムを説明したので、もう1度、その図を使用して説明しよう。
これを見れば一目瞭然、顧客はアスクルに直接商品を申し込み、アスクルから商品が配送されるシステムである。「アスクルの代理店なんだから」ということは、小西氏は麻布食品から商品を買うと勘違いをしていると思われる。
実はもう1つ、このようなやり取りがあった。
小西:…ご存知なんだと思いますけど、麻布食品、昨年(2022年)の8月に事業を終えて、直接、うち、アスクルとやってるので。
松田:直接ですか?
小西:ああ。
松田:代理店通さな
いとできないでしょ、あそこ。
小西:いや、今アスクル直接やってるって秘書からも報告受けてますから。
松田:いや、それは多分、先生、違うと思います。
小西:いや、ただ、いいけど…
つまり、このやり取りも加えて聞くと、麻布食品が事業を終えたので、今はアスクルと直接やっていると考えていることが分かる。それはすなわち、麻布食品が事業を終えたので、これまで麻布食品から買っていたものが、アスクルから直接買うことになったと言っているのである。
これは前述したように事実と異なる。アスクルは直接、顧客から注文を受け、商品を届けるシステムで、代理店は債権回収などを行う。つまり、小西ひろゆき後援会は麻布食品がアスクルエージェントであった時期もアスクルに商品を注文し、アスクルから商品が届いていたはずである…実際に利用していたら。それを麻布食品の事業が終了云々で直接やりとりと言い出したということは、実は麻布食品の時代にアスクルから買ったことがなかったのではという推認が働く。
いいですか? 小西先生、麻布食品から商品は買えません。商品は常にアスクルから届きます。
■小西先生答えを聞いていませんでしたか?
小西氏の反論には実はこれ以外も再反論したい部分があり、当連載の信憑性にも関わるため、申し訳ないが次回第3回もそれを続けようと思う。
読者サービスではないが、昨今、何かと話題になっている高市早苗氏に関して小西氏が言及した部分があったので、その点を示す。それによって会話(取材)の雰囲気を感じていただければと思う。
小西:でしょ? だから、もう、削除をしなさい。することを求めます。
松田:しなさい、ですか?
小西:ああ、しなさい、名誉毀損ですから、削除することを求めます。
松田:「しなさい」って言いましたよね、今ね。
小西:削除をしてください、ですよ。
松田:ああ、そうですか。
小西:削除しなさいとは言ってませんから。言ったと聞こえたなら撤回します。高市と違って私は撤回しますから、高市大臣と違って。
最後に、小西氏のツイッターでの警告に答えておこう。「記者に誠意ある対応がなければ法的措置を取ると警告しました。」と書いてあったが、これは会話の中ではっきりと回答を伝えたが、伝わらなかったのであれば残念である。
正直なところ、わざわざ本人が架電し、当サイトの質問に答えてくれた小西氏のご厚情には筆者なりに感謝している。そこで筆者からのお返しとして、答えた部分を、もう一度、示そうではないか。三度目はないので、よくご覧になっていただきたい。
小西:厳しい法的措置をとりますから。
松田:ああ、そうですか。
小西:きちんと対応してください。誠心誠意の対応があるんであれば、それはしませんから。
松田:誠心誠意? 正義に則って行動します。
■動画
【百田スクープの続報じゃぁ!小西ひろゆきと直接対決の全貌!『河野太郎とコニタンの政治資金疑惑をスクープした記者に小西が電話突撃きたぞぉ!』】そして見事にドツボにハマってさあ大変!『明細は出さない!』
https://www.youtube.com/watch?v=2kOuGVOAtOs
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20230325/
2023年3月25日
小西洋之 政治資金の謎(3)幽霊は生きている
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
参議院議員の小西洋之氏の政治資金の謎は、引き続き同議員への反論に対する再反論を行う。今回は麻布食品の廃業にまつわる部分を中心にお伝えする。
■麻布食品は「廃業」
写真はイメージ
小西氏は当サイトが連載(1)を公開した当日夜、以下のようなツイートをした。
アスクルから選択の余地なく私の政治団体が代理店指名を受けた麻布食品(昨年廃業)は他の多くの政治家の代理店でもありました。
さらに、筆者(松田)に対する電話で以下のように述べた。
なおですね、ご存知なんだと思いますけど、麻布食品、昨年の8月に事業を終えて、直接、うち、アスクルとやってるので。
麻布食品は、他の国会議員、他の政治家、代理店でみんな使ってるんですよ。だから、何で私の方だけ、こんなこと書く、何で60万円、私だけに結びつけるんだっていうことを、訴えで出されたら、あなたもたないですよ。
ここで当サイトが政治資金の謎としているのは、以下の点である。
①小西ひろゆき後援会から2019年から2021年にかけて3年間で69万円余が麻布食品に支払われており、それが本当にアスクルに所定の金額が入金されたのか。
これに尽きる。麻布食品の武川清志取締役と同姓同名の人物が3年間で60万円、河野太郎事務所に寄付をしていることとの関わりについては「荒唐無稽」とし、さらに「あくまでも可能性の話に過ぎないが、以下のような資金の流れを考えることができる。あくまでも考え得るということであるので、ご注意いただきたい。」と書いているのであるから、そういう考え方をすることもできるだけであって、そうだと決めつけているわけではない。
それはともかく、一方の小西氏の主張を要約すると以下の4点になる。
(1)麻布食品がアスクルエージェントになったのは、アスクルによる割り当てである。
(2)麻布食品は昨年8月に廃業している。
(3)現在は、直接アスクルとやっている。
(4)他の人も麻布食品をアスクルエージェントにしているのに、なぜ、河野太郎事務所に寄付された60万円を自分だけに結びつけるのか。
■確かに存在した麻布食品
ビルには麻布食品の文字が…
ここで問題にしたいのは(2)である。
(2)麻布食品は昨年8月に廃業している。
→当サイトが問題としているのは2019年~2021年のアスクル文具にかかる資金の流れであり、2022年にアスクルエージェントの麻布食品が廃業したことは関係がない。
このように2022年の廃業はこちらの主張とは全く関係のない事実であり、反論になっていないのはお分かりいただけるであろう。
ただし、小西氏が「廃業」と言っている事実は非常に興味深い。なぜなら、この点は筆者も全く知らなかったし、予想もしていなかったからである。なぜ、知らず・予想もできなかったか。それは筆者は今回の連載(1)が公開された当日3月23日、麻布食品に直接取材を試みているからである。
順を追って話そう。この問題の取材を始めた当初、麻布食品の連絡先は不明であった。HPはなく、分かっているのは登記上の本社のみ。2月のある日、(どうせ幽霊会社、事務所などあるはずない)と思って訪れると、ビルの入口の入居会社一覧にはしっかりと「麻布食品株式会社」の文字が入っている。
(それなら直接、取材しよう)と思い、受付に座る初老の男性に聞いた。
松田:麻布食品に行きたいのですが。
男性:ああ、ここの裏に回って入ってくれる?
松田:裏手ですか?
男性:そう、ぐるっと回ったらドアが開いているから。恵比寿興業の中にあるよ。
受付の裏に回ると確かに扉が開いており、壁には小さく「恵比寿興業」の表札がかかっているが、麻布食品はない。下手に入って「取材させてください」と言えば、アポイントメントもないだけに後々建造物侵入罪などと言われたら面倒と思って、その日は引き上げた。
麻布食品の入っているビルには日本端子株式会社(代表取締役・河野二郎)、恵比寿興業株式会社(代表取締役・河野洋平、同・河野二郎)が入居している。恵比寿興業は那須野牧場を経営する競走馬関連の会社で、河野太郎事務所に3年間で60万円を寄付した人物と同名の武川清志氏も取締役に名を連ねている。そして地方競馬のジョッキークラブとも呼ぶべき地方競馬全国協会、あるいはラジオ日本など、河野太郎・二郎両氏の祖父の河野一郎氏が創設に尽力した企業や団体も入居。いわば「河野城」とも言うべき存在のビルである。
■麻布食品に電話
幽霊会社と思っていただけに、実際に麻布食品が存在していることは衝撃であった。そして3月初旬から中旬にかけて、行政文書開示請求が認められ、麻布食品が発行したと思われる領収証が手に入ると、初めて同社の電話番号とファックス番号を知ることができた。
そこで試しにファックス番号にかけてみるとファックスの反応音が響いた。さらに電話をかけると「はい、麻布食品でございます」と女性の声。すぐに「間違えました、失礼しました」と言って切ったが、その時点で麻布食品の存在は確認できた。
半信半疑のまま取材を進め、その中で「やっぱり政治資金に謎がある」という確信めいたものを掴めたため、記事を出す1日前の3月22日、小西ひろゆき後援会と麻布食品に取材をした。なぜ、そんなに遅い時期なのかと思う人がいるかもしれないが、こうした問題の時は、核心の人物・団体に取材をするのは最後の最後である。周辺取材を重ね、ある程度の証拠を掴んでから疑問をぶつけないと、途中で取材をしていることを悟られ、証拠を蔵匿するなどの動きをされる可能性を考えるためである。
連載(2)で示したように、小西ひろゆき後援会には電話をして質問事項を受け取っていただき、回答期限を3月24日に設定。そして、問題の麻布食品に電話をかけると若い女性が電話に出た。以下、やりとりを抜粋する。
女性:はい、麻布食品でございます。
松田:お忙しいところ、恐れ入ります。実は御社に取材と申しますか、いくつか質問したいことがございまして、それでお電話させていただいたんですよ。
女性:どのような経緯で?
松田:経緯? 経緯はですね、小西洋之さんという方ご存知ないですかね。立憲民主党の小西洋之さんですね。小西さんの政治資金収支報告書を調べていましたら、御社のお名前が出てきたんですね。その件についておうかがいしたいと思ったということでございます。
女性:すみません、私、受付のもので本日、皆不在にしておりまして、改めてご連絡するように申し伝えるようにします。
松田:武川取締役はいらっしゃいませんか。
女性:すいません、私の方、分かりませんが、すみません。
松田:それでは午後にもまた電話させていただきます。すみませんが、お名前を頂戴できませんか?
女性:私、○▲■△と申します。
質問事項だけでも送付しようとしたが、相手が頑なに拒否するため、こちらの電話番号を伝えて後ほど電話をもらうことになった。念の為、同日午後5時前に電話したが誰も出なかった。記事を公開する直前の3月23日午前9時過ぎに電話をかけた。
女性:もしもし~。
松田:麻布食品さんでいらっしゃいますか?
女性:あ、そうです。
松田:昨日、お電話させていただきました松田隆と申します。実は取材の件なんですけども。
女性:そういうのは受けておりませんので、すみません。失礼いたします。
松田:もしもし?
女性:はい?
松田:○▲■△さんでいらっしゃいます?
…電話が切れる。この23日の女性の電話対応、特に冒頭の「もしもし〜。」は示唆に富むものであるから、是非とも覚えておいてほしい。
質問状も受け取らない、後日連絡すると言っても連絡はない、改めて取材を申し込めば電話を切られる。小西氏は、麻布食品がアスクルエージェントになったのは「アスクルによる割り当てである。」と言っているのであるから、何もコソコソする必要はない。アスクルエージェントとしての仕事をして、文具の費用の債権回収をしたと言えばいいだけの話である。それが、話の途中で電話を切るという常識からかけ離れた行為に出ており、不可解であるのは誰しもが思うところ。
小西氏の事業が終了した、廃業などの言葉が会社法上の解散なのか破産なのか、よく分からないが、会社が存在しているのは間違いない。念の為3月24日に会社登記をとったが、抹消登記はされておらず、登記上も存続している。
■小西氏は誰から廃業を聞いたのか
そもそも小西氏は、いつ、誰から「廃業」について聞いたのかを考えていただきたい。昨年8月の時点で小西氏サイドが「廃業します」と伝えられていたとしたら、麻布食品はその後も存続しているから、小西氏は騙されたことになる。また、今回の当サイトの報道を受け、小西氏サイドが麻布食品に架電して聞いたとしたら「ウチは去年の8月に廃業しました」と答えたことになる。死者が「私は7か月前に死にました」と言っているようなもの。このように、両者がまともな商取引をしていた場合には、どうにも説明がつかない事態となる。
予想できる場合としては、以下がある。全くの想像であるので参考までに読んでいただきたい。3月22日に筆者が架電した際には電話口で「はい、麻布食品です」と名乗っていたものが、翌23日にはおそらく同じ女性(声は非常に似ていた)が電話口に出たのに「麻布食品です」と名乗らず、「もしもし〜。」とだけ言ったことは注目に値する。当サイトの22日の架電により、麻布食品は近々、この問題について記事にされると悟り、その存在が明らかにされることに不都合が生じると考えたのではないか。
そして翌23日の当サイトの報道を受け、小西氏サイドが慌てて連絡をする。小西氏サイドはこちらの質問を無警戒に受け取り、質問内容も69万円で何を買ったのですか? という他愛のないものであり、おそらく本人のもとに届いていなかったのではないかと想像する。
最後に領収証を発行したのが昨年7月か8月であることから、「8月に廃業したことにしよう」ということで意見が一致。麻布食品側は取材されることはなくなり、小西氏サイドは麻布食品が廃業した後もアスクルと取引を続ける形を装うことで、不明朗な資金の流れとは無関係であると主張できるため都合がいい。2019年から2021年までの資金の流れに疑問を呈した報道に、2022年8月に廃業した事実を指摘しても、その後に通常のアスクルとの取引があるから言われるようなおかしな資金の流れはないという説明になる。そのように考えれば、この筋の悪い反論の理由も見えてくる。
23日午後2時30分過ぎに小西氏が当サイトに架電。後から何を言われても「アスクルとは普通の取引をしていますから」と言い訳できるのであるから、筆者の家族のことを持ち出してまで記事を削除させる。削除させれば「こちらが法的措置を持ち出したら、慌てて削除した。捏造記事であることを自ら認めたものだ」と言える。
計算外だったのは、2月から3月にかけて当サイトが既に取材に入っており、幽霊は生きていた事実を掴んでいたことではないか。小西氏も麻布食品も、記者は本丸攻撃の前に相手の堀を埋めることを知らなかったのであろう。
なお、日本端子株式会社に対して河野二郎社長の取材を申し込み、代表取締役を務める麻布食品について聞こうとしたが「今は一切の取材を受けていない。特に他社のことであれば、我々が対応することはない」とのことであった。
■どれも有効な反論にならず
麻布食品が入ったビル
残りの(1)、(3)、(4)を簡単に見ていこう。
(1)麻布食品がアスクルエージェントになったのは、アスクルによる割り当てである。
→アスクルのアスクルエージェント決定方法の1つ。本件では本当にアスクルエージェントになったのか、なっていたとして正常な資金の流れがあったのかが問われており、それらの疑問には全く関係がない。
(3)現在は、直接アスクルとやっている。
→アスクルエージェントが廃業したとしても、アスクル(株)に注文し、アスクル(株)から配送される方式は変わらない。それをアスクルエージェント(麻布食品)から商品が届いていたかのように認識していたことで、本当にアスクルから文具を買っていたのか疑問視されており、その点に何も答えていない。なお、アスクル(株)によると、「アスクル株式会社がお客様と直接取引をすることはございます。一定の許認可品の販売や、エージェント変更等に伴う場合などアスクル株式会社がエージェントの役割を担うことがございます。」(同社コーポレート本部 コーポレートコミュニケーション)とのことであるが、①の疑問点とは何ら関係がない。
(4)他の人も麻布食品をアスクルエージェントにしているのに、なぜ、河野太郎事務所に寄付された60万円を自分だけに結びつけるのか。
→荒唐無稽な話であり、その可能性を論じただけであることは前述の通り。仮に他の国会議員がアスクルを利用していたとしても、それによって小西氏の潔白が証明されるわけではない。確かに立憲民主党の中にも麻布食品を利用している議員は存在するが、小西氏のように大量の注文はしていない。小西氏は全ての商品明細と残っている現物を出せば潔白を証明したと言えるかもしれないが、それがなされない以上、他者の動向は小西氏の疑問解消とは関係ない。
■なぜ抹消登記をしない
このように小西氏の反論はおよそ反論として効力を発揮していないのはお分かりいただけると思う。
そして、小西氏が麻布食品が廃業したと公表したことは、麻布食品との打ち合わせの中で決められたものと思われ、小西氏と麻布食品の正常な取引がなかったのではないかと推測させる要因となり得る。そのように考えれば、ここまで表に出てきた一連の動きはおおよそ説明がつく。
あくまでも筆者の勝手な想像に過ぎないが。
(第4回に続く)
小西洋之は、上掲の【令和電子瓦版】の著者である松田隆代表に対し、『法的措置を取る』と脅迫している。
また、3月26日も、自身のTwitterに「麻布食品」と書き込んだ一般国民に対し、「これ以上、こうした書き込みをする者には法的措置を取ります。」と脅迫した!
上掲した【令和電子瓦版】の3連載から、次のことが推測される。
小西洋之は、政治資金を使って河野太郎の弟の麻布食品㈱からアステル文具を購入したと報告しているが、実際には麻布食品㈱からアステル文具を購入していなかった。
それにもかかわらず、小西洋之は、河野太郎の弟の麻布食品㈱へ政治資金から69万円を支出して虚偽報告をしていたのだから違法行為だ!
これは、違法行為であるし、立憲民主党の小西洋之が自民党の河野太郎へ60万円(河野一族企業の麻布食品へ9万円、合計69万円)の資金供与していたとなれば、虚偽報告の違法行為だけではなく、その理由などが大問題となる!
小西洋之は、速やかに河野太郎の弟の麻布食品㈱から購入したアスクル文具の明細書を公開しろ!
明細書の公開を拒絶する小西洋之は、実際には麻布食品㈱からアスクル文具を購入していない!
【小西ひろゆき後援会→(69万円余)→麻布食品(株)→武川清志取締役→(60万円)→河野太郎事務所】が事実なら、小西洋之は虚偽報告の違法行為者となる!
また、立憲民主党の小西洋之が自民党の河野太郎に不正な資金供与する理由などが大問題となる!
小西洋之は、上掲の【令和電子瓦版】の著者である松田隆代表に対し、『法的措置を取る』と脅迫している。
また、3月26日も、自身のTwitterに「麻布食品」と書き込んだ一般国民に対し、「これ以上、こうした書き込みをする者には法的措置を取ります。」と脅迫した!
■動画
【小西洋之の大失態で河野太郎が大窮地!岸田総理が親中議員ブッタ切りの大ニュースと相まって大事件に発展じゃぁ!】中国大使の面会要請を蹴っ飛ばした岸田は最高じゃぁ!しかも麻布食品問題で親中議員グループが炙
https://www.youtube.com/watch?v=TTLxqUe3fpc
■動画
【世界外交戦争で岸田と自衛隊の役割デカ過ぎてドッキドキぃ!世界が岸田を中心に回ってる!】そして小西洋之ここでキタぁ!まさかのGoogleとAppleに法的措置かw『国民の敵・千葉の恥』とは何事じゃぁw
https://www.youtube.com/watch?v=Ie9z4QblMZA
■動画
ニュースあさ8時!
https://www.youtube.com/@asa8news
小西ひろゆき参議員と河野の縁について。
— 安倍 貞任 (@abe_sadatou) March 25, 2023
河野一族そのものと言って良い日本端子やその他関連の有る企業が集積するビルに在る麻布食品株式会社(代表取締役は河野次郎)。多くの議員がそこから文房具購入の取引をしているそうです。 https://t.co/o1kjAXD6GA pic.twitter.com/X7Wjl5f1hE
https://twitter.com/abe_sadatou/status/1639520100746416129
安倍 貞任
@abe_sadatou
小西ひろゆき参議員と河野の縁について。
河野一族そのものと言って良い日本端子やその他関連の有る企業が集積するビルに在る麻布食品株式会社(代表取締役は河野次郎)。多くの議員がそこから文房具購入の取引をしているそうです。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1638529498256936960
午後3:50 · 2023年3月25日
https://twitter.com/nyarome0518/status/1639906163096682498
ニャロメ
@nyarome0518
返信先: @konishihiroyukiさん
麻布食品について、全く触れてないようだが? 明細書出せばすぐに終わる話しなのに😉
午後5:24 · 2023年3月26日
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1639910058208423937
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
麻布食品はアスクルから選択の余地なく指定された代理店です。よって、当然支払いは全てアスクル商品です。
明細書は法律に基づき専門家の外部監査を受けており、その公開は法律の義務の対象外ですから致しませんが、そもそも違法な誹謗中傷の記事による不要な対応はするべきでないと考えています。
――――――――――
https://twitter.com/nyarome0518/status/1639906163096682498
ニャロメ
@nyarome0518
返信先: @konishihiroyukiさん
麻布食品について、全く触れてないようだが? 明細書出せばすぐに終わる話しなのに😉
午後5:24 · 2023年3月26日
――――――――――
午後5:40 · 2023年3月26日
https://twitter.com/toshinobuOkamo1/status/1639921244123566080
tonton
@toshinobuOkamo1
返信先: @konishihiroyukiさん
麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品ってご存知じー
午後6:24 · 2023年3月26日
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1639922020954800128
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
これ以上、こうした書き込みをする者には法的措置を取ります。
――――――――――
https://twitter.com/toshinobuOkamo1/status/1639921244123566080
tonton
@toshinobuOkamo1
返信先: @konishihiroyukiさん
麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品麻布食品ってご存知じー
午後6:24 · 2023年3月26日
――――――――――
午後6:27 · 2023年3月26日
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1639963232134889472
有本 香 Kaori Arimoto
@arimoto_kaori
小西さん、天下の参議院議員がそんな書き込みに過剰反応してどうするんですか。国民から求められたら、明細書ぐらい出せばいいじゃないですか。
――――――――――
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1639922020954800128
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
これ以上、こうした書き込みをする者には法的措置を取ります。
https://twitter.com/toshinobuOkamo1/status/1639921244123566080
午後6:27 · 2023年3月26日
――――――――――
午後9:11 · 2023年3月26日
https://twitter.com/naruhiko_kuroda/status/1639986241629462529
黒田成彦
@naruhiko_kuroda
「法的措置を取る!」と息巻いている国会議員がいるようですが、通常、自分の行動に自信がある人は、自身の説明力で簡単に無実を証明できるはず。
「弁護士から説明させる」「裁判で決着つける」と大声をだす人は、かなりの確率で後ろ暗いところがあることを、私たちは経験で知っている。
午後10:42 · 2023年3月26日
「小西洋之は、速やかに河野太郎の弟の麻布食品㈱から購入したアスクル文具の明細書を公開しろ!」
「明細書の公開を拒絶する小西洋之は、実際には麻布食品㈱からアスクル文具を購入していない!」
「【小西ひろゆき後援会→(69万円余)→麻布食品(株)→武川清志取締役→(60万円)→河野太郎事務所】が事実なら、小西洋之は虚偽報告の違法行為者となる!」
「また、立憲民主党の小西洋之が自民党の河野太郎に不正な資金供与する理由などが大問題となる!」
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