正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2021年09月

麻生「河野は朝日新聞では勝つことになっていた！実際負けた！【やっぱ朝日読んじゃいかんかな】と」

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20210930麻生「河野は朝日新聞では勝つことになっていた！実際負けた！【やっぱ朝日読んじゃいかんかな】と」

朝日新聞「朝日新聞の吉田と申します。会見では、河野大臣については『勝たないといけない。勝ちにいかなやきゃ駄目だよ』ということをお伝えされていたかと思うんですけれども、河野太郎氏が今回負けてしまったことについてはどのようにお考えでいますか？」

麻生太郎「選挙っていうのは負けると支援してくれた人たちに迷惑がかかりますからね。今回負けて非常に残念な思いをされていると思う。周りの支援された方も、朝日新聞じゃ勝つことになってましたからね！実際、負けた！【やっぱ朝日読んじゃいかんかな】と、そんな具合に思った人がいるかどうか知らんけど。そういった意味では、いろんな意味で良い勉強された、経験をされたと思ってる」
（NHKの中継にて）

実際に、岸田陣営と高市陣営の「２、３位連合」が浮上した9月27日よりも前は、朝日新聞などのマスゴミは河野太郎が勝利して次期総裁・総理になると予想していたし、河野太郎を応援し、高市早苗を外そうとする印象操作が酷かった！

▼朝日新聞社が断トツ筆頭株主のテロ朝（テレビ朝日）報道▼

国民人気の高い3人“小石河連合” 抹茶を一服。
小泉進次郎環境大臣：「それでは、戦場に臨む大将に一服」
河野太郎｢こう回すのかな。新しい日本、新しい自民党を作っていきたい｣

特に露骨だったのは、9月18日の日本記者クラブが主催した自民党総裁選の候補者討論会だった！

【問題の証拠動画あり❗️】討論会の高市外しが酷すぎ⇒メディアの腐敗ぶりを露呈❗️日本記者クラブの理事・副理事は左翼反日報道の多い新聞・テレビ局の人間と知って納得20210920日本記者クラブが高市外し！討論会で「

ネットで視聴していた日本国民の声「記者クラブの【河野太郎推し！高市早苗外し！】ひどすぎる」！「茶番の候補者討論会だ」

これほど、テレビや新聞などのマスゴミが河野太郎ばかりをもてはやせば、テレビや新聞などのオールドメディア（マスゴミ）しか目にしない高齢者は「河野太郎が良い」と勘違いしてしまう！

マスゴミによる悪質な印象操作の結果、党員票では河野太郎が断トツ1位だった！

しかし、近くで河野太郎（石破茂や小泉進次郎も含む）を良く見ている国会議員たちは、マスゴミに騙されずに河野太郎より高市早苗を支持した！

20210929新総裁に岸田文雄・高市残念！悪夢の河野は回避・岸田の政策は憲法9条維持、夫婦別姓推進、弱腰外交

ところが、「小石河連合」の石破茂は、「党員票こそが国民の声であり、議員票とのずれに不満だ」と主張した！

河野太郎支持の石破茂「党員票と議員票が、何でこんなに離れたんだろうかということが自民党の根本の問題かもしれません」

そうではないだろ！

河野太郎の酷さや駄目っぷりを良く知っている国会議員の票の方が重要なんだよ！

党員票に結果こそ、テレビや新聞などもオールドメディア（マスゴミ）による悪質な印象操作に騙された結果であり、多くの国会議員までは騙せないのだ！

以上が、概要。