小西洋之 政治資金の謎(3)幽霊は生きている
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
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参議院議員の小西洋之氏の政治資金の謎は、引き続き同議員への反論に対する再反論を行う。今回は麻布食品の廃業にまつわる部分を中心にお伝えする。
■麻布食品は「廃業」
小西氏は当サイトが連載(1)を公開した当日夜、以下のようなツイートをした。
アスクルから選択の余地なく私の政治団体が代理店指名を受けた麻布食品(昨年廃業)は他の多くの政治家の代理店でもありました。
さらに、筆者(松田)に対する電話で以下のように述べた。
なおですね、ご存知なんだと思いますけど、麻布食品、昨年の8月に事業を終えて、直接、うち、アスクルとやってるので。
麻布食品は、他の国会議員、他の政治家、代理店でみんな使ってるんですよ。だから、何で私の方だけ、こんなこと書く、何で60万円、私だけに結びつけるんだっていうことを、訴えで出されたら、あなたもたないですよ。
ここで当サイトが政治資金の謎としているのは、以下の点である。
①小西ひろゆき後援会から2019年から2021年にかけて3年間で69万円余が麻布食品に支払われており、それが本当にアスクルに所定の金額が入金されたのか。
これに尽きる。麻布食品の武川清志取締役と同姓同名の人物が3年間で60万円、河野太郎事務所に寄付をしていることとの関わりについては「荒唐無稽」とし、さらに「あくまでも可能性の話に過ぎないが、以下のような資金の流れを考えることができる。あくまでも考え得るということであるので、ご注意いただきたい。」と書いているのであるから、そういう考え方をすることもできるだけであって、そうだと決めつけているわけではない。
それはともかく、一方の小西氏の主張を要約すると以下の4点になる。
(1)麻布食品がアスクルエージェントになったのは、アスクルによる割り当てである。
(2)麻布食品は昨年8月に廃業している。
(3)現在は、直接アスクルとやっている。
(4)他の人も麻布食品をアスクルエージェントにしているのに、なぜ、河野太郎事務所に寄付された60万円を自分だけに結びつけるのか。
■確かに存在した麻布食品
ここで問題にしたいのは(2)である。
(2)麻布食品は昨年8月に廃業している。
→当サイトが問題としているのは2019年~2021年のアスクル文具にかかる資金の流れであり、2022年にアスクルエージェントの麻布食品が廃業したことは関係がない。
このように2022年の廃業はこちらの主張とは全く関係のない事実であり、反論になっていないのはお分かりいただけるであろう。
ただし、小西氏が「廃業」と言っている事実は非常に興味深い。なぜなら、この点は筆者も全く知らなかったし、予想もしていなかったからである。なぜ、知らず・予想もできなかったか。それは筆者は今回の連載(1)が公開された当日3月23日、麻布食品に直接取材を試みているからである。
順を追って話そう。この問題の取材を始めた当初、麻布食品の連絡先は不明であった。HPはなく、分かっているのは登記上の本社のみ。2月のある日、(どうせ幽霊会社、事務所などあるはずない)と思って訪れると、ビルの入口の入居会社一覧にはしっかりと「麻布食品株式会社」の文字が入っている。
(それなら直接、取材しよう)と思い、受付に座る初老の男性に聞いた。
松田:麻布食品に行きたいのですが。
男性:ああ、ここの裏に回って入ってくれる?
松田:裏手ですか?
男性:そう、ぐるっと回ったらドアが開いているから。恵比寿興業の中にあるよ。
受付の裏に回ると確かに扉が開いており、壁には小さく「恵比寿興業」の表札がかかっているが、麻布食品はない。下手に入って「取材させてください」と言えば、アポイントメントもないだけに後々建造物侵入罪などと言われたら面倒と思って、その日は引き上げた。
麻布食品の入っているビルには日本端子株式会社(代表取締役・河野二郎)、恵比寿興業株式会社(代表取締役・河野洋平、同・河野二郎)が入居している。恵比寿興業は那須野牧場を経営する競走馬関連の会社で、河野太郎事務所に3年間で60万円を寄付した人物と同名の武川清志氏も取締役に名を連ねている。そして地方競馬のジョッキークラブとも呼ぶべき地方競馬全国協会、あるいはラジオ日本など、河野太郎・二郎両氏の祖父の河野一郎氏が創設に尽力した企業や団体も入居。いわば「河野城」とも言うべき存在のビルである。
■麻布食品に電話
幽霊会社と思っていただけに、実際に麻布食品が存在していることは衝撃であった。そして3月初旬から中旬にかけて、行政文書開示請求が認められ、麻布食品が発行したと思われる領収証が手に入ると、初めて同社の電話番号とファックス番号を知ることができた。
そこで試しにファックス番号にかけてみるとファックスの反応音が響いた。さらに電話をかけると「はい、麻布食品でございます」と女性の声。すぐに「間違えました、失礼しました」と言って切ったが、その時点で麻布食品の存在は確認できた。
半信半疑のまま取材を進め、その中で「やっぱり政治資金に謎がある」という確信めいたものを掴めたため、記事を出す1日前の3月22日、小西ひろゆき後援会と麻布食品に取材をした。なぜ、そんなに遅い時期なのかと思う人がいるかもしれないが、こうした問題の時は、核心の人物・団体に取材をするのは最後の最後である。周辺取材を重ね、ある程度の証拠を掴んでから疑問をぶつけないと、途中で取材をしていることを悟られ、証拠を蔵匿するなどの動きをされる可能性を考えるためである。
連載(2)で示したように、小西ひろゆき後援会には電話をして質問事項を受け取っていただき、回答期限を3月24日に設定。そして、問題の麻布食品に電話をかけると若い女性が電話に出た。以下、やりとりを抜粋する。
女性:はい、麻布食品でございます。
松田:お忙しいところ、恐れ入ります。実は御社に取材と申しますか、いくつか質問したいことがございまして、それでお電話させていただいたんですよ。
女性:どのような経緯で?
松田:経緯? 経緯はですね、小西洋之さんという方ご存知ないですかね。立憲民主党の小西洋之さんですね。小西さんの政治資金収支報告書を調べていましたら、御社のお名前が出てきたんですね。その件についておうかがいしたいと思ったということでございます。
女性:すみません、私、受付のもので本日、皆不在にしておりまして、改めてご連絡するように申し伝えるようにします。
松田:武川取締役はいらっしゃいませんか。
女性:すいません、私の方、分かりませんが、すみません。
松田:それでは午後にもまた電話させていただきます。すみませんが、お名前を頂戴できませんか?
女性:私、○▲■△と申します。
質問事項だけでも送付しようとしたが、相手が頑なに拒否するため、こちらの電話番号を伝えて後ほど電話をもらうことになった。念の為、同日午後5時前に電話したが誰も出なかった。記事を公開する直前の3月23日午前9時過ぎに電話をかけた。
女性:もしもし~。
松田:麻布食品さんでいらっしゃいますか?
女性:あ、そうです。
松田:昨日、お電話させていただきました松田隆と申します。実は取材の件なんですけども。
女性:そういうのは受けておりませんので、すみません。失礼いたします。
松田:もしもし?
女性:はい?
松田:○▲■△さんでいらっしゃいます?
…電話が切れる。この23日の女性の電話対応、特に冒頭の「もしもし〜。」は示唆に富むものであるから、是非とも覚えておいてほしい。
質問状も受け取らない、後日連絡すると言っても連絡はない、改めて取材を申し込めば電話を切られる。小西氏は、麻布食品がアスクルエージェントになったのは「アスクルによる割り当てである。」と言っているのであるから、何もコソコソする必要はない。アスクルエージェントとしての仕事をして、文具の費用の債権回収をしたと言えばいいだけの話である。それが、話の途中で電話を切るという常識からかけ離れた行為に出ており、不可解であるのは誰しもが思うところ。
小西氏の事業が終了した、廃業などの言葉が会社法上の解散なのか破産なのか、よく分からないが、会社が存在しているのは間違いない。念の為3月24日に会社登記をとったが、抹消登記はされておらず、登記上も存続している。
■小西氏は誰から廃業を聞いたのか
そもそも小西氏は、いつ、誰から「廃業」について聞いたのかを考えていただきたい。昨年8月の時点で小西氏サイドが「廃業します」と伝えられていたとしたら、麻布食品はその後も存続しているから、小西氏は騙されたことになる。また、今回の当サイトの報道を受け、小西氏サイドが麻布食品に架電して聞いたとしたら「ウチは去年の8月に廃業しました」と答えたことになる。死者が「私は7か月前に死にました」と言っているようなもの。このように、両者がまともな商取引をしていた場合には、どうにも説明がつかない事態となる。
予想できる場合としては、以下がある。全くの想像であるので参考までに読んでいただきたい。3月22日に筆者が架電した際には電話口で「はい、麻布食品です」と名乗っていたものが、翌23日にはおそらく同じ女性(声は非常に似ていた)が電話口に出たのに「麻布食品です」と名乗らず、「もしもし〜。」とだけ言ったことは注目に値する。当サイトの22日の架電により、麻布食品は近々、この問題について記事にされると悟り、その存在が明らかにされることに不都合が生じると考えたのではないか。
そして翌23日の当サイトの報道を受け、小西氏サイドが慌てて連絡をする。小西氏サイドはこちらの質問を無警戒に受け取り、質問内容も69万円で何を買ったのですか? という他愛のないものであり、おそらく本人のもとに届いていなかったのではないかと想像する。
最後に領収証を発行したのが昨年7月か8月であることから、「8月に廃業したことにしよう」ということで意見が一致。麻布食品側は取材されることはなくなり、小西氏サイドは麻布食品が廃業した後もアスクルと取引を続ける形を装うことで、不明朗な資金の流れとは無関係であると主張できるため都合がいい。2019年から2021年までの資金の流れに疑問を呈した報道に、2022年8月に廃業した事実を指摘しても、その後に通常のアスクルとの取引があるから言われるようなおかしな資金の流れはないという説明になる。そのように考えれば、この筋の悪い反論の理由も見えてくる。
23日午後2時30分過ぎに小西氏が当サイトに架電。後から何を言われても「アスクルとは普通の取引をしていますから」と言い訳できるのであるから、筆者の家族のことを持ち出してまで記事を削除させる。削除させれば「こちらが法的措置を持ち出したら、慌てて削除した。捏造記事であることを自ら認めたものだ」と言える。
計算外だったのは、2月から3月にかけて当サイトが既に取材に入っており、幽霊は生きていた事実を掴んでいたことではないか。小西氏も麻布食品も、記者は本丸攻撃の前に相手の堀を埋めることを知らなかったのであろう。
なお、日本端子株式会社に対して河野二郎社長の取材を申し込み、代表取締役を務める麻布食品について聞こうとしたが「今は一切の取材を受けていない。特に他社のことであれば、我々が対応することはない」とのことであった。
■どれも有効な反論にならず
残りの(1)、(3)、(4)を簡単に見ていこう。
(1)麻布食品がアスクルエージェントになったのは、アスクルによる割り当てである。
→アスクルのアスクルエージェント決定方法の1つ。本件では本当にアスクルエージェントになったのか、なっていたとして正常な資金の流れがあったのかが問われており、それらの疑問には全く関係がない。
(3)現在は、直接アスクルとやっている。
→アスクルエージェントが廃業したとしても、アスクル(株)に注文し、アスクル(株)から配送される方式は変わらない。それをアスクルエージェント(麻布食品)から商品が届いていたかのように認識していたことで、本当にアスクルから文具を買っていたのか疑問視されており、その点に何も答えていない。なお、アスクル(株)によると、「アスクル株式会社がお客様と直接取引をすることはございます。一定の許認可品の販売や、エージェント変更等に伴う場合などアスクル株式会社がエージェントの役割を担うことがございます。」(同社コーポレート本部 コーポレートコミュニケーション)とのことであるが、①の疑問点とは何ら関係がない。
(4)他の人も麻布食品をアスクルエージェントにしているのに、なぜ、河野太郎事務所に寄付された60万円を自分だけに結びつけるのか。
→荒唐無稽な話であり、その可能性を論じただけであることは前述の通り。仮に他の国会議員がアスクルを利用していたとしても、それによって小西氏の潔白が証明されるわけではない。確かに立憲民主党の中にも麻布食品を利用している議員は存在するが、小西氏のように大量の注文はしていない。小西氏は全ての商品明細と残っている現物を出せば潔白を証明したと言えるかもしれないが、それがなされない以上、他者の動向は小西氏の疑問解消とは関係ない。
■なぜ抹消登記をしない
このように小西氏の反論はおよそ反論として効力を発揮していないのはお分かりいただけると思う。
そして、小西氏が麻布食品が廃業したと公表したことは、麻布食品との打ち合わせの中で決められたものと思われ、小西氏と麻布食品の正常な取引がなかったのではないかと推測させる要因となり得る。そのように考えれば、ここまで表に出てきた一連の動きはおおよそ説明がつく。
あくまでも筆者の勝手な想像に過ぎないが。
(第4回に続く)
(第1回に戻る)
小西氏の節操なく一方的に相手を責め立てる姿勢は不快極まりないです。ご自身の疑惑はしっかり「捏造」でないことを証明してもらいましょう。
アスクルに取材してみるのも手かもしれませんね。
エレベータ部分の様な写真を見て思ったのですが、
麻布食品株式会社のすぐ上の階にある
麻布台興業株式会社という会社は麻布食品とは
全く関係のない会社なのでしょうか?
少し心配になりました。
小学生レベルの怪文書で高市議員を攻撃した野党第一党の議員と、仮にも自民党総裁選に立候補し、将来の総理候補とまで持て囃されている大物議員とが、裏で繋がっていた可能性。
それこそテレビ新聞は泣いて喜ぶべき疑惑。
おそらくは報道しない(取材しない)自由が発動され、問題の風化を狙うだろうが、松田記者には十分身の安全を確保しつつも最後まで頑張って頂きたい。
興味深く読ませていただきました。
「麻布食品」という社名で文具を扱ってるのも普通に変だと思いますよね。
小西がバカで本当の事を言ってるならアスクル代理店のみ廃業して他の事業は継続中なのでしょうか。
河野家が昔から様々な政治団体から中抜きするためだけの会社のような気がします。
ほれば自民党議員も多く出てきそう、小西議員も匂わせてますね、凄い事になるからやめとけって。。
負けずにお願いします。
どの様な会社名でも、アスクルなどの代理店をすることはできます。
それこそ定款(事業の目的)に書いてあれば何でも(合法的なものであれば)できますので。
恥ずかしながら私は政治に疎く、支持政党無しの気まぐれ有権者です。ところが、究極の悪法とも思えるLGBT理解増進法案を推進しようとする動きを知り、政治へ向ける目が一気に覚醒しました。政治なんか誰がやっても変わらないという諦めがありましたが、”誰にやってもらうかで変えられるんだ”と考えを改めました。報道関係者にも良い印象が無く、犯罪被害者などのプライバシーを無神経に聞きまわる人達だと軽蔑さえしていましたが、世に伝えるべきことを地道に取材し政治家からの圧力にも屈しない松田記者のような方もいらっしゃるのですね。こういう方がいらしたら日本が朽ち果てることを止められるかもしれない…そんな気がしました。
小西議員には潔く退場を求めます。”退場しなさい!”
•••今頃は、週末返上で、Kさんの事務所では、¥43,426- の請求に合わせ?て、アスクルのカタログからピッタリ¥43,426-の商品を「選ぶ」という“逆•がっちり買いまショウ”が行われているのだろうか?
小西を追っていったらコウロギ太郎一族の政治史kん問題にもぶち当たったということですか?これぞマスコミ人のあるべき姿ですね。小西疑惑と合わせて河野疑惑も突っ込んでください。なんか大きなことになるかも?
迂回献金は小西議員というより、受け取った側、河野太郎に課せられるのでは?
ただそれ以上に、なぜ小西側が河野太郎へ献金したかということが問題になる。
また安部さんが生前「河野太郎だけは総理にしてはならない」と言っていた発言と
安部さんが銃撃された日、応援演説を急遽奈良へ変更したのは、河野太郎の口添えだったという情報についての信ぴょう性は?
もし中国と河野太郎の関係性が明らかになったら、暗殺なんかにもつながっていく可能性があるのでしょうか? あくまでも邪推ですが。
今後も松田さんからの新情報を待っています。応援しています。
経営する事業でアスクルを利用しています。
素朴な疑問を提起します。
①発注・発送・請求明細・領収書の発行はアウクル本体ホームページで購入者自身で発行・再発行ができます。
②各発行物にはアスクルのロゴ・電話番号が明記されます(領収書含め)
③請求明細に関しては、過去1年半まで遡り購入者自身にてアスクル本体ホームページにて再発行が可能です。
③御コラム第3回にある、小西氏の政治資金管理団体の麻布食品からの「領収書」の写しは、
明らかにアスクルが購入者に提示するアスクル所定の「領収書」とは様式が異なりませんか?
聡明な小西氏に限り、あり得ないと思いますが・・・・・
私の妄想を記します。
③の疑念から、小西氏の資金管理団体から麻布食品への金品の支払いは確実に存在したとおもわれます。
しかし、その様式の不自然さから、「小西氏側とアスクル」・「麻布食品とアスクル」の取引は、実はなかったのでないか?
アスクルの名を借りた架空取引の可能性???
清廉潔白の小西氏のことですから、万に一つの間違いはないかと思われますが・・・
御コラムで指摘されているように、アスクルの正式な書式での明細(まだオンラインで再発行可能分があります)・領収書の開示を小西氏は行うべきかと。
いたずらに、誤解を招くことなくこの問題を処理できるかと存じます。
領収書が絡むので、国税庁への協力依頼をされては、
アスクルから代理店指名を受けただけのテキトーな割り当てなのに、他の政治家もその代理店を使っているという不思議。
アスクルは政治家が来たら麻布食品に繋げよ、というルールでもあったのだろうか?
あまり多くを語ることはできませんが、政治家の会社が代理店をしていることもありますので、そのようなルールは少なくともアスクル側にはないと思います。
国会中継をネットで見ました。小西氏、杉尾氏、塩村氏、石垣のりこ氏の質問は、人格攻撃であり余りにも酷すぎる。また委員長の余りにも野党側に偏った差配とテレビの切り取り報道。暗澹たる思いでいたところ、令和電子瓦版が小西氏を追及する記事を見ました。是非日本国のために、小西氏を徹底的に追求してください。天罰が下りますように!
あれで質問と言えるのでしょうかね。吊し上げです。言葉の刃物を用いて相手を何度も突き刺す公開処刑です。質問するにしても相手への礼儀はあるべき。負けないで!高市大臣!
天罰は必ず下ると思いますよ。なぜかは分からないけどそういうものなんです。あの人の行いは必ず天罰が下ります。
石垣のり子の場合、人格攻撃ではなく犯罪(的)である。
以下石垣のり子の国会質問の要約。
月刊誌に高市氏の主張がこう記載されている。
●官僚が政治家を殺すのは簡単なんです。
このことに関する高市氏の答弁を、石垣のり子は、けっこうです、と数回拒絶する。
高市氏は答弁を求め答弁できた。
◆正確ではない、私の言葉ではない、そう言っている議員がいる、だ。
石垣のり子は謝罪する。
●同僚議員から、官僚が政治家を殺すのは簡単だ、という主張があったという事で失礼した。
ここまで。
石垣のり子の捏造であると判断する。
当方はその月刊誌を読んではいない。
しかし高市氏の発言としての記載があるはずがない。
なんとなれば虚偽記載として月刊誌に問題が発生するからである。
そして、高市発言である記載があったならば石垣のり子は謝罪するはずがない。
●いや、月刊誌にそう記載されている、高市氏は嘘をいっている、となる。
いやしくも国会で質問しているのだ。
▲謝罪したというとは、高市発言ではないことを認識していたことになる。
月刊誌を精査されたらまずいのだ。
高市氏が答弁の機会を得なかったならばどうなっていたか、(高市氏は今国会で何故か中々答弁させてもらえない事を主張している。)
小西、石垣両名とも稚拙である。その人格の卑しき事、虚構を捏造する左派、リベラルの特徴でありファシストの資質である。
▲問題は、小西、石垣、も一人加えて杉尾らに投票する者たちがいることだ。
そして当選することだ。
ご返信は不要です。
「
この話を考えてみると、小西から河野への金の流れですよね?
もし河野太郎が高市さんを潰すために小西を使うとしたら、河野から小西への金の流れになると思うのですが、その辺はどうでしょう?
これは2019~21年の事なのでそれ以前からある関係と思われ
当時河野家から何らかの便宜を受けたんでしょうかね?
そして高市さん攻撃で恩を売る?(ただの感想です)
これは松田記者も一番最初に考えただろうポイントだと思います。
「それをすることで、誰が何の得をするのか?」
立民の議員が、自民党の大物議員に便宜を図って何のメリット(見返り)があるのか?
高市議員への攻撃が主目的ならば仰る通り、むしろ資金の流れは逆のはずです。
とすれば高市議員への攻撃は主ではなく従…、突発的なものだった可能性があります。
(真偽不明ですが件の怪文書は、もともとは高市議員の攻撃用ではなく、過去に某新聞にタレコミされたが『あまりにお粗末なため』相手にされなかったネタ《加計学園文書の二番煎じ》という情報もあります)
素人の私の推測ですが(その金額からすると)、万年野党議員が与党の大物に媚びるとしたら選挙で便宜を図ってね、、、程度の結託だったのかもしれません。
大物議員なら、幹事長や選対委員長でなくとも、多少は選挙区の候補者の選定に影響力を行使できる立場かもしれません。
野党と与党で出来レース選挙をしていたなら、それはそれで大問題ですが。
勝手な妄想が拡大していきますが、小西議員の資金団体がトンネル機能をはたしていたとしたら…
直接に河野議員へ資金が流れるルートを隠すのに小西議員が関与し、その際にアスクルの代理店システムが利用されたとの見方はないでしょうか⁇
某氏(某グループ? 某国エージェント⁇) → 小西議員 → 麻生食品 → 河野議員
小西は本当に官僚あがりかとおもうくらい阿呆なので、つつけばつつくほどボロを出しそうな気がするw
第4段は朝8ですか?
来週の水曜日まで待てませんが、選挙に合わせて掲載もいいかもですね。
番組提供:麻布食品は吹きました。
小西は黙り決めてますね。
闇のクマさんの動画を見ることを勧めます。
商品はアスクルから出荷されますが、代理店とアスクルの伝票(商品明細と振込金額)、委託先の倉庫伝票、配送業者の伝票、小西事務所の商品受け取りの伝票がそれぞれ発生するはずです。なければ大変なことになります。何らかの強制制をもって開示できれば、はっきりします。
「アスクルと直接」とは言わずにカウネットに変更したということにすれば、嘘をついてしまったとしてもまだマシだったのではないか。
廃業したならそういった取引情報をアスクルに開示させればよい。 たった5万円未満のことで。 アスクルもいい迷惑だね。
まずは、納品書などの明細が開示できない事由はなにか。
小西側はそれを出せばすぐに解決する問題である。 疑惑はますます深まるばかりだ。
事実は追って分かるにしても、この時点では理詰めできていない小西側の負けだ。
他の議員のことは問題にしていないのだ。
アスクルでコウロギと入れるとコウロギせんべいが出てきました。これはもしかしたら麻布食品のもの?河野に近い議員達が買わされている?これって利益誘導?
アスクルさんに、麻布食品さんから、きちんと債権回収した代金が支払われていれば問題ない訳ですね。それを調べ・・・釈迦に説法ですよね。
既に記事には、アスクルさんの部署名が登場していますし、松田さんのことですから、既に調査、取材しておられるのでしょう。
記事だけを追っていると、早く明細を提示しないと、無関係(?)のアスクルさんにご迷惑が及び、アスクルさんを利用したお金の動きを隠すスキームがばれてしまう、と焦らせる効果があるところで「次回こうご期待」とするあたりもプロフェッショナルを感じます。
続報が楽しみです。
みなさん、小西ひろゆき→河野太郎というカネの流れにばかり気をとられていますが、小西→69→麻布食品→60→武川→60→河野→□?→小西へ、という一部還流システム(即ち裏金作りシステム)が存在する、と考えることも可能です。これなら多くの政治屋どもが「利用」することもあり得ます。
ですね。じゃなければ、小西議員のうまみがありません。
「他の人も麻布食品をアスクルエージェントにしているのに」
何人この裏金スキームやってるのかな?10人?20人?30人?
まさに、新55年体制!!
そのうちAmazonギフト券や各payポイントで裏金作る香具師が現れるかも?
ガソリーヌはばれたし
これまでの記事から小西、河野がなにがしかの裏取引をしているのは明らかと思います。
ただ、お金の動きが通常と逆な感じがするのが解せませんね。野党議員より与党の大物のほうが金を持ってるはずですし、議員活動から貸しを与えられるのは野党の方だから、小西がなんの金を払ったのか?
もう松田氏は掴んでいるのかもしれませんが、続報に期待しています。
立憲民主党の論理からすると、この記事が捏造と云うならば、それを立証しなければならないのは、小西議員側な訳ですよね。サッサと明細書を提出しろよ!!
しかし小西議員って究極の小物/臆病者と分かりますね。
少し揺さぶられただけで保身の為ベラベラと余計な事まで喋ってボロを出す、、、。
映画だったら口封じに真っ先に○○される役ですね。
麻布食品を利用している他の政治家の名前が気になる。恐らく架空取引だと想像してますが、その金が何処に流れているのか妄想が更に膨らんでワクワクしてます。人民元の積立や太陽光の共同出資金などとして運用され、膨らんだ資金が現金でそれぞれの政治家に渡されているなんてことはないでしょうか?麻布食品の帳簿に全て書いてありますが、それが見れれば。それが見れるのは国税か検察位ですかね。
他の方も投稿されていますが、アスクルに注文すると、アスクル名で請求書が送られてきます。
代理店名なんて聞いたことがない。
良いお仕事をされています、今後を期待いたします。夫は以前、金融関係でソフトダラーと言われる仕事をしておりました。相手企業の必要経費を代わって支払い、同等額の売り上げをその会社から頂くというものです。主に文具、投資関係の資料費用等を支払っておりました。今回の件では、明細があれば金額と合致しているか確認が出来ますが、バーゲンを装って支払い金額以上の物品を納品していれば、そこは問題となる筈です。政治家の事務所経費で最も大きなものは、文書関係でしょう。塵も積もれば金額も大きくなります。日々の掛かりを負担してくれるのは大助かりの筈。政治を知った関係者ならではです。
松田さん、はじめまして
すごい鉱脈を探り当てたのではないかと思い、
ワクワク感が半端ないです
その一方で、この問題ががコオロギタロウと関係していれば、そのバックにはC国もいるかもしれません。そうなった場合、松田さんが少し心配になります。くれぐれもお気をつけください。また良い記事を楽しみにしています。
「なぜ抹消登記をしない→なぜ解散登記をしない」かな?と思います
百田さんも指摘しているように年額20万円の献金は小さいのでなんか背後に大きなものが隠れている気がしますね。
[麻布食品は河野太郎事務所の代理店にならず、よりによって対立する政党の代議士の後援会の代理店になっているのか]
ここが重要なポイントですね。
河野太郎事務所が取引するアスクル代理店は、もしかしたら対立政党議員の関係する会社かもしれませんよ。これを調べたら面白いかも。
対立政党議員同士がミラーリングされた仕組みを展開していれば、本来はヤバイことでも互いにそれを問題化・あるいは追求できないのでまさに保険のように機能していると想像することができますね。
年商1000万以下の事業者は消費税の納税義務が免除されます。
販売して受け取った消費税をそのまま利益にすることができるわけです。
インボイス制度が始まればある程度防げますが、
アスクルが年商1000万以下の代理店をアスクルの裁量で割り当て、
年100万位の消費税相当分を政治家親族のペーパーカンパニーに
合法的に流しているとするとちょっと問題だなぁとは思います。
多くの政治家が使ってるって話も、1000万ギリギリまで調整してる
のではないかと思います。
小西氏は本当に紹介されただけで、知らなかった説あると思います。
食品企業が文房具というのも変ですな!
この会社は昆虫食を扱う商社なのでは?
昆虫食を学校給食に導入する計画が進行していますよね?
与党の河野氏が絡んでいますから、学校給食に昆虫食導入が決まれば
この会社が一手に昆虫食を引き受けるようにすることも可能では?
政治家の皆さんが買っていた文房具?は未公開株だった可能性?(皆グル)
こういう事なら、農林水産大臣でもない河野氏がコオロギ食を推奨しているのも合点がいきます。