中国原潜094型
コレキヨの恋文
空母に続いて原潜もかよ。w
意味がわからんな中国人は笑
渤海湾の外に出られない中国の094型原潜(livdoor news)
中国の戦略ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「094」型(写真)をめぐり「潜航時の騒音がひどく、作戦行動の範囲は内海の渤海湾内に制限されている」という分析が登場した。
中国国営の環球時報・電子版に当たる環球網は30日、カナダの軍事専門誌『カンワ・ディフェンス・リビュー』の内容を引用し「094型SSBNの騒音は非常に大きく、内海を離れて外部に出ると、西側の対潜センサーによって容易に動きを把握されるという問題がある」と報じた。
P3C対潜哨戒機など各種の探知機材に捕捉されない隠密機動能力が、潜水艦の命だ。水中で行動しているだけに、敵のセンサーに捕捉された瞬間「袋のネズミ」になるというわけだ。
094型SSBNとは、1990年代に開発され2006年に実戦配備された、中国の主力SSBN「晋」型のことを指す。排水量は8000トン(水中)、全長133メートル。射程8000?12000キロに達する潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪2」を12基搭載でき、核攻撃を受けた際、米国本土にまで核による報復を加えることができるという。
同誌は、094型SSBNの騒音がひどい理由として、設計上の問題を挙げた。滑らかで単純な外形をした米国やロシアのSSBNに比べ、094型はSLBM発射装置が出っ張っているなど、突出物が多いという。巨浪2型SLBMの全長は約13メートルで、11メートル前後の米国やロシアのSLBMに比べ長いことが、こうした設計上の問題をもたらした、と同誌は分析した。
また、原潜のエンジンとなる原子炉の大きさや、海面に浮上した際レーダーに捕捉されないステルス機能なども、西側の原潜に比べ劣ると指摘されている。094型SSBNは現在5隻ほどが実戦配備され、渤海湾に近い大連海軍基地などに停泊しているという。
中国・北京の軍事消息筋は「中国は騒音問題を解決するため、次世代原潜『096』型の開発に入ったようだ」と語った。
渤海ってくぼんでる狭いところじゃないかw
なんでこんな出っ張りのある潜水艦造ったんだよ。w
日本海の海底は日本の探査網が尋常じゃないから
絶対、出てこれねえよw
これは凄い!艦載機を載せられない中国の最新空母がようやく完成w
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支那海軍の潜水艦の性能は笑っちゃうぐらいに致命的な箇所もあるようですが、
それでも油断大敵な点もある様子。
丁度先ほど巡回してきた「台湾は日本の生命線!」様の記事、
『不沈空母「台湾」が日米を攻撃する日―これが馬英九政権の危険な現況!』
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1815.html
によれば、
米国の情報筋の見方によると台湾がかなりヤバイ状況になっている様子。
一部抜粋転載。
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米国下院外交委員会が三月二十七日(現地時間)に開いた中国の軍事、経済的脅威に関する聴聞会で、国務院情報調査局の中国担当首席分析官などを務めたジョン・タシク氏は、台湾の馬英九総統の中国迎合政策の動向について、こう指摘した。
「馬英九氏は基本的に、台湾は中国の一部であることに同意し、台湾を中国の安全保障構造下に組み入れ、アジアの民主主義陣営から離脱させようとしつつある。将来台湾と中国は共同で米日に対抗しようとするかも知れない。なぜなら中国にとって台湾の優れた潜水艦基地は日本への対処で利用できるからだ」
「もし馬英九氏が今後も中国傾斜を継続するなら、中国のミサイルを監視する台湾の早期警戒システムは、米国の西太平洋での軍事活動を監視するものに変わる可能性がある」
すでに馬政権には「中国政策のみあって、米国政策なし」という状況だそうだ。
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抜粋転載ここまで。
詳しくはリンク先の全文を、お時間に余裕があるときにでもご一読下さいませ。
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