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青葉ひかる/著 『女でなければ日本は変えられない』
カテゴリ:聞け、憲法9条改正の声
ローゼンメイデンの「真紅」顔負けの女弁を駆使する憂国の社会評論家 青葉ひかる お姉さまも憲法改正の日を長らく待っているご様子です。結局「憲法改正」、という成人式を迎えないと、よちよち歩きの日本が一人前の国家にはなれない。青葉ひかる著 『女でなければ日本は変えられない』(平成15年 マイメディア発行)から引用します。...
梶山茂/著 『町医者による憲法白書-読めばわかる憲法改正』
カテゴリ:聞け、憲法9条改正の声
こんな危険な憲法を、「平和憲法」といって有難がるばかばかしさは、すでに耐えられる限界をこえている。『町医者による憲法白書-読めばわかる憲法改正』梶山茂著(近代文芸社 平成3年11月発行)の、纏めの第七章「憲法改正の必要性(要約)」を紹介します。...
カレル・ヴァン・ウォルフレン『日本という国を あなたのものにするために』
カテゴリ:聞け、憲法9条改正の声
多くの人に忌み嫌われている有名な憲法第九条は、修正すべき。日本が真の民主主義国になるために憲法についての幅広い国民的議論が必要。自衛隊にも政治の中枢に対する説明責任(アカウンタビリティー)を。親日派リベラルのオランダ人カレル・ヴァン・ウォルフレン教授の著書『日本という国を あなたのものにするために』(2001年 角川書店発行)より引用紹介します。...
『長谷川慶太郎の大局を読む』
カテゴリ:聞け、憲法9条改正の声
世界の大国の一つとして、世界の平和と秩序を維持するための努力と義務を、国際社会から課せられている日本は、何としてでも「憲法改正」を行い、「憲法第九条」を、国際社会にあった形に改編する必要がある。『長谷川慶太郎の大局を読む』(2006年10月 ビジネス社発行)より引用します。後半部分では、軍法会議についても述べられてます。...
石破茂 『田原総一郎 激論! 日本の憲法と経済』にて
カテゴリ:聞け、憲法9条改正の声
憲法9条を改正しなければならない理由として石破茂 元防衛庁長官が嘗て早稲田大学で学生に向かって語ったこと。『田原総一郎 激論! 日本の憲法と経済』(ダイヤモンド社 2006年)より引用紹介します。...
カレル・ヴァン・ウォルフレン著 『日本の知識人へ』
カテゴリ:聞け、憲法9条改正の声
憲法は主権"在民"を謳っているが、日本人は憲法の内容について相談を受けなかった。憲法はマッカーサー元帥から、"手渡された"ものである。憲法第九条は独立国として不可能なことを要求している。履行不能な憲法はヒンズー教の聖牛と同じ。知日派カレル・ヴァン・ウォルフレン著 『日本の知識人へ』 (1995年)より日本国憲法に言及する部分を引用紹介します。...
自主憲法規制議員同盟、自主憲法制定国民会議編 『日本国憲法改正草案/地球時代の日本を考える』
カテゴリ:聞け、憲法9条改正の声
「半独立国憲法」に過ぎない「日本国憲法」を改正しよう。『日本国憲法改正草案/地球時代の日本を考える』(自主憲法規制議員同盟、自主憲法制定国民会議編 1993年 現代書林)より、憲法改正の必要性を訴える前書きから引用紹介します。...
9条と東欧モデルで堕落した社会主義者
カテゴリ:護憲運動家の正体
9条護憲、非武装派は共産主義国の軍隊に日本を占領してもらいやすくするためのもの。9条護憲運動家の正体を見極めよう、そして彼らに騙されない様に注意しようシリーズ(その8)。谷沢永一著 『正体見たり社会主義』(1998年PHP研究所発行)と中川八洋著『新・日本国憲法草案”国家”日本の誕生』を引用紹介します。...
9条と社民党平和主義の仮面
カテゴリ:護憲運動家の正体
社会党(社民党)が「憲法改正反対」を訴えているのは、社会主義と敵対する自由主義陣営の一員としての日本の防衛力の足を引っ張るのに憲法九条の存在は”都合がいい”から。9条護憲運動家の正体を見極めよう、そして彼らに騙されない様に注意しようシリーズ(その7)。阿部晃著『護憲メッタ斬り!』(夏目書房 2006年)より引用紹介します。...