CLANNAD ~AFTER STORY~ 第8話 「勇気ある闘い」 感想
川を挟んだ不良グループの抗争が何故か
まわり回って朋也と敵番長とのタイマン勝負に発展。
尺の都合なのか全体的な展開としては結構強引な部分もあったのだけど
水飛沫を飛び散らせながら、ぐりぐり動くタイマン格闘シーンの
作画なんかは中々見応えあったなあ。
しかしあれだけ殴られて無事な朋也は頑丈すぎるだろ。
あのシーンは渚の方が痛々しくて見てられんかったよ。
最後に、今まで意味ありげにに出てきてた光の玉について
劇中でも語られたのは、サブキャラルートが終わって
いよいよ後半戦突入という感じでテンション上がった。
ちなみにサブタイの勇気ある闘いというのは有紀寧の事
なんだろうけど、今週一番勇気があると感じたのは
あれだけ禍々しい光を放つ謎ジャム×レインボーパンを
迷わず口に入れた春原達だと思うんだぜ・・。