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    天元突破グレンラガン 第27話 「天の光はすべて星」

    ★★★★★★★★★★(10)

    完・全・燃・焼!!
    最初の全員の名乗りから鳥肌立ちっぱなし!
    息をつく暇もない怒涛の30分。凄い物を見させていただきました。

    ドリルというガジェットがこの作品において大きな意味を持つと改めて感じた。
    最初は「ドリル=男のロマン」という単純な物かと思ってましたが
    最後はしっかりこの物語のテーマとリンクしていたのが気持ちよかったです。

    ラストの展開は色々賛否両論ありそうですね。
    私も見終わった直後なので、胸がいっぱいでまだ整理がついておりません。

    本音を言えば一番頑張ったシモンとニアに、一番幸せになって欲しかった。
    しかし死んだものは生き返らせることはできない。
    全ては螺旋のように新しい世代に受け継がれていくという
    締め方もわかる気がします。

    まあ焦って答えを出す必要はありません。
    私がこの素晴らしい作品をこの先何度も見返すのは間違いないのだから。
    DVDも全巻揃える予定だし、これから再放送も始まりますしね。
    ゆっくり答えを探していこうと思います。

    最後は全員での総力戦
    guren27_1.jpgguren27_2.jpg
    グレン団の皆は勿論、製作スタッフも含めて総力戦という感じでした。
    最後だからって気合入り過ぎだろう・・。とにかく圧倒されました。
    感想書く者としては失格ですが、
    この凄まじさは言葉で伝えられるものではないでしょう。
    銀河を超える程に大きくなり過ぎた戦いも、
    最後はラガンインパクトで決めるというのもまたニクい演出でした。

    ラゼンガン
    guren27_3.jpgguren27_4.jpg
    ロージェノムが美味しいとこ持ってったー!
    螺旋の戦士としても父親としても大幅に株を上げたなあ。
    そういえばブータは最終回に活躍すると思ってたのに、
    いつの間にかブタに戻ってましたね。まああっちの方がかわいいからいいか(え

    天の光は全て星
    guren27_5.jpgguren27_6.jpgguren27_7.jpgguren27_8.jpg
    ニアはシモンの腕の中で笑って消えました。シモンもそれを笑顔で見送りました。
    悲しいけど見せるのは涙ではなく男の背中。
    20年後、天に浮かぶ星を見上げるシモンの目に宿るのは、
    昔と変わらない螺旋の光・・。

    【総評】
    ★★★★★★★★★★(10)
    私の中では文句なしで今期№1。
    というかここ2,3年見てきたアニメの中でも一番好きかもしれない。
    3部のロシウの扱い等、全く不満が無いといえば嘘になりますが、
    それ以上に好きな所が多すぎるので10点です。
    毎週日曜の朝は至福の時間でした。

    良かった所は色々あるんですが、簡単に言うと「とにかく格好良かった」んです。
    今の時代「熱血」と言えば、どうしてもギャグっぽくなってしまいがちなもの。
    暑苦しい男が空回りする様をどこか冷めた目線で見て楽しむような作品が多い中、
    カミナもシモンも「熱血」しててもちゃんと格好良かった。
    ああいう熱い男になりたいと本気で思う事ができた。
    それは中島かずき氏を始めとする脚本の力だったり、
    超絶作画が飛び交う痛快なアクションシーンだったり、
    ベテラン声優さん達の素晴らしい演技だったりと様々な要素が、
    その「格好良さ」に説得力を与えていたのでしょう。

    毎週欠かさず戦闘シーンがあるって当たり前のようですが、実はこれって
    すごい事ですよね。しかもそれでいて作画が全く衰えないとか信じられない。
    今のアニメ業界の現状を考えると多少の作画崩壊は当たり前になりつつ
    ありますが、その中でこれだけのクオリティを保てたのは奇跡だと思います。
    製作者の熱いこだわりを感じました。
    エヴァとは全く方向性が違いますが、間違いなく
    グレンラガンはガイナックスの新しい代表作になったと思います。
    スタッフの皆様、こんな面白い作品を見せてくれてありがとうございます。
    本当にお疲れ様でした!


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    第1話 「お前のドリルで天を突け!!」 ★★★★★★★★☆☆(8)
    第2話 「俺が乗るって言ってんだ!!」 ★★★★★★★★☆☆(8)
    第3話 「顔が2つたぁ生意気なッ!!」 ★★★★★★★★★☆(9)
    第8話  「あばよ、ダチ公」★★★★★★★★★☆(9.5)
    第10話 「アニキっていったい誰ですか?」★★★★★★★★☆☆(8)
    第11話  「シモン、手をどけて」★★★★★★★★★☆(9)
    第12話 「ヨーコさん、お願いがあります」★★★★★★★★★☆(9.5)
    第15話 「私は明日に向かいます」★★★★★★★★★☆(9)
    第17話 「あなたは何もわかっていない」★★★★★★★★☆☆(8.5)
    第20話 神はどこまで僕らを試す」★★★★★★★★☆☆(8.5)
    第21話 「あなたは生き残るべき人だ」★★★★★★★★☆☆(8)
    第22話 「それが僕の最後の義務だ」★★★★★★★★☆☆(8)
    第23話 「行くぞ 最後の戦いだ」 ★★★★★★★★☆☆(8.5)
    第25話 「お前の遺志は受け取った!」★★★★★★★★★★(10)
    第26話 「行くぜ ダチ公」★★★★★★★★★☆(9.5)

    by たかはら  at 11:59 |  .2007年終了アニメ 天元突破グレンラガン |  comment (2)  |  trackback (52)  |  page top ↑

    天元突破グレンラガン 第26話 「行くぜ ダチ公」

    ★★★★★★★★★☆(9.5)

    今週も素晴らしかった。繰り返し何度も見てしまう。
    もしかしたらこの作品の評価が大きく変わってしまうかもしれないと
    覚悟を決めて視聴しましたが、そんな心配は無用でした。
    久しぶりに会えたカミナはやっぱりシモンのアニキであり、
    ヨーコの大事な人であり、グレン団不撓不屈の鬼リーダーでした。


    自分の選んだ一つの事が お前の宇宙の真実だ
    忘れんな 俺の宇宙もそこにある宇宙だ

    幻想の世界で自分の魂を見失っていたシモンの前に道標のように現れたカミナ。
    ここが盛り上がるシーンなんだけど、長すぎるとありがたみが薄れてたと思うんですよね。
    必要最小限の会話で綺麗にまとめてくれた事に感動した。

    次週いよいよ最終回。日曜に早起きするのも来週で最後なのか・・。
    早く見たいという気持ちもありますし、終わって欲しくないという気持ちもある・・。

    ブータ
    guren26_1.jpg
    ブータが人型に進化!?
    やはり1話でシモンの横にいた人物はブータだったのか。
    せっかく変身した割に今回はあまり活躍できなかったけど、
    最終回ではきっと見せ場があるんでしょう。

    アニキ
    guren26_2.jpgguren26_3.jpg
    アニキにハート柄って似合わねえ(笑)、と思ったらやはり偽兄貴でしたか。
    本物の兄貴はやはり格好良かったです。
    いつものように名言連発でしたが、言葉だけじゃなくシモンやヨーコを見る目が
    とても優しくて、それだけで涙が出てきてしまいました。

    それぞれの甘い夢
    guren26_4.jpgguren26_6.jpgguren26_5.jpgguren26_7.jpg
    可能性の世界。皆の願望が形になったのかなとか想像して見ると面白いです。
    ダヤッカ&ギミダリのパン屋は何故なんだ?
    レイテさんの教師はハマリ過ぎ。テツカンとシベラはそういう関係だったのかー!?
    ヴィラルは家族が欲しかったのか・・。
    繁殖能力を持たない獣人だけに、甘い夢という言葉が重いです。
    でも血は繋がって無くても家族のような存在ならきっと・・。
    全ての戦いが終わった後、夢が叶うといいですね。



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    by たかはら  at 12:31 |  .2007年終了アニメ 天元突破グレンラガン |  comment (0)  |  trackback (42)  |  page top ↑

    天元突破グレンラガン 第25話 「お前の遺志は受け取った!」

    ★★★★★★★★★★(10)

    凄え・・。予想と期待を軽くぶち抜いていきました。
    前回の仲間達の死は言わば不意打ち、
    今回はタイトルとAパートの行動からキタンが逝ってしまう事は
    わかりきっていたのに、気付いたらもうボロ泣きしてました。

    今だから書きますが、前回のゾーシィ達の扱いには多少不満だったんですよ。
    熱いんだけど今までの積み重ねがない分、ちょっとノリきれなかったし、
    死が報われない展開も酷すぎるだろうと・・。

    しかし今回のキタンの場合は、悲壮感を感じませんでした。
    そりゃあの場面アイツなら笑って逝くだろうと感じさせる説得力がありました。
    映像、音楽、谷山紀章さんの演技、全てが最高だった。

    三部以降、私のこのアニメに対するハードルが上がりすぎてたせいか
    期待以上の回は少なかった気がしますが、今回は完全に突き抜けました。

    残り2話、これ以上の物を求めるのは酷って物なんでしょうかね。
    いやそれでもこのアニメなら・・。期待せずにはいられません。

    ブータ

    俺に螺旋力があれば・・嘆くヴィラルのもとに現れたのはブータ!
    実は死亡フラグはブータの事かと少し疑ってましたが、さすがにそれはなかったか。
    ブータは今までマスコットキャラ的な扱いでしたが、
    今回で一緒に戦う仲間になりましたね。

    キタン

    漢の散り様を見ました。
    最後やられたかに見せて、中のキングキタンで突っ込む演出とかやばすぎる。
    シモンを除けば、登場時から一番変わったのはキタンじゃないかな。
    あの時はとてもヨーコを任せられるような男じゃなかったのに、
    それがカミナと肩を並べるくらいまで成長してしまうとは・・。

    超銀河グレンラガン

    仲間達の想いを乗せて今、超銀河グレンラガンに変形!
    王道過ぎるが、これで燃えなきゃ男じゃないぜ!
    脇役が活躍を見せたところで、最後は主人公の出番。
    残りの2話は今回と同じく中島かずきさんの脚本なんですね。
    とびっきり熱い展開を期待したいです。



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    by たかはら  at 10:31 |  .2007年終了アニメ 天元突破グレンラガン |  comment (0)  |  trackback (39)  |  page top ↑

    天元突破グレンラガン 第24話 「忘れるものか この一分一秒を」

    ★★★★★★★☆☆☆(7.5)

    彼らは死ぬ間際に、誰一人泣いたり後悔したりしませんでした。
    それは信じていたから。未来を、そしてグレン団の仲間達を。


    しかし結局彼らの死は、超銀河グレンラガンの合体という形で報われる事はありませんでした。
    タイトルから嫌な予感はしてましたが、
    思っていた以上にヘビーな回で、見終わった時にはもうぐったり・・。
    この作品でここまで救いの無い展開は初めてだったので、かなり驚いてしまいました。

    ロシウのように間違えたなら、またやり直せばいいかもしれませんが、
    死んでしまった彼らはもう二度と戻ってきません。

    正直先週の時点ではハッピーエンドを微塵も疑ってなかったのですが、
    今はこの先どうなってしまうのか怖い気持ちもあります。

    残す所あと三話。ここまできたら見届けるしかありません。
    最終回を笑って迎えられる事を信じて。

    ゾーシイ・キッド・アイラック
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    無量大数の敵に臆することなく立ち向かった彼らに拍手を送りたい。
    ムガンが最初手加減していたのは、より絶望を味あわせる為に
    アンチスパイラルが仕組んだ演出だったのでしょうか。
    アイラックはもっとすかした奴かと思ってましたが、彼も情に熱い男だったんだなあ。

    マッケン・レイテ
    guren24_3.jpgguren24_4.jpg
    マッケンはもうね・・、レイテさんがかわいそう過ぎます。
    夫の行動を無駄にしない為、悲しみをこらえて仕事を続ける姿に涙。
    そして何気にダヤッカのカットがあったのも印象的でした。
    子供を残して出てきた者同士、痛いほどに気持ちがわかるんでしょう。

    ギミー・ダリー&ジョーガン・バリンボー
    guren24_5.jpgguren24_6.jpg
    ダリーがやられかけた時はかなり焦りました。死ななくて本当に良かった・・。
    しかし身代わりにジョーガンとバリンボーが・・。
    最後は笑いながら、ムガンを巻き込んで爆死。彼ららしい豪快な死に様でした。



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    by たかはら  at 16:28 |  .2007年終了アニメ 天元突破グレンラガン |  comment (0)  |  trackback (36)  |  page top ↑

    天元突破グレンラガン 第23話 「行くぞ 最後の戦いだ」

    ★★★★★★★★☆☆(8.5)

    要は「恋」と「気合」です。
    これこそがグレンラガンのテーマ。実にわかりやすい。
    ようやくロシウのドラマにも決着がついて、これからさらに単純明快になっていくんでしょう。

    前回のような問答無用のド派手な戦闘も好きですが、
    こういうじわじわと盛り上げる演出も上手いなあ。
    個人的にはかなり好きなお話でした。

    ロシウ
    guren23_1.jpgguren23_2.jpg
    一つ知る事で、一つ見えないものが増えるかもしれない。
    そのせいで取り返しのつかないような間違いを犯しても、
    あがいてあがいて死ぬ気になってジタバタすれば、少しは前に進む事ができる。
    「だから人間は面白い」
    シモンの拳も熱かったですが、司祭様がいい味出してましたね。
    ロシウ死ななくてほっとしました。

    キノン
    guren23_3.jpg
    遂にキノンにも光が!
    三部ではロシウと共に憎まれ役だったキノンでしたが、今回は輝いてました。
    空間だって突破しちゃうんだから恋する女の子は強いです。
    キタンにきつく当たってたのも、ロシウの苦悩を知ってたからなんでしょうね。

    新コスチューム
    guren23_4.jpgguren23_5.jpg
    とりあえずヨーコの服をデザインした人グッジョブ!(*^ー゚)b
    みんなグレンラガンらしいダサ格好良いコスチュームが素敵です。
    ラストは今回のタイトルの「行くぞ 最後の戦いだ」で締め。
    さあ、否応無く盛り上がってまいりました!



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    by たかはら  at 11:08 |  .2007年終了アニメ 天元突破グレンラガン |  comment (0)  |  trackback (40)  |  page top ↑

    天元突破グレンラガン 第22話 「それが僕の最後の義務だ」

    ★★★★★★★★☆☆(8)

    第三部完!
    今まで溜めてきたモヤモヤを全て吹き飛ばすような豪快な展開。
    ちょっと詰め込み過ぎて急だった感もありますが、勢いを重視したという事なんでしょう。

    とにかくスケールのでかさに圧倒されっぱなしだった。
    これでまだ終わりじゃないと言うんだから恐ろしい・・。
    一体最終回ではどうなってしまうんだろう。

    怒涛合体アークグレンラガン
    guren22_1.jpgguren22_2.jpg
    ただの合体ではなくグレンラガンが操縦席に!?
    なんかもう凄い事になってます。中の一般人は大丈夫なんだろうか。
    車田パンチで天井どころか時空すら突き破ってしまいました。すげえ!

    ニア
    guren22_3.jpg
    最後まで二アの事を信じるシモンが格好良過ぎます。
    二部の最後でも十分強かったけど、三部を通してまた成長した感がありますね。
    そして意識を取り戻して、シモンに助けを求めるニア。
    アンチスパイラルに連れて行かれましたが、もう何も心配はいらないでしょう。
    きっとすぐにシモンが助け出してくれる!

    ロシウ
    guren22_4.jpg
    自分の正しいと信じる道を最後まで貫き通したロシウ。
    しかしその結果、自分自身の考えの限界を思い知る事になってしまいました。
    三部では徹底的に憎まれ役として描かれてきたロシウですが、
    ここまでやられると逆に最後に復活フラグが立った様にも見えます。
    ロシウ早まっちゃいかんよー。



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    by たかはら  at 16:20 |  .2007年終了アニメ 天元突破グレンラガン |  comment (0)  |  trackback (35)  |  page top ↑
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