バカに厳しいバカばかり

しゃべり杉田などという駄洒落はどうでもいいが、しかし、いいのかこの日刊スポーツの記事。 . . . 本文を読む

そのとき姉歯氏本人は。そんな根本的な疑問はさておき、気の毒な、「気の毒」とか「ご冥福をお祈りします」とか、そんなワードをパソコンに向かって流れ作業気味に入力していること自体が憚れるほど、気の毒なニュースである。 . . . 本文を読む

ここ十数年来、長者番付の面子の変遷を見れば見るほど、個人情報保護が大事とか、脱税者の密告という所期の目的が機能しなくなっているとか、それ自体もっともな大義名分はあるにしても、 . . . 本文を読む

土日はやっぱり子供と遊ぶに限る。日曜日には、また妻が長時間家を空けるというので、息子と２人きり。あんまり嬉しいので、息子が好きな新幹線の本物を体験させてやろうと、 . . . 本文を読む

入学式や卒業式で「君が代」を生徒に歌わせるのが嫌さに神経症になってしまうという、真面目なんだか歪んでいるんだか解らない教職員の方が最近増えていると聞くが、 . . . 本文を読む

裸で電話をする男性が全体の４０％で、裸で電話をする女性が全体の２７％ということは、確率的に言うと、 . . . 本文を読む

「警察官になりたかった。千葉と神奈川県警の採用試験を受けたが受からなかった」。ていうか、本当になりたかったんだろうなこの人。警官に。少なくともなりたかった気持ちだけは、痛いほど伝わってくる。 . . . 本文を読む

まあ、こういう注意深い子というのは、結局どう転んでも人生を大きく踏み外すことはないような気もするが、いずれにせよハッピーエンドで何よりである。しかし、ハッピーエンドを手に入れた後で、 . . . 本文を読む

イチローへの国民栄誉賞検討である。発言はあの小坂文科相。「２回辞退しているが、今回くらいは受けていただけるのではないか」という物言いに、 . . . 本文を読む

同じ集団練炭自殺でくっきり明暗が分かれたケースではあるが、どっちが明でどっちが暗なのかと問われると、かなり難しい話ではある。 . . . 本文を読む