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アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 カンタンだけど超使える!? 5分で出来るフォトショップでの写真のコミカライズ方法 いつもの応用編です。 とはいえ、カンタンなことでも気づくか、気づかないかは大きいのでご紹介。 ▼まずは読み込んだ背景レイヤーを3枚ほどコピーします。 ▼一番上に来ているレイヤーの描画モードを[除算]にします。 ▼この状態で[フィルター]から[ぼかし]-[ぼかし(ガウス)]を選択します。 ▼輪郭線を作るための作業(※オリジナル)なので、半径は任意でもかまいませんが、今回は2.5ピクセルとします。 ▼この状態を保持するために直下のレイヤーと除算モードのレイヤーとを結
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 さて今回はPhotoshop禁断の技術のひとつ『顔の合成』を伝授(笑)。 ▼練習用素材をゲットしたら、まずは画像を読み込んで、さらに背景をコピーして増やします(レイヤーパレットで背景を選択した状態で右クリックし「レイヤーを複製」でOK!)。 ▼続いて合成する写真をドラッグ&ドロップで作業スペースに放り込んだら、自由変形でもうひとつの合成する顔よりも少しだけ大きめのサイズに変形させてから、バーの「○×」の「○」です。 ▼[なげなわツール]で移植する顔のパーツを範囲選択し、[Ctrl]+[C]で選択範囲をコピーし、[Ctrl+[V]で貼り付けます
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 商用利用可、面倒なリンクやクレジット表記も一切不要のこんな高品質素材を、なんで無料で配布できるんじゃい?!(笑) 「写真AC」 高品質で商用利用できる写真を無料配布しています。足成やぱくたそのクオリティを凌ぐレベルなのでは? 「シルエットAC」 作るのが手間な「シルエット」画像に特化した無料素材配布サイト。ダウンロードの形式は、.jpg .png .eps すべての4パターンから選べるからたまりません(笑)。 「イラストAC」 絵を描くのが苦手なデザイナーさんには最高なサイトです。イラストレーター別で作品を探すこともできるので要チェックです。
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アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 ※見本がイマイチなので、様子見て、今度作りなおします。とりあえず手順だけ。 気持ちとしては、iPodとかのCMのアレの作り方と思ってください(笑) New hair / @boetter ▼まず最初にレイヤーマスクを使った対象の切り抜きを行います。ここまでの手順は、以前にやった『髪の毛の切り抜きも超簡単!スゴイぞCS5!』などを参照。 ▼次にこのレイヤーをダブルクリックするか、[レイヤー]-[レイヤースタイル]を選択します。そこで[カラーオーバーレイ]の[通常]モードで任意の色を決めてください。 ▼切り抜いたレイヤーの直下に新規レイヤーを作成
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 用途に合わせて使い分けよう! Indian Motive / Wineblat Eugene - Portraits ▼[イメージ]-[色調補正]-[二階調化]で開くパネル。実線(黒の部分)の出し具合は、しきいの値で設定するわけですが、これには必ず「出過ぎる線」と「消えてしまう線」があります。 ▼しきいの値を下げると目元などはすっきりと申し分のない線が出ていますが、代わりに手元が何がなんだかなカンジになってしまいました。 ▼ということでイメージを[色調補正]から、まず[白黒]にし、続いて[色調補正]から[トーンカーブ]を選択します。今回動かす
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 フォトショップで画像にグラデーションをつけたいのなら、レイヤースタイルを使えば、超カンタン♪ ▼[レイヤー]-[レイヤースタイル]から[レイヤー効果]。あるいはテキストのレイヤーをレイヤーパレットでダブルクリックすれば、レイヤースタイルの窓が開きます。 ▼このようにさまざまな効果がレイヤースタイルではつけられますが、今回は[グラデーション]を選択します。 ▼[グラデーション]にチェックマークが入り、かつ選択されていることを意味する青くなっている状態を確認します。 ▼まずパネル内のグラデーションと書かれた右横にある黒から白になっているボックスを
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 いつものよりも、さらにカンタンで早く仕上げられるイラスト風加工テクです。最速で2分くらいのインスタント技ですぜ。 Steam Punk Costumes / ewen and donabel また編み出してしまいました。写真のイラスト風加工の新たなテクを(笑) ▼とりあえず読み込んだ画像(背景)をいつもどおり複製しまくります。コピー数は写真のとおり7くらいまで。 ▼いちばん上に来ている[背景のコピー7]の描画モードを[除算]にします。 ▼[フィルター]-[ぼかし]-[ぼかし(ガウス)]で、いつもどおり輪郭線を出します(今回の[半径]の値は1.
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 フォトショップでパスを描き、そのパス状に沿ってテキスト(文字)を入力していく方法。らせんに文字を並べることも可能なのです。 Spiral staircase up the Arc de Triomphe / waitscm ▼さて今回の素材ですが、そのままでは少々野暮ったいので、[イメージ]-[色調補正]から[レベル補正]を選び、色調にメリハリをつけてみましょう。 ▼さらに[レイヤー]-[レイヤースタイル]で[グラデーションオーバーレイ]。描画モードはオーバーレイ、グラデーションをレインボーカラーにし、不透明度15%、スタイルを円形にしてみま
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 その昔、この手の技術を多用していたヌード写真家がいたような(笑) また今回も、それに似た技術を偶然編み出したので、そこんとこよろしくー (2~3分ほどの作業です) No comfort zone. / Avenue G ▼まずは読み込んだ背景レイヤーを2枚ほどコピーします。 ▼続いて、いちばん上に来ているレイヤーの描画モードを[オーバレイ]にし、[フィルター]-[その他]から[ハイパス]を選んでください。そして今回は[半径の値]を2.5ピクセルとします。 ※このレイヤーが、ぼかしたあとの輪郭線の役割を果たしますので、今後は画像サイズによって半
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 =ポップアート! Delicate girl / tibchris ▼まず最初に[色調補正]から[二階調化]を選択します。 ▼つづいて[しきい値]を任意で設定。 ▼カラー情報の破棄を訊ねてくるので[破棄]。 ▼[イメージ]-[モード]から[グレースケール(※)]を選択。続いて、再び[イメージ]-[モード]から[ダブルトーン]を選択します。するとダブルトーンオプションのパネルが開くので任意の色を指定し、名前を付けて[OK] ※ダブルトーンを指定するには、一度グレースケールを選択する必要があります。 ▼[イメージ]-[モード]からRGBカラーか、
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 お手軽&クール。よく見るこういう画像の作り方。 ▼まずはテキトーに任意の言葉をテキスト入力してください(文字色は自由ですが、出来れば画像内に見当たらない色を選ぶと良いでしょう)。 ▼[編集]-[自由変形]でテキストレイヤーをこんなカンジにしたら、レイヤーパレット上でテキストのレイヤーを右クリックし、[テキストをラスタライズ]します。 ▼[編集]-[変形]から[ワープ]を選択し、こんなカンジに出来ればOK! ▼(ラスタライズ済みの)テキストのレイヤーを移動させます。 ▼[自動選択ツール]を選び、[許容値]を0にし、[隣接]のチェックマークを外し
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 「フォトショで枠線を描くには、どうすればいいの?」 イラレのように塗りと線に分かれていないPhotoshopで枠線を引く方法。 ▼新規レイヤーに(これ大事)長方形の選択範囲を作ったら、右クリックし[境界線を描く]を選びます(※選択範囲の修正は[選択範囲を変形]で)。 ▼今回は分かりやすいように幅を15pxにしました。そして、これが重要ですが[位置]を[内側]にしてOKにします(※その他の値は通常の設定と変わりません。用途によってです)。 ▼位置:内側でキレイな長方形の枠線が引けました。 ▼位置:中央で少し角が削れた状態(おそらくこの形状はどこ
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 このサイトすごいやん!これで商用利用もOKとかやる~♪ グレイグラフィックス』さんから、今回はご紹介。 ▼ミケ 三毛猫なフォントですね♪ ▼クラウン・チャーリー ピエロがモチーフ? ▼カラー イメージはカラーテレビ? ▼ファンシー・バルーン ▼ラブリー・カプセル ▼オレンジエイド ▼テクノポリス ▼シトラス・フルーツ ▼キャンディ・ストア ▼ハッピー・フレーム ▼リヴィング・トイズ ▼なつミカン(これはカタカタ&ひらがな?) ▼ねこやなぎ ▼ナショナライズ(松下のイメージ?) ▼ナショナライズ(英数) ▼ミルキーウェイス(英数) ▼Polly
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 あまりじっと見て、気分わるくならないようにね(笑) Hey Mr. Postman / Carl Loven ▼今回はポストの色を変えます。別に範囲選択だけでもOKですが、あとで修正が効くようにレイヤーマスクを使った切り抜きという形にしておきましょう(※参照過去記事) ▼レイヤーマスクをかけたレイヤーだけを表示すると、こんなカンジですね。 ▼範囲の選択(切り抜き)さえ出来ていれば、あとはカンタンです。[イメージ]-[色調補正]から[色の置き換え]を選択します。 ▼すると色の置き換えのパネルが表示されますので、色を変えたい場所をパネル内のスポイ
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 アドビPhotoshop最大の悪魔、ゆがみツールの実力・・・ニヤリ ▼まずは輪郭の修正から。輪郭は写真のように[ブラシサイズ]を大きめにするのがコツです。このくらいまで大きくしたら、円の中心を輪郭ラインに合わせて小さく、ゆっくりとドラッグします。 ▼ポイントとなるアゴをずらしたので、今度はその上からすこしずつスライド(ドラッグして動か)していきます。 ▼ポイントはちょっとずつ。輪郭に沿って、上から右へ右へとずらしていきます。ドラッグ&ドロップは出来るだけ細かく行うと失敗も減るでしょう。 ▼同じようにして写真右側の輪郭も修正するとこんなカンジに
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 逆転の発想!HDRトーンの新しい使い方!わずか1分の作業で、ごらんのとおり! 肉眼で見た時に近いような発色、ディテールを再現する手法。以前に掲載した『【プロの技】写真を生々しく見せる加工方法』も、この手法の疑似化だったわけですが、フォトショップのCS5には、この補正用の機能が最初から実装されています。今回はCS5以降の機能である『HDRトーン』を逆転の発想で使い、肌の補正を行ってみようと思います。 ▼今回使用の素材 ▼[イメージ]-[色調補正]から[HDRトーン]を選択。 ▼HDRトーンの初期値は、彩度とディテールが上げられるようになっていま
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 もちろんイラストの部分も実際に描いたのではなく、Photoshop CS5で写真を加工したモノというのが、このブログのクオリティぞなもし! Vespa, cinquecento, Italia / OliBac 写真をイラスト風に加工するのは、以前の記事『イラスト風加工の限界突破!!』の延長線上なので、サラっといきます。 ▼まず背景をコピーし、[イメージ]-[色調補正]から[白黒]を選択。さらにその画像をコピーし、カラー背景1枚に白黒2枚の状態にします。 ▼続いて、いちばん上に来ている白黒写真のレイヤーを描画モード[除算]にします。 ▼そのレ
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 フォトショップで写真を『高精度』に絵画・イラスト風に仕上げる方法。 オリジナル技ですので、どんどん紹介してやってください← slumber party, with a book / woodleywonderworks ▼まずは読み込んだ本日の画像、背景のレイヤーをコピーしまくります。とりあえず11枚、合計で12枚になるようにです(シフトを押しながら選択して、云々でラクチンな複製が出来ますが、今回は説明を割愛します←)。 ▼ではいちばん上のレイヤー、背景のコピー11をレイヤーパレットで描画モード[除算]にします。すると以下の写真のように、ほぼ
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 バナーなんかで見かける手書き風の文字は、実際に手で書かれているわけではないのです! このサイトで「ダウンロードはこちらから」をクリックするとVectorの配布ページに切り替わるので、そちらからDLします。落としたファイルの拡張子は「.lzh」なので、これらを「Lhaplus(要インストール)」などを使って、解凍します。 解凍すると拡張子「.ttf」のフォントファイルと「Readme.txt」ファイルがあるので、Readmeを開き、使用上の注意などを読みインストールします。 インストールは、Windows7なら.ttfファイルの上で右クリックを
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 どうも(`・ω・´)Adobe Photoshopの悪魔です!← またもや思いつきました☆魔術的加工テクニックを!今回は2分で出来ます!! しかも超カッコイイんじゃないすかね、この加工は!! Band Of Horses @ Pitchfork 2006 / mrmatt Clouds / karindalziel 今回は描画モード[スクリーン]をいかに理解しているかがポイントとなります。非常に応用の効きそうな加工方法なので、しっかりと頭に叩き込んでください! ▼まずは読み込んだバンドマンの背景レイヤーを複製し、[イメージ]-[色調補正]から
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 面倒くさいタイポグラフィーのデザイン制作をスピーディーにやってみようか。 青空文庫(※著作権切れの作品を無料で公開しているサイトです)』から銀河鉄道の夜をコピペして貼り付けてみました(これも面倒くさい作業だったので1回小さく作ったものを4つに複製しましたが、後でさらに面倒くさいことになるので、みなさんはちゃんと1枚のレイヤーで作ってください^^;) ▼あとは、そうむずかしくありません。適当に切り抜いた賢治のイメージをを読み込んで、(必要なら)レイヤーをラスタライズ。 ▼[イメージ]-[色調補正]から[二階調化]を選択し、人物がダレだか分かる程
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 魔術的!輪郭検出を遥かに超えた輪郭線の抽出の仕方。 ▼このレイヤーを描画モード[除算]にします。同じ画像を除算したことにより、画面からは絵がなくなり、真っ白に・・・ここから魔法が生まれます。 ▼このレイヤーに[フィルター]→[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)]を選択・・・すると!!カンペキな輪郭線が現れたので、このレイヤーと直下のレイヤーを結合します。 ▼結合したレイヤーをさらに複製し、描画モード[乗算]。これでさらに線がくっきりとしましたが、このままでは味がないので・・・ ▼このレイヤーを[フィルター]→[アーティスティック]→[色鉛筆]で加工
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 フォトショのブラシの作り方と保存の仕方が分かったので、さっそく作ってみました。第一弾は『奈良シカ』編です(なぜに?笑)。当たり前ですが商用利用可&面倒なクレジットは一切不要です(※ただし無許可での再配布などは禁止とさせていただきます。著作権の放棄ではありませんので。今回使用した写真も私個人の撮影によるものですので)。 フォトショップでオリジナルのブラシを作ろう!』でフォトショのブラシの作り方と保存の仕方が分かったので、さっそく作ってみました。 最初はブラシのファイル形式である「.abr」での配布を考えたのですが、現在、各アップローダが不安定な
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 商用利用も可能なモデル・人物写真なんかを多く有するサイトを中心に紹介! 『無料写真素材サイト 足成』 すべての写真素材が無料で利用でき、面倒なクレジット(リンク義務)なども不要な助かる写真素材屋さん。モデルリリース取得済みと記載されている人物写真に至っては、商用利用もOKという素晴らしいサイトです(このモデルさん、よくWeb広告などで見かけませんか?笑)。このブログでも、けっこうお世話になってます。 『ぱくたそ-WEB制作デザイン向けの無料写真素材』 こちらもモデルリリースを取得した商用利用可能な人物写真をフリーで配布するサイトです。Web制
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 『Urban Scrawl Photoshop Brushes』ブラシというか、なんというか(笑) 『ブラシのインストール方法』 各ブラシ、イメージをクリックすればダウンロードリンクのあるページへ飛べます!(商用利用などの許諾はリンク先等で、ご確認ください) 『Splatter Brushes』血が飛び散ったようなスプラッターなブラシです。 『filmstrip brushes』これはイイかも!フィルムのブラシです。 『Urban Brushes』ワンクリックでビルが描けるだと!? 『Tech Brushes』近未来デザインなどで使い勝手があ
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 これは快挙と言えるんじゃないかな? 「いや、そもそもページランクてなんですのん?」 SEO(検索エンジン最適化=自分のサイトを検索上位に持ってくるための)対策に興味のないひとには、聞きなれないことばだろう。しかし、この作業だけでも毎月けっこうなお金をもらって仕事にしている会社が存在するくらいだ。 とはいえ、SEO対策は可視化出来ない要素が無数にあるので、唯一可視化出来るモノとして、最もその指標にされやすく、費用がかけられるのが、このページランクを上げる作業となる(※ランクはGoogleツールバーなどを導入するか、上記写真をクリックすればチェッ
アドビ フォトショップ(フォトショ)の基本的な使い方。様々な写真・画像の加工テクニック(切り抜き、トリミングからプロ仕様の効果まで)の解説&動画。フリーのフォントや無料の素材、ブラシ、テクスチャ、役立つ情報なんかも紹介しています。 Adobe CS5 ウソ、こんなカンタンに!? 1分もかからないスペシャル加工法!! New hair / @boetter Aged paper texture / ~Essence of a Dream~ ▼元となる画像レイヤーの上に、古紙の画像レイヤーを置きます。 ▼描画モード[乗算]。あとは不透明度や色調などをお好みで調整すれば完成です。今回は疲れるヒマもありませんでしたね(笑)。 写真に時代を持たせるクラシック加工でも、なんでもそうですが、描画モードさえ理解していれば、ヘンに自分で細々と頑張るよりも、重ねる素材を探すだけで、この通りです。あとはすこし「
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