「二人とも助けられないんだろうか…」シュタインズゲート第21話『因果律のメルト』を見た海外の反応
まゆりを救えば紅莉栖が死ぬ、紅莉栖を救えばまゆりが死ぬ、解決の糸口が見えず苦悩する岡部に、人知れずまゆりも悩んでいたのだった…
引用元:myanimelist.net
以前の記事はこちら(第11話までは他のアニメと合同記事)
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
第20話
●ニューヨーク、アメリカ:男性:16歳
マジで泣いたよ。
まゆしぃが可哀想だ(;_;)
彼女が死ぬのはもう見たくないよ。
●リベイラオ・プレト、サンパウロ、ブラジル:男性:20歳
まゆしぃ、死んでくれ。
俺が君に恋に落ちる前に。
紅莉栖が可哀想だった。
●不明
オカリンが止めなければ紅莉栖は自分で世界線を変えるという強い予感がある。
●アイルランド
凄く感情的なエピソードだった(T_T)
もう終わりが近いんだなぁ…
●不明
今年見たアニメの中で一番ビューティフルなエピソードだったと言いたい。
これは本当に10点満点で、後必要なのは満足いく最終話だけだ。
楽しみだよ。
それと紅莉栖は思い出しかけてるのかな?
ラストシーンで紅莉栖は犯罪のあった場所に行こうとしてたし、その後に出ていた赤いラインは世界線みたいだった。
彼女が自分自身で世界線を変えようとしてるような気がするよ。
追記:このアニメのキャラクター描写はファンタスティックだ!
●男性:21歳
残り3話…このエピソードでは何も起こらなかったけど、最終話を台無しにしない事を願ってるよ。
●アメリカ:女性:18歳
凄く感情的なエピソードだった。
それに良く出来てたとも思う。
直接言われたわけじゃないのに自分に何かが起き、その度に岡部がタイムリープしていたことまゆりが知っていたのには驚いた。
自分が(岡部の)重荷になっているんじゃないかと彼女が話しているのは聞いてて本当に悲しくなった。
まゆりと牧瀬のどちらかを選択しなきゃいけない岡部が可哀想だけど、彼はどうにかして二人を救おうとしている。
最終話で彼はその方法を見つけると思う。きっと…
牧瀬は全てを思い出したみたい。
言われなくても殺害現場を見つけてたし…そう、彼女は全てを思い出したんだ。
後3話!長い一週間が始まるわ。
●カリフォルニア州、アメリカ:男性
来週はこんな感じになると思う。
紅莉栖は他の世界線で起きた事全てを思い出し、彼女が生きてまゆりが死ぬ世界線を阻止しようとするんだ。
紅莉栖を刺したのは岡部か鈴羽だと思う。
彼女の父親以外でそれをしそうな人物を思いつかない。
このエピソードは凄く感情的だった。
まゆりが自分の死を夢として見、感じていたなんて、生きながら地獄にいるようなものだし、彼女は岡部と距離が出来ていると感じてもいるみたいだった。
今までの3人とは違い別の人間の生死が掛かっているだけに、今回の岡部はD-メールを使うことを躊躇していた。
岡部と紅莉栖の関係は恋愛っぽいけど、彼とまゆりの関係は兄妹、親子、恋人のどれなんだろう。
このエピソードはこのアニメで3回目の感情的なシーンがあった。
1回目は初めてまゆりが殺された時、2回目は鈴羽が過去に行って彼女の”失敗した失敗した失敗した”という手紙を読んだ時だ><
まゆりが死んでは復活するのって、『サウスパーク』のケニーを思い出さないか?
●不明
岡部はどうにかしてタイムパラドックスを引き起こし…紅莉栖を救うと思う。
●マラガ、スペイン:男性:16歳
クソ、まゆりが何度も何度も死ぬのはもう見たくないんだ。
岡部は彼女を救う方法を見つけたけど、それをやれば紅莉栖が死んでしまう…
岡部が可哀想だ…
とにかく残りは後3話だ。
凄く好奇心がそそられてるけど、同時に終わって欲しくも無い。
このアニメ、本当に好きだからね。
●女性
このアニメはグレート。
たくさんのサスペンスが本当に楽しい。
残り3話…岡部は何をして、最後に何が起こるんだろう。
●ドイツ:男性:18歳
このエピソードは2回見て2回とも泣いたよ。
本当にハッピーエンドになって欲しい。
●ニューヨーク:19歳
岡部が壊れかけたのが何より泣けた。
ま、このエピソードはずっと泣きっぱなしだったんだけど。
クソ、ほんとに凄いよ。
●ヨーク、UK:男性:29歳
うおぉぉぉぉ!
どちらも選択できない岡部の顔ときたら。
それと紅莉栖は岡部がまゆりを好きだと思ってるのか。
何たる非ユークリッド的三角関係。
で、彼は二人を救えるんだろうか?
彼はSERNや鈴羽を超えた世界線で違ったエンディングを迎えられるのか?
クソ、彼はダイバージェンス2%のガンマ世界線を作る事が出来るのか?
●イングランド:16歳
控えめに言ってもなんの事件も無かったし、このエピソードは必要なかったんじゃ。
実際、死ぬと言う事をしったクリオスティーナ以外は何も起こらなかった。
でも岡部はクラッキングせずにこの世界線に留まる事にしたんだよね?
●スウェーデン:男性:18歳
第1話を見直してみたけど、あの叫び声が岡部だったって事に気づいた。
良いエピソードだったけど、残り数話でまとめきれんのか?
●シンガポール:男性
ちょっと混乱してる。
第1話で屋上にいたのは鈴羽だよね?
でもあの時はベータ世界線だったのに何で彼女はいたんだろう。
それにあの時の彼女は紅莉栖に憎しみを抱いていなかったし…
誰か説明してくれないか?
●カナダ:男性:18歳
ハートブレイクなストーリーだった。
オカリンのジレンマは完璧に理解できる。
どちらを助けるべきか?紅莉栖かまゆりか?
簡単ではないだろうけど彼は二人とも助けようとしている。
オカリンと紅莉栖のやり取りには凄く感情的になったよ。
今回のエピソードは音楽の使い方が凄く気に入った。
感情の橋渡し役に凄く良い働きをしていた。最高だった。
このエピソード好きだ。
●ツーソン、アリゾナ州、アメリカ:男性:19歳
クソ、紅莉栖のエピソードも必要だろ。
悲しい奴じゃないのが(;_;)
●ベオグラード、セルビア:男性
ワオ、ナイスエピソード。
まゆしぃの話が良かった。
●アメリカ:男性:18歳
まゆりがお婆ちゃんに話しかけてる所でちょっと泣いた。
●男性:24歳
プロットは止まってるけど登場人物達の関係が好きだから全然気にしてない。
盛り上がってきててナイスだ。
事態を変える為に死のうとまで考えた岡部が可哀想だけど、完全に理解できる。
残り3話、待ちきれないよ。
ビタースィートエンディングになると思うけど、ハッピーエンドの希望はまだ捨ててない。
いずれ時が教えてくれるだろう。5点満点。
●コロンバス、オハイオ州、アメリカ:男性:28歳
>第1話で屋上にいたのは鈴羽だよね?
>でもあの時はベータ世界線だったのに何で彼女はいたんだろう。
>それにあの時の彼女は紅莉栖に憎しみを抱いていなかったし…
1)視聴者に推測させるために顔を明らかにしなかったのは明らかだ。
彼女は2000年に行く前に父親を探しに2010年に立ち寄ったんだし。
2)ベータ世界線で鈴羽が紅莉栖を憎まなかったという描写は無いよ。
今でも紅莉栖を殺したのは彼女だって信じてる。紅莉栖はあの世界線でSERNのリーダーなんだ。
前も言ったけど、ベータ世界線はディストピアな未来じゃないという感じを受けるけど自分はそれを信じていない。
最後の最後になるまで知る事はないだろうけど。
ベータ世界線の描写は第1話の最初の数分だけなんだし。
それから先はずっとアルファ世界線で、D-メールをやり直す前はオメガ近辺だったんだ。
●グダンスク、ポーランド:男性:19歳
ひょっとして紅莉栖がSERNでタイムマシンを作ったのって、彼らの為にまゆりや他の誰もを殺させない為なんじゃないのか。
それから岡部がレジスタンスを結成して、ダルが鈴羽に時を戻らせたんだ。
ラスト=エンドレス8
●カナダ:男性:18歳
このエピソードは何も進まなかった、何も明らかにならなかったと思ってるのって俺だけ?
●男性:24歳
むむむ…思い返してみると最初のD-メールが防いでいるのは紅莉栖の死だけじゃないんだよな。
それによってジョン・タイター(鈴羽)は2000年じゃなくて2010年にやってきたんだ。
●ポルトガル:女性:17歳
今のところ良く分からないのは1つだけ。
SERNのデーターベースからD-メールを削除したら何か変わるの?
それってみんながその事を忘れるってのとは違うよね?
それで世界線が変わるの?
●男性
クレイジーな考え。
紅莉栖が自殺したらどうなるんだろう?
いや、まゆりの為に実際に死ぬわけじゃなくて、アルファ世界線の彼女の意識をベータ世界線に送って、ベータ世界線で彼女はベータ世界線の彼女として振舞ったらどうなるのかって。
●男性
何度も見てるうちにまゆりが死ぬと笑うようになっちゃったよ。
●ワルシャワ、ポーランド:男性
ダイバージェンス1%以下の世界線で鈴羽が紅莉栖を殺す事って可能なのか?
●男性:23歳
まゆりのモノローグには泣いた。
ゴッド、花澤香菜好きだ。
●ブルガリア:女性:22歳
>ダイバージェンス1%以下の世界線で鈴羽が紅莉栖を殺す事って可能なのか?
それは無いと思う。
彼女を憎んでいたアルファ世界線ですら彼女は殺そうとしなかったし、ベータ世界線では紅莉栖は死んでるわけで。
SERNは世界征服するためのタイムマシンを作ってないから。
(何年も研究を続けて作るかも?)
シュタインズゲートは色々考えさせるわ。
●ニューヨーク、アメリカ:19歳
>>ダイバージェンス1%以下の世界線で鈴羽が紅莉栖を殺す事って可能なのか?
>それは無いと思う。
>彼女を憎んでいたアルファ世界線ですら彼女は殺そうとしなかったし、ベータ世界線では紅莉栖は死んでるわけで。
でも、鈴羽がタイムトラベルしたのは2010年7月28日、岡部が彼女を見たのはベータ世界線での事なんだよな。
(アルファ世界線で)鈴羽が紅莉栖を殺さないのは、彼女が父親を探しに来たからだ。
それに”タイムマシン”も要素として入るかもしれない。
何かを変えに過去に戻ったり、自分がタイムリープするきっかけとなった物を削除する事は出来ないんだ。
(これが分からないって事はH.G.ウェルズの『タイムマシン』を読んでないって事だ)
個人的に言うなら、ベータ世界線でも鈴羽は紅莉栖を殺してないと思う。
彼女の心は深いし、紅莉栖にほとんど罪は無い事を彼女は知っているはずだ。
言える事は、このアニメはこの事について考えて欲しいと思ってるみたいだって事。
D-メールを戻せば紅莉栖が死に、戻さなければまゆりが死ぬ。
その事実をまざまざと突きつけられたオカリンに同情の声が寄せられています。
オカリンがヤケクソになるもの分かる。
次回、紅莉栖が何かを起こしそうな予感。
今回の屋上シーンは微妙にゲームでの選択肢ウィンドウが見えた気が。
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
第20話
●ニューヨーク、アメリカ:男性:16歳
マジで泣いたよ。
まゆしぃが可哀想だ(;_;)
彼女が死ぬのはもう見たくないよ。
●リベイラオ・プレト、サンパウロ、ブラジル:男性:20歳
まゆしぃ、死んでくれ。
俺が君に恋に落ちる前に。
紅莉栖が可哀想だった。
●不明
オカリンが止めなければ紅莉栖は自分で世界線を変えるという強い予感がある。
●アイルランド
凄く感情的なエピソードだった(T_T)
もう終わりが近いんだなぁ…
●不明
今年見たアニメの中で一番ビューティフルなエピソードだったと言いたい。
これは本当に10点満点で、後必要なのは満足いく最終話だけだ。
楽しみだよ。
それと紅莉栖は思い出しかけてるのかな?
ラストシーンで紅莉栖は犯罪のあった場所に行こうとしてたし、その後に出ていた赤いラインは世界線みたいだった。
彼女が自分自身で世界線を変えようとしてるような気がするよ。
追記:このアニメのキャラクター描写はファンタスティックだ!
●男性:21歳
残り3話…このエピソードでは何も起こらなかったけど、最終話を台無しにしない事を願ってるよ。
●アメリカ:女性:18歳
凄く感情的なエピソードだった。
それに良く出来てたとも思う。
直接言われたわけじゃないのに自分に何かが起き、その度に岡部がタイムリープしていたことまゆりが知っていたのには驚いた。
自分が(岡部の)重荷になっているんじゃないかと彼女が話しているのは聞いてて本当に悲しくなった。
まゆりと牧瀬のどちらかを選択しなきゃいけない岡部が可哀想だけど、彼はどうにかして二人を救おうとしている。
最終話で彼はその方法を見つけると思う。きっと…
牧瀬は全てを思い出したみたい。
言われなくても殺害現場を見つけてたし…そう、彼女は全てを思い出したんだ。
後3話!長い一週間が始まるわ。
●カリフォルニア州、アメリカ:男性
来週はこんな感じになると思う。
紅莉栖は他の世界線で起きた事全てを思い出し、彼女が生きてまゆりが死ぬ世界線を阻止しようとするんだ。
紅莉栖を刺したのは岡部か鈴羽だと思う。
彼女の父親以外でそれをしそうな人物を思いつかない。
このエピソードは凄く感情的だった。
まゆりが自分の死を夢として見、感じていたなんて、生きながら地獄にいるようなものだし、彼女は岡部と距離が出来ていると感じてもいるみたいだった。
今までの3人とは違い別の人間の生死が掛かっているだけに、今回の岡部はD-メールを使うことを躊躇していた。
岡部と紅莉栖の関係は恋愛っぽいけど、彼とまゆりの関係は兄妹、親子、恋人のどれなんだろう。
このエピソードはこのアニメで3回目の感情的なシーンがあった。
1回目は初めてまゆりが殺された時、2回目は鈴羽が過去に行って彼女の”失敗した失敗した失敗した”という手紙を読んだ時だ><
まゆりが死んでは復活するのって、『サウスパーク』のケニーを思い出さないか?
●不明
岡部はどうにかしてタイムパラドックスを引き起こし…紅莉栖を救うと思う。
●マラガ、スペイン:男性:16歳
クソ、まゆりが何度も何度も死ぬのはもう見たくないんだ。
岡部は彼女を救う方法を見つけたけど、それをやれば紅莉栖が死んでしまう…
岡部が可哀想だ…
とにかく残りは後3話だ。
凄く好奇心がそそられてるけど、同時に終わって欲しくも無い。
このアニメ、本当に好きだからね。
●女性
このアニメはグレート。
たくさんのサスペンスが本当に楽しい。
残り3話…岡部は何をして、最後に何が起こるんだろう。
●ドイツ:男性:18歳
このエピソードは2回見て2回とも泣いたよ。
本当にハッピーエンドになって欲しい。
●ニューヨーク:19歳
岡部が壊れかけたのが何より泣けた。
ま、このエピソードはずっと泣きっぱなしだったんだけど。
クソ、ほんとに凄いよ。
●ヨーク、UK:男性:29歳
うおぉぉぉぉ!
どちらも選択できない岡部の顔ときたら。
それと紅莉栖は岡部がまゆりを好きだと思ってるのか。
何たる非ユークリッド的三角関係。
で、彼は二人を救えるんだろうか?
彼はSERNや鈴羽を超えた世界線で違ったエンディングを迎えられるのか?
クソ、彼はダイバージェンス2%のガンマ世界線を作る事が出来るのか?
●イングランド:16歳
控えめに言ってもなんの事件も無かったし、このエピソードは必要なかったんじゃ。
実際、死ぬと言う事をしったクリオスティーナ以外は何も起こらなかった。
でも岡部はクラッキングせずにこの世界線に留まる事にしたんだよね?
●スウェーデン:男性:18歳
第1話を見直してみたけど、あの叫び声が岡部だったって事に気づいた。
良いエピソードだったけど、残り数話でまとめきれんのか?
●シンガポール:男性
ちょっと混乱してる。
第1話で屋上にいたのは鈴羽だよね?
でもあの時はベータ世界線だったのに何で彼女はいたんだろう。
それにあの時の彼女は紅莉栖に憎しみを抱いていなかったし…
誰か説明してくれないか?
●カナダ:男性:18歳
ハートブレイクなストーリーだった。
オカリンのジレンマは完璧に理解できる。
どちらを助けるべきか?紅莉栖かまゆりか?
簡単ではないだろうけど彼は二人とも助けようとしている。
オカリンと紅莉栖のやり取りには凄く感情的になったよ。
今回のエピソードは音楽の使い方が凄く気に入った。
感情の橋渡し役に凄く良い働きをしていた。最高だった。
このエピソード好きだ。
●ツーソン、アリゾナ州、アメリカ:男性:19歳
クソ、紅莉栖のエピソードも必要だろ。
悲しい奴じゃないのが(;_;)
●ベオグラード、セルビア:男性
ワオ、ナイスエピソード。
まゆしぃの話が良かった。
●アメリカ:男性:18歳
まゆりがお婆ちゃんに話しかけてる所でちょっと泣いた。
●男性:24歳
プロットは止まってるけど登場人物達の関係が好きだから全然気にしてない。
盛り上がってきててナイスだ。
事態を変える為に死のうとまで考えた岡部が可哀想だけど、完全に理解できる。
残り3話、待ちきれないよ。
ビタースィートエンディングになると思うけど、ハッピーエンドの希望はまだ捨ててない。
いずれ時が教えてくれるだろう。5点満点。
●コロンバス、オハイオ州、アメリカ:男性:28歳
>第1話で屋上にいたのは鈴羽だよね?
>でもあの時はベータ世界線だったのに何で彼女はいたんだろう。
>それにあの時の彼女は紅莉栖に憎しみを抱いていなかったし…
1)視聴者に推測させるために顔を明らかにしなかったのは明らかだ。
彼女は2000年に行く前に父親を探しに2010年に立ち寄ったんだし。
2)ベータ世界線で鈴羽が紅莉栖を憎まなかったという描写は無いよ。
今でも紅莉栖を殺したのは彼女だって信じてる。紅莉栖はあの世界線でSERNのリーダーなんだ。
前も言ったけど、ベータ世界線はディストピアな未来じゃないという感じを受けるけど自分はそれを信じていない。
最後の最後になるまで知る事はないだろうけど。
ベータ世界線の描写は第1話の最初の数分だけなんだし。
それから先はずっとアルファ世界線で、D-メールをやり直す前はオメガ近辺だったんだ。
●グダンスク、ポーランド:男性:19歳
ひょっとして紅莉栖がSERNでタイムマシンを作ったのって、彼らの為にまゆりや他の誰もを殺させない為なんじゃないのか。
それから岡部がレジスタンスを結成して、ダルが鈴羽に時を戻らせたんだ。
ラスト=エンドレス8
●カナダ:男性:18歳
このエピソードは何も進まなかった、何も明らかにならなかったと思ってるのって俺だけ?
●男性:24歳
むむむ…思い返してみると最初のD-メールが防いでいるのは紅莉栖の死だけじゃないんだよな。
それによってジョン・タイター(鈴羽)は2000年じゃなくて2010年にやってきたんだ。
●ポルトガル:女性:17歳
今のところ良く分からないのは1つだけ。
SERNのデーターベースからD-メールを削除したら何か変わるの?
それってみんながその事を忘れるってのとは違うよね?
それで世界線が変わるの?
●男性
クレイジーな考え。
紅莉栖が自殺したらどうなるんだろう?
いや、まゆりの為に実際に死ぬわけじゃなくて、アルファ世界線の彼女の意識をベータ世界線に送って、ベータ世界線で彼女はベータ世界線の彼女として振舞ったらどうなるのかって。
●男性
何度も見てるうちにまゆりが死ぬと笑うようになっちゃったよ。
●ワルシャワ、ポーランド:男性
ダイバージェンス1%以下の世界線で鈴羽が紅莉栖を殺す事って可能なのか?
●男性:23歳
まゆりのモノローグには泣いた。
ゴッド、花澤香菜好きだ。
●ブルガリア:女性:22歳
>ダイバージェンス1%以下の世界線で鈴羽が紅莉栖を殺す事って可能なのか?
それは無いと思う。
彼女を憎んでいたアルファ世界線ですら彼女は殺そうとしなかったし、ベータ世界線では紅莉栖は死んでるわけで。
SERNは世界征服するためのタイムマシンを作ってないから。
(何年も研究を続けて作るかも?)
シュタインズゲートは色々考えさせるわ。
●ニューヨーク、アメリカ:19歳
>>ダイバージェンス1%以下の世界線で鈴羽が紅莉栖を殺す事って可能なのか?
>それは無いと思う。
>彼女を憎んでいたアルファ世界線ですら彼女は殺そうとしなかったし、ベータ世界線では紅莉栖は死んでるわけで。
でも、鈴羽がタイムトラベルしたのは2010年7月28日、岡部が彼女を見たのはベータ世界線での事なんだよな。
(アルファ世界線で)鈴羽が紅莉栖を殺さないのは、彼女が父親を探しに来たからだ。
それに”タイムマシン”も要素として入るかもしれない。
何かを変えに過去に戻ったり、自分がタイムリープするきっかけとなった物を削除する事は出来ないんだ。
(これが分からないって事はH.G.ウェルズの『タイムマシン』を読んでないって事だ)
個人的に言うなら、ベータ世界線でも鈴羽は紅莉栖を殺してないと思う。
彼女の心は深いし、紅莉栖にほとんど罪は無い事を彼女は知っているはずだ。
言える事は、このアニメはこの事について考えて欲しいと思ってるみたいだって事。
D-メールを戻せば紅莉栖が死に、戻さなければまゆりが死ぬ。
その事実をまざまざと突きつけられたオカリンに同情の声が寄せられています。
オカリンがヤケクソになるもの分かる。
次回、紅莉栖が何かを起こしそうな予感。
今回の屋上シーンは微妙にゲームでの選択肢ウィンドウが見えた気が。
的な。=>・彼女の言うとおり、まゆりを追いかけよう
・紅莉栖が気になる。彼女の側にいよう
・なんかもう、全部忘れてダルと飲みに行けと神からの命令電波が