「今のアニメはコピーのコピーのコピー」押井守発言に対する海外の反応

先日東京芸大で行われた押井守監督の講演での「現在のアニメのほとんどはオタクの消費財と化し、コピーのコピーのコピーで「表現」の体をなしていない」という発言はネットでも大いに物議を醸しましたが、この発言は海外でも紹介され反響を呼んでいました。
記事ソース:asahi.com
英文記事元:today-anime-is-driven-by-otaku-merchandise
引用元:animenewsnetwork.com
スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。