政治に信念がないゆえの日本脱出メーカー・・・・??
★トヨタ 3年連続で世界トップ 去年も1000万台超の販売台数 独・VW抑える
(1/30(月) 13:30配信・TBS NEWS )
トヨタ自動車は去年1年間の世界販売台数が1000万台を超えたと発表しました。3年連続
の世界トップとなりました。
トヨタが発表したグループ全体での去年の世界販売台数は前の年と比べ0.1%減少し10
48万3024台でした。
新型コロナの感染拡大や世界的な半導体不足などの影響を受けたものの、アジアを中心
に需要が堅調だったことから2年連続で1000万台の大台を突破しました。
ドイツのフォルクスワーゲンは世界販売が826万台だったため、トヨタが3年連続で年間トッ
プとなりました。
一方で、ヨーロッパや中国市場でEV=電気自動車へのシフトが加速し、欧米や中国メーカ
ーが先行する中で、トヨタがどう存在感を高められるか課題も多くあります。
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トヨタ自動車の販売台数が世界トップになったようですね
半導体不足、コロナによる工場閉鎖が世界的に広がった中で販売台数が世界で一位にな
ったことは素直に喜ばしい事だと思いますね。今の世界の状況はCO2がどうだとかこうだと
かうるさいことですが真実は内燃機製造・ハイブリッド技術では日本車及びトヨタ車に対抗で
きないこともあり、ヨーロッパでは得意のルール変更に踏み切ったんでしょうねそこに中国も
乗ったそれが真実だったと思いますね、それに対して日本政府は自動車業界の擁護乗せず
ハイブリットの利点を前面に出汁CO2の日本の進捗状況のアピールもない、太陽光発電に舵
を切るという無策ぶりに呆れたんでしょうね、トヨタは日本の国を離れることも予測されますね
社長交代にどんな意味合いがあるのか興味深いんですが、日本最大のメーカーが日本を離
れようとする気持ちも分かりますね、電気の料金は世界一、擁護も無ければ日本にいる事の
メリットもないんでしょうね、判る気もします・・・・・ホント