えー、皆さん、国民の皆さんにですね、私は、今日はちょっと、えー、本当に申し上げたいことがあるわけでありましてですね。
や、やじはやめてくださいよ。落ち着いて聞いていただきたいわけであります。
私はですね、長年、まさに、地道に、コツコツと、改革を進めてきたわけであります。
特に外交ですね。外交の安倍として、まさに、しっかりと前に進めてきた、そういう自負があるわけであります。
ところがですね――えー、皆さん、そんなに興奮しないでください――
その後に登場した、えー、後任の総理大臣がですね、これがまた、まあ、いろいろとやらかしてしまったわけでありまして。
私はですね、「すみません」って言ってるじゃないですか。別に怒ってるわけじゃないんです、残念だと言っているだけであります。
意味のない質問だよ、そういうことを言う人もいますけどね? いや、私はただ事実を申し上げているわけであります。
せっかく積み上げたものがですね、こう、なんと申しますか、砂のお城のように、さらさらっと、えー、指の間からこぼれ落ちていくような、
そういう思いを、私は、まさに、痛感しているわけであります。
「そんなに簡単に壊すなよ」と、私は心の中で、そう叫んでしまうわけであります。
や、野次はやめてください。別に名前を言っているわけじゃない。架空の話なんですから。
私はですね、国民の皆さんと一緒に、未来を切り拓こうとしていた。
それをですね、こう、ポーンと横から蹴飛ばされたような、そんな気持ちになってしまう。
本当に、残念で、悔しくて、えー、ため息しか出ないわけであります。
しかしですね、私は申し上げたい。
日本はそんなことで倒れない。国民の皆さんの力があれば、また立ち上がれる。
そう信じているわけであります。
立憲民主を野放しにしたのが全ての根本原因じゃねぇの
野党が誰であろうが何を言おうが歴代総理はこの状態を回避できてたので高市の問題
えー、皆さん、国民の皆さんにですね、私は、今日はちょっと、えー、本当に申し上げたいことがあるわけでありましてですね。 や、やじはやめてくださいよ。落ち着いて聞いていただ...
1行も読んでない まともに答えて損したよさよなら
えー、あのですね、まず申し上げたいのはですね、「1行も読んでない」と、そうおっしゃるのであればですね、そもそも返答する必要はなかったわけでありまして。 や、野次はやめてく...
マスコミが捏造で中国の外交官騙すのは防げないだろ
高市さん、自民党の答弁くらい勉強しとけよ… 1972年11月の衆院予算委員会では、大平正芳外相が「中華人民共和国政府と台湾との間の対立の問題は、基本的には中国の国内問題である...