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氷菓 第11話 「愚者のエンドロール」

氷菓11-1
「まだ日が高いですね、少し川辺をお散歩しませんか?」
えるのお誘いヒャッホォーーウ!!
川辺をお散歩しませんか?この言葉をえるが放つだけでなんと心地の良い響き・・・メンタル的にダメージを受けている奉太郎に気を遣った優しい微笑のお誘いが素敵だった(^ω^)


氷菓11-2
次々と追い討ちをかけられる奉太郎
普段は省エネな人間が初めて気合を見せてドヤァとした途端にこのフルボッコの構図・・・
でも今回は弱いところやいろいろな表情を見せてキャラ魅力が上がった気もするw

ここでは三人がそれぞれ自分の尺度から奉太郎の案に異を唱えるというのが面白かった。奉太郎はタロット属性「力」の絆という意味を笑っていたけどこのメンバーそれぞれからの見解を集めることで初めて本当の推理力を発揮できるという点でそれは的を射ていると思う。

しかし里志はあそこまでシリアスな表情で怒る必要あるのかなとも思ったwそこまで大袈裟にやることないと思うくらいに京アニの表情描写が凄まじいw しかしこれにも意味はあるか。前回にも奉太郎の才能と態度に嫉妬しているような表情を見せたけどこのあたりの対立も今後の物語では出てくるのかな。

氷菓11-3
イリス先輩きさま奉太郎の純粋な心をーー!!
ということでイリス先輩は奉太郎を探偵としてではなく推理作家として利用していたことが判明。初めて自分の力を認められたと思った奉太郎は乗せられていただけと分かりショック・・・傷ついたけど殻を破るには必要な痛みなのかもしれない。

あ・た・し♪は姉だったのか
誰なのかとか全く考えていなかったけどその正体とイリス先輩の更に奥にあった真意というものには意表をつかれた。古典部に入れたこともそうだったし、この行動も奉太郎の成長を促しているところがあるので全ては姉の掌の上ということに、姉こそ真の女帝かw

映画の真相に関しては実際は死人が出ない話なのに脚本と現場ですれ違った結果だと。ザイルを使い隣の部屋の窓から入ったというのは一昨日くらいにコメントのやりとりで思いついたトリックだけど密室については最初から考える必要はなかったと。

ただこれじゃ映画として見せ場はないと思うし現場の改変も分からなくもない。それに生きているとしたらなぜ鍵を閉めたのかが分からなくなる。ガラスで切ったというなら自衛のために閉めたという理論も通用しないし、このあたりの脚本の整合性がよく分からなかったな。

氷菓11-4
実は私も人の亡くなるお話は嫌いなんです
今回のえるの推理は全て相手の気持ちを軸にしてのものだった。奉太郎のような理論を整理しての推理も大切だけど心を重視した推理の方が勝ることもあると。

この編は奉太郎が自分自身を見つめ直すこととそんな考え方を学んだ話だと思うけどこの経験は今後の物語でいったいどのように生きてくるのか、今後の奉太郎の成長も楽しみだ。
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コメント

どうも

>しかし里志はあそこまでシリアスな表情で怒る必要あるのかなとも思ったw

全く同感ですw
責め立てるような口調と表情、それに奉太郎の目に影が差す演出が相まって、まるで犯人を追いつめる探偵さながら、どシリアス。
しかしそれ故に笑いが^^;

>イリス先輩きさま奉太郎の純粋な心をーー!!

イリス先輩きさま僕の純粋な心をーー!!
結局まともに考えようとした私もイリス先輩に踊らされていたというわけか・・・くそう!くそう!
というわけで先日投稿した意味不明なコメントについては触れなくてすみました^^

>実は私も人の亡くなるお話は嫌いなんです

実は私もあなたのことが好きなんです(←?

ここでまた一区切りですか。
里志の奉太郎に対する感情やイリス先輩と折木姉のなんだかんだなど、また気になることが出てきましたね。
今後とも期待です。
出来ればもっとえr(ry
打ってから気が付きましたが、なんか上の文には二つ以上の意味が含まれているような・・・私、気になります!

それでは、また

ズコーーーー

せ、せっかく密室トリックまで考えたのに………。
「自分から鍵を閉めた」って、そんな初心者ネタあり??orz

>えるのお誘いヒャッホォーーウ!!
しっかしまあ、良家のお嬢様が「川辺で同世代の男と二人っきりで、何か深刻な話をしていました。とても必死な表情でしたよ」とかご両親に報告されたらどうする気なんだろう。

「君、折木君とかいったかね。うちの娘に手を出して、一体どう責任を取つもりかね?(ズゴゴゴゴゴゴ)」

>ここでは三人がそれぞれ自分の尺度から奉太郎の案に異を唱えるというのが面白かった。
一応、奉太郎のメンツのことも考えて、他の人がいなくなってからコッソリ指摘している点も興味深い。

>里志はあそこまでシリアスな表情で怒る必要あるのかなとも
それはホームズに対する冒涜でもあるからでは。

自分より才能に溢れていて、その気になればずっと上を目指せる人間があんな不真面目な態度を取られると、そりゃあ腹もたつのでは。例えるなら、その気になれば実力でテストを満点とれる人間が、カンニングで90点を取って、しかも自分より良い点だった時の裏切られた感。

>ということでイリス先輩は奉太郎を探偵としてではなく推理作家として利用していたことが判明。

でも奉太郎を特別視していたのも、才能を認めていたのも事実なんだけどなあ。特別な人じゃなければ、おだてて利用する価値もありませんて。

建前:我が校の野球部のために力を貸してくれ
本音:私を甲子園に連れてって
みたいな?

ところで、ひょっとしてイリス先輩ってツンデレ?

>あ・た・し♪は姉だったのか
えー、これは別に秘密でもなんでもなかったような。
イリス先輩のさらに先輩で、奉太郎の才能と古典部のことを知っていて、外国にいて今すぐ日本に帰るのが難しい人を消去法で考えれば他にいません。その視点でチャットを読み返すと、いかにも姉ちゃん的な発言で納得できるのです。(同様に脚本が仮病なのも冒頭のやりとりで視聴者には分かっている。)

>密室については最初から考える必要はなかったと。
これはもう、力一杯『ズコーーーー-』な感じで。必死で考えたのになあ。orz

「自分の考えたトリック(しめた後もう一度外からザイルで降りて鍵を投げ入れる)の方がマシじゃね?ね?」と思うのも、今回ばかりは我田引水じゃないよね?
まあでもたしかにあれじゃ、ミステリーとしては三流だ。

奉太郎案の方は、役者の演技が下手なせいで出たカメラ目線やカメラワークの不備を逆手にとって、
「あれが実は巧妙な伏線だったんだよ!!」
「な、なんだってーーーー!!」
にした点だけでも、高校生レベルとしては上出来なシナリオなんですよね。
奉太郎は自覚してないかもしれないけど。

>それに生きているとしたらなぜ鍵を閉めたのかが分からなくなる。
ああ、これは良くある推理トリックですよ。真相を隠して、加害者である鴻巣を他メンバーの追求から守るためです。

鍵を閉めた部屋の中で怪我をしていたら、普通は「誰かに後ろから刺された」ではなく「自分のドジで大けがしちまった」と誰でも思うでしょ。

ただしこれが成立するためには、部屋の外に血痕がないことが大前提です。残ってると真相に気づかれる恐れがあります。

MEETπさん

>しかしそれ故に笑いが^^;

たしかに。奉太郎フルボッコ場面はシリアスだけどなんだか見ていて楽しかったです(ぇー

>結局まともに考えようとした私もイリス先輩に踊らされていたというわけか・・・くそう!くそう!

もしこれがえるだったら発狂していましたw

>里志の奉太郎に対する感情やイリス先輩と折木姉のなんだかんだなど、また気になることが出てきましたね。

全体の感情が奉太郎の成長物語として集約されそうなので面白いですね。今後どうやって絡んでいくのかわたし(ry

>せ、せっかく密室トリックまで考えたのに………。
「自分から鍵を閉めた」って、そんな初心者ネタあり??orz

自分もそこは納得できませんでした(笑)

>ご両親に報告されたらどうする気なんだろう。

意外と両親は絡んでこない作品ですよね。きっと最後まで空気なのでしょう。

>自分より才能に溢れていて、その気になればずっと上を目指せる人間があんな不真面目な態度を取られると、そりゃあ腹もたつのでは。

やっぱりそういう嫉妬はあるのでしょうね。
今後その確執は埋まるのか広がっていくのか。

>イリス先輩のさらに先輩で、奉太郎の才能と古典部のことを知っていて、外国にいて今すぐ日本に帰るのが難しい人を消去法で考えれば他にいません。

その辺は適当に流し見してました(ぇ

>鍵を閉めた部屋の中で怪我をしていたら、普通は「誰かに後ろから刺された」ではなく「自分のドジで大けがしちまった」と誰でも思うでしょ。

なるほど。じゃあ鍵を閉めて発見されるまでは気絶したふりをしているということだったのですね。

まんけん!

摩耶花さんは漫研と掛け持ちのようですが、以前話題になってた「だいわり」も、やっぱり漫研(or 同人誌)で身につけたんでしょうかね。w

PS
番外編のustream配信もお忘れ無く

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