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本稿は「トラストバンク地域創生ラボ」より、再編集しての転載である。 元NHKアナウンサーとして、長年... 本稿は「トラストバンク地域創生ラボ」より、再編集しての転載である。 元NHKアナウンサーとして、長年にわたり全国にニュースを伝えてきた武田真一さん。生まれ育ちは熊本市だが、いま彼が「ふるさと」と呼ぶのは熊本・阿蘇の南端にある高森町だ。「第2の故郷」として語るこの町には、夏休みや正月に訪れた幼少期の原風景が残っている。なぜ、ご自身が育った熊本市ではなく高森なのか。その理由を探ると、一人の記憶を超えて、地域の歴史と未来を考える手がかりが見えてきた。 四ツ角と酒蔵を思い出す商店街高森町を語る上で欠かせないのが、水だ。阿蘇外輪山に降った雨は地下を流れ、豊かな水脈をつくる。その象徴が「湧水トンネル公園」である。かつて国鉄高森線の延伸工事で掘られたトンネルから大量の水が湧き出し、計画は中止。現在は観光地として親しまれている。 熊本市の水道が全国でも珍しく100%地下水でまかなわれているのも、阿蘇の水脈
2026/01/30 リンク