2026-01-13

人生経験として1回味わったらもういい

というもの、思い返せば結構あるなと感じる。

個人的経験則で言うとこんなところ。





・大型サウナ施設

数年前、池袋オープンした「かるまる」という施設

サウナ好きのためのワクワクするような設備てんこ盛りという謳い文句営業しており、(恐らく)サウナ好きの間で根強い人気を誇っている。

かに実際行ってみたら凄かったし、ワクワクしないと言えば嘘になる充実の設備を誇っていた。

しかし、(厳密には1回で済んでいないが)何回か通った末、別にサウナにそんなアトラクション性を求める必要は無いなという結論に至り、最近は行かなくなった。

サウナなんてシンプルで良い。変なワクワク感とか要らない。



有馬記念の現地観戦

競馬にハマった当初は先輩の手配もあり、何度か有馬記念の現地観戦に参加できる機会を貰えた。

かに現地でしか味わえない熱気や興奮、気持ちはある。競馬界きってのお祭りの日ということもあり、楽しさは普段の現地観戦と比べて尋常じゃない。

ただ、そういった気持ちを味わえる以上のデメリットも大きい。場内は他の日より混雑しやすいが故に食事の買い出しも円滑にままならない、スマホ電波は悪い、トイレ行列がすぐ出来る。そして何より帰り道の混み具合があまりにも地獄

こちらも現地観戦の経験という実績解除をしたら後はもう家でぬくぬくテレビを見ながら楽しむくらいが良いなという気持ちに落ち着いた。



飛田新地

大阪にある風俗街。

女の子の顔が事前にわかり、全体的にレベルが高い。

友人と一度行き、その時は普通にしかった。

女の子を物色して歩いている時が楽しさのピークだった。

ただ、1回経験できたらそれでもう満足なので、仮に近くに住んでいたところで通うものではないなと感じた。

観光地として楽しむもの、という割り切り方に近い。






結局どれもこれも初めて体験する際の新鮮味ボーナスが乗っかった状態から良いものだという部分があるため、そのボーナスが乗っからない状態となると天秤にかけた時のデメリットの方がどんどん大きくなっていくため、「人生経験として1回味わったらもういいかな」となりがち。

よく趣味が無い人は老後にボケていくという風潮を耳にするが、厳密には「何回味わっても飽き足らないもの」を自分なりに見つけ、それを続けている人がボケにくかったりするのかなと思ったりした。

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