「7.5 という年齢調整罹患率」が何を意味するのかを整理します。
## 1-1. 年齢調整には「どの標準人口を使うか」が複数ある
年齢調整罹患率は、
- Australia 2001 standard population
- World (WHO 2000–2025) standard population など
によって数値が変わります。
「Australia 2001 population で調整したときの 7.5/10万人」と、
は、''同じ「年齢調整罹患率」でも、別の標準人口を使ったもの''です。
つまり:
''Australia 2001 標準人口での年齢調整罹患率''
''WHO World (2000–2025) 標準人口での年齢調整罹患率''
であり、''どちらも年齢調整罹患率だが「別物」''です。
## 1-2. 「希少がん基準」「撲滅基準」が何を前提にしているか
あなたが引用しているシミュレーション論文(https://kanagawacc.jp/vaccine-wr/264/)や
「希少がん 6/10万人未満」「撲滅 4/10万人未満」という国際的な目標値は、
''WHO World 標準人口ベースの年齢調整罹患率''を前提に議論されています。
WHO のオーストラリア子宮頸がんプロファイルでは、2020年の年齢調整罹患率は
CERVICAL CANCER PROFILE – AUSTRALIA(WHO, 2021 公開)
とされており、これは
をすでに下回っています。
なので、
2020年には10万人当たり7.5例いて基準(10万人当たり6例未満)達成してないし
を
にいきなり当てはめてしまっている、という「指標の混線」です。
''別の物差し同士を比べて「基準を達成していない」と言っている状態''です。
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というものでした。
ですから、
は、''少なくとも2020年の時点では整合している''と言えます。
ここで、あなたの
7.5 だから達成してない → AI は間違い
という指摘は、
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に切り替えてみると、
そうすると、
という「二つの age-standardised rate が併存している」ことが、実際の画面上でも理解しやすくなると思います。
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''World 標準で定義された「希少がん基準 6未満」と直接比較して
「達成していない」「完全に失敗」と結論していること''
''World 標準の年齢調整罹患率を前提にしている''点を無視していること。
この二点を踏まえると、
''やはり指標の取り違えに基づく誤解''
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もしよければ、
「7.5」を見ているか
を書いてくれたら、その画面の読み方レベルで、もっと一緒に分解できます。数字そのものより、「何と何を比べているのか」がわかると、話のモヤモヤはかなりスッキリすると思います。
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女性の皆さん、HPVワクチン打ってない男性とのセックスは絶対にしてはいけない あなたが死んでもいいと思いながらあなたを抱こうとしてる男に関わってはいけない
子宮頸癌を予防したいなら女性がHPVワクチンを打てば済む話ですよね? 自分の健康まで男性頼みだなんて、男性が女性を支配する家父長制の支持者ですか?
オーストラリアは2012年からHPVワクチンを導入してて、 https://kanagawacc.jp/vaccine-wr/264/ 子宮頸がんの年齢調整罹患率は両シナリオとも2020年には希少がんの基準を達成し、2028年にはさらに...
主張を一つずつ分解して、どこが事実とズレているかを整理します。 1. 「オーストラリアは2012年からHPVワクチンを導入してて」は正しい? これは不正確です。 オーストラリアの女子...
おいおい、AIちゃんは統計まともに読めないんだから、頼っちゃだめよ オーストラリア政府が出してる統計では、2020年の子宮頸がん年齢調整罹患率はオーストラリア2001年人口で調整した...
あなたの主張の誤りを理解しやすいように整理します。 # 1. 「ワクチンは完全に失敗」とは言えない理由 「7.5 という年齢調整罹患率」が何を意味するのかを整理します。 ## 1-1. 年齢調...
おいおい、だからAIちゃんは統計まともに読めないっていってるだろ オーストラリア政府が出してる統計では、2020年の子宮頸がん年齢調整罹患率はWHO基準で調整した場合も10万人当たり6....