2025-03-03

正義のぶつかりおじさんに遭遇しない方法

乗車率10%くらいの電車ベビーカーで乗車しようとしたら、入り口付近女性にぶつかりそうになったため、「すみません」と避けながら乗り込んだら、女性の近くに座っていた50代男性

「ぶつかんなよ!ふざけるな!死ねカス!お前らなんていらないんだよ!死ね死ねよ!」

暴言を吐かれた。

男性にはもちろん、女性にもぶつかってないのに、だ。

男性の方を振り向くと、男性は私の方ではなく、私の隣に貼られていたポスターを見ているようだった。

ポスターには「ベビーカーにやさしく」という旨が書かれていた。

私は男性に「今の私に言ったんですか?」と言おうか迷ったけど、

万一本当にあたおか人間子供が刺されでもしたら大変なので、沈黙を貫いた。

乗車10分間ほど、男性は「死ねカス!」と繰り返していたが、次第に声が小さくなり、無事目的地に到着し、何事もなく下車できた。

私は子供を守りきれたことにホッとしたが、なんでこんな目に遭わないといけないのか腸が煮えくり返る。

50代男性は、ぶつかりそうになった女性の代弁をしたつもりなわけだから、恐らく正義の心で悪であるベビーカー母親制裁したつもりなのだろう。

でもそれは建前で、実際の所は単なるストレス発散だったんだと思う。

まり、私はストレスのはけ口にされたのだ。

ムカつくのが、父親が居た場合、間違いなく男性はこんな暴言吐かなかったと思うこと。

50代男性は、私が赤ちゃん連れだからターゲットにした。

赤ちゃんを守るために反撃してこないことがわかってやったのだろう。

本当に腹が立つ。

という話を夫にしたら、

「そら無害そうな見た目の母親が無害そうな赤ちゃん連れて『すみません』なんていかにも無害なこと言ってたら変な人のターゲットにされるだろう」といったふうな事を言われた。

続けて

「だからこの母親危害を加えたらどんな父親が出てくるか想像させる格好をしたらいい」

と言われた。

なるほどなぁ。

普段黒髪身長地味服のママである

自分の身なりに不服はないが、赤ちゃんを守るためには致しかたない。

さっそく今は龍が描かれたスカジャンとタトゥシールグラサンと金髪のウィッグを調べている。

電車に乗る際はこれでいこうと思う。

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