二酸化炭素による地球温暖化説は1950年代には既に広まっていました。
たとえば1956年の映画『空の大怪獣ラドン』の劇中でも地球温暖化への言及があります。
その後、1960年代になると逆に地球寒冷化説が広まりましたが、1970年代には再び地球温暖化説が唱えられるようになりました。
国際地球観測年であった1957年(昭和32年)、大気中のCO2濃度の定期的な測定が世界で初めてハワイ・マウナロア観測所で開始された。
このようなモニタリング結果の蓄積等を背景として、1970年代の終わり頃から地球温暖化に関する科学者の報告が活発に行われはじめた。
たとえばガンダム放送の一年前、1978年に刊行された『文明とは何か』では、
アメリカの気候学者のミッチェル博士が全世界的な規模で統計した大規模な調査結果によると、一九四〇年ころから最近三十年くらいは全地球的な気温は、確実に寒冷化している。
さて、これに対して現在のように石油その他の燃料を大量に消費し続けて、全世界の炭酸ガスが増加すると、炭酸ガスは太陽の放射エネルギーを捕捉し、その温室作用が嵩じて、その影響のために、地球大気の温度は相当に上昇するはずだとする学者も相当ある。(中略)ここ三十年位さきまでと限定すれば、前述の如く地球温暖化の傾向をもっているとする学者が、圧倒的に多くなってきた。
初代ガンダムの作られたころの時代背景を語ってる人が、人口爆発と地球温暖化で地球が滅亡すると思われていた時代とか言ってた。 人口爆発はそうだけど、70年代あたりは地球温暖化...
二酸化炭素による地球温暖化説は1950年代には既に広まっていました。 たとえば1956年の映画『空の大怪獣ラドン』の劇中でも地球温暖化に言及されています。 その後、1960年代になると逆...
オイルショックがあって、石油の枯渇こそが人類滅亡の原因とまで思われていた時代だもんね・・・
就職氷河期が来たのだから予想はあっていたのだ