2025-05-27

音楽生成AI裁判面白そうな展開になってるんだな

sunoとかがたぶんアメーリカ大手レコード会社に訴えられた件あったじゃん。

あれってその後、元々は否定というかはぐらかしていた生成AI側が、無断でアーティスト作品学習していたことを認めてでもそれってフェアユースから……と反論したのね。

それに対して大手レコード会社側は無許可著作物使用し同分野で利益を上げようとする行為フェアユースに含まれないだろ!と激怒

これは2023年ウォーホル財団事件最高裁判決を受けての主張になってる。

ウォーホル財団事件各自でヤフってもらうとして、最高裁判断としては「著作から変容していても商業利用目的であることは明確で、かつ現著作者と競合する市場に投入されたことは現著作者の権利利益を損なうのでフェアユースとして認められない」というもので、今回大手レコード会社が訴えている内容に非常に近いのね。

まぁ、ウォーホル財団事件著作者と著作物が明確でそれを著作者に無断で二次利用したことが明白って点で、AIへの無断学習の件とはレイヤーが2枚くらい違うので全く同じには扱えないんだけど、なかなか面白そうな展開になってきたなって感じ。音楽生成AI商業目的であることは明白だしね。生成物が二次利用という扱いになるかどうかが一番の焦点になるんかな。

弁護団の腕が試される裁判だよなぁ。参加してる側、脳汁で部屋中びしょびしょになってそう。

  • 人力で作ったとして、これ〇〇のパクリだろって曲は多数あると思うよ AIでそこを効率よく検索できるようにすればレコード会社が返り討ちにあいかねない

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