Entries
2023.05/21 [Sun]
秋田 宝仙湖風景
今日は曇りがちで、寒くはない 程よい気候と言う感じです。
夕べは サンドイッチマンの二人と蘆田愛菜ちゃんがMCを務める 小学生博士ちゃんの番組を見た(時々見ている)。 女房殿は特に張り切って、見ると言うし。味噌博士ちゃんが愛知を訪ねる。
愛知は赤味噌の文化で、特に知多半島の方は味噌蔵が多い。
女房殿は名古屋市ど真ん中の出身なので(名古屋城の中では無いらしい)、味噌と言えば赤味噌。 東北の味噌は好きではないが、時々ブレンドはする。
博士ちゃんが訪問する、武豊が出てきたら、大きな声でわめいていた・・・
親戚が武豊で味噌蔵をやっており、テレビで黒塀と木の大きな味噌樽に感激、昔数か月居たので感激大なるものがあったようだ。
博士ちゃんが思いついて、ポテトサラダに普通マヨで和えるのだが、酢味噌で和えるというのをやっていた。 美味い!っと言うので、我が家でも今朝のポテトサラダに酢味噌を和えてみた。
結論。 美味いんですが、パン食には合わない。
私昨日の午後遅くから、思い出して、エクセルで作る株式分析の手法をPCのゴミの中から、引っ張りだしてみた。殆ど、忘却の彼方で、10年以上使ってない。
何故使ってないかと言うと、大変入力が厄介だと言う事と、今の証券会社が提供しているツールが凄いので。
それじゃ、不要じゃん と言う事になるのですが 実は証券会社で提供しているツールで この分析手法を用いているものはないのです。私の見立てでは、かなり優れものなのですが・・・
このエクセルの分析ツール、実は最初はエクセルではなく、昔電波出版社と言う会社が昭和60年に発効した本にPC9801で分析できるプログラムを公表していたのです。これがビッシリ数十ページにわたり、プログラムの羅列で、これをPC-9801に書き写していたのでありました。ある時などは余りにも進まないため、会社を休んで入力作業をしたほどで、後ろめたさを感じていたものです(勿論、有給休暇を使うのですが、有給休暇とは具合が悪くなった時に病院に行くための休みみたいな雰囲気でしたから・・・)。
成果は結構ありました。金も無いし、時間も無いので、遊び程度でしたが。何せ、日経新聞で、週単位の株式を、始値、高値、安値、終値、出来高 と入力して行くのですから、大変でした。
所で、その後、excelが発達して、ある程度使えるようになったら、あの膨大なプログラム(プログラムは分からないが、何をやっているのかは分かっているので)をexcelでやった方が、PCの制限を受けないし、動作が早いのではないかと、参考の本を見ながらexcelで作りました。
昨日、開いてみた古いフォームに新しい数値を入力してみようと、楽天のツールから週次の数値が簡単にコピペできたんです。
この分析ツールはいろいろな内容から成り立っているのですが、2つ気に入ってます。1つは サイコロジカルラインを自動で作成してくれる。もう一つはこれが独特で、詳細は書きませんが、証券会社の分析は株式は株式、出来高は出来高で 個別に管理されているのですが、これは 出来高と株式を融合した分析になっております。株式の高低と出来高の数値を分析することにより、勢いを分析するようです。(私が知らないだけかも知れませんが)
グラフの雰囲気は証券会社が提供するRCIに似ております。暇なときには面白いです。時々遊ばれている気がする場合がありますが・・・
今日のフォトは、宝仙湖(玉川ダム湖)の風景なのですが、宝仙湖に着いた当たりには、空と言うか周りは靄っておりまして、まったく視界がクリアでないのです。それでいて、太陽が出ているものですから、最悪のコンディションで、アップするのを辞めようかとは思いましたが、それじゃ、ストックが持たないと言う事で、私のわがままでアップしましたので、勘弁してください。大幅にカスミの除去を掛けたので見苦しい画像になりました。
夕べは サンドイッチマンの二人と蘆田愛菜ちゃんがMCを務める 小学生博士ちゃんの番組を見た(時々見ている)。 女房殿は特に張り切って、見ると言うし。味噌博士ちゃんが愛知を訪ねる。
愛知は赤味噌の文化で、特に知多半島の方は味噌蔵が多い。
女房殿は名古屋市ど真ん中の出身なので(名古屋城の中では無いらしい)、味噌と言えば赤味噌。 東北の味噌は好きではないが、時々ブレンドはする。
博士ちゃんが訪問する、武豊が出てきたら、大きな声でわめいていた・・・
親戚が武豊で味噌蔵をやっており、テレビで黒塀と木の大きな味噌樽に感激、昔数か月居たので感激大なるものがあったようだ。
博士ちゃんが思いついて、ポテトサラダに普通マヨで和えるのだが、酢味噌で和えるというのをやっていた。 美味い!っと言うので、我が家でも今朝のポテトサラダに酢味噌を和えてみた。
結論。 美味いんですが、パン食には合わない。
私昨日の午後遅くから、思い出して、エクセルで作る株式分析の手法をPCのゴミの中から、引っ張りだしてみた。殆ど、忘却の彼方で、10年以上使ってない。
何故使ってないかと言うと、大変入力が厄介だと言う事と、今の証券会社が提供しているツールが凄いので。
それじゃ、不要じゃん と言う事になるのですが 実は証券会社で提供しているツールで この分析手法を用いているものはないのです。私の見立てでは、かなり優れものなのですが・・・
このエクセルの分析ツール、実は最初はエクセルではなく、昔電波出版社と言う会社が昭和60年に発効した本にPC9801で分析できるプログラムを公表していたのです。これがビッシリ数十ページにわたり、プログラムの羅列で、これをPC-9801に書き写していたのでありました。ある時などは余りにも進まないため、会社を休んで入力作業をしたほどで、後ろめたさを感じていたものです(勿論、有給休暇を使うのですが、有給休暇とは具合が悪くなった時に病院に行くための休みみたいな雰囲気でしたから・・・)。
成果は結構ありました。金も無いし、時間も無いので、遊び程度でしたが。何せ、日経新聞で、週単位の株式を、始値、高値、安値、終値、出来高 と入力して行くのですから、大変でした。
所で、その後、excelが発達して、ある程度使えるようになったら、あの膨大なプログラム(プログラムは分からないが、何をやっているのかは分かっているので)をexcelでやった方が、PCの制限を受けないし、動作が早いのではないかと、参考の本を見ながらexcelで作りました。
昨日、開いてみた古いフォームに新しい数値を入力してみようと、楽天のツールから週次の数値が簡単にコピペできたんです。
この分析ツールはいろいろな内容から成り立っているのですが、2つ気に入ってます。1つは サイコロジカルラインを自動で作成してくれる。もう一つはこれが独特で、詳細は書きませんが、証券会社の分析は株式は株式、出来高は出来高で 個別に管理されているのですが、これは 出来高と株式を融合した分析になっております。株式の高低と出来高の数値を分析することにより、勢いを分析するようです。(私が知らないだけかも知れませんが)
グラフの雰囲気は証券会社が提供するRCIに似ております。暇なときには面白いです。時々遊ばれている気がする場合がありますが・・・
今日のフォトは、宝仙湖(玉川ダム湖)の風景なのですが、宝仙湖に着いた当たりには、空と言うか周りは靄っておりまして、まったく視界がクリアでないのです。それでいて、太陽が出ているものですから、最悪のコンディションで、アップするのを辞めようかとは思いましたが、それじゃ、ストックが持たないと言う事で、私のわがままでアップしましたので、勘弁してください。大幅にカスミの除去を掛けたので見苦しい画像になりました。
森のharmonyさん、こんばんは。
「武豊(たけゆたか)が出てきたら、大きな声でわめいていた・・・」
奥様は武豊(たけゆたか)の大ファンなのかな???
「親戚が武豊(たけゆがた)で味噌蔵をやっており、」
ウン?何、何を言ってんの、全然わからん、でした。
あっ、そうか豊武町かと気付き、安心しました。
株式分析に物凄く凝っていたんですね、今でもそんなことをしようとする意欲が有るということは、残念ながら絶対にボケることができませんね。
ぼんやり霞んだ風景をカスミ除去をやるとこういう風景になるんですね。霞がなくなって綺麗に見えるようになるんですね。
最後の写真はとても落ち着いた雰囲気でいい感じですね。