森のHARMONY

昨晩は　久し振りに　サッカーを最後までみてしまった。
後半は日本の怒涛の攻めで、あんな攻めたら、後５～６点は入ってもおかしくないと思うのは、ド素人の証か！？
今朝の日経の記事で　大迫のヘッディングの瞬間の写真（共同通信）が載っていたが　凄い所を撮る人も
いるものだ、1/3000とかのシャッターを切っているのか？ピシッと皆静止している。
面白い？のは　殆どのメンバーがその止まっているボールを注視している　と言う事と、22番の吉田が
コロンビアの選手に両手で羽交い絞めに近い状態で抱きかかえられているという事だが、私は　サッカーちゅうのは
手を使わない競技だと思っていたが、ボールに触るという　所謂　ハンド　でなければ良いのかもしれない？
よく、相手のシャツとか引っ張っているのも目にするし。

ギャラリーで音楽を聴いてみた、と言うよりは、音のチェックの続きだが、年寄りの悪い耳でチェックするのは
エラク困難。
なんとなく、個人的に思うのですが、聞く音楽の種類に寄って、聞く部屋の影響が　変わる？のか？
と言う疑問が出てくる。
ボーカルと交響曲なんかで　意外と違うなぁ　と感じる。素晴らしく環境の良い、部屋で聞くと、全て良いのか？
余程、前に、SSC-Xと言うソフトを買って、暫く楽しんだ事があるが、これはPCM再生で、DSDは出来ないので、
暫く遠ざかっていたが、いつの間にか　話を聞かなくなった。

前に、ブログでも紹介したのですが、マイクをセットして、SSC-Xから可変の周波数を発生して、部屋の音響特性
を計って、音楽再生の際には、部屋の環境をフラットにすると言うもので、理屈やの私には性格に合ったものでした。
なかなか素晴らしいのですが、一寸厄介、と言うのが玉に傷で、これで、DSD再生が出来たら、最高なんですが・・・


今日の写真はなにも無いので、昨日アイーナに行った時に、建物の構造が面白そうだ、こんな写真撮っている人
いるよなぁ　とか　スマホで撮ってみたのですが、慣れない事をするのは大変だ。