白馬岳1泊2日ハイク 1日目その1

author photo

Byよっし~

2013年7月26日(金) 曇り時々晴れ

5時、携帯のアラームで目を覚ます。
IMG_0240_20130728205041.jpg
曇っていたが、予報通り雨はまだ降っていない。
夜通し走ってきたので4時間足らずしか寝ていないが、久しぶりの北アルプスということでアドレナリンが出ているせいだろうか、あまり眠気は感じない。
でも行動時間7時間超のハイク、果たして大丈夫だろうか。。。
 
猿倉荘(標高約1240m)
IMG_0243_20130728205051.jpg
山荘前では登山者が準備をしている。急いで車内で朝食をかきこみ、ハイクの準備をする。

3分ほど降りたところに臨時駐車場もあるが、台数に限り(70台)があるので、
IMG_0242.jpg
土日はすぐ満車になり、麓の八方ターミナルからバスや乗り合いタクシーを利用せざるをえないケースもあるそうだ。

前日の大失態により、テン泊から山小屋泊に変更を余儀なくされたので、
IMG_0245.jpg
巨大なツェルトと化したテントシュラフをザックから取り出す。これで3kgは軽くなったかな?
でも出発前に量ったら23kgあったので、まだ20kg近くあるはず。

ガスコンロ、コッヘル、鍋、フライパン、メスティンといった調理器具類に加え、水3L、行動食と2日分の食材に各種調味料、そしてアルコール3kg超。(←コレが余計!)
他にカッパ、フリース、ヘッデン、緊急グッズ、アイゼン等々の必需品も加えると、この重さになってしまった(笑)

小屋泊まりなので、重量のある調理器具や行動食以外の食材、過剰なアルコール類を
置いていけば、おそらく半分以下と格段に軽くなるはずで、普通の方はほとんどそうするだろう。
でも山上で山めしを楽しむことも私にとっては重要で、むしろこちらの方が比重が大きい(笑)
また高地とはいえ、真夏の車中に食材を残していけば、用意した大半(肉・野菜類、チルド食品)は駄目になってしまう。
テン泊はできなくなったが、せめて食事だけでも自炊して気分を味わおうと、敢えて全部背負っていくことを決意する。もちろんアルコール類もww

猿倉から白馬岳山頂までは標高差約1700m片道約7.5㎞
IMG_0253-001.jpg
※クリックすると拡大します。
白馬村観光局の標準コースタイムでは約7時間
ヘタレの上、小屋泊まりでありえない重装備な私の場合、7時間でもキツいかも。
健脚な方はなんと、3時間半程度で登られるそうだ(汗)

出発前のドーピング剤を忘れずに摂取。
IMG_0246_20130728205058.jpg
今回は4袋持ってきました(笑)

少し雲が取れて、稜線が見えてきた。あれが白馬岳なのかな?
IMG_0247_20130728205123.jpg

山荘前の登山相談所に登山者カードを提出。
IMG_0249.jpg
今回は事前に自宅でダウンロードし、記入してきた。

大雪渓を登るには最低、軽アイゼン(4本爪)が必要だが、
IMG_0250_20130728205129.jpg
忘れた方は猿倉荘や白馬尻小屋で購入(1000円)できる。

5:45 白馬岳猿倉登山口(標高約1240m)
IMG_0252_20130728205133.jpg
山荘脇の登山口からハイク開始。今日も”小股でチョロチョロ作戦”に心掛けよう(笑)

まずはゆるやかな登山道を登っていく。
IMG_0255_20130728214852.jpg
でもあえて担ぐと決めた20kg弱のザックが両肩に重くのしかかる。

ヤマアジサイ
IMG_0492.jpg

5:54 林道出合(標高約1283m)
IMG_0256_20130728214856.jpg
10分ほどで林道に合流。ここからしばらくなだらかな林道歩きとなる。

6:00 鑓ヶ岳登山道分岐(標高約1312m)
IMG_0257.jpg
林道を5分ほど進むと、鑓温泉へ向かう登山道と分かれる。
計画では明日縦走してここへ降りてくる予定だが、果たして??

林道からも白馬岳の稜線が見えてきた。
IMG_0258.jpg
あんなところまで登るんだ。。。

6:14 長走沢(ながしりさわ)(標高約1340m)
IMG_0260.jpg
林道が沢を横切っているので、流水時は木橋を渡った方が良い。

6:34 林道終点(御殿場)(標高約1410m)
IMG_0263.jpg
ここで林道が終了。ここからは再び登山道となる。
なお数台車が停まっていたが、小屋関係者や遭対協の方たちのようだ。

登山道にはご覧の通り、木橋や
IMG_0265_20130728220431.jpg

木道が設置されているので、比較的歩き易い。
IMG_0266.jpg

前方に白馬尻小屋が見えてきた。
IMG_0267_20130728220439.jpg

7:10 白馬尻小屋(標高約1550m)
IMG_0270_20130728220519.jpg
他の山ブログでよく見かける石碑が出迎えてくれる。
小屋前の広場からは、念願の大雪渓がようやくその姿を現す。
IMG_0271.jpg
イメージではもっと白くキレイだと思っていたが、なんかえらく汚い感じがする。

ここまでは1時間25分と標準タイムだが、既にもうバテてきた。
テントやシュラフを抜いて、重量バランスが悪い状態のまま担いできたからなのかも。ザックの中身を一旦出して、再度詰め直す。また大雪渓からの天然の冷風のせいだろうか、かなり肌寒い。

ベンチでご一緒になった初老の単独行の女性と談笑。
彼女は2泊3日の小屋泊まりで、私と同じ白馬三山縦走をされるとのこと。
同じ小屋泊まりなのに私の大きなザックを見て、持たせて欲しいと言われ差し出すと、
「こんなに重いザックを担いでいるの!?」と驚かれていた。
ちなみに彼女のザックは、私の普段のハイク時の半分ほどの重さだった(笑)

中休止した後、出発(7:30)
IMG_0275_20130728220529.jpg
汗で濡れたシャツが冷えて肌寒いので、カッパの上着を着用する。

ここから先は登山ゾーンになるため、大雪渓に入る前の注意事項が掲示されている。
IMG_0276.jpg
なお午後2時以降の入山(大雪渓~稜線)は、危険防止のため禁止されている。

キヌガサソウ
IMG_0278_20130728225055.jpg
白山でも御馴染みのお花で、小屋からすぐのところに咲いていた。

7:34 大雪渓入口(標高約1555m)
IMG_0280_20130728225059.jpg
ここでアイゼンを装着。
例年なら白馬尻から10~20分登山道を歩いたところから大雪渓が始まるようだが、
今年は例年より残雪が多く、かなり手前から雪渓となっていた。

待望の大雪渓への1歩を踏み出す(7:40)
IMG_0281_20130728225102.jpg

序盤はなだらかに登っていく。
IMG_0282.jpg
ここからも焦らず、小股でチョロチョロいこう。
ところで大雪渓ケルンはどこに? どうやらまだ雪に埋まっているようだ。

雪渓表面にはスプーンで削ったような跡が無数にある。
IMG_0283_20130728225129.jpg

かなりガスが出てきたが、コース上には目印のベンガラ(紅殻)が撒かれている。
IMG_0284.jpg

コース脇にはこのような看板も。
IMG_0285_20130728225135.jpg

これらの石は全て落石で、コースの脇やコース上に無数に落ちている。
IMG_0286_20130728225138.jpg

また今年は4月に降った新雪と6月の長雨で、至るところにクレバスがある。
IMG_0288_20130728225142.jpg
さすがに飛び越えられないので、虎ロープの指示に従い迂回していく。

天然の冷蔵庫の中に居るようで、カッパを着ていても寒いぐらい。
IMG_0290_20130728232916.jpg
半袖や長袖でも薄着の方が多かったが、みんな寒くないの?
いつも汗だらだらで暑さに弱い私だが、今日はなんかおかしい。

前方の残雪がない部分に先行者たちが登っていく。
IMG_0292_20130728232919.jpg

みんなあそこで休憩するのかな?と思いきや、クレバスの迂回コースだった(笑)
IMG_0295_20130728232923.jpg
迂回コースはガレた岩が多いので、アイゼンを装着していると滑り易いので要注意。

小股でチョロチョロ作戦を実行しているが、息が上がってきたので小休止(8:48)
IMG_0296_20130728232926.jpg
脇にこんな看板がありますが(笑) なお雪渓上で休憩する場合は、常に上方からの落石に注意。

やはりザックの重さのせいか足取りが重く、どんどん後続者に道を譲っていく。
IMG_0299.jpg
既に150人近くは抜かれただろう。やっぱりもっとザックを軽くするべきだったがもう遅い。今回ビア大小3本に加え、奮発して日本酒の純米大吟醸酒(4合瓶)まで持参したのが大きな間違いだったのかも(笑)

少しガスが取れて全体が見通せるようになったが、依然としてヘロヘロモード
IMG_0301.jpg
実は第4番目の選択肢として、日帰りハイクも頭の中に考えていたのだが、今日の調子の悪さですっかり雲散霧消。
むしろここで引き返そうかなと弱気になりかけたほどバテていた。

大雪渓上で2度目の小休止(9:48)
IMG_0302.jpg
この区間、既に2時間以上かかっている。レーションで栄養補給。

先行者たちはどんどん大雪渓を抜けていき、
IMG_0303_20130728233133.jpg

振り返ると後続者もまばらになってきた(汗)
IMG_0304_20130728233136.jpg

雪渓上部に近づくにつれ、杓子岳側から崩れる落石の音が頻繁に聞こえてくる。
IMG_0305.jpg

終点が見え始めてきた頃、突然轟音ともに先行者たちの大声が響き渡る。
IMG_0307_20130729002221.jpg

ラク‼ ラク‼
100mほど先の右手の山肌からガラガラという音を立てて巨大な岩が落下。
その破片がまさに私のいるコース上めがけて勢いよく滑り落ちてきた。
(おいおい、ウソだろう~!?)

こういう場合焦って動きがちだが、それはかえって逆効果。途中で進路が変わる恐れもあるので、ある程度近くになるまで落下コースを見極め、それから逃げた方がいいと本能的に判断。
いつでも動き出せる様体勢を整え、じっくり落石の進路を見極める。まさに辺りの空気が凍りつく。

いよいよ来るぞ!と身構えると、20mほど手前で停止
IMG_0308.jpg
まずはほっとひと安心だが、若干拍子抜けしたかも(ウソ)

この落石、幅60㎝以上はあり、落下スピードもかなり速かったので、
IMG_0309_20130729002228.jpg
万一避けきれずにぶつかっていたら、シャレにならなかったかも。
大雪渓の恐ろしさを改めて感じさせられた。

11:07 大雪渓終点(標高約2155m)
IMG_0310_20130729002231.jpg
長かった大雪渓もようやく終了。抜けるのに3時間27分もかかってしまった。情けない。。。

登ってきた大雪渓を見下ろす。
IMG_0311_20130729002234.jpg

ここからはしばらく登山道が続くので一旦アイゼンを外し、ここでお昼にする。
IMG_0312_20130729002259.jpg
なお岩場際に座っていると、時折上を歩く登山者が落とす浮石が降ってくるのでご注意を。

この先は一段と急登が待っているようなので、本日2度目のドーピング剤を投与。
IMG_0313_20130729002303.jpg
登山開始から5時間22分が経過。登山口からここまでで標高差約900m、歩行距離約4.3㎞なので、まだ半分を少し過ぎた辺り。
このペースだと山小屋に着くのはいったいいつになることやら。。。

白馬岳1泊2日ハイク 1日目その2 につづく

(この区間の行程)
5:00猿倉荘5:45~5:54林道出合~6:00鑓ヶ岳登山道分岐~6:34林道終点(御殿場)~7:10白馬尻小屋7:30~7:34大雪渓入口7:40~11:07大雪渓終点

☆☆☆ランキング参加中です。☆☆☆


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
応援のポチッ、お願いします。

↓こちらもポチっとよろしくお願いします。
関連記事

Comments 10

JH9IRL  

次のアップが楽しみ

色々な事がありますね! 短編小説を読んでいる感覚、面白いです。 続きを待ってます。

2013/07/29 (Mon) 07:17 | EDIT | REPLY |   

山ガールの青レンジャー  

長い~。

よっし~さん、お早うございます。

白馬岳の雪渓長い~!!!3時間の雪渓登りは辛いですよね。特に後半は傾斜が強くなりますし。。。

キヌガサソウ、綺麗です。お花好きの青レンジャーは白馬岳の豊富なお花が気になりますが、林道の脇には、ウメバチソウ咲いてませんでしたか?確か、死ぬほど咲いていたと思うんですが。。。少し早いですかね?

今の時期、歩いていても寒いって信じられないです。さすが大雪渓。

よっし~さんの荷物の多さにもビックリ!!!20Kgか・・・ひ弱な青レンジャーですと肩が壊れます。

続きも楽しみにしています。

2013/07/29 (Mon) 08:20 | EDIT | REPLY |   

はなきち二人  

おはようございます。
大雪渓、落石とどかず無事に通過、良かったですね。続編、まだ色々ありそうで楽しみにしています。無事に山飯が食べれますように。(#^.^#)

2013/07/29 (Mon) 08:44 | EDIT | REPLY |   

あつぷり  

よっし~さん こんにちは。

しばらくブログが更新されていなかったので、とこかの山にお泊まりに行ってるのかな~?って思っていましたが、まさか白馬岳とは!

日本酒の純米大吟醸酒(4合瓶)には、うけました。さすがです。

忘れ物のハプニングがありましたが、続きはどうなるのか・・楽しみにしています。

2013/07/29 (Mon) 11:33 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: 次のアップが楽しみ

JH9IRLさん こんにちは。

財布紛失未遂、テントポール忘れ、落石直撃未遂事件などいろいろ話題に事欠かないハイクでした。
後半もヘロヘロな醜態ぶりをお見せできそうなので、是非お楽しみを(笑)

2013/07/29 (Mon) 14:27 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: 長い~。

山ガールの青レンジャーさん またまたコメントありがとうございます。

今年の大雪渓は例年より残雪が多いそうで、大雪渓ケルンは埋まっていて、白馬尻から30m先から雪渓が始まっています。

>林道脇には、ウメバチソウ咲いていませんでしたか
初めて聞く名のお花で、気付きませんでした。一度撮った写真を確認してみますね。

人一倍汗かきで暑がりな私なのに寒く感じたのは、序盤で大汗をかいて濡れたシャツのせいかもしれません。5月の白山より寒かったです。


通常の1泊の山小屋泊まりでは不要なモノが山ほど入っていて、使わなかったモノいくつか。
ザックについては自分でも失敗したと反省しています。

次から青レンジャーさんお待ちかねのお花たちが登場します(笑)

2013/07/29 (Mon) 14:38 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

はなきち二人さん こんにちは。
コメントありがとうございます。

ヘタレな身の上なのに、過積載のザックを担いで登って参りました。
あの落石は正直ビックリ。
あんなに大きな音と、もの凄いスピードで落ちてくるなんて想像以上でした。
是非動画でお見せしたかったです。

山めしはそんなに大したモノは作っていません(笑)

2013/07/29 (Mon) 14:43 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

あつぷりさん こんにちは

行動が読まれていましたかね(笑)

あつぷりさんが昨年から白山テン泊ハイクを準備計画されたように、私も今回の白馬テン泊を少しずつ準備してきました。5月の白山残雪期ハイクや丈競山縦走、先日の急登の大佛寺山など、白馬の各ステージを想定して練習してきたんですが、いかんせんザックが重過ぎました(笑)

今回、純米大吟醸酒(4合瓶)はまさに重りでした。
せっかく担ぎ上げたのに、結局封を切らずに持ち帰ってきました(笑)
ちなみ持っていったのは、「梵 特撰純米大吟醸 磨き3割8分」という銘柄でした。

2013/07/29 (Mon) 14:51 | EDIT | REPLY |   

よっしー  

白馬岳いいなぁ~
ザックが重かったようですね。
ポールを忘れたのは神のお告げじゃないでしょうか(笑)

へなちょこ隊の今年の目標は白馬岳だったのですが相談の結果ムリかな?と思いやめる事になりました(笑)
もう少し楽な山に変更です! 

2013/07/29 (Mon) 17:57 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

よっしーさん おはようございます。

白馬岳、天気はまずまずで良かったですよ。
相変わらずのへろへろ山行でしたが、とても楽しかったです。

目標変更は残念ですが、無理されないのはナイス判断だと思います。
山は逃げず、来年も待っててくれますから。
 

2013/07/30 (Tue) 05:25 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply(コメントをどうぞ)※認証後に表示されます

文殊山 (359)
二上コース (147)
二上コース(裏・旧道) (33)
大村コース (21)
角原コース (55)
半田コース・鉾ヶ崎コース (2)
帆谷コース (3)
西袋コース (5)
大正寺コース (41)
南井コース (5)
四方谷コース (13)
橋立(酒清水)コース (3)
北山コース (2)
徳尾コース・三本木コース・生野コース (3)
青葉台コース (2)
文殊やまのぼり大会 (4)
花火を眺める会 (7)
熊遭遇! (3)
ナイトハイク (1)
奉仕活動 (1)
MAP・他 (8)
白山 (58)
砂防新道 (26)
砂防新道(残雪期) (8)
砂防新道・観光新道周回 (2)
観光新道 (2)
南竜道 (5)
エコーライン (3)
トンビ岩コース (2)
展望歩道 (1)
平瀬道 (2)
お池巡り (2)
別山 (4)
白山釈迦岳 (1)
福井県の山(奥越) (86)
荒島岳 (7)
経ヶ岳 (7)
三ノ峰 (4)
能郷白山 (2)
銀杏峰 (9)
取立山 (7)
赤兎山・大長山 (7)
越前甲 (2)
姥ヶ岳 (2)
大師山 (3)
飯降山 (3)
保田経ヶ岳 (8)
バンビライン (7)
天子山 (11)
福井県の山(福井・坂井) (86)
浄法寺山・丈競山 (6)
吉野ヶ岳 (5)
大佛寺山 (3)
下市山 (15)
城山(じょうやま) (21)
三峯城山 (3)
一乗城山 (4)
二本松山 (3)
鷹取山 (3)
丹波岳・広野山 (4)
鯖江経ヶ岳・吉江山 (2)
足羽山 (3)
福井県の山(南越) (157)
日野山 (16)
鬼ヶ岳 (30)
三床山 (23)
ホノケ山 (6)
三里山・南三里山・行司岳 (5)
蛇ヶ岳 (3)
権現山 (3)
乙坂山 (6)
越知山 (4)
夜叉ヶ池 (3)
冠山・金草岳 (3)
野見ヶ岳(武周ヶ池) (3)
杣山 (2)
藤倉山・鍋倉山 (2)
妙法寺山 (3)
矢良巣岳 (2)
部子山 (2)
若須岳 (2)
武衛山 (2)
村国山 (3)
長泉寺山 (3)
岩内山 (2)
龍神山 (3)
福井県の山(嶺南) (30)
野坂岳 (7)
岩籠山 (4)
西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳 (2)
三十三間山 (2)
三国山・赤坂山 (1)
大谷山 (1)
大御影山 (1)
雲谷山 (2)
石川県の山 (34)
富士写ヶ岳 (4)
火燈山・小倉谷山 (5)
医王山 (3)
鞍掛山 (10)
オンソリ山 (3)
新潟県の山 (4)
火打山・妙高山 (4)
福島県の山 (9)
会津駒ヶ岳・燧ヶ岳 (9)
栃木県の山 (5)
那須岳 (5)
東京都の山 (1)
山梨県の山 (1)
静岡県の山 (5)
天城山 (1)
長野県の山 (9)
蓼科山 (1)
恵那山 (1)
甲武信ヶ岳 (4)
霧ヶ峰 (1)
滋賀県の山 (31)
伊吹山 (5)
霊仙山 (2)
賤ヶ岳 (3)
綿向山 (2)
繖山 (2)
赤坂山・大谷山 (1)
虎御前山 (2)
岐阜県の山 (25)
舟伏山 (3)
金華山 (7)
愛知県の山 (1)
京都府の山 (7)
奈良県の山 (4)
大台ケ原山 (1)
大峰山 (1)
大阪府の山 (3)
兵庫県の山 (4)
三重県の山 (8)
鳥取県の山 (3)
伯耆大山 (2)
島根県の山 (2)
岡山県の山 (6)
四国の山 (3)
石鎚山 (2)
剣山 (1)
北アルプス (86)
槍ヶ岳 (7)
双六岳・三俣蓮華岳 (7)
笠ヶ岳 (5)
燕岳 (5)
常念岳 (3)
徳本峠 (5)
湯俣温泉 (3)
焼岳 (1)
御嶽山 (1)
立山 (4)
剱岳 (9)
大日岳 (1)
阿曽原温泉 (5)
白馬岳 (5)
唐松岳・五竜岳 (11)
太郎兵衛平 (3)
鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳 (4)
涸沢・奥穂高岳 (6)
乗鞍岳 (1)
中央アルプス (3)
木曽駒ヶ岳 (3)
南アルプス (6)
北岳 (6)
八ヶ岳 (20)
赤岳 (7)
編笠山・権現岳 (3)
本沢温泉・天狗岳 (4)
白駒池・にゅう (6)
テン泊 (2)
ウオーキング・マーチ (11)
お遍路 (16)
山行インデックス (16)
山めし・山ごはん (85)
道具 (15)
山百(百均)グッズ (4)
山雑記 (20)
福井のおすすめスポット (30)
石川のおすすめスポット (4)
滋賀のおすすめスポット (4)
岐阜のおすすめスポット (5)
愛知のおすすめスポット (4)
静岡のおすすめスポット (3)
長野のおすすめスポット (3)
福島のおすすめスポット (4)
東京のおすすめスポット (2)
三重のおすすめスポット (1)
京都のおすすめスポット (3)
兵庫のおすすめスポット (2)
岡山のおすすめスポット (5)
島根のおすすめスポット (1)
おすすめ温泉 (2)
旅 (6)
B級グルメ (396)
麓の山めし (44)
グルメ(福井市) (148)
グルメ(坂井市・あわら市) (18)
グルメ(鯖江市・越前町) (39)
グルメ(越前市) (45)
グルメ(永平寺町・勝山市・大野市) (6)
グルメ(嶺南) (12)
グルメ(石川県) (21)
グルメ(富山県) (4)
グルメ(新潟県) (3)
グルメ(長野県) (6)
グルメ(山梨県) (1)
グルメ(東京都) (5)
グルメ(福島県) (3)
グルメ(滋賀県) (7)
グルメ(岐阜県) (12)
グルメ(愛知県) (1)
グルメ(静岡県) (5)
グルメ(三重県) (6)
グルメ(京都府) (2)
グルメ(大阪府) (0)
グルメ(和歌山県) (0)
グルメ(兵庫県) (1)
グルメ(岡山県) (2)
グルメ(広島県) (2)
日常 (12)
青春の想い出の曲 (22)
よっし~のコレクション (3)
よもやま話 (3)
未分類 (0)