大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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小説

ジャニーズ事務所の記者会見を見て…僕のソーセージ「命ということ」のパロディ小説を書きました。

東山紀之さんの記者会見の様子は、とても芝居がかっていた。雰囲気たっぷりだったけど、話している内容はグダグダだった。ちゃんと稽古した?想定問答した?と思わずにはいられない。 キャンセルカルチャーなんて言葉があるけど、僕らが生まれてから、ずっと…

カクヨムで東洋水産のコンクールのやつに小説を投稿してました。

東洋水産のコンクールのやつ。 赤いきつねと、緑のたぬきが出てくるという条件(があったと思う)のコンクールに小説書いてました。

ルックバック・ルックバック・イン・アンガー

小説をお読みいただく前のお願い。 作中には、架空の精神病にかかったキャラクターが登場しますが、実在の精神病に対する偏見や差別を助長しようとする意図はありません。また、作中には、作中の世界においては架空の精神病という設定で『統合失調症』という…

コロナを題材にした小説をはてなインターネット文学賞に投稿したのでブクマとかよろしこおながいします。

はてなインターネット文学賞は、ネット上での反響も審査に入るみたいなので、私のような弱小ブロガーには、不利だと思うので、このブログを読んでる人とかは、ブクマしてくれてええんよ。 これです。kakuyomu.jp「コロナ」とは書いてないけど、コロナを題材…

【誰得】独身男の考える子供が死ぬ小説【めちゃめちゃフィクション】

このブログ記事の内容は全てフィクションです。実際の事件、人物などとは関係ありませんし、偶然似た事例があったとしても、それを毀損しようという目的はありませんし、私は絶対に責任をとりません。

【小説投稿サイト】カリビアンヨム(通称カリヨム)でHatenaグループで消えた下ネタ小説を再投稿しだした【読んでください】。

かつて私は、はなてに置いて、今は消えたグループ日記で下ネタ小説を書いてました。グループの名前は、瓶投げ部。グループ機能(昨日ではない)が死んだ時に、日記のデータは輸出ポートしていて、パスコンの中では眠っていたわけですが、先日、ジャンププラ…

届かなかったIDコール。

拝啓 id:sasuga8 様へ。 お元気ですか?私は元気もりもりです……と言いたかったのですが、日課だった珍棒磨き、夜の土俵入りの回数も減り、性的な衰えを感じる秋であります。さて、現在、はてなでは30周年ということで「インターネッツ文学発掘掘削堀り堀り発…

インターネット・イズ・マイン(はてなグループサルベージ:DATE: 08/16/2008)

いつものように、VIPの転載ブログを流し読みをしていたら、ディスプレイの裏の壁の一部がパコっと外れて、おっさんが覗いていた。「やべっwww」と言って、おっさんは、ぴょっと隠れた。暫しの沈黙。

小説・何でも修理してくれる3Dプリンタ~ダン・シャーリーからの素敵な贈り物3。

ほとんどの道具は生物の肉体の延長線上にある。ナイフは、爪や牙を強化したものでる。トンカチは肉体の硬質化と言えるし、ノコギリも……甲殻類などにはギザギザがある。様々な道具がある中で、ただ一つの例外は車輪だと言う。車輪を持つ生物はいない。車海老…

小説・何でも買い取ってくれるセールスマン~ダン・シャーリーからの素敵な贈り物2。

とある小説家に関してのオンライン企画に参加したことがある。小説家に質問を送り、採用されるとお返事が返ってくる。そして、その質問と回答が選りすぐられて、一冊の書籍になる。私は「若者の車離れ」に関して質問をした。お返事をもらいたい願望が強すぎ…

小説・なんでも溶かして固めてくれる畑~ダン・シャーリーからの素敵な贈り物1。

スパゲティを茹でるとき、捨ててしまう茹で汁のことを考えてしまう。大学生の頃、年上だけどサークルで同期だった奴が、「お酒はお尻から飲むのが一番酔うよ!」とか、「ナチスはすごいんだよ!人間から石鹸を作るんだ!」とか言っていたことも思い出した。…

【メルカリ小説】ご近所さんの青春の漫画雑誌を引き取ったわけだが・古新聞を出品したら飛ぶように売れてわろた2話

「タンスの上とかにね。ずっと置いてたんやけど、この際、捨てることに決めたん。いつまでも捨てられへんでしょ。」「分かる分かる。」「でも、読み返してみると、青春やったなーって。」「私も、赤毛のアンとか。実家から持ってきたの、ずっと読んでたわぁ…

【メルカリ小説】古新聞を出品したら飛ぶように売れてわろた1話「だって、コロナでアルバイトがなくなったから」。

新聞にコンプレックスがある。小学の時に、ベニヤが剥がれたような木製のボロの玄関の戸が、金属製のドアにつけかえられた。ドア以外はボロだったのだけど、そのドアは、まるでテレビに出てくるお金持ちの家のドアのようだった。そのドアに、誰が犯人だった…

【パチスロ異能小説】スロット軍団長、打ち子の一人の寿命半分を死神に捧げて設定の見える目で勝ちまくりわろた。

「全てのパチスロの設定が見える目が欲しいのか?それには、お前の寿命の残りの半分が必要だが、それでも欲しいのか?」目の前にいるのは、自称死神のスロッカスと名乗る背中に漆黒の羽のある全身が漆黒の大男。容姿がデスノートに出てくるリュークと完全に…

秋祭りで幼稚園児が豚汁を売るってのは、買ったヤツが変態でも合法のビジネスです・パチスロ生活者が異世界転生した小説8話。

この世界の秋祭りは、どのようなモノなのか?と思いながら当日になったわけだが、俺の住んでいた世界、日本のそれと完全に一致していた。大きく違ったのは、この世界には電気はなく、灯りを灯すのは、レッドストーンランプであり、その動力(?)の分配は、…

射幸心のない世界・パチスロ生活者が異世界転生した小説6話。

ユウ君が見つかったのは、用水路の奥、暗渠(あんきょ)となっているところで、命には別条はなかったが、衰弱していた。「それでは、悪意を持って流布した訳ではないのだな?」この地方の領主だと言う男は、俺にそう問いただした。もちろん、悪意なんてなか…

【パチスロ異能小説】合算の悪いジャグラーに吸い込まれていく牛飼ってそうな顔してるヤツ貧乏神。

ジャグラーとは、ノーマルタイプのパチスロである。ノーマルタイプとは、ボーナスのみで出玉を増やすゲーム性で、ジャグラーの場合は約300枚増えるビッグボーナスと、約100枚増えるレギュラーボーナスが搭載されている。ボーナスに当選すると、筐体のGOGOラ…

オランダさん、あみだくじとかどうですか?パチスロ生活者が異世界転生した小説5話。

「縦に線を引きまして、そこに横線を足していくんです。」「線は何本引くんですか?」「そうですね。例えば、そこにいる人数だとか。」「じゃあ、あなたと私ですから、縦線は2本にしましょうか。」「あ。それはちょっと少ないかもですね。」保育園で行うお遊…

【パチスロ異能小説】駆け抜けパパ~高給取りサラリーマンがパチンコ沼にハマった理由。

パチンコで1日6000円勝てるけど、寿命が1日縮むだって?バカバカしい。そんな力にすがろうってのは、よっぽどの貧乏人か、人生に絶望したヤツだ。俺は高給取り。年収はボーナス込みで一千万円を越えているし、あえて日給換算するなら三万円だ。6000円のため…

保育園の子どもが喜ぶ遊戯を考えて、将来的には金につなげよう・パチスロ生活者が異世界転生した小説4話。

「あなたは、遊びが得意だって聞きましたけど、日本というところに住んでいた時に、子どもが喜ぶ遊戯とかなかったのですか?」俺がこの世界に転生してきて、最初に出会った女、可愛らしいオランダの民族衣装のような格好の少し痛い女だ。お互いに自己紹介を…

【パチスロ異能小説】設定の見える目でマイホでツモりまくりで勝てる。

「漫画のデスノートには、相手の本名が見える目の能力があったけど、そういうのはないの?」1日6000円で寿命を売り飛ばすことに、抵抗を感じた私は、デスノートに登場するリュークと外見が完全に一致している死神スロッカスに聞いてみた。「あるぞ。どんな目…

スロットは遊戯だし、子どもが好きってのも変な意味じゃないんです!パチスロ生活者が異世界転生した小説3話。

「ほう君も日本から来たのか!異世界転生だな!」駐屯所にいた、ライザップのCMに出てきそうな自警団員は、大きな声で言い放った。自分でも、薄々そうじゃないか?と思っていたが、あまりに非現実的すぎるから、その可能性を否定していたが、筋肉ムキムキな…

【パチスロ異能小説】死神に寿命1日捧げると差枚で300枚あるいは景品交換で6000円で勝てる能力。

パチスロに生命が輝く瞬間があるとすれば、その一つは「捲くった』瞬間である。捲りとは、競艇用語でもあると思うが、ボーナスやAT・ART中の上乗せなどで、勝ちが確定した1ゲーム、『捲くった』瞬間であり、歓喜と勝利、安心と欲望、感動、約束されたメダル…

【パチスロ異能小説】ジャグラーがペカった瞬間に寿命が燃え尽きた目押しできないヤツ。

その男の死に顔は、ファンキージャグラーの毒々しいとも言える紫色のゴーゴーランプに照らされていた。ファンキージャグラーで、7を揃える前に死んだヤツは、私は知った顔だった。いつも、一心不乱にジャグラーを打っているけど、目押しが不得意なヤツだった…

【パチスロ異能小説】準備編:当たりくじを換金し続けるという人生の余裕。

「それで、どんな能力に決めたんだ?」窓際にイカフライを置いておいたら、死神スロッカスはすぐ来た。はやすぎ。「宝くじの狙った当たり番号の中の任意の一桁が分かる能力をくれ。」「どういうことだ?一億円欲しくないのか?一桁とはどういうことだ?」ス…

聞いてた話と違う・パチスロ生活者が異世界転生した小説2話。

「あなた、旅人の人ですか?」木陰にいた女は、俺に対してそう言った。林の側に人影を見て、近寄ってみたら、向こうから声をかけてきた。失礼な話だが、変な格好の女だった。なんと言えばいいんだろうか?オランダの民族衣装……という表現が正しいかは分から…

【パチスロ異能小説】準備編:宝くじの当選番号の任意の一桁だけ分かる能力。

「金もなくてモテないお前に、金を稼げる能力を授けよう。」すごい動画サイトを見つけて、ほくほくとパソコンに向かっていた俺の前に、『スロッカス』と名乗った羽の生えた大男は、加えて死神だと言う。

パチスロ生活者が異世界転生した小説1話・自粛警察に毒殺された俺。

目の前に青い空が広がっていた。ああ、死んだのか。俺が住んでいる町に、こんな空はない。ここは天国だろうか。もしかしたら、天国風の地獄かもしれない。生きている時に、何一つ人の役に立たなかった自分が天国に行けるはずがない。自分が死んだ時のことを…

【小説】愛国心を育てるクッキング!ステーキの美味しい焼き方【フィクションです】。

「こんにちは、美しい日本(にっぽん)食研究科、細石君代(さざれいしきみよ)です。」「こんにちは、アシスタントの万博子(よろずひろこ)です。」「今日、ご紹介するのは、美味しいステーキの焼き方です。」「先生、ステーキは、日本食なのですか?」

【小説】余命幾ばくもないので失恋した相手たちに会いに行った。わろた。

近い内に死ぬ。 余命幾ばくもないらしい。具体的な病名を書こうかと思ったが、こんなブログだから、余計な炎上をしそうだから、それを避けるために病名は匿名だけど、長年避け続けていた健康診断を受けたら、結果が出た。精密検査を要する。