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ブラッククローバー・ページ266話・見た目で判断するな論完全決着「暗い園の誘い」感想＆267話予想・ジャンプ感想44号2020年【ネタバレ注意】

カテゴリ：ブラッククローバー+ハングリージョーカー+田畠裕基作品・感想
この記事にコメントする！comment数：0：『2020年10月』05日

7ブラッククローバー・ページ266話「暗い園の誘い」（田畠裕基）

ナハトの扉絵でセンターカラー。動物のお面みたいなのが浮いているけど、それがナハトが契約している悪魔なんだろうか？

ハート王国と交信中。

テレビ電話みたいな魔法で、ハート王国のガジャと交信。エルフのところで、修行中であると。大切な人を救い出そうというのが、エモい。

一方、ぽっと出の副団長が団員たちと面談。「急に出てきやがって！認められるかよ！」って雰囲気になりそう。

嫌い。

黒の暴牛らしい部分を徹底的にダメ出しするナハト。最近話題の「怪獣8号」でも糸目キャラが大人気だけど、ナハトも人気がでそう。「ちゃんとしてない」ってのは、ドクターストーンの氷月を連想させる。

「そういう見た目をするなよ」って言葉は、全国のいろんなヤツに刺さったと思う。「見た目で判断するのが悪いんだ！」と反論できない部分もある。

良いヤツは最初から良いヤツのくだりは、こち亀っぽいものすら感じた。Twitterトレンドなんかになりそうだけど、どうなんでしょ。

とある貴族の家。

写真か肖像にナハトっぽいのがいるから、ナハトの実家なんだろう。そして、サブタイトル。実家で発動するのは、どういう意味があるのか？

そして、謎の空間へ。特定の場所からしかワープできない場所なんだろうか？

従魔の儀。

悪魔と契約する禁断の儀式。魔法騎士団も、魔法帝もスルーしていたみたいだけど、研究しておくべき分野だったのかもしれんね。アスタ自身が悪魔と因縁を持ってるってのは、生い立ちとかに関わってるんでしょうね。

そして、アスタの悪魔が顕現。なんと「ゲゲゲ」と笑うタイプのヤツだった。悪魔に勝つと、契約完了というシンプルさ。いいね。

次回、アスタの悪魔に勝て！従魔の儀はどうなるのか！？

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次回の予想。

悪魔は、ある意味でアスタに封印されていたとも言えるのかもしれない。ほんでもって、従魔の儀で勝ったら、悪魔は自由になるのじゃないか？と。そうである一方で、悪魔の方もアスタに思い入れはありそうですが…。
ブラッククローバー・ページ267話予想・感想『アスタの悪魔に勝て！従魔の儀はどうなるのか！？』「暗い園の誘い」（田畠裕基）の次回（ジャンプ44号2020年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

先週の感想。

ページ265話「エリュシア」

白夜の魔眼で、サードアイで、エルフ…と一気にノエルが説明してスタート。ノエル以外の人も、だいたい揃ってた。チャーミーは、寝ている。
ブラッククローバー・ページ265話・ハート王国奥地ドリアーデ回「エリュシア」感想＆266話予想・ジャンプ感想42号2020年【ネタバレ注意】

アスタとノエルの修行が同時展開。どちらも同じ方法論かもしれないけど、エルフの究極魔法が精神と時の部屋であるなら、修行の結果、ノエルが少し年上になる展開もあるかもしれんね。
ブラッククローバー・ページ266話予想・感想『エルフの究極魔法とは！？短期間修行開始！休載！再開44号！』「エリュシア」（田畠裕基）の次回（ジャンプ42号2020年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

金未来杯「BLADE KID（岩倉具弘）」掲載！ジャンプ43号(2020年)一言振り返り感想＆ヘッドライン。