女教師・監禁事件簿
- 2022/04/27
- 12:00
未来日記 2022年4月26日~4月30日にあったネタ。
エロ要素あり。
高校の女教師である美月は放課後に教え子である拓斗から相談があると言われ空き教室に呼び出された。
しかしそこで待っていた彼の手にはスタンガンが握られており……
「拓斗君、どうしてこんな事を……」
弱々しい声で美月は拓斗に問いかける。美月は暗い部屋に閉じ込められていた。
そこで彼女は拘束具で椅子にくくりつけられている。衣服は全て剥ぎ取られ、一糸まとわぬ姿で身動きの取れないようにされていた。
拓斗はニヤリと笑う。その笑みを見て美月は自分の置かれた状況を悟った。これから自分に何が起こるのかを。
「先生が悪いんだよ」
拓斗の言葉を聞き、美月は顔を逸らす。その表情は恐怖に染まっていた──かに思われたが実際は口元が弧を描いていた。
そう、美月はこの状況を楽しんでいたのだ。
「悪いって……一体どういう事?」
美月はわざとらしく首を傾げてみせる。そんな彼女を睨むようにして拓斗は言った。
「しらばっくれるなよ! 俺の気持ちを知っていてあんな風に毎日毎日誘惑してきたくせに!」
「そんな!? 私はただ教師として拓斗君の力になりたかっただけで……」
嘘である。変態マゾ豚である美月は男に襲われたくてたまたま目を付けた青少年の劣情を煽ったのだ。そして、自分の思うままに弄ぼうとした。
その思惑は見事に成功し、美月の目論見通り拓斗は彼女の虜となった。
「うるさい!! もういい、黙れ!!」
哀れな被害者である拓斗は怒鳴ると乱暴に美月の首筋に噛みつくようなキスをする。
「痛ッ……やめて……」
抵抗しようとする美月だったが、椅子に拘束されて身動きがとれない。もっとも、仮に自由でも抵抗するつもりはなかったが。
拓斗は今度は乳首へと吸い付く。舌先で転がすようにして愛撫する。
「あぁん……あっ……あん……」
声を上げる美月。その様子に興奮した拓斗はさらに激しく責め立てる。
「どう? 感じるか?」
「やめて、拓斗君。今なら誰にも言わないから」
絶頂しそうだったが表面上は高潔な教師を気取る美月。そんな美月の反応が面白くない拓斗はもっと虐めたいという衝動が湧き上がってくる。
拓斗は一旦体を離すと、美月に背を向ける。何をするのかと思い見ていると彼は床に落ちていた鞭を手に取った。
ヒュン! 空気を切る音と共に鞭の先端が美月の体を打つ。
ピシィイィィン!!! 鋭い音が室内に響き渡る。
「ひゃうぅううん♡」
打たれた瞬間、全身を貫く衝撃に美月は思わず甘い悲鳴を上げてしまう。
(これが欲しかったの!)
美月は心の中で呟く。
ピシィイィィン!! 続けて二発目が飛んできた。
「あうっ……ああぁ……いぃ……あぁ……あんっ……んんっ……」
思わず嬌声が漏れてしまう。しかし、ここで負けてはいけない。美月はあくまでクールに振る舞おうとする。
「こんな事をするだけあなたの将来は閉ざされてしまうわ」
こういう口先の奇麗事を言えば拓斗はエスカレートすると分かっていた。美月にとって思春期の青年を誘導する事など容易い事だ。
案の定、美月の言葉にも耳を傾けず、拓斗は再び鞭を振るってくる。
「きゃうっ……あっ……あふっ……ひっ……あん……んっ……あっ……だめぇ……いやぁ……ああんっ……」
「この淫乱女が! お前なんかこうしてやる!」
拓斗は美月の前に立つと、その乳房を思い切り掴んだ。そのまま握りつぶさんばかりに力を入れる。
「痛いっ! 拓斗君、お願いだから許して……」
「ふん、誰が止めるもんか!」
拓斗はそのまま指先を動かす。敏感になっている乳首をつまみ上げたり引っ張ったりした。
「やっ……ああぁ……ダメェ……そんなに強くしないで……痛っ……くうぅ……やっ……ああぁ……いや……はぁ……あんっ……イク……イッちゃ……あうっ……あああぁ……」
美月は必死で我慢したが、結局耐えきれず絶頂を迎えてしまった。
「おい、先生。何勝手に気持ちよくなってんだよ」
拓斗は冷たい口調で言うと、再び美月の前に立った。美月は拓斗が何をするのか悟る。
「やっ……それだけは勘弁して……」
「うるさい! 大人しくしろ!」
拓斗は怒鳴りつけると、美月の股間に手を伸ばしてきた。その手にはなんとガラス瓶が握られている。
必死に下半身を動かして逃れようとする美月を拓斗はせせら笑う。
「これを突っ込んで欲しいのか? 先生はドMだな」
「ちが……そんなもの入れたら私壊れちゃう……」
「大丈夫だよ、先生。きっと気持ちいいぜ。ほら、入れるぞ!」
拓斗は美月の秘部にガラス瓶を宛がった。その冷たさに美月は恐怖を覚える。
「やめて! それだけは!」
美月は懇願するが拓斗は容赦しなかった。
ズブゥウ……
「ひぎいいぃいいいいいい!!」
膣内に侵入する異物感に美月は絶叫する。拓斗はさらに押し込もうとしてくる。
「痛い! 拓斗君、やめて!」
「うるさい!!」
「きゃうっ……痛っ……あぁ……ああぁ……あっ……ぐぅ……」
「どう? 気持ちいい?」
拓斗はニヤニヤ笑いながら訊ねてくる。
「痛い……抜いて……お願……あぁ……んっ……いやぁ……ああぁ……」
美月は苦痛に顔を歪めながらもなんとか耐えようとする。
(すごいわ、拓斗君!)
予想以上の嗜虐さを見せる拓斗に美月は内心で歓喜していた。
「先生、そんなに身をよじらせるとガラスが割れちゃうよ?」
拓斗は楽しそうに言うとさらに奥まで突き入れようとしてきた。美月はさらに激痛に襲われる。
「やめて、拓斗君! これ以上は入らないわ!」
「へえ、まだ余裕があるみたいじゃないか」
拓斗はそう言って笑うと、今度は引き抜こうとし始めた。
「やめ……て……あぁ……あふっ……あんっ……くぅうううううう」
「どうした? 痛いんじゃなかったのか?」
「うぅ……んん……あっ……うぅ……」
美月は答えられなかった。今口を開けば、声が漏れてしまう。
「じゃ、そろそろいただくかな」
拓斗はそう言うと抜けかけていたガラス瓶を逆に一気に押し込んだ。
「ひゃうううううう!!! ああああああぁあああああ!!!」
美月は全身を貫く痛みに耐えられず絶叫してしまう。
(すごぉい……これ、最高かも……)
美月は強烈な快感を覚えていた。その証拠に美月の秘部からは大量の愛液が滴っていた。
「あれ、もしかして感じてるの? 先生」
拓斗が嬉しそうな顔で問いかける。
「ち、違うわ……これはただの生理反応で……」
美月は喘ぎそうになるのを堪えながら否定した。
「ふーん、まあいいけどね」
拓斗はつまらなさそうに呟き、ゆっくりとガラス瓶を引き抜いた。
「あぁ……あうっ……あふっ……んっ……あぁ……あんっ……」
「先生、これで終わりじゃないからね。先生はこれからずっとここにいるんだ」
狂気の混じった笑みを浮かべる拓斗に美月は絶望的な表情になる。
「そんな……」
「覚悟しておいてよね、先生。たっぷり可愛がってあげるから……」
「いやっ……そんなのいやぁ……」
まるで幼児退行してしまったように泣き出す美月。まあ、演技なのだが。
繰り返すようだが、ドMの美月にとってはご褒美である。
「先生、泣いてる姿も可愛いよ」
拓斗は満足げに微笑むと美月の顔に手を伸ばした。そして涙を拭う。
「もう許して……お願いだから……」
「ダメだよ、先生」
拓斗は優しく囁いた。
「だって先生は俺のものなんだから」
「でも……こんなことされたら……」
「何?」
「私おかしくなっちゃう……」
美月は甘えるような声で言った。拓斗の加虐心を煽るように。
「大丈夫、先生はドMなんだから」
「ち、違うわ……」
違わない。こうして美月にとって最高の時間が始まった。
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