senkaにチャレンジしてみた。(R17.9)
- 2022/03/05
- 12:00
平和な村は突如戦火に包まれた。
先の戦争終結と共に仕事がなくなった傭兵達が野盗化して手当たり次第襲っていたのだ。この村も戦禍に覆われていく……
「助けてー!」
悲痛な叫びが木霊する。逃げ遅れた男が屈強なゴリウーに捕まる。男は必死にもがくが、その抵抗は虚しいものだった。筋骨隆々、腹筋も見事に割れたゴリウーの怪力には敵わない。男は引きずられながら家々の隙間へ消えていった。
「いやぁぁぁ!」
絹を裂くような男の悲鳴。そして、女の荒々しい息遣いと水音が聞こえる。
「うっ……」
男は喉の奥から声を絞り出した。
「あっ……♡」
女はビクンビクンと体を痙攣させ、満足したのか男は解放された。しかし、体中がキスマークや噛み痕だらけだ。精を出しすぎたのか顔色は青白く生気がない。
「ひぃっ」
恐怖で腰を抜かした男達は這ってその場を離れようとする。しかし、それを見逃すほど野盗達は有情ではなかった。次々と村人達を捕まえ、犯していく。
「嫌あああ! やめてぇぇ!」
甲高い悲鳴が響き渡る。村の男達は皆裸にされ、無残に引きちぎられた衣服だけが辺り一面に散乱していた。まさに地獄絵図だった。
だが、悲劇はまだ終わらない。女達の蹂躙は始まったばかりだ。
「きゃあああ!」
男達の金切り声が響く。ゴリウー達は男達に襲いかかり、乱暴狼籍の限りをつくした。
「お願いです……もう許して下さい」
子供を庇いつつ地面に這いつくばって命乞いをする男親がいた。ゴリウーの一人はその男の薄くなった髪を鷲掴みにし、無理矢理立たせる。
「うるせえんだよ、さっさとしろよ」
その女はフケ専だった。
「うわあぁぁぁ!」「お父さんー!」
断末魔のような男の絶叫。子供が見ている前で男は凌辱された。女達にとって男などただの玩具にすぎない。
女達は楽しそうに笑いながら、何度も男を犯した。まるで、新しいオモチャを与えられた子供のように……。あるいは発情期の猿のように。
「うぐぅっ」
赤玉が出るまでそれは続いた。そして女達は満足すると次の獲物を求めて去っていった。後にはボロ雑巾となった男が残されただけだった。
それからしばらく経ち、生き残った者達が何とか集まり復興が始まった。
女達が去り際に残していった食糧を手に取り、村人達は少しずつ元の生活を取り戻していったのだ。だが、それも束の間のことだった。
「ぎゃああ!」
再び悲鳴が上がる。ゴリウーの襲撃に遭ったのだ。彼女等は再び村に舞い戻り、また淫猥な宴を始めた。
村人は散りぢりになって逃げた。もはやどこに逃げるべきかわからない。逃げ惑ううちに一人の老人が転倒する。起き上がろうとするも足を痛めたらしくうまく立ち上がれないようだった。
「じいさん大丈夫か?」
手を差し出したのは一人の女。その目には隠しきれない欲望の色があった。
女はジジ専だった。女は自分の股間に手をやり弄び始めるが、すでに濡れているようだ。
「助けてくれ……」
「ふふふ」
女は舌なめずりすると老人に覆い被さろうとして……
「おい何やってんだ!?」
一人の少女が駆け寄る。少女は老人に育てられた孤児で、同年代の子よりも発育が良く、よく食べる元気な娘であった。
「あん?なんだこのガキ」
「ひっ……」
けれど所詮は子供。殺し殺されの世界で生きてきたゴリウーとは重ねてきた人生の重みが違う。
女の目つきが変わると、少女は怯えて動けなくなった。その様子を見て女はちょっとした余興を思い付いた。
「お嬢ちゃん……悪いけどちょっと手伝ってくれないかな」
「な、何を……?」
「そのじいさんの服を脱がしてくれ」
「え……」
「早くしな!」
一瞬躊躇したが、他に選択肢はなかった。少女は震える手で服に手をかけた。
「やめろ!やめるんじゃ!」
必死に抵抗する老人だったが、
「ほら、じっとしてないとそのガキが怪我するぞ」
女の一言で動きを止める。
(ごめんねおじいちゃん……)
少女は心の中で謝ると、老人のズボンを引き下ろした。そこには萎えたバナナがあった。
女はそれを手に取ると、愛おしそうに頬擦りした。
「ん……いい匂い」
そしてそのまま口に含む。
「うむ……うまい」
女は口内でそれを転がすと、舌を絡めるように刺激した。
「くっ……ああっ」
老人は快感を感じているのか体をビクつかせた。それを見せつけられていた少女は我慢できなくなり、自分のスカートの中に手を突っ込んだ。
「どうしよう……変だよ私……普通こんなことしたいなんて思わないはずなのに……」
指先にヌルリとした感覚がある。それが何か理解するのに時間はかからなかった。
「ダメだ……でも止まらない!」
少女はパンティを下ろすと、自分で自分を慰める始めた。その行為は想像以上に気持ちよく少女は夢中になって続けた。
「へぇーなかなかやるじゃん」
女は口を離して言うと、男根が力を失ったように垂れ下がった。
「残念だけどもう時間切れみたいだね。じゃあ、本番を楽しませて貰おうかねぇ」
女はニヤリと笑うと、老人を押し倒した。
「やめろ!」
老人が叫ぶが女は無視した。
「ああ、こいつもいい味だ……最高だぜ」
女は老人の体を貪り食らう。
「いやだ……誰か……助けて!」
老人の叫び声は誰にも届かなかった。
それから、女達は村を蹂躙し続けた。女達は飽きることなく犯し続け、そして次の獲物を求めて旅立った。
「男を実際に蹂躙するのってどんなに気持ちいいんだろう……?」
新たなゴリウーの芽吹きを残して……
- 関連記事
-
- AVに出演した過去を同僚に知られてしまう話
- マザコン娘がママの匂いに欲情する件について
- 人妻の匂いは蜜の味
- 女子生徒のパンツを盗もうとした女教師が逆襲される話
- 女教師・監禁事件簿
- 愛憎依存百合無理心中
- JK拉致
- NTRAV動画を観ていて女優が自分の母親だと気付いた娘の話
- 好きな人とのセックスのために自分の身体を改造した男子高校生
- 俺はただギャルと地味娘の百合を書きたかっただけなのに……
- 妹はつらいよ
- senkaにチャレンジしてみた。(R17.9)
- 病み気味のヒストリアが自分を置き去りにしたユミルにお仕置きする話(進撃の巨人 ヒスユミSS)
- りあむが志希にゃんに食べられる話(しきりあSS shiamu)
- 青年と女オーガの究極の愛(カニバリズム、屍姦 描写注意)