NTRAV動画を観ていて女優が自分の母親だと気付いた娘の話
- 2022/03/25
- 12:00
○○した××を逮捕内のNTRAV動画を観ていて女優が自分の母親だと気付いた娘の話。
「お母さん、これどういうこと?」
私はテーブルの上にタブレットを置いて対面の母を睨む。
タブレットの画面ではいわゆアダルト動画が再生されていた。タイトルは「NTR妻~旦那の部下に寝取られて」というもの。そしてこれに出てくるAV女優が私の母かもしれないのだ。
母は私の視線など意にも介さず、「あらぁ、とうとう見つかっちゃったわねー」と暢気に言った。それは雄弁な意思表示だった。
「……この女優、本当にお母さんなの?」
「そうよぉ」
「なんで? どうして? ……いや、それより、お父さんは知ってるの!?」
「さあねぇ」
「さあって……!」
「まあまあ、落ち着きなさいって」
「落ち着いてられないよ! だってこれ、不倫じゃん! 浮気だよ!?」
「うふふふっ、そんな大きな声出さなくても聞こえてるわよ。でも、いいじゃない、別に。この動画を見たって事はあなたも大人の遊びに興味があるんでしょ」
母の言葉に私の顔が赤くなる。確かに発端はその、自慰の為のオカズ探しだったからだ。
「あるけど! ないわけじゃないけど! でも、こういうのはよくないと思うんだよね……」
「よくなくたっていいじゃない。これはこれで需要があって成り立ってる立派な商売なんだから」
「そういう問題じゃなくて……」
「もう、聞き分けのない娘ね」
そう言うと母は私の手を取って自分の胸に押し当てた。掌には柔らかな感触が広がる。
「ちょ、ちょっと何するの!?」
私は慌てて手を離した。
「ねえ、どう思う?」
母は両手を広げて微笑みながら首を傾げた。その顔はいつもより妖艶に見えた。
「ど、どうって……そりゃあ……」
「正直に言ってごらんなさい」
「……す、凄く大きい」
「そうでしょう。現場でも人気なのよ」
母の乳首は勃起していた。服越しでも分かるくらいに硬く尖っている。私はゴクリと唾を飲み込んだ。極上の雌の体を前に下腹部が疼く。
「私の娘だもんね。興味津々でしょ」
「……それは、うん」
「だったらもっと素直になりなさい」
母は私の耳元で囁く。その声はとても色艶っぽく、まるで毒のように脳髄まで染み込んでくるようだった。
「ほら、こっち来なさい」
促されるままに母の横に座るとそのまま抱きしめられた。母は私を抱き寄せたまま寝室に移動してベッドに倒れ込む。
仰向けになった私の上に覆い被さるようにして顔を近づけてきた。
「キスしましょう」
返事をする間もなく唇を奪われる。舌を入れられ口内を蹂躙された。唾液を流し込まれ息苦しくなった頃になってようやく解放される。
「んっ……ぷあっ……はぁっ……はぁっ……」
肩を大きく上下させて呼吸を整えている間に服を脱がされブラジャーを外されてしまった。
「綺麗なおっぱいだこと。形もいいし大きさもある。それに感度も良いみたいだし……あんまり自分で弄ったりしないのかしら」
「そんな事聞かないでよ」
「それともまだ処女なのかしら」
「違うってば!」
恥ずかしくて私は嘘を吐いた。
「そう。なら遠慮はいらないわね」
そう言うと母は私の胸に吸い付いた。生暖かい舌が肌の上を這い回る。時折歯を立てられてビクンッと体が跳ねてしまう。
自分で慰める時とは比べものにならない快感が脳髄を貫く。
「ふぅっ……あ、ああぁ……♥️」
我慢しようとしても口から勝手に声が出てしまった。それが嫌で口を塞ごうとしたが母の手によって阻まれる。
「だめよぉ、ちゃんと感じてる証拠なんだから隠さないの」
「やだぁ……」
「可愛い声ねぇ。聞いているだけでゾクゾクしてくるわ」
それから母の手は下半身へと伸びていった。ショーツの中に入り込み割れ目をなぞられる。指先でクリトリスを探し当てるとそこを強く刺激してきた。
「ひゃん!」
「あらあら、随分敏感なのね。若い娘とは何度も撮影したことがあるけれどここまで感じやすい子は初めてかも」
「そ、そうなの?」
「えぇ、きっとあなたが特別なのね」
母は愛おしそうに私の頭を撫でた。その表情があまりにも優しかったのでドキッとする。今まで見たことのない母親の顔だった。
「お尻の方も可愛がってあげないとね」
ショーツを下ろされてアナルを舐め上げられる。排泄器官であるはずのその場所を執拗に責め立てられて嫌悪感と羞恥心が湧き上がってきた。しかし、母の手管によってそれらは快感へと変換されていく。
「んっ、あ、あぁ、はあぁっ、うあぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……♥️」
気付けば私は自分から腰を動かしていた。もっと強い快楽を求めて自ら求めてしまっているのだ。
「ふふっ、気持ち良いのね。いいのよ、たくさん感じて。そして沢山イキなさい」
母の手が胸と股間を同時に責め立てる。その巧みな手淫に私は為す術もなく絶頂を迎えさせられた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
脱力している私に母は容赦なく言葉を浴びせてくる。
「まだまだこれからよ」
私はこの日母に犯された。
後日、とあるメーカーから「禁断の母娘レズ~お母さんの誘惑に耐え切れず近親相姦してしまう娘」というタイトルのAVが発売され、「演技とは思えないくらいリアル」「親子という禁忌を犯しながらもお互いを求め合う姿が最高にエロい」と評判になり、異例の大ヒットを記録したとかしなかったとか……。
- 関連記事
-
- AVに出演した過去を同僚に知られてしまう話
- マザコン娘がママの匂いに欲情する件について
- 人妻の匂いは蜜の味
- 女子生徒のパンツを盗もうとした女教師が逆襲される話
- 女教師・監禁事件簿
- 愛憎依存百合無理心中
- JK拉致
- NTRAV動画を観ていて女優が自分の母親だと気付いた娘の話
- 好きな人とのセックスのために自分の身体を改造した男子高校生
- 俺はただギャルと地味娘の百合を書きたかっただけなのに……
- 妹はつらいよ
- senkaにチャレンジしてみた。(R17.9)
- 病み気味のヒストリアが自分を置き去りにしたユミルにお仕置きする話(進撃の巨人 ヒスユミSS)
- りあむが志希にゃんに食べられる話(しきりあSS shiamu)
- 青年と女オーガの究極の愛(カニバリズム、屍姦 描写注意)