マザコン娘がママの匂いに欲情する件について
- 2022/05/27
- 12:00
未来日記 2022年5月26日~5月31日に出てきたネタ。
設定
娘は美奈実。16歳の高校二年生。
母は佳代子。42歳の専業主婦。
母はいつも明るく、笑顔を絶やさない人だった。そんな母を美奈実は心から尊敬していた。母のようになりたいと常々思っていたのだ。
ある夏の日、学校から帰ってきた美奈実は母の不在を確認すると二階の寝室に入るなりベッドに倒れ込んだ。そして大きく息を吸い込むと、そのまま枕に顔を押し付ける。
(あぁ……やっぱりいい匂いだな……♥️)
そう思った瞬間、体中が熱くなり股間が湿り気を帯びてくる。
美奈実はおもむろにスカートの中へ手を入れ下着を脱ぐと、その指で秘所に触れた。
(あっ……んっ!♥️)
ビクッとした快感と共に体が跳ね上がる。
(もっと……もっと欲しい……)
美奈実はさらに激しくクリトリスを刺激した。
(ダメ……もう我慢できないよぉ……)
絶頂を迎えそうになったその時だった。
「美奈実ー? 帰ってるのー?」
突然声をかけられて美奈実は飛び起きる。
「お、お母さん!?」
慌てて一階のリビングに降りるとそこには買い物袋を持った佳代子の姿があった。暑い中を出歩いたせいか額には汗が浮いている。
「あら、やっぱり帰ってたの。今日は早かったのね」
「う、うん……」
「ふぅ~暑くなってきたわねぇ」
佳代子は胸元を開けると団扇でパタパタと風を送った。風に乗って熟れた果実のような甘い香りが漂ってくる。
(ああ……この匂い……最高だよぉ……♥️)
美奈実はゴクンと唾を飲み込む。
「どうしたの美奈実? 顔が赤いけど具合でも悪いのかしら?」
「そ、そうじゃないの!」
心配そうな表情をする佳代子に美奈実は思わず抱き着いた。
「ちょっ! み、美奈実!?」
慌てる佳代子を気にすることなくギュッと抱きしめる。そして佳代子の耳元に口を近づけ囁いた。
「ねえ……お母さん……。お願いがあるんだけど……」
「ど、どうしたの急に?」
「私の部屋に来てくれないかな……?」
美奈実の言葉に佳代子は困惑したが、娘の真剣な眼差しを見てただ事ではないと感じたようであった。
二人は階段を上り美奈実の部屋に入ると、美奈実は服を脱ぎ始めた。それを見ていた佳代子が呆然としている間に美奈実は全裸になると、部屋の真ん中に置かれた椅子に座っている佳代子の元へ歩み寄った。
「お母さん……私を好きにしていいんだよ……♥」
「えっと……どういうことなのか説明してくれるかしら?」
佳代子は戸惑いながらも冷静さを失わないように質問をした。しかしそんな態度も今の美奈実には興奮材料にしかならなかった。
「私はずっと前からお母さんのことが好きだったんだ。それでね……いつもお母さんの匂いを嗅いでオナニーしてたの。それがもう我慢できなくなっちゃって……だから今からセックスしよ?♥」
「いやいやちょっと待ちなさい! 私達は母娘よ!?」
親としての責任感からか佳代子はなんとか思い留まらせようとする。だが美奈実はそれを無視して強引にベッドに押し倒した。
「大丈夫だって! 女同士なら子供も出来ないし♥」
「そういう問題じゃなくてね……」
美奈実は佳代子の首筋に舌を這わせながら乳首を摘む。
「ひゃあん!!♥」
佳代子の口から可愛らしい悲鳴が漏れた。
「ほら、気持ちいいんでしょ?♥ 正直になってよ♥」
「ち、違うのよこれは……」
「嘘つかないでよお母さん。本当は嬉しい癖に♥」
美奈実は両手で佳代の体を弄り始める。まずは脇腹、次に腰回り、さらに太股へと手を滑らせる。その度に佳代子の体はビクビクと反応する。
混乱や羞恥で佳代子の発汗が促されムワっとした雌の匂いが立ち込め、その淫靡な匂いに美奈実は酔っていく。
「ふぁああっ!!!♥ だめぇっ!♥」
美奈実の秘所からトロトロと愛液が溢れ出す。
「お母さんの体凄くエロくていい匂いだよぉ……♥」
「そんなこと言わないでよぉ……」
恥ずかしさによって佳代子の瞳からは涙が流れる。しかし美奈実はそんな事お構いなしに佳代子の胸にしゃぶりついた。
「お母さんのおっぱい柔らかいなぁ……♥️んちゅっ……れろぉ……♥️」
「あぅ……美奈実ぃ……お願いだからもう許して……」
「嫌だ。お母さんの全部欲しいの。心も体もぜーんぶ欲しいの」
美奈実はそう言うと佳代子の秘所に手を伸ばし指でなぞり上げる。そこは既に濡れそぼっており、指を動かすたびにクチュクチュという音が聞こえてきた。
「すごい! こんなに濡らしてくれてたんだ! これって相思相愛だよね♥」
「それは……あなたが無理やり……」
「もう、素直じゃないなー」
美奈実は佳代子に覆いかぶさると自分の唇を押し当てた。
「んっ……」
「ぷはぁ……お母さん、大好きだよ♥」
「うぅ……美奈実……お願い……止めて……」
「そんな事言っても無駄なんだから。もう我慢できないよぉ♥」
美奈実は佳代子の秘部を指で押し広げるとそこに顔を近づけていく。
「ここから私が生まれたんだね♥️」
「ちょっ、何してるの!?」
「決まってるじゃん。舐めるんだよ♥」
そう言い放つと美奈実は躊躇無く舌を差し込んだ。
「ひゃんっ!♥」
佳代子は初めての感覚に戸惑ったがすぐに快感に変わっていく。
(これが女同士のエッチ……♥)
「どうお母さん? 気持ちいい?」
「き、気持ちよくなんか……あんっ♥」
佳代子は必死に否定しようとするが、美奈実の巧みな舌使いの前に陥落していく。そして美奈実の責めはさらにエスカレートしていった。
「じゃあもっと激しくするね♥」
美奈実は佳代子の膣内に舌を入れ掻き回すように動かした。そしてそれと同時に右手でクリトリスを摘み上げ刺激を与える。
「ひゃああああああああああああ!!!!」
あまりの激しい快楽に佳代子は絶叫を上げた。
「お母さん可愛い♥ イク時はちゃんと言ってね♥」
「だ、だめぇぇ……♥️娘にイカされちゃう……♥」
佳代子の言葉を聞いた瞬間美奈実は一気に攻め立てる。佳代子は絶頂を迎えようとしていた。
「だめっ……♥ イッ……くうぅぅ~!!!♥」
「お母さん……私もイキそう……一緒にいこうね♥」
「ああっ!!♥」
二人は同時に果てた。佳代子は生まれて初めて味わった女同士でのセックスの余韻に浸っていた。
しばらくすると美奈実も落ち着きを取り戻したのか、佳代子の上から降り、ベッドの端に座った。
「ねえ美奈実……」
「なに?」
「なんでこんなことをしたの?」
「えっとね……お母さんの事が好きだったんだけど、中々言えなくて……。でも今日お母さんの匂いを嗅いでたら急にムラムラしてきて、気づいたら襲っちゃった♥️」
「まったく……」
佳代子は呆れたようにため息をつく。
「ごめんなさい……」
美奈実はシュンとして謝るが佳代子は何も言わなかった。
「あの……怒らないの?」
「別に怒ってないわよ。ただ、どうしていいか分からないだけ……」
「本当に?」
「本当よ。それより、早く服着ないと風邪引くわよ」
「うん!」
美奈実は元気良く返事をする。着替え終わると、美奈実は佳代子の体に抱きついた。
「ふふっ、やっぱりお母さんの匂いが一番好き♥」
「そう……」
佳代子は複雑な表情を浮かべていた。これから娘との関係をどうすればいいのだろう。こればかりは夫にも相談出来ない。
「ところでお母さん、一つお願いがあるんだけどいいかな?♥」
「なにかしら? 言ってみて」
「今日はお父さん仕事で泊まり込みでしょ? だからお母さんと一緒に寝たい! いいよね?♥」
「仕方ないわね……」
「やったー! お母さん大好き♥」
美奈実は喜びのあまり佳代子にキスをした。
(今日は仕方ないけれど明日にはしっかり話し合わないと。やっぱり母娘でこういう事は駄目だわ)
そう心に決める佳代子。まあ、結論から述べると娘に厳しく出来ない佳代子はこれからもズルズルと流されてしまうのだが。こうして母娘の特別な関係が始まった。
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