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体操・パルクール日本選手権最終日(24日・山口宇部市役所前)――各種目の決勝が行われ、障害物を跳び越えるなどしてゴールまでのタイムを競うスピードの男子決勝は本居一輝が23秒636で初優勝した。技の難易度や完成度を競うフリースタイルの男子は関雅仁(TOKIOインカラミ)が28・0点をマークして初制覇し、同女子は永井音寧(同)が25・0点で4連覇を飾った。