旧駅(北湯檜曽信号場)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 02:59 UTC 版)
旧駅は島式ホーム1面2線の構造で、信号場化後は旧上り線を副本線とし、上り列車の追い抜きが可能な構造としていた。 駅舎は駅前広場と線路の間の急斜面の中腹に張りつくような形で設けられ、駅前広場から駅舎・ホームへはまず上屋つきの狭く長い階段を通り、駅舎を経て地中の階段を通ってホームに上がる構造になっていた。ホームと駅舎の連絡にはエレベーターを用いていた時期もあった。 跡地は現在も架線柱の幅が広くなっているほか、階段も現存しており保線作業用の通路として利用されている。
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旧駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 07:14 UTC 版)
新駅に対し、大通りの向かい(南側)に位置する。 番線路線行先階層1北本線、東北本線 ランシット方面 地上 2クルンテープ、バーンスー方面
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旧駅(1897年 - 共用中)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:58 UTC 版)
「バーンスー中央駅」の記事における「旧駅(1897年 - 共用中)」の解説
地上駅であり、旅客ホームは地上に設けられている。 構内が広く、北本線関係部分が南方に、南本線関係部分が北方に互い違いに配置されており、出入り口はその中間点に位置する。北本線関係部分をバーンスー・ジャンクション1、南本線関係部分をバーンスー・ジャンクション2という名称で案内されることが多く、管理・運用上もそれぞれに駅長が配置され、発券システムも原則としてそれぞれの路線にのみ対応したものとなっているため、事実上は別駅として扱われている。 北本線用ホームは新駅開業に伴い撤去されたが、南本線用ホームについては2022年1月現在、新駅に発着できない在来線列車の受け皿として共用中。
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旧駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 10:14 UTC 版)
バンコクの王宮地域のチャオプラヤー川対岸に位置し、フワランポーン駅に次ぐバンコク第2の駅とされた。
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旧駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/02 14:28 UTC 版)
「クイーンズタウン駅 (タスマニア州)」の記事における「旧駅」の解説
旧駅はオア・ストリート(英語版) (Orr Street) およびエンパイアー・ホテル(英語版) (Empire Hotel) の西端より跨っており、旧駅には広範囲にわたって覆う屋根がなかった。屋根は1920年代に覆われた。 特に道路アクセスが不可能な時代に、当駅は高官の訪問および出国の式典が行われる定期的な場所であった。
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