ドローとは? わかりやすく解説

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ドロー【draw】

読み方:どろー

スポーツ試合で、引き分けること。

テニス・ゴルフなどの競技組み合わせ抽選

ドローボール」の略。

ドローイング1」に同じ。

「ドロー」に似た言葉

ドロー

別名:ドローイング
【英】drawing

ドローとは、描画手法一つで、描画手順記録して基本的に線画画像構成する手法のことである。特にIT用語としては、コンピュータグラフィックスを描く際に、ドット(点)の集合としてではなく座標関数などの情報から演算によって描画再現する方式のことである。

ドロー(drawing)とは、もともと、英語で「線を引く」「線描」といった意味である。

ドローの方式では、図形は線の座標角度方向集まりなどの情報から記憶されそのつど再現されている。このため再現されイメージに対してサイズ変更回転変形、といった編集処理を行っても、輪郭滑らかさを損わずに維持できる座標直接指定することで、厳密に正確な図を描くことも容易であり、手書きでは再現難し真円楕円なども、関数再現するため容易に作成できる

グラフィックスソフトのうち、主にドローによって描画するタイプソフトウェアは、ドローソフト呼ばれるCADソフトDTPソフトなどは、ドローによって製図レイアウト作成を行うものであり、ドローソフトを各用途特化させたソフトウェアであるといえる

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技術・規格:  S映像端子  スプライト  THX  ドロー  トリミング  VBR  Web3D

ドロー

名前 Dollot; Dorough; Drot

ドロー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/21 04:56 UTC 版)

ドロー (draw)


ドロー (draw)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 02:06 UTC 版)

アメリカンフットボールの戦術」の記事における「ドロー (draw)」の解説

クォーターバックパスをすると見せかけ下がった後、ランニングバックハンドオフするプレーパスラッシュしてきたディフェンス入れ違うことを狙う。ランニングバックが「線を描く」様に真直ぐ走るところから名付けられた。ドロップバックしたクォーターバックそのまま持って走る場合もあり、その場合は「クォーターバック・ドロー」と呼ばれる

※この「ドロー (draw)」の解説は、「アメリカンフットボールの戦術」の解説の一部です。
「ドロー (draw)」を含む「アメリカンフットボールの戦術」の記事については、「アメリカンフットボールの戦術」の概要を参照ください。

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「ドロー」の例文・使い方・用例・文例

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Boudreaux 外国人名の読み方
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Callandreau 外国人名の読み方
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Dollot 外国人名の読み方
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Doropo 外国人名の読み方
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Dorough 外国人名の読み方
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Droke 外国人名の読み方
100% |||||

7
Drot 外国人名の読み方
100% |||||

8
Flandrau 外国人名の読み方
100% |||||

9
Sudreau 外国人名の読み方
100% |||||

10
Tondreau 外国人名の読み方
100% |||||

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