超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

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B'zのライブ「B'z LIVE-GYM 2022 Highway X」に参加してきた。

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B'zのライブ「B'z LIVE-GYM 2022 Highway X」に参加してきた。


おいすー、今日はB'zのライブ「B'z LIVE-GYM 2022 Highway X」に参加してきた。ガッツリと感想ブログを書いてしまいたいところであるが、なかなかに疲労度が高い状態なのでぼちぼちと思ったことなどを綴ってさっさと寝てしまうことにしよう。すっごい迫力のライブで良かったですよ。またB'zのお二人が沖縄にライブに来るならば万難を排して参加させてもらいたいです。


僕とB'zの出会いは高校時代ぐらいまで遡ってしまうのだが、それは以前ブログに書いたことがあると思うので、また再度書くのはやめておこう。なんってか高校時代ぐらいの時に、ちょうどB'zのベストアルバム「Pleasure」と「Treasure」が発表されたのですね。僕は青春時代はひたすらB'zの曲を聴きまくって過ごしてきたのですよ。B'zの楽曲というのは僕にとっては青春そのものと言っても過言ではないのです。でも、ロスジェネ世代ぐらいの人間は僕とおんなじような経験をしてきた人多いんじゃないかな? ちょうど90年代後半ってB'zとかミスチルが全盛期の時代ですよね。その頃の時代を過ごしてきた人たちはB'zから何かしらの影響は受けているであろう。


なので、B'zのお二人が沖縄でライブをやると聞いた時、すぐさま「あ、これは参加せにゃ」と即断即決である。沖縄でもライブというのは少なくはないのだけど、目当てのバンドが来たりというのは運次第のところがある。全国ツアーでもみんな福岡あたりまでは行くけど、沖縄にまで来てくれるバンドというのはある程度の規模以上しか来ないね。なんでまぁ、本当に好きなバンドのライブを見に行くために東京まで遠征したりみたいなものは割とよくある。気合を入れれば東京日帰りというのもできなくはないけど、本当に一日中走りっぱなしになる。友人が東京日帰りをやったことがあるらしいけど、休む時間が全くないらしい。


まぁそれはどうでも良いのだ。B'zのライブが沖縄に来るということなので、僕は大喜びで参加した。チケットを購入したのは5月ごろであったと思うけど、それから指折り数えつつ今日の日を待っていたのである。ライブ当日になったので喜び勇んで、沖縄アリーナで行われた「B'z LIVE-GYM 2022 Highway X」に参加してきたのである。



沖縄アリーナは、バスケットチーム「琉球ゴールデンキングス」のホームグラウンドであるけど、僕は沖縄アリーナに入るのは初めてだったのだね。B'zのライブで初めて中に入ってみたけど、あそこまでの大人数が入るアリーナであったのだな。ライブ会場は写真撮影禁止であったので撮影してないけど、ライブの設備もすごく豪華だった。ほんと写真撮影できないのは痛し痒しだよねぇ。ブログなどでライブの記事を書こうとしても、言葉でいくら何万語並べようとも実際のライブの迫力などは伝わらないだろう。これは僕が文章力がないのが原因というよりは、媒体としてのブログで音楽の良さを表現しようとしても、言葉の壁は超えがたいという理由である。せめて写真でもあれば少しは雰囲気も伝わるかもしれないけど、どうしても運営上仕方ないところがあるよなぁ。まぁ、今回はひたすら僕の思ったことをガリガリと書き綴るのです。


今回のB'zのライブ「B'z LIVE-GYM 2022 Highway X」はコロナ時代のライブという感じであったよなぁ。アリーナに入場前にコロナワクチンの接種証明書と身分証明書の提示を求められた。最近、沖縄でも連日3000人を超える新規感染が発生しているし、感染症対策は厳重にしておくべきだろう。ライブ自体も観客は声を出したりするのが禁止で、拍手と手を振り上げたりするのしかできない寂しいライブであった。


稲葉さんも、こんな時代だから仕方ないよねという風なことを言っていた。なんかさ、沖縄にライブに来てもらった身としては、折角ライブに来たのに盛り上がりに欠けると思われるのが嫌だなーと思ったんだよね。また今後もみんなでライブを楽しめるようにするためには、助け合ってコロナを世の中から無くさねばならないだろう。


今回のライブ「B'z LIVE-GYM 2022 Highway X」では今年の8月10日に発表されるB'zのニューアルバム「Highway X」のためのライブであったようだね。新曲も色々と発表されていたけど、なかなか良かったよ。最近発表された「SLEEP LESS」は冒頭で演奏されていた。全体的になんかしっとりと落ち着いたバラードが多めのライブであったと思うね。でも「兵、走る」から「ギリギリchop」の流れは超熱くて会場も大盛り上がりであったよ。


ほんと、ライブ自体はすごく盛り上がってるのにみんなで歌ったりできないのがすごく惜しい。声を出すのは感染防止のために良くないというのは分かっているけど、なんというか会場が盛り上がってないように感じて沖縄の民としちゃB'zのお二人に申し訳ないなーという気持ちが強かったのよ。別にライブがつまらなかったという訳じゃないけど、コロナ時代のライブというのはどこもこんな感じなのかなぁ。


まぁ、「B'z LIVE-GYM 2022 Highway X」よかったっす。参加したみなさんはお疲れ様でした。

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