HORIBAは排ガス事業をやめません!既存の内燃機関も含む、Euro 7に向けたHORIBAの提案をご紹介します。
カーボンニュートラル実現に向けたHORIBAの取り組み
カーボンニュートラル社会の実現に向けては、下記3つの項目への対応が不可欠です。
HORIBAは、これらの課題の解決を、「はかる」技術でサポートします。
① 再生可能エネルギーの利活用
② CO2の回収・利活用
③ エネルギー利用の最適化によるCO2低減
UCIの先端電力・エネルギープログラムにおいてHIMaC2が中心となり、これまで異なる領域として扱われてきた電力とモビリティのコネクティビティを実現し、さまざまな環境・エネルギー分野の課題解決に向けた研究を行います。HORIBAは積極的な支援を継続し、持続可能なエネルギー社会の実現をリードすることで、エネルギー、環境、安全の分野で新しい技術とビジネスの創出を目指します。
本講座では、東京大学が世界に誇る「予測技術(AI)」と、堀場製作所が長年培ってきた「分析・計測技術」を掛け合わせ、研究開発現場におけるエネルギー消費量を「見える化」し、最適な利活用へと繋げる「エネルギーマネジメントシステム」の構築に取り組む共同研究を行います。
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