このニュースには驚きましたね。本当に信じられないくらい野蛮な人間モドキが中国にはいるものです。よくもまあこんな残酷なことができるものです。人間の心が完全に欠如しているサイコパスかキチ害でないとこんなことはできません。人間に頼って生きている小さな犬たちを商品としか考えることができない地獄の住人が中国にはうじゃうじゃいるのでしょうか。中国人も韓国人も犬の肉を喰っちゃいますから。。。犬=食肉という感覚なのでしょうか。
本当に恐ろしいことができるものです。犬にこのようなことができるなら、お金のためなら殺人もわけなくやってしまうのではないでしょうか。中国人全員がこのように残忍だとは思いませんが。。。多くの中国人が唯物主義者でサイコパスなのではないでしょうか。

こんなにかわいい生き物なのに。。。。

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http://www.xinhuaxia.jp/social/56048
(転載)

中国・江蘇省 闇工場で生きたまま皮を剥がれる犬、毛皮は海外輸出-香港紙

【参考消息】 動物愛護団体PETAの調査員は衝撃的な動画を撮影して、中国華東の犬毛皮産業を暴き出した。江蘇省には、金属ペンチで犬を挟み、棒で叩き殺し、首を切断する犬の屠殺業界がある。

 

香港紙「新報」の19日付記事では、調査員は、生きたまま犬の皮膚を剥がしている場面を目の当たりにし、毛皮で女性用革手袋、男性用革手袋、レザージャケット、ファーコートを作って海外に輸出していることを突き止めた。

屠殺作業員によると、工場で1日100-200匹の犬を棒で叩き殺してその皮膚を剥がす。庭に生きている犬300匹が殺される順番を待っている。「待機エリア」では、恐れて逃げ出そうとする犬が、互いの体を踏みつけあっている。

 

「こんなに多くの大型小売業者が中国から格安な毛皮を輸入してる。あなたは購入した革手袋、レザージャケット、ファーコートに犬の毛皮が使われているかどうか分かりますか」とPETAアジア・太平洋支部責任者のジェイソン・ベイカー氏は語った。PETAは、全世界の消費者に、殺されるまでの犬やほかの動物の恐怖感を理解し、今度のクリスマス、新年の買い物リスト、今後の生活に、毛皮の服飾品、飾り物を買わないよう呼びかけている。

 

(翻訳 金慧)
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追記:中国と言えば。。。佐渡島が中国人に占拠されそうになっているそうです。尖閣や対馬だけでなく、佐渡島も狙われています。
詳細はこちらから:http://gachi-sinpu.seesaa.net/article/411500376.html