先日、竹内文書についての本を読みました。ネットでも、竹内文献についての記事を探すことができます。
http://pub.ne.jp/mthihi/?entry_id=915465
私は以前から、世の中の真実を知りたいと切実に願ってやみませんでした。なぜなら、世の中の表に出ている情報は、かなりの率で改ざんされているということが分かったからです。
私たちが受けた学校教育も、歴史教科書も、マスコミの報道も、政治家の話も、宗教家の話も、そのほとんどが偽りであり本当のことを伝えていないと気付いたのです。
ネットは、世界の人々に表では知りえない情報をいつでもどこでも共有できる非常に便利なツールです。
しかし、ネットは同時に、世界の権力者によって、人々の情報を管理し、偽情報を流すことにより、より効率的に集団を惑わし、悪の企む方向へ誘導することもできます。
私も、今まで、ネットに散在するいろんな偽情報をまともに受けて、簡単に騙され惑わされたこともありました。
そんな失敗を繰り返していく中で、徐々に非常に信頼おける確信的な情報を得るようになりました。失敗の経験により発展していった直観力とでもいいましょうか。。。。
まずは、真実の歴史を学ぶことで、世の中の多くのことがわかってくるのではないかと思いました。これは、ただ単に地球上の3次元の世界にとどまりませんが。。。
現在の日本は、政治も経済も大混乱状態で国の低をなしていませんが、それもこれも、私たちの歴史に隠された歴史の謎が土台にあるのではないかと思いました。それを知らないと益々混乱するばかりではないでしょうか。一人の日本人として、この国に生まれ育ち、この国を愛し、この国の未来を案ずる気持ちは、他の愛国者さんと全く同じです。そして日本が蘇ることで世界も蘇ると信じています。これが地球の次元上昇につながるのではないでしょうか。
日本はいつから、なにがどう変わってしまったのでしょうか。。。。?
今まで私が得た様々な情報を基に、分かった範囲で、私なりの結論に至る途中経過でのマトメを以下に要約します。これはあくまでも私が勝手に理解した内容ですので、あしからず。
太古の昔(何億年、何千万年、何百万年前?不明ですが)に天皇(神又は宇宙の高次元の存在)が、日本(宇宙と繋がりを持つ臍が日本)に降臨され、人類の代表者の五色人を、すでに地上にいた原人と高次元の存在とで遺伝子組み換えをして創りあげ、その後、世界にその代表者を派遣しました。当時の天皇はみな何千歳、何百歳も生きることができ、歴代の天皇が長い間、世界を平和的に統治していました。天皇は、世界を浮き船(飛行物体)で簡単に移動したようです。やがて、各地域で力をつけた権力者たちが天皇を無視するようになり、世界はやがて争いや分離の時代となりました。
モーゼ、釈迦、モハメッド、キリストなど、当時のスピリチュアル・リーダーは、わざわざ天の国である日本に渡り、日本に何年刊も住み、天皇より教えをこうむり、厳しい修行後、其々の地域に帰り、その地域の人々を天皇の教えとして導いたそうです。彼等は再度日本に渡り日本で人生を終わらせたそうです。しかし、世界は、天皇の思いとは逆に、益々地域の権力者達による争いに巻き込まれていき、天皇の世界統治も不可能となり、世界は荒れ果てていきました。そのため、神界の決定により、地球を天変地異などで、一掃していったそうです。天変地異は何回か繰り返されました。これらの天変地異により天皇の統治システムも、超高度文明も共に破壊され、神世の時代はついに終わってしまいました。
その後(これは私の勝手な判断ですが)日本では西暦200年代~400年代にかけて、歴史記述が途切れていたようですが、たぶん、この時期にも天変地異が起き、その時に、日本や世界を今までの天皇と取って代わって支配し始めたのが、闇の勢力ではないかと思います。つまり、真の神々ではなく、神々を装った悪魔の存在(悪の宇宙意識)であり、今まで、日本も世界も悪の存在に支配され続けていたのだと思います。そのため、それ以降、日本も、それ以前の神代時代とは全く違った時代、つまり争いが絶えない、文明が後退した時代が展開されたのだと思います。
つまり、その時に、神の存在である天皇が別の天皇とすり替えられ、大陸から渡ってきた権力者に日本が乗っ取られ、宗教が入り、日本古来のアニメズム信仰は、神社仏閣信仰に改造されてしまいました。ところで、ユダヤの六芒星の印は魔界への入り口の結界を示しているそうです。日本の神社は仏教伝来以降に建てられたと思いますが、神社のカゴメ印とユダヤの六芒星が一致していることを考えると、仏教伝来と同時に日本は六芒星を使った悪の存在(仏教や神道を使って)に支配されてきたのかもしれません。
ちなみに、ベンジャミンフルフォード氏も六芒星は悪魔のマークなのでイスラエルの国旗には使ってはならないと言っています。カゴメ印もそうすると悪魔の印ということになってしまいます。日本列島には何万もの神社がありますが、何世紀にも渡り、日本では隅々に悪魔の結界がはられていたのではないかと勘ぐってしまいます。また、本当は、日本の天皇の始まりは、太古の昔に降臨した神(宇宙意識?)であったはずですが、歴史書での歴代天皇を見ると、どうも、途中でユダヤ系、朝鮮系にすり替わってしまったのではないでしょうか。特に明治天皇などは、もはや、日本の歴史教科書に記述された天皇とも全く関係なく、当時の朝鮮系の政治家の都合の良い人物を天皇にさせて、より一層、偽ユダヤ系、朝鮮系による日本統治を強化してきたのではないでしょうか。
日本の歴史は、ここ2000年の間に、悪の勢力に支配されてきたため、都合の良いようにすり替えられ、そのため、日本も世界も、闇の中、絶えず争いを繰り返す、大変不幸な時代が続いてきました。日本人は太古の記憶を失い、長年マスコミの情報に惑わされ催眠術にかけられていますので、みんな眠ったまま騙されています。この国は、体たらくの状態になってしまいました。日本国民の代表者である国会議員ですら、その多くが朝鮮系で占められており、また、特に団塊の世代へ与えた闇の勢力による反日教育により、今の日本は完全に太古からの日本の役割を忘れてしまった、海に沈む貝殻のような存在になり下がりました。
しかし、これはただ単に戦後、闇の勢力のい一味であるGHQの日本崩壊作戦だけによるものではなく、長い間悪の勢力が日本だけでなく世界を支配してきたからにほかなりません。
今後、日本や日本人が蘇ることで、世界が良い方向に変わるのではないかと信じています。そのためにも、真実を知り、日本人が覚醒することが必要です。
いろいろな情報が出回っていますので、自分を見失わずに、人間はそれぞれが神の魂を内面に持っていますので、自分の魂と直感力を信じて、真実を追及していっていただきたいと思います。
以上が私なりに勝手に判断した日本の歴史の真実です。
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