11月29日のFNNニュースによると、
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00210523.html

「野田首相、TPP交渉参加の意向固める 11月のAPEC首脳会議で関係国に交渉参加を伝達へ」

野田首相は、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉に参加する意向を固めた。11月中旬にハワイで開
かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の際に、関係国に交渉参加を伝達する方針。
政府関係者によると、野田首相は、TPP参加に慎重な鹿野農水相と、10月だけで数回極秘の会談
を重ねてきた。
鹿野農水相は、最終的に交渉参加を容認する考えを示唆し、これを受けて野田首相は、APECで交渉
参加を表明する意向を固めた。
民主党内では、慎重派が攻勢を強めているが、野田首相は11月4日をめどに、交渉参加容認の方向
で意見集約したい考え。
その後、記者会見などの形で交渉参加方針を国民に説明し、そのうえで、APECに臨む方針。
しかし、慎重派が猛反発するのは必至で、政権運営に影響が出る可能性もあるとみられる。


以上

野田総理も、野田内閣も、日本国民にとって、本当に、史上最悪の国賊・売国奴です。
この悪徳政権により、いよいよ日本は、史上最悪のダメージをこうむり、日本という平和で住みや
すい国がアメリカと同じように99%の貧困者と1%の大金持ちの支配者で成り立つ、アメリカ支配
下のファシズム国家が生まれます。
TPP交渉に参加しているニュージーランドはすでに、ニュージーランド潰し、アメリカ有利の条約に
従わなければならない状態です。

国賊野田総理は、どんなに他の多くの国会議員がTPP参加に反対しようが、どんなに多くの国民
がTPP反対を訴え(JAは、国民の10人に1人の反対署名を集めた)ようが、TPPに関する不利な
情報は一切国民に伝えず、何も言わず、何も聞かず、ただただ民主党政権の対米メンツのために、
この国を破滅させ国民を不幸のどん底に陥れる決断をしたのです。

あまりにも、ひどすぎます、これでも国民は黙って従うのでしょうか?いつまでも、政府の言いなり、
政府のやり放題でよいのでしょうか。
他の反対派民主党国会議員は、それでも、民主党を離党せずに、野田総理についていくのでしょう
か。もし、そうだとしたら、その時点で、民主党の皆さん、終わります。国民はバカではありません。
これ以上、国民を軽視できるとは思わないほうがいいですよ。

民主党政権は売国左翼政権であり、大変危険であることは百も承知です。だから早く解散総選挙を
してほしかったのです。6月の自民党が不信任案提出の時に、民主党政権が終わるチャンスが
あったのに、あの時も、その流れをぶっ壊したのは、ルーピー鳩山です。
史上最悪国賊政権がついに誕生しました。これこそ、アメリカ支配下の独裁政権です。許せません!

民主党政権が始まり、日本がめちゃくちゃになりましたが、いよいよ野田政権下で、日本の民主主
義が崩壊したようです。
野田は、今後も、次から次へと、やるべきではない売国政策を推し進める考えでしょう。
日本国民には何も伝えずに、日韓スワップを行いましたし、今後も、日韓条約を勝手に変えてしま
ったり、国民苛めの人権擁護救済法案を強硬採決で通してしまったりするのでしょうね。
野田ほど、独裁的であり売国奴である国賊総理はいないのではないでしょうか。

鳩山、菅、野田と、よくもまあ、こんなにとんでもない人間たちが総理になってしまったものです。
人間としての常識すらありません。頭が狂っている人たちを総理にしてしまった民主党は、歴史に
残る最悪政党であり、本気で日本を潰しにかかっているな、と、本当に危機感を持っています。