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大河ドラマ 篤姫 2008視聴率 宮崎あおい主演 和宮堀北真希登場 驚異の高視聴率展開



CATEGORY【宮崎あおい】あしたの家族 篤姫
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)「篤姫」オリジナルサウンドトラック新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫 み 9-8)

原作宮尾 登美子 天璋院篤姫
音楽「篤姫」オリジナルサウンドトラック
脚本田渕 久美子
葛城、「篤姫」に便乗や!あおいパワーもらって一塁狙う!
宮崎あおいさん、「篤姫館」開館セレモニーに 鹿児島
公式サイト
「篤姫」総集編 総合・デジタル総合 視聴率
12月26日(金)  *8.9% 19:30-20:45 NHK 篤姫総集編(1)
12月27日(土)  *9.7% 19:30-20:45 NHK 篤姫総集編(2)  
12月27日(土)  10.6% 21:00-22:00 NHK 篤姫総集編(3)
12月28日(日)  *9.2% 19:30-20:45 NHK 篤姫総集編(4)  
12月28日(日)  11.8% 21:00-22:00 NHK 篤姫総集編(5)(終)
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【宮崎あおい】あしたの家族 篤姫

NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編
________________関東__関西__名古__札幌__北九
01(01/06) 20.3___19.8___**.*___**.*___22.0__「天命の子」 佐藤峰世
02(01/13) 20.8___18.5___**.*___**.*___24.0__「桜島の誓い」 佐藤峰世
03(01/20) 21.4___17.7___**.*___**.*___22.8__「薩摩分裂」 岡田健
04(01/27) 22.7___20.3___**.*___**.*___24.2__「名君怒る」 岡田健
05(02/03) 24.0___19.5___**.*___**.*___24.8__「日本一の男」 堀切園健太郎
06(02/10) 22.7___20.2___21.9___**.*___22.0__ 「女の道」 堀切園健太郎
07(02/17) 21.6___19.9___**.*___**.*___23.7__ 「父の涙」 佐藤峰世
08(02/24) 22.4___22.2___**.*___**.*___25.9__ 「お姫様教育」佐藤峰世
09(03/02) 25.3___22.2___**.*___**.*___27.0__ 「篤姫誕生」 岡田健
10(03/09) 23.8___23.3___23.5___**.*___25.6 __「御台所への決心」 鹿37.5岡田健
11(03/16) 24.7___22.9___22.7___15.6___27.3 __「七夕の再会」 渡邊良雄
12(03/23) 23.5___21.4___21.5___**.*___24.4__ 「さらば桜島」渡邊良雄
江戸編
13(03/30) 21.6___19.7___20.3___**.*___24.3__ 「江戸の母君」 佐藤峰世
14(04/06) 22.3___21.1___20.9___**.*___20.7__ 「父の願い」 佐藤峰世
15(04/13) 23.7___23.2___23.3___**.*___22.2__ 「姫、出陣」 岡田健
16(04/20) 22.4___21.9___23.7___**.*___26.5__ 「波乱の花見」 岡田健
17(04/27) 23.1___21.2___22.5___**.*___22.8__ 「予期せぬ縁組み」 渡邊良雄
18(05/04) 20.9___21.8___23.0___**.*___23.9__ 「斉彬の密命」渡邊良雄
大奥編
19(05/11) 24.6___23.5___23.1___**.*___26.9__ 「大奥入城」35.6 佐藤峰世
20(05/18) 24.2___24.7___26.2___**.*___28.6__ 「婚礼の夜」 佐藤峰世
21(05/25) 24.4___26.1___25.2___**.*___26.6__ 「妻の戦」 堀切園健太郎
22(06/01) 24.8___25.6___25.9___**.*___25.0__ 「将軍の秘密」堀切園健太郎
23(06/08) 24.8___25.7___24.4___**.*___26.5__ 「器くらべ」 岡田健
24(06/15) 25.7___26.4___25.8___**.*___28.4__ 「許すまじ、篤姫」 岡田健
25(06/22) 22.6___25.0___24.4___**.*___25.0__ 「母の愛憎」 渡邊良雄
26(06/29) 24.7___24.8___25.4___**.*___23.7__ 「嵐の建白書」 渡邊良雄
NHK大河ドラマ・ストーリー  篤姫 後編 (3)
_______________関東__関西__名古__札幌__北九__
27(07/06) 26.0___25.1___26.0___22.9___26.8___「徳川の妻」
28(07/13) 26.2___**.*___**.*___**.*___**.*___「ふたつの遺言」
天璋院編
29(07/20) 24.3___24.0___23.6___21.6___23.3___「天璋院篤姫」
30(07/27) 25.8___25.4___24.6___23.3___27.1___将軍の母」
31(08/03) 24.6___25.0___24.2___24.8___28.1___「さらば幾島」
32(08/10) 26.4___24.4___**.*___22.4___25.7___「桜田門外の変」
天璋院VS和宮編
33(08/17) 27.7___25.2___**.*___23.8___27.7___「皇女和宮」
34(08/24) 26.4___25.3___23.8___**.*___26.7___「公家と武家」
35(08/31) 23.3___22.6___**.*___**.*___27.4___「疑惑の懐剣」
36(09/07) 27.7___25.1___**.*___**.*___30.0___「薩摩か 徳川か」
37(09/14) 26.1___22.5___**.*___**.*___23.9___「友情と決別」
38(09/21) 26.1___24.0___25.2___**.*___27.4___「姑の心、嫁の心」
39(09/28) 24.7___24.0___**.*___**.*___28.0__「薩摩燃ゆ」
40(10/05) 28.1___23.4___**.*___**.*___28.2___「息子の出陣」
41(10/12) 24.2___22.1___**.*___**.*___27.6___「薩長同盟」
42(10/19) 26.3___22.5___23.7___**.*___29.1___「息子の死」
43(10/26) 24.5__23.3___23.6___**.*___27.2___「嫁の決心」
44(11/02) 23.5___20.9___**.*___**.*___24.7___ 「龍馬死すとも」
45(11/09) 22.6___24.0___**.*___**.*___25.7___ 「母からの文」
46(11/16) 24.3___22.5___22.0___**.*___27.3___ 「慶喜救出」
47(11/23) 25.1___22.9___24.0___**.*___27.7___ 「大奥の使者」
48(11/30) 29.2___25.3___25.6___**.*___28.9___ 「無血開城」
49(12/07) 27.8___25.4___29.0___**.*___31.1___ 「明治前夜の再会」
50(12/14) 28.7___26.2___27.5___**.*___31.3___ 「一本の道」
予告動画

平均視聴率 24.5%
これは歴代17位の記録。2000年以降最高、ここ10年でも最高記録だ。大河の全盛期は、80年代から90年代前半くらいまでだが、その数字に並んだ!

第1位 独眼竜政宗(1987年、渡辺謙)・・・39.7(初回28.7、最高47.8)
第2位 武田信玄(1988年、中井貴一)・・・39.2(初回42.5、最高49.2)
第3位 春日局(1989年、大原麗子)・・・32.4(初回14.3、最高39.2)
第4位 赤穂浪士(1964年、長谷川一夫)・・・31.9(初回34.3、最高53.0)
第5位 おんな太閤記(1981年、佐久間良子)・・・31.8(初回32.7、最高36.8)
第6位 太閤記(1965年、緒形拳)・・・31.2(初回35.2、最高39.7)
第6位 徳川家康(1983年、滝田栄)・・・31.2(初回34.9、最高37.4)
第8位 秀吉(1996年、竹中直人)・・・30.5(初回26.6、最高37.4)
第9位 いのち(1986年、三田佳子)・・・29.3(初回26.6、最高36.7)
第10位 八代将軍吉宗(1995年、西田敏行)・・・26.4(初回22.1、最高31.4)
第11位 草燃える(1979年、石坂浩二)・・・26.3(初回27.9、最高34.7)
第12位 太平記(1991年、真田広之)・・・26.0(初回34.6、最高34.6)
第13位 黄金の日日(1978年、市川染五郎)・・・25.9(初回29.8、最高34.4)
第14位 天と地と(1969年、石坂浩二)・・・25.0(初回23.5、最高32.4)
第15位 元禄太平記(1975年、石坂浩二)・・・24.7(初回29.9、最高41.8)
第16位 信長(1992年、緒形直人)・・・24.6(初回25.4、最高33.0)
第17位 篤姫(2008年、宮崎あおい)・・・24.5(初回20.3、最高29.2)
第18位 勝海舟(1974年、渡哲也/松方弘樹)・・・24.2(初回30.5、最高30.9)
第19位 風と雲と虹と(1976年、加藤剛)・・・24.0(初回28.0、最高30.1)
第20位 峠の群像(1982年、緒形拳)・・・23.7(初回31.3、最高33.8)
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コメント

久しぶりに第一話。
ようやく落ち着いて見れる位まで調子を戻ってきたので、多少もったいぶってぼちぼち見て行こうと思います。
第一話を久々に見て印象が強かったのは、於一初登場シーンですね。
あの侍姿はとても似合っていて格好良かったので、他の時代劇で見れる事を期待したいですね。
鶴丸城時代
篤姫は船に乗り薩摩を去っていった訳ですが、振りかえってみると篤姫が鶴丸城で過ごした期間は意外と短かったんだなという印象です。
ただ、時間は短くとも篤姫の生涯で一番大きな曲がり角だったのがこの時期だと思います。
ただの分家の娘だった於一が本家の姫になるだけでも大変なのに、次期将軍の御台所になると聞かされ、生まれ育った薩摩を離れ、はるか遠い江戸へ旅立たなければならない。
何という運命の変転でしょうね。
また、無邪気でのんびりした田舎娘だった於一が篤姫と名を変え自分の使命を知らされ、大国の姫としての自覚を持ち、別人の様にしっかりしてゆく様は素晴らしかったですね。
宮崎あおいさんの演技力の賜物だと思います。
さて、次は江戸での篤姫です。
さらば桜島
江戸へ出発する日が目前に迫り、送別の宴が催される事になりました。
久しぶりに今和泉の家族に会えるので衣装選びも楽しそうな篤姫でしたが、いざ対面の場では実の父母である忠剛とお幸が平伏して『篤姫様』『姫様』などと呼びかけてくる。
この瞬間篤姫の表情が消えてしまう。
そして『忠剛殿』『お幸殿』と口にする姿が痛々しくてたまりません。
この場面が篤姫全五十回中で一番辛かったところです。
江戸へ出立する直前です。
いよいよ出立の日時が決定するところまで来ました。
それにしても、あれだけおてんばだった於一が篤姫となり、御台所の件を告げられ覚悟をきめた結果、凛とした顔つきになり言葉づかいまで姫らしくなっていく様は凄いですね。
第三回、第四回
第三回ではやはり大久保の母フク、そして母お幸とのやりとりが心に残ります。
それに、於一?尚五郎?西郷?大久保の四人が大久保家に集っている様子は、後の運命を知った上で視ると何だか切なくなります。
第四回ではやはり、於一と斉彬の対面ですね。
於一の運命を変えたのは島津斉彬である事は間違いないので、全てはここから始まったと言っていいでしょう。
それと、於一と父忠剛のやりとりは最高に面白いです。
また第二回
第二回ではやはり家老の調所広郷の印象が強いですね。
たった二回で退場とは本当に惜しいです。
於一の心に何かを遺した様な気がします。
それにしても、平幹二朗さんと平岳大さんの親子はよく似ています。
また第一回から。
篤姫の放送が終わって年が明けて妙な気分ですね。
去年の今頃に篤姫が始まったんだなあと思うとさみしい気持ちになります。
そこで、久しぶりに第一回を視ました。
これから多少もったいぶりながら徐々に視ていこうと思います。
第一回を視て思ったのは、御台所や天璋院になってからはずっと屋内だったので、外を元気に駆け回っている於一と尚五郎が懐かしくとても新鮮でした。
本当に最終回から数十年前にタイムスリップした様な感じです。
この先を再び辿ってゆくのが楽しみになりました。
総集編も終わっちゃいましたね。
篤姫の総集編も終わってしまい、これで本当に終わりなんだと思うと本当にさみしい。
内容は全五十回を五回にまとめていたので、重要なエピソードがもれるのは、まあ仕方ないですかね。
よくまとめられていた方だとは思うのですが、明治になってから天璋院と今和泉の家族が再会する場面は残して欲しかったですね。
特にその点が残念でした。
完全版DVDでたっぷり堪能する事にします。
50話全部見ました。
最終回は、お転婆で元気な少女期から49歳までの晩年までをうまく演じた宮崎あおいの演技に、誰もが脱帽だったのではないだろうか。
小松帯刀を演じた瑛太も今年はラスフレを含めて、2008年の話題のドラマに顔を出していたので、大ブレイクしたといっても良いでしょう。
宮崎とベテラン大物俳優との絡みや、家定や尚五郎とのラブロマンスが視聴率アップに繋がったような気がします。
この篤姫ブームで、また大河ドラマの権威が復活したのではと思います。
ただ宮崎や瑛太の内面からにじみ出るような熱のある演技を見て思ったのですが、今の若手俳優は売れ始めて連続ドラマ出演してしまうと、事務作業的で感情のこもっていない疲れた演技になってしまうのではないかと思いました。
何はともあれ篤姫は最後まで私を楽しませてくれました。
久々に大河ドラマを見ました。最初は色々言われていたらしいですが宮崎さんの演技は見事だったなぁと思いました。すごい演技力ですね。素敵でした。
ベテラン役者さんの貫禄ある演技も、瑛太さんもいい味出してましたね。話も引きつけられて、なかなか好きな作品です。途中から見始めたのですが始めから見たかったなぁと後悔です;
ただ宮崎さん、瑛太さんはともかく人気若手役者さん達の演技がイマイチ時代劇にあっていなかった気がして素人目から見てちょっと違和感を覚えてしまいました。
来年も人気どころがズラリと並んでいますね。
頑張っていい作品にしてほしいですね。

遂に最終回ですね。
やはり感動的だったのは薩摩の母や兄との再会ですね。
改めて母お幸と天璋院はよく似てると思いました。
帯刀の死を天璋院が知らされた場面は本当に辛かったですね。
後、大奥から一歩も外に出る事が無かった天璋院が元号が明治になって、勝海舟と街中で語り合っているのはとても新鮮で良かったです。
最期は家達の婚約が決まって、天璋院もほっとしたのでしょうね。
最後に、子供時代から晩年までを一人で演じきる事が出来たのは宮崎あおいさんだったからであると強く思います。
本当に素晴らしい一年間でした。
江戸城総攻撃は直前で回避できたものの、その代償として城を明け渡さなければならない。
籠に乗って去る場面では、丁度正反対の家定の御台所となるべくお輿入れした若き日の篤姫が思い出されてたまらなかったです。
帯刀と再会して碁を打つ場面を視ると、この二人が積み重ねて来た長い歳月の重さを感じずにはいられませんでした。
いよいよ、次が最終回です。
しっかりと見届けようと思います。
遂にこの日が来ましたね。
篤姫の物語の中でこの無血開城が一番のハイライトであり、天璋院篤姫の最大の功績であり見せ場でもあります。
江戸城総攻撃前夜に徳川家の存亡を賭けたギリギリの攻防がとても緊張感があって良かったです。
天璋院が大奥の皆に今後について言い聞かせる場面は威厳に満ちた気迫のこもった姿が素晴らしかったです。
家定との久々の再会では御台所の頃のかわいらしい篤姫の一面も見れて良かったです。
残り二回は環境も変わって、おそらくは穏やかな日々になると思うので、そちらも楽しみです。
幾島が久しぶりの登場ですね。
またもや物の怪のごとく雷と共にだったのはおかしかったですが。
西郷に直談判に行く様は変わらぬ迫力です。
それにしても、ここにきて西郷が天璋院の運命を左右する最重要人物になりましたね。
天璋院の手紙で揺れている様も良かったです。
さて、天璋院と勝がどのような手を打つのかがとても楽しみになってきました。
天璋院最後の戦い
天璋院のというよりか宮崎あおいさんの演技が素晴らしいです。
勝手に戦を始めて起きながら、あっさり逃げ帰って来た慶喜と対峙した時の緊張感がいいですね。
でも結局は慶喜を許し匿うんですね。
敵軍が江戸城に押し寄せると承知の上でですから、すごい覚悟です。
後、静寛院との会話風景がもうすっかり親子になっていて、とてもいい雰囲気です。
今後の見どころは襲い来る敵薩長軍に対して、天璋院が如何にして徳川家と大奥を護るかというところですね。
家族愛
天璋院の心情に焦点が当てられた非常にいい回でした。
無駄だと分かっていても帰郷を勧めずにはいられなかった母お幸、そして母の気持ちはうれしいながらも徳川家を守る決意は揺るがぬ娘天璋院、非常に感動的でした。
また、前から思ってましたが天璋院とお幸は本当に似たもの親子です。
この母にしてこの子あり、というところです。
後、滝山?重野?唐橋のやりとりが面白かったですね。
三人三様の個性が出ていて良かったです。
最後に、大奥が家で大奥の皆を家族だと言った天璋院の姿にとても感動しました。
徳川幕府の終焉
徳川慶喜が政権を放り出して幕府は滅びました。
考明天皇が亡くなったのが大きいにせよ、やはりだらしないと言わざるを得ないですね。
後、穏便に事を運ぼうとしている小松帯刀や坂本龍馬はともかく、武力で徳川家を倒そうとしている西郷と大久保は許せないですね。
二人とも薩摩時代に「於一様の危機には何を置いても駆けつける」と誓ったのを忘れたんですかね。
到底、納得できないですね。
それと、天璋院が大奥の皆の前で宣言した決意表明はかっこ良かったですね。
心底応援したいと思いましたね。
天璋院と和宮の絆
今回も家茂の無言の帰城という悲しいお話ですが、つくづく思ったのが天璋院と和宮はよく似た境遇なのだなという事です。
あの髪降ろしの儀式を見て、篤姫の時の同じ儀式を思い出しました。
それにしても、和宮はここのところ立て続けに身内を亡くしているのは、余りにも酷い話だと思います。
天璋院と和宮がようやく親子の絆で結ばれたのは、とても感動的でしたが、ここに家茂がいてくれたらと思わずにいられませんでした。
後、倒幕派の連中は本当に不愉快になってきました。
歴史を覆せるのでしたら、天璋院には倒幕派を一掃して幕府と大奥を守り抜いて欲しいところです。
家茂の死
物語が終わりに近づき、しかも幕末ですから仕方がないのですが、前回の観行院に続き今回はついに家茂までが亡くなってしまいました。
家茂も無念でしょうが、残された天璋院と和宮の悲しみは見るに耐えません。
考えてみれば、和宮は家定が亡くなった時の篤姫と同じ立場になったわけですね。
家茂が亡くなった事により、幕府の崩壊は目前に迫っています。
天璋院や大奥の運命を見届けたいと思います。
再び決裂
薩長同盟が締結されて、どんどん徳川幕府崩壊へと突き進んでいる感じですね。
でも、今回重要なのは家茂が幕府軍の総大将として出陣したという事ですね。
出陣する家茂を笑顔で送り出した天璋院を和宮は怨みに想い再び仲が決裂する訳ですが、悲しい場面でしたね。
天璋院も本心では家茂を戦地に行かせたくはないが、それでも笑って見送るのが母の務めであり、家茂もそれを望んでいるという事が、和宮にはわからないのですね。
そこが、見ていて歯がゆいところでした。
ついに薩長同盟が竜馬・西郷・帯刀の間で締結されました。
亀山社中の発足にも帯刀が絡んでおり、小松帯刀という人物の偉大さがドラマでも明らかになってきましたね。
若い時、篤姫を追っかけていた泣き虫尚五郎がなつかしいですね。
最終回の方で天樟院と死ぬ前の帯刀が語り合うそうなのですが、いったいどこの場所で!?って感じですよね。
天璋院と和宮の雪解け
この数回は薩英戦争や蛤御門の変など、篤姫の世界も殺伐としてきましたね。
その上、長州征伐により家茂親征となってしまいました。
今後も情勢は深刻になる一方ですけど、今回は明るい話題もありました。
和宮の懐妊騒動から、天璋院と和宮並びに京方との雪解けですね。
本当に仲良くなってくれてよかったです。
ほっとしました。
天璋院?家茂?和宮の三人で撮った写真はとても感動的でした。
攘夷から倒幕へ。
まず、家茂が無事に江戸へ戻ってきて良かったです。
私は何を勘違いしたのか家茂がもう戻ってこれないと思い込んでいたので本当にほっとしました。
それはいいとして、天璋院と和宮の間には距離がありますね。
結局のところ、夫家茂が天璋院を頼り、甘えているのが和宮にとっては気に入らないだけじゃないかと思うんですけどね。
そして、長州藩と薩摩藩が相次いで外国に敗れた事により、これからは攘夷ではなく倒幕へと向かって行くのでしょうね。
母と妻との違い
ついに家茂上洛という事になり、京へ旅立ってしまいましたね。
天璋院は賛成、和宮は反対とこれが原因で二人の仲に亀裂が入ってしまったのは非常に残念な事です。
二人とも家茂の事を大事なのは同じでも母の立場では甘い顔ばかりはできず、叱咤激励することになりがちですね。
家茂もどうしても母である天璋院を頼りにしてなにかと相談するので、その点も和宮にとっては気に入らないのかもしれません。
次回は薩英戦争で、これからは大事件の連続の様で目が離せないですね。
尚五郎との再会
なんと七年ぶりの再会です。
しかし、篤姫は天璋院に、尚五郎は小松帯刀に、薩摩はもはや徳川の味方ではありません。
でも、『尚五郎さん』と呼び掛けるところは昔のままです。
それにしても、やはりこの二人には特別な信頼関係、深い絆が有ります。
願わくばもう一度再会させてあげたいものです。
次回は家茂上洛が大問題ですね。
天璋院と和宮にはあまりもめて欲しくはないんですが。
第37回「友情と決別」の小松帯刀と生麦事件
天璋院と小松帯刀の再会が感動的でした。
今回は、小松帯刀の揺れる心がよく描かれていたと思います。
勝麟太郎との出会い、天璋院との再会で、
さらに一皮むけた感じがします。

最後の生麦事件の扱いがしょぼかったのには、
ちょっとがっかりしました。

ネットでいろいろ見ていたら、今はやりの
google のストリートビューで生麦事件の碑を紹介している
ページがありました。
おもしろいのでURLにも載せておきます。

ストリートビューで見る生麦事件碑と「篤姫」
http://tv.parallel-world.jp/atsuhime/cat0002/1000000010.html

残念ながら、右斜め前か、左斜め前からしか見ることが
できないみたいです。
正面では撮影されなかったんですね。

それにしても、生麦事件のシーンでは、
小松帯刀はおろおろしすぎだと思います。
まあ、彼の性格をよくあらわした演出だとは思うのですが。。。
薩摩と徳川の板挟み
今回は見ていてつらい回でした。
薩摩が幕府に牙を剥いた事で天璋院が疑われるわけですが、本寿院や老中、京の連中の態度は酷すぎますね、本当に腹が立ちました。
家茂ももっとしっかりしなければいけません。
次回は天璋院と小松帯刀の再会ですが、こんな状況なのが残念です。
於一と尚五郎の頃のように話せるでしょうかが本当に気がかりです。
大奥の争いは終わりに向かって欲しいです。
タイトル通り和宮が懐剣を忍ばせているのではないかという疑いで滝山が奔走するわけですが、和宮のお付き連中のいやらしさったらないですね。
庭田嗣子には何様のつもりだと言いたいですね。
まあ結局は家茂と和宮が仲良くなったので、大奥内の醜い争いは終わりにして欲しいですね。
そんな事より薩摩の謀反により天璋院の立場が心配です。
久光には全く好感が持てないので余計に腹立たしいです。
決して嫁姑問題ではない。
まず今回の騒動は嫁姑問題では無く、公家と武家の確執だということです。
天璋院は昔の自分と重ね合わせて和宮を気遣っていますし、和宮の方は深窓の姫君だったので周りに気を配る余裕が無いだけでしょう。
むしろ問題は周りの人間で、滝山や庭田嗣子は敵意剥き出しですし、女中たちもいがみ合ってますからね。
和宮は天皇の妹であっても家茂の妻となった以上は徳川の人間になったという事ですからね。
早く自覚して欲しいものです。
それにしても、宮崎あおいさんの演技はすごいです。
すこし前まで今の和宮と同じ御台所の立場だったのが、今は家茂の母、和宮の姑の姿に違和感が無いですからね。
凛々しさ、迫力は大したものです。
堀北真希さんの方はどうかというと、正直もうちょっとしゃべってくれないと何とも言えないですね。
これからに期待しましょう。
和宮登場
今回は和宮の紹介と、いかにして家茂に嫁ぐ事になったのかという背景説明でしたね。
考えてみれば、この人も幕府と朝廷の思惑に人生を狂わされた犠牲者なのですが、篤姫と家定の様に家茂と仲良くなって欲しいですね。
後、天璋院となった篤姫はすごい貫禄ですね。
大奥総帥の威厳に満ちあふれています。
一番驚くのが、家茂と親子の会話の姿に全く違和感がない事ですね。
宮崎あおいさんと松田翔太さんが同い年だという事を考えると、これはすごい事です。
天璋院と和宮の嫁姑の会話も非常に楽しみです。
さらば井伊直弼
ついに『桜田門外の変』が起こってしまいました。
手段は誉められたものではありませんが、それほど恨みを買う所業を井伊直弼がしてきた事も事実ですからね。
天璋院と井伊直弼の茶室の場面は静かながら緊張感があって、これぞ時代劇という感じでとても良かったです。
ジョン万次郎との再会では昔の於一らしさが見れてうれしかったです。
次回からは和宮や京の人達が登場して公武合体へという流れになるわけですね。
益々楽しみです。
視聴率更新
誰もが下がると思った視聴率。
下がるどころか、過去最高の26.4。
3日目にしてもうオリンピックはおなかいっぱいというところでしょうか?
桜田門外の変も面白かったですよ。
本当にこのドラマは印象に残るシーンがてんこ盛りなので良いです。
井伊が暗殺されるシーンもカッコよかったです。
今週は白犬勝海舟もついに登場で、来週は和宮も登場でクライマックスに向けて盛り上がってきそうです。
裏でオリンピック柔道男子が金メダル取ったので視聴率的には苦しくなるかな。
幾島もついに
ついに幾島が去る時が来ました。
これで篤姫を昔から知る人が身の回りからいなくなってしまいましたね。
こうなると、薩摩にいる昔馴染みの小松帯刀,西郷,大久保の三人と今後どう関わっていくのかが気になってきましたね。
将軍家茂誕生
紀州慶福が名を改めて十四代将軍徳川家茂が誕生しました。
井伊の横車を退けて天璋院を後見役にと言い切ったのは頼もしかったですね。
篤姫の事を『義母上様』と呼んでいて、二人はいい関係を築けそうです。
それにしても、薩摩はひどい事になってますね。
斉彬が亡くなった途端にこんな事になるというのは情けない話です。
篤姫の視聴率がここ10年の大河と比べても大分良く、最終回まで全回20%超える勢いだが、さすがに夏休みはオリンピックやお盆・特番などで視聴率削られそう。
だが堺雅人が家定死後、各局の番組にひっぱりだこだったり、日テレの篤姫スペシャルで高視聴率を記録するなど、篤姫ブーム!?がここにきてようやく世間に認知されているのかぁ~?
天璋院篤姫
篤姫がついに天璋院と呼ばれる日がやって来ましたね。
家定や斉彬といったお馴染みの顔がいなくなるのはさみしいですが、家茂の代になると新たな登場人物が次々に出てくるのも楽しみです。
それに今度は将軍家茂の後見役ですからね。
表の政治でも活躍してくれるのではないかと期待しています。
さっそく大老井伊直弼とぶつかりましたからね。
格好良かったです。
あんな陰険な古狸には負けずに頑張って欲しいですね。
二つの死
篤姫にとって大事な二人が立て続けに亡くなってしまいました。
とても悲しい事ですが、これで篤姫はいざという時、頼れる人がいなくなったという事になります。
本当に過酷な運命だとしか言いようがありません。
負けずに頑張って欲しいです。
徳川の人間
やっと決心しましたね。
責任感の強い篤姫は今まで板挟みになって苦しんでいましたが、これで自分の想いに忠実に生きて行けそうです。
でも、次回はふたつもの大きな悲劇が待ち受けているんですね。
とても辛い回になりそうです。
今週は、確かにおもしろい。ほとんど見ているけど、久々、録画ではなく、直接見てしまった。来週は、もうどうしようもないくらい(30%)越えもありカナと思ってしまう展開が、分かってしまっているだけに、見てしまいますね。玉木宏も堀北も、大好きなので、期待しているけど、8月から。けど、案外、数字が良いまま、推移しそうだけど。
篤姫27話を見たのですが、これまでで1・2を争う出来の良さで面白かったです。
視聴率の方も26.0%と内容と結果が比例した感がありますね。
来週は家定と斉彬が2人とも死んでしまうという悲劇的なストーリーになっていますので、また高視聴率を期待できますね。
ただ堀北と玉置宏が登場する前にピークを向かえてしまっていたら残念ですけどね。
篤姫の決断
篤姫は結果として斉彬の密命に背く形になりましたね。
でも、家定が反対している上に篤姫自身も納得できないのだから仕方ないですね。
後、予告を観た限りでは大奥で大事件が起こるとしか思えないですね。
非常に気になるところです。
会えてよかった
家定が倒れたのが気になってたので、大した事なくてほっとしました。
でも、それを篤姫のせいにする本寿院の陰険なやり口は赦せないですね。
本当に腹が立ちました。
篤姫がかわいそうで仕方がなかったです。
それだけに最後に会えてよかったです。
それなのに、次に問題を起こすのがよりにもよって義父の斉彬とは。
今はただ、篤姫と家定が仲違いせず済む様祈りたいですね。
夫婦団欒
すっかりお馴染みの五目並べの場面がいいですね。
ハリスとの会見について篤姫に言った台詞が『そなたしか頼る者はおらん』感激しました。
ずっとこんな光景を観ていたいのですが、来週はちょっと怖いですね。
毎回、視聴率高いですねー。
原作だと、家定は触れれば壊れそうな病弱で二人っきりのシーンも痛々しいのですが、ドラマではオリジナルのシーンが多く、家定と篤姫の距離が縮まっていく過程が面白く描かれているので楽しめます。
あと序盤の頃の尚五郎の魅力がかすれてしまったというか・・・尚五郎の扱いが難しそう。
(ちょうど先日、フジテレビの再放送で『大奥』を放送していましたが、大奥内のゴタゴタに関しては今のところフジの方が見せ方が上手いかも??)
一時の安らぎ
今回篤姫は将軍候補二人と個別に会いましたが受けた印象は対照的でした。
この初対面が篤姫と二人の今後の関係に大きく影響したのは間違いないでしょうね。
後、家定が篤姫の前でだけ普通に振る舞っているのが印象的でした。
五目並べの場面でも仲の良い夫婦としか見えません。
でも、この穏やかさは今のうちの様なのが残念な気もします。
家定の正体
今回篤姫が家定に全てを打ち明けたのは、隠し事があっては本当の夫婦にはなれないと思ったのでしょうね。
そして家定もついにうつけの仮面の下の本当の顔を見せましたね。
篤姫がとても嬉しそうでした。
篤姫と家定の関係が大きく進展したのは確かなので、これからの展開が非常に楽しみです。
篤姫の想い
長い辛抱の末にようやく大奥に入り御台所となった篤姫。
ただ、これはれっきとした政略結婚であり、篤姫にとっては義父島津斉彬より与えられた使命を果たすという意識が強かったと思います。
しかし、今の篤姫は奇矯な行動をとる夫家定の本当の姿を妻として知りたい、理解したいという風に見えます。
かたくなな家定の心を篤姫が動かせるかどうかに注目です。
御台さま
ついに篤姫と家定が夫婦になる日が来ました。
御台さまと呼ばれる姿を見ると、大奥の頂点に立ったと実感します。
それにしても、世継ぎの話に照れるところや家定より先に寝てしまう姿はかわいかったです。
うつけと言われている家定にも別の本性がありそうなのでとても楽しみな展開になってきました。
篤姫大奥編に突入
輿入れの長大な行列は壮観でした。
籠の中で決意を固める篤姫の表情がとても良かったです。
籠のまま場内に入っていったのには驚きましたが。
大奥は豪華絢爛であっても腹に一物のある女達ばかりで不気味なところです。
初瀬の存在がありがたかったですね。
この人のおかげでかなり陰険な雰囲気がやわらいだ様に思います。
篤姫がこれから旧態依然とした大奥をどのように改革してくれるか楽しみに期待しています。
しかし、まずは最大の問題児である家定との婚礼が無事に済むかどうかがとても心配です。
遂に、篤姫大奥へ
ずっと延び延びになっていた御台所の件がようやく正式に決定しました。
島津の一分家の娘に過ぎなかった篤姫が将軍の御台所という最高位まできました。
しかし既に過酷な重大過ぎる使命を背負わされています。
大奥という魑魅魍魎が犇めく世界で戦ってゆく篤姫を応援し続けてゆきます。
篤姫、尚五郎との別れ
篤姫と尚五郎のおそらく最後だと思われる再会でした。
この二人の場面はいつも独特のいい雰囲気なので残念ではあります。
次回からは篤姫は御台所として激動の世界に飛び込む事になるのでしょうね。
これからも大注目です。
篤姫対斉昭
今回は篤姫と斉昭の対決でしたね。
いい場面でした。
それにしても、斉昭の豹変ぶりはすごかったですね。
まあ篤姫ならではの手柄ですが。
家定の場合はただの気まぐれかもしれないですね。
これで障害が二つとも無くなったので、篤姫の御台所はもうすぐですね。
『お由羅騒動』再び
今回は斉興とお由羅の再登場でこれは予想外でしたね。
またもや悲惨な事件が起こる訳ですが、騒動を解決した手並みは見事でした。
この行動力が篤姫の特徴であり最大の魅力ではないでしょうか。
斉彬と西郷の主従関係にも心討つものがありました。
西郷の行動には冷や冷やさせられましたが。
次回はようやく篤姫の御台所の件にも大きな進展がありそうでとても楽しみです。
十三代家定誕生、忠剛の死
家祥が征夷大将軍に任じられ名を改めて第十三代将軍徳川家定が誕生しました。
これで篤姫が御台所になる日も間近です。
ますます楽しみですね。
ただ、父忠剛が亡くなったのは本当に残念です。
御台所への険しき道
篤姫がようやく江戸にやってきました。
しかし、肝心の御台所の件では、水戸の老公徳川斉昭がいちゃもんつけ、家祥本人は聞く耳を持たず、老中首座阿部も困り果てている有様。
さらに、江戸薩摩藩邸では味方であるべき斉彬の正室英姫が「殿の一人合点」などと言う始末。
この四面楚歌の状況を篤姫と幾島がいかにして打ち破っていくかが今後の見所ですね。
薩摩から江戸へ
ついに篤姫が薩摩を離れ江戸に旅立つ時がやってきました。
宮崎あおいさんも於一では明るいおてんば娘、篤姫になり凛とした姫へと、その実力を徐々に発揮してきました。
まだ大分先ですが天璋院になれば、威厳のある姿を見せてくれるでしょう。
とても楽しみです。
宮崎あおいさんの篤姫に大注目です。
このドラマでは主人公が於一から篤姫そして天璋院へと名前が変わり、薩摩から京そして江戸へと舞台が変わる度に立場が激変します。
それを宮崎あおいさんがどう演じるかが一番の注目点で楽しみにしているところです。
たいがぁ~!!
4話あたりからようやく話が面白くなってきたDAY!!
西郷・大久保が身分の低い武士で、これからどんな感じで偉くなっていくのかも見所ですね。
天璋院篤姫は47歳で死去しているので、ギリギリ大丈夫ではないでしょうか。
宮崎あかい
宮崎さんがおばぁ~ちゃんになっていくのを想像できないのですが。

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