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【この世界の片隅に視聴率】 北川景子版



CATEGORY【北川景子】家売るオンナの逆襲
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
日本テレビ作品
舞台は、広島県の軍隊の都市・呉。北川演じるすずは、幼少期に一度だけ出会った顔も覚えていない男性に嫁ぎ、新しい家族や環境に戸惑いながらも持ち前のおおらかさで明るさを灯す。
【スタッフ】
脚本家・浅野妙子
演出 - 佐藤東弥
音楽 - 羽毛田丈史
音楽プロデュース - 志田博英
劇中絵画 - 宇崎弘美
キャスト相関図
北條すず - 北川景子
北條周作 - 小出恵介 すずの夫
白木リン - 優香 周作の元彼女
水原哲 - 速水もこみち すずの元彼氏
北條径子 - りょう 周作の姉
北條円太郎 - 篠田三郎 周作の父
北條サン - 市毛良枝 周作の母
北條千鶴 - 芦田愛菜 戦災孤児
【視聴率】
【12.7】この世界の片隅に
2011年8月5日(金) 夜9時00分~放送
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【北川景子】家売るオンナの逆襲

太平洋戦争真っ只中の広島県・呉市を舞台に1度も会ったことのない男性とお見合い結婚し、夫婦の愛や家族の絆をつむいでいく主人公・すず(北川景子)の日常を描いた物語。新しい町で、新しい家族と積み重ねる愛しき想い出。迫りくる戦火の中で、前向きにユーモアを忘れずに生きるヒロインの姿は「生きる力とは何か」を訴えかけてきます。そして、最後にヒロインが見つけた自分の居場所を是非、ご確認ください。
この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)
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コメント

小出恵介さんと北川景子が合いますね~。
見てよかった
北川さんは美人なのでこの役はあわないのかと思いましたが、意外に
健闘してました。美人であることからくるハンディ?を乗り越えようとする心意気を買います。脇役は皆よく、りょうさん、もこみちさん、優香さん、市毛さんはとくによかったですね。脇がよいのでこのドラマは見るべきものになったのだと思います。まなちゃんのところは原作は感動的にできているのにちょっと時間が足りないと思いました。3~4回の短期連続だと描き切れたでしょうね。ひとりひとりがいとおしく感ぜられたのでまずは見てよかったです。


『この世界の片隅に』めっちゃ良かったです。。
やっぱり出てる人がみんなよかったからだと思います。
また、再放送とかをやってほしいと強く思います。。
再放送
のちに再放送を希望されるほどの戦争作品ではなかった
なくした手をバタバタさせ、ナレーションも棒読み
リアル感が全体的になかった気がする
セリフのひとつひとつは雑だし現代風なので感情移入しにくく
原作のヒロイン像とも違って感じた
後半は流し見をするほど惹きこまれない作品だった
ただ、これからも民放は戦争作品を作り続けてほしいとは思う
人間模様満載
いつもの戦争のお話とはまた、ちょっと違って、人間の心の中の部分を考えさせられたドラマでした。北川さんがほとんどノーメイクみたいに感じ、美しかったです。義姉さんもとっても勝気に見えて実はとっても人間味のある人で、りょうさんスッゴクよかったです。周作さんの心の揺れもとてもよく表現されていてとってもすてきでした。ただ、最後の芦田まなちゃんは、必要だったでしょうか?最後、星空を見上げるシーンは、周作さんとすずさんだけでもよかったのでは・・・。
この夏一番!
先に戦時中をやった『おひさま』と比べてしまう訳だけど‥‥ こっちの圧勝。原作のしっかり度が違う。
ヒロインの独白が、すばらしくリアル。独白の表現(言葉)のひとつひとつが、こまやかで・的確で‥‥見るものを感情移入させ・強く共感させる。
すごくよかった。

爆弾のところはちょっと怖かったけど・・・
でもおもしろかった。
原作の最も重要な部分が割愛されています
このドラマはストーリーからセリフ廻しまでほぼ原作通りに作られているのですが、原作に織り込まれていた主題となるメッセージが完全に削除されていました。漫画でないと表現できない演出方法だったので、映像で表現することは不可能と諦めてしまったのでしょうね。ドラマを見て興味持った人は原作の漫画を読んでもらいたいです、ちょっと難しい謎かけのようなメッセージ表現ですが、テレビドラマの何10倍も厚みのある内容の作品です。
作りが雑過ぎないですか?
戦争モノいくつか見てきましたが、今回って結構作りが雑だった気がしました。
民家がBSのアンテナ付いてるような近代的なものが映ってたり、哲さん死ぬところとか・・・

ちょっと、細かいところで集中力が切れる作品でした。
訂正いたします
呉に原爆投下を爆撃を受けた、でした
後味はよかったけど、なんか物語全体がきれい過ぎたと思う。

戦争はもっとおどろおどろしいと思う。
同じ広島を舞台にしたはだしのゲンとはえらい違いだった。
私は小さいころに母親から読んでもらったはだしのゲン、
いまだにトラウマです。
戦争という重いテーマですが観終わって爽やかな感じがしました
瀬戸内の穏やかな入り江や木造造りの家、生活道具、が景色と良く調和がとれて、そのなかでの新妻の心が丁寧に表れていました
そんな生活が一瞬で無くなる、
今回で知りましたが、呉にも原爆投下があったこと、
原爆は悪魔なのだ
まなちゃん投入
まなちゃんが今一番数字とれる女優さんなのかな?
戦争ものは、いつまでも制作されなければいけないと思う
原作ありきだけど、脚本とキャストの演技がよくて
いい作品になるといい

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