CATEGORY【中居正広】UTAGE
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
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公式サイト
脚本 龍居由佳里
演出 鈴木雅之 葉山浩樹 遠藤光貴
主題歌 ＰＵＦＦＹ「ウェディング・ベル」
プロデュース
保原 賢一郎 『大奥』『山おんな壁おんな』『薔薇のない花屋』『黒部の太陽』
菊地 裕幸 『西遊記』『ガリレオ』『黒部の太陽』
出演
中居正広 上戸彩 佐藤隆太
テーマ 結婚できない男性が積極的に相手を見つける活動を行う「婚活」
内容 中居演じる主人公は３０代半ばの仕事盛り。結婚なんて早いと思っていたが、仕事は正念場を迎え、私生活でも結婚に向けた「婚活」に巻き込まれ人生の岐路に－といった内容になるという。「１００年に一度の不況」と言われる現代の世相も織り込みながら、中居らしいポップなコメディータッチで男女の群像劇が展開する。
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【中居正広】UTAGE
第１話 4/20 16.3 草食男子が就活で婚活！？
脚本 龍居由佳里 演出 鈴木雅之
第２話 4/27 11.2 ウソは恋の始まり
脚本 森ハヤシ 演出 鈴木雅之
第３話 5/04 *9.4 プロポーズ大作戦
脚本 龍居由佳里 演出 葉山浩樹
第４話 5/11 *9.9女からの愛の告白
脚本 森ハヤシ 龍居由佳里 演出 遠藤光貴
第５話 5/18 10.9% 女の涙男の涙…
脚本 龍居由佳里 演出 鈴木雅之
第６話 5/25 *9.3% 嫉妬がとまらない
脚本 龍居由佳里 演出 鈴木雅之
第７話 6/01 10.9% 本気のプロポーズ
脚本 龍居由佳里 演出 遠藤光貴
第８話 6/08 *8.9% ずっと待ってる…
脚本 森ハヤシ 演出 鈴木雅之
第９話 6/15 *9.3% クニが好き！
脚本 龍居由佳里 演出 遠藤光貴
第10話 6/22 8.8% そばにいてほしい
脚本 龍居由佳里 演出 遠藤光貴
最終回 6/29 10.5% もう泣かせない
脚本 龍居由佳里 演出 鈴木雅之
あらすじ
婚カツ！ 中居正広主演 １話から５話視聴率 感想 あらすじ
第６話 嫉妬がとまらない
▽邦之（中居正広）の実家のとんかつ店がある商店街で、区が主導する再開発計画の話が持ち上がった。実施されれば立ち退きを迫られかねない。そこで邦之らは、出会いの場を提供することで街の活性化を図ろうと茂（佐藤隆太）の酒店を“婚活バー”に改装。その後、周五郎（橋爪功）の発案で“ネコ好き合コン”を開催することに。
感想
今回の猫たちより、確実にうちの猫の方が可愛いな！うちの猫はよその人がきたら、すぐ逃げてしまうから、誰も可愛いとはいってくれないけど。猫のネタだったので、何となく、今までより面白く感じてしまった。今までに比べたら、何となくだが、ドラマになっていた感じがしないでもない。けど、主人公は商店街の再開発にばかり、話が割かれているのはどうなんだろうとは思う。なんか猫ネタだけが楽しかったなと言う感じはしないでもない。猫好き合コンが猫探し合コンになりカップルが出来るという展開は、かなりベタベタだが、ありかなとは思うが、やはり主役の邦之に対して、何かが起こらないで、商店街をどうこうしようというのは、テーマから外れすぎなのか。けど、今の流れから、春乃と何か起こっても....と言う感じはするんだよな。やはり、上戸彩は、ルックスが可愛すぎて、子供っぽく見えるのがネックだな。佐藤との関連もあるし、やはり相手役には、２０代後半の女優を使ってほしかった。制作側が、ドラマにならない題材で、魅力がない主人公のキャラ設定をしてしまった時点で、厳しかったんだと思うけど、その企画で、主演してしまったのもまずいとは思う。
第７話 本気のプロポーズ
▽茂（佐藤隆太）は、春乃（上戸彩）が思いを寄せる相手が邦之（中居正広）だと気付く。そんなこととはつゆ知らず、邦之の頭の中は地元商店街の活性化対策でいっぱい。そんな中、真琴（りょう）一家が邦之の実家のとんかつ店を訪れる。真琴の子供たちにも懐かれ、家族のように接する邦之の喜々とした様子に春乃は寂しさを感じる。
感想
今回は、キャッチボールしながら、真琴に邦之は振られたり、春乃は邦之に思いを伝えられずとか色々ドラマのような展開はあったので、今までに比べれば、面白くはなっていた。今までが、邦之って何なんだろうなと言う感じだったのが、彼に一つの転機が訪れ、嘘ついて働いている中途半端な自分を見つめ直して、いい機会だったのか、あっさり、市役所を辞めてしまう展開は、このドラマのテーマの婚カツをバッサリ！切り捨てたことになるが、これからは、邦之と春乃の行方、それに絡む茂の友情、そして、商店街の再生という方向にドラマはなってしまうのかな。婚カツじゃダメだから、方向転換するのかな？婚カツは何処に行くのか分からないが、それなりに何とか今回くらいは盛り上げる内容にしてほしい。
第８話 ずっと待ってる…
▽匠（谷原章介）は、婚活をテーマにした商店街活性化策をまとめ、説明会を開いた。しかし、商店主らに非現実的と批判されてしまう。邦之（中居正広）は匠をかばうが、「とんかつ店の息子がとんかつ一枚揚げられない」とばかにされてしまう。それに反発した邦之は商店主らを店に連れて行き、ぶっつけ本番でとんかつを作る。
感想
月９は、たぶんのだめカンタービレ以降から欠かさず見てるし、このブログを初めて、プロポーズは何となく感想を書いていたが、かなりの確率で感想も書いてきたが、このドラマほど、感想が書き辛いものはなかった。けど、どうしても習慣で見てしまうんだよな。
今回は、婚カツなんか関係なくなって、都会の人情もの系恋愛ドラマみたいになっていた。婚活はギブアップなんだろうな。コンカツしているのは、釈さんだけになってしまったのは、本当に寂しいし、さまよった末にこうなったのかな。また書いてしまうけど、やはり、ヒロインは年が近い方がいいと改めて思った。邦之のトンカツ展開も、唐突だな～強引だな～。本当にこういう展開はいらない。本当に何やりたいんだろう？脚本森ハヤシか
第９話 クニが好き
▽茂（佐藤隆太）のおぜん立てもあり、邦之（中居正広）と春乃（上戸彩）がデートをすることになった。しかし、邦之は春乃の気持ちになかなか気付かない。そんな中、邦之は商店街振興のため、縁日を企画。露店で売るためのマスコット人形を作り始める。だが、人形作りに苦戦した邦之は、裁縫が得意な春乃に手伝ってもらうことに。
感想
今回はドラマにはなっていたとは思う。町おこしをして、幼なじみでの三角関係物語の組み合わせみたいな感じのドラマではあるが、町おこしとかには物語はあった。まとめは花火で、告白ひとり芝居という展開で何か古い感じの脚本だなとは思うが、今までに比べればマシかな。けど、本当に邦之は何のアクションも起こさないのには、あきれたけど、今までもいつもこんな感じだったし驚きはない。しかし、ここまでテーマがぶれまくったドラマもないと思う。やはり、「婚活」じゃ月９的なドラマは生まれないんだよな。それに気づいて、あわてて色々、話をつなげるために、あっちこっちに手を出したけど、最後に残ったのがオーソドックスな恋愛展開だったんだな。クニが好き！上戸の演技は、なかなかよかったが、やはり年齢差は引っかかる。
第１０話
縁日の夜、気まずい別れ方をした邦之（中居正広）と春乃（上戸彩）の関係はぎくしゃくしていた。いつまでも邦之から妹扱いされることに悩む春乃は、真琴（りょう）らに相談する。そんな折、邦之の弟・邦康（上田竜也）が年上の彼女を「とんくに」に連れてくる。結婚を前提に、真剣に付き合う二人の関係を見た邦之は、刺激を受ける。
感想
いや、毎週毎週、ドンドン婚活から離れて、商店街の話と春乃と邦之のすれ違い系ラブストーリーになったな。前半の展開は何だったのだろう？釈さんは、急にダメンズ好きとか言い出し、婚活やめてるし、何かよく分からないところから、イトカツと周五郎の話を聞いているなんて何の意味があるのか？後々、絡んでくるのは分かるけど、なんだろうな～。しかし、イトカツと周五郎さんの活躍はベタだな。時々のベタでも悪くはないんだが、こうも毎回ベタベタなのはどうにもこうにも。邦之がやっと動いたけど、ここまで引っ張る意味が分からない？最後はキスもしないし、なんだかな～。やはり、毎週書くけど、上戸の役は、２０代後半の女優にしてれば、恋愛展開もよかったかもしれない。けど、この脚本がゆるゆるすぎて、恋の行方がどうでもよくなるほど、イライラする
最終回
▽邦之（中居正広）と春乃（上戸彩）は、橋の上で抱き合っているところを商店街の住民に目撃された。周囲の祝福ムードが先行し、父・邦夫（小日向文世）は孫の名前まで考え始める。だが、邦之は地主から立ち退きを迫られている商店街の活性化対策に奔走。邦之のプロポーズを心待ちにする春乃との擦れ違い生活が続く。
感想
なんだかもう分からない最終回だった？強引すぎる村瀬 優子と桜田の結婚なんて誰も望んでないだろう。こうなると、オヤジの妄想とか言われるよ。イトカツの邦之ラブとかなんだこれ？邦之の婚カツ展開はまずいと分かって、とんでもない力技の結婚展開。婚カツドラマだったのに、商店街の行方にすべてを奪われて、地主は、みんなで頑張ってるからと言われ、その様子を見に行き、簡単に陥落。すべてがハッピーエンドはしょうがないとしても、本当に、テーマが崩れた骨なしドラマだった。久々これだけテーマからはづれた迷走したドラマを見たかなと思ったけど、そうでもないなと思うのが寂しい。時勢に乗ったつまらないテーマのドラマを作ったのは誰のためなのかは分からないが、それがぶれまくって、ドツボにはいった感じ。もうグダグダで、最後はベタベタだったすごいドラマだった。
脚本 龍居由佳里 演出 鈴木雅之
第２話 4/27 11.2 ウソは恋の始まり
脚本 森ハヤシ 演出 鈴木雅之
第３話 5/04 *9.4 プロポーズ大作戦
脚本 龍居由佳里 演出 葉山浩樹
第４話 5/11 *9.9女からの愛の告白
脚本 森ハヤシ 龍居由佳里 演出 遠藤光貴
第５話 5/18 10.9% 女の涙男の涙…
脚本 龍居由佳里 演出 鈴木雅之
第６話 5/25 *9.3% 嫉妬がとまらない
脚本 龍居由佳里 演出 鈴木雅之
第７話 6/01 10.9% 本気のプロポーズ
脚本 龍居由佳里 演出 遠藤光貴
第８話 6/08 *8.9% ずっと待ってる…
脚本 森ハヤシ 演出 鈴木雅之
第９話 6/15 *9.3% クニが好き！
脚本 龍居由佳里 演出 遠藤光貴
第10話 6/22 8.8% そばにいてほしい
脚本 龍居由佳里 演出 遠藤光貴
最終回 6/29 10.5% もう泣かせない
脚本 龍居由佳里 演出 鈴木雅之
あらすじ
婚カツ！ 中居正広主演 １話から５話視聴率 感想 あらすじ
第６話 嫉妬がとまらない
▽邦之（中居正広）の実家のとんかつ店がある商店街で、区が主導する再開発計画の話が持ち上がった。実施されれば立ち退きを迫られかねない。そこで邦之らは、出会いの場を提供することで街の活性化を図ろうと茂（佐藤隆太）の酒店を“婚活バー”に改装。その後、周五郎（橋爪功）の発案で“ネコ好き合コン”を開催することに。
感想
今回の猫たちより、確実にうちの猫の方が可愛いな！うちの猫はよその人がきたら、すぐ逃げてしまうから、誰も可愛いとはいってくれないけど。猫のネタだったので、何となく、今までより面白く感じてしまった。今までに比べたら、何となくだが、ドラマになっていた感じがしないでもない。けど、主人公は商店街の再開発にばかり、話が割かれているのはどうなんだろうとは思う。なんか猫ネタだけが楽しかったなと言う感じはしないでもない。猫好き合コンが猫探し合コンになりカップルが出来るという展開は、かなりベタベタだが、ありかなとは思うが、やはり主役の邦之に対して、何かが起こらないで、商店街をどうこうしようというのは、テーマから外れすぎなのか。けど、今の流れから、春乃と何か起こっても....と言う感じはするんだよな。やはり、上戸彩は、ルックスが可愛すぎて、子供っぽく見えるのがネックだな。佐藤との関連もあるし、やはり相手役には、２０代後半の女優を使ってほしかった。制作側が、ドラマにならない題材で、魅力がない主人公のキャラ設定をしてしまった時点で、厳しかったんだと思うけど、その企画で、主演してしまったのもまずいとは思う。
第７話 本気のプロポーズ
▽茂（佐藤隆太）は、春乃（上戸彩）が思いを寄せる相手が邦之（中居正広）だと気付く。そんなこととはつゆ知らず、邦之の頭の中は地元商店街の活性化対策でいっぱい。そんな中、真琴（りょう）一家が邦之の実家のとんかつ店を訪れる。真琴の子供たちにも懐かれ、家族のように接する邦之の喜々とした様子に春乃は寂しさを感じる。
感想
今回は、キャッチボールしながら、真琴に邦之は振られたり、春乃は邦之に思いを伝えられずとか色々ドラマのような展開はあったので、今までに比べれば、面白くはなっていた。今までが、邦之って何なんだろうなと言う感じだったのが、彼に一つの転機が訪れ、嘘ついて働いている中途半端な自分を見つめ直して、いい機会だったのか、あっさり、市役所を辞めてしまう展開は、このドラマのテーマの婚カツをバッサリ！切り捨てたことになるが、これからは、邦之と春乃の行方、それに絡む茂の友情、そして、商店街の再生という方向にドラマはなってしまうのかな。婚カツじゃダメだから、方向転換するのかな？婚カツは何処に行くのか分からないが、それなりに何とか今回くらいは盛り上げる内容にしてほしい。
第８話 ずっと待ってる…
▽匠（谷原章介）は、婚活をテーマにした商店街活性化策をまとめ、説明会を開いた。しかし、商店主らに非現実的と批判されてしまう。邦之（中居正広）は匠をかばうが、「とんかつ店の息子がとんかつ一枚揚げられない」とばかにされてしまう。それに反発した邦之は商店主らを店に連れて行き、ぶっつけ本番でとんかつを作る。
感想
月９は、たぶんのだめカンタービレ以降から欠かさず見てるし、このブログを初めて、プロポーズは何となく感想を書いていたが、かなりの確率で感想も書いてきたが、このドラマほど、感想が書き辛いものはなかった。けど、どうしても習慣で見てしまうんだよな。
今回は、婚カツなんか関係なくなって、都会の人情もの系恋愛ドラマみたいになっていた。婚活はギブアップなんだろうな。コンカツしているのは、釈さんだけになってしまったのは、本当に寂しいし、さまよった末にこうなったのかな。また書いてしまうけど、やはり、ヒロインは年が近い方がいいと改めて思った。邦之のトンカツ展開も、唐突だな～強引だな～。本当にこういう展開はいらない。本当に何やりたいんだろう？脚本森ハヤシか
第９話 クニが好き
▽茂（佐藤隆太）のおぜん立てもあり、邦之（中居正広）と春乃（上戸彩）がデートをすることになった。しかし、邦之は春乃の気持ちになかなか気付かない。そんな中、邦之は商店街振興のため、縁日を企画。露店で売るためのマスコット人形を作り始める。だが、人形作りに苦戦した邦之は、裁縫が得意な春乃に手伝ってもらうことに。
感想
今回はドラマにはなっていたとは思う。町おこしをして、幼なじみでの三角関係物語の組み合わせみたいな感じのドラマではあるが、町おこしとかには物語はあった。まとめは花火で、告白ひとり芝居という展開で何か古い感じの脚本だなとは思うが、今までに比べればマシかな。けど、本当に邦之は何のアクションも起こさないのには、あきれたけど、今までもいつもこんな感じだったし驚きはない。しかし、ここまでテーマがぶれまくったドラマもないと思う。やはり、「婚活」じゃ月９的なドラマは生まれないんだよな。それに気づいて、あわてて色々、話をつなげるために、あっちこっちに手を出したけど、最後に残ったのがオーソドックスな恋愛展開だったんだな。クニが好き！上戸の演技は、なかなかよかったが、やはり年齢差は引っかかる。
第１０話
縁日の夜、気まずい別れ方をした邦之（中居正広）と春乃（上戸彩）の関係はぎくしゃくしていた。いつまでも邦之から妹扱いされることに悩む春乃は、真琴（りょう）らに相談する。そんな折、邦之の弟・邦康（上田竜也）が年上の彼女を「とんくに」に連れてくる。結婚を前提に、真剣に付き合う二人の関係を見た邦之は、刺激を受ける。
感想
いや、毎週毎週、ドンドン婚活から離れて、商店街の話と春乃と邦之のすれ違い系ラブストーリーになったな。前半の展開は何だったのだろう？釈さんは、急にダメンズ好きとか言い出し、婚活やめてるし、何かよく分からないところから、イトカツと周五郎の話を聞いているなんて何の意味があるのか？後々、絡んでくるのは分かるけど、なんだろうな～。しかし、イトカツと周五郎さんの活躍はベタだな。時々のベタでも悪くはないんだが、こうも毎回ベタベタなのはどうにもこうにも。邦之がやっと動いたけど、ここまで引っ張る意味が分からない？最後はキスもしないし、なんだかな～。やはり、毎週書くけど、上戸の役は、２０代後半の女優にしてれば、恋愛展開もよかったかもしれない。けど、この脚本がゆるゆるすぎて、恋の行方がどうでもよくなるほど、イライラする
最終回
▽邦之（中居正広）と春乃（上戸彩）は、橋の上で抱き合っているところを商店街の住民に目撃された。周囲の祝福ムードが先行し、父・邦夫（小日向文世）は孫の名前まで考え始める。だが、邦之は地主から立ち退きを迫られている商店街の活性化対策に奔走。邦之のプロポーズを心待ちにする春乃との擦れ違い生活が続く。
感想
なんだかもう分からない最終回だった？強引すぎる村瀬 優子と桜田の結婚なんて誰も望んでないだろう。こうなると、オヤジの妄想とか言われるよ。イトカツの邦之ラブとかなんだこれ？邦之の婚カツ展開はまずいと分かって、とんでもない力技の結婚展開。婚カツドラマだったのに、商店街の行方にすべてを奪われて、地主は、みんなで頑張ってるからと言われ、その様子を見に行き、簡単に陥落。すべてがハッピーエンドはしょうがないとしても、本当に、テーマが崩れた骨なしドラマだった。久々これだけテーマからはづれた迷走したドラマを見たかなと思ったけど、そうでもないなと思うのが寂しい。時勢に乗ったつまらないテーマのドラマを作ったのは誰のためなのかは分からないが、それがぶれまくって、ドツボにはいった感じ。もうグダグダで、最後はベタベタだったすごいドラマだった。
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