コメント
Re: No title
ろっきーさん!こんばんは!
地元ならではのコメントありがとうございました。
多分、下社の彫刻は解説では見るものの、実際の彫刻を丁寧に観終わる観光客も少ないのではと思います。
御柱は大社だけではなく、地元の地さな社でも行われ、街のあちらこちらで見かける解説板もにぎやかです。
柱が取り持つ地域の財産なのかもしれないです。(*^^*)
地元ならではのコメントありがとうございました。
多分、下社の彫刻は解説では見るものの、実際の彫刻を丁寧に観終わる観光客も少ないのではと思います。
御柱は大社だけではなく、地元の地さな社でも行われ、街のあちらこちらで見かける解説板もにぎやかです。
柱が取り持つ地域の財産なのかもしれないです。(*^^*)
No title
こんばんは。
大社の彫り物はやっぱり立派💛 精巧で見事なものですね。お宮さんに行ってもじっくり見ることがないので(すいません!)今よくよく見て改めて感動。大社は4社ありますがそれぞれに空気が違いますね。
それと御柱。有名なのは大社の御柱ですがそのあと次々行われる各地域の小宮の御柱も力が入っています。沿道の飾りつけもそれぞれ趣向を凝らし華やかで大社と同様に御神木の見立てから縄づくり、山出し、木造り、里引きと行われます。。そして各家大勢のお客様を迎え大賑やかです。今の時期毎週どこかで御柱を曳いています。
‥‥コロナでお客様もなく曳行も車を使うとか今回の御柱は寂しかったですが次回こそは!!
(いや、正直らくでよかったという声もある笑)
大社の彫り物はやっぱり立派💛 精巧で見事なものですね。お宮さんに行ってもじっくり見ることがないので(すいません!)今よくよく見て改めて感動。大社は4社ありますがそれぞれに空気が違いますね。
それと御柱。有名なのは大社の御柱ですがそのあと次々行われる各地域の小宮の御柱も力が入っています。沿道の飾りつけもそれぞれ趣向を凝らし華やかで大社と同様に御神木の見立てから縄づくり、山出し、木造り、里引きと行われます。。そして各家大勢のお客様を迎え大賑やかです。今の時期毎週どこかで御柱を曳いています。
‥‥コロナでお客様もなく曳行も車を使うとか今回の御柱は寂しかったですが次回こそは!!
(いや、正直らくでよかったという声もある笑)
Re: No title
大原かずのりさん!こんにちは!
諏訪大社の彫刻は聞いてはいましたが、これほど立派とは思いませんでした。今回は雨で写真もイマイチの出来なのですが、それでも大きくしてみるとやはり迫力があります。力作ですね。(*^^*)!
御柱祭についても、木落の場面しか印象に無かったのですが、実際の祭りは、木を伐り出すところから、曳きまわし大社や町内の神社にも柱を立てまくる?!勇壮で大規模な街を上げての壮大なお祭りであることを知り驚きました。
おっしゃる通り、木造建築の文化を長く続けてきた国土だからこその神事なのではないでしょうか。どこにでも森があり大木があった、環境に育まれた文化でしょうか。(*^^*)
諏訪大社の彫刻は聞いてはいましたが、これほど立派とは思いませんでした。今回は雨で写真もイマイチの出来なのですが、それでも大きくしてみるとやはり迫力があります。力作ですね。(*^^*)!
御柱祭についても、木落の場面しか印象に無かったのですが、実際の祭りは、木を伐り出すところから、曳きまわし大社や町内の神社にも柱を立てまくる?!勇壮で大規模な街を上げての壮大なお祭りであることを知り驚きました。
おっしゃる通り、木造建築の文化を長く続けてきた国土だからこその神事なのではないでしょうか。どこにでも森があり大木があった、環境に育まれた文化でしょうか。(*^^*)
Re: No title
たいやきさん!こんにちは!
たいやきさんが乗りたかったというのも驚きですが、岡本太郎は特別に乗った?というのもさらに驚きでした。(◎_◎;)
諏訪神社と生贄の件は、知りませんでしたが、以前訪問した際に、知人に教わり鹿食免(かじきめん)のお札をいただいたことがあります。
蕎麦やウドンが大好きなのですが、どんな「麺(めん)」類かと思ったらまるで違う話で面白くてゲットしました。
ちなみに、知人によると諏訪の地元では「ハルピンラーメン」という麺類がソウルフードとも言われるほど有名だそうです。
もちろん、食べに行きました(笑)(;^ω^) あっ「生贄」から離れちゃった!
たいやきさんが乗りたかったというのも驚きですが、岡本太郎は特別に乗った?というのもさらに驚きでした。(◎_◎;)
諏訪神社と生贄の件は、知りませんでしたが、以前訪問した際に、知人に教わり鹿食免(かじきめん)のお札をいただいたことがあります。
蕎麦やウドンが大好きなのですが、どんな「麺(めん)」類かと思ったらまるで違う話で面白くてゲットしました。
ちなみに、知人によると諏訪の地元では「ハルピンラーメン」という麺類がソウルフードとも言われるほど有名だそうです。
もちろん、食べに行きました(笑)(;^ω^) あっ「生贄」から離れちゃった!
Re: No title
バケツさん!こんばんは!
神楽殿に目が行きましたかぁ!!!(^▽^;) いやぁ、お目が高い!
そうなんですねぇ。解説板によると江戸時代前期天和年間(1681~1684)頃落成したものらしいのですが、
もちろん当時はこんなガラス張りではないでしょうが。本当に壁が無い。
春宮の神楽殿の構造についての記事が見当たらないので??詳細は不明です。
ちなみに、諏訪大社上社本宮の神楽殿の写真を探してみたのですが、こちらも壁が無く太い柱だけで支えています。
神楽殿の性質から、神様に踊りを見てもらわないといけないので壁を作らなかったのでしょう。
春宮のものは内部保護のために、ガラス張りにして風雨が入らないよう近代に作り替えたものと思われます。
(参考:上社本宮神楽殿)
https://www.tripadvisor.fr/LocationPhotoDirectLink-g1021311-d1388895-i457249656-Suwa_Shrine-Suwa_Nagano_Prefecture_Koshinetsu_Chubu.html
神楽殿に目が行きましたかぁ!!!(^▽^;) いやぁ、お目が高い!
そうなんですねぇ。解説板によると江戸時代前期天和年間(1681~1684)頃落成したものらしいのですが、
もちろん当時はこんなガラス張りではないでしょうが。本当に壁が無い。
春宮の神楽殿の構造についての記事が見当たらないので??詳細は不明です。
ちなみに、諏訪大社上社本宮の神楽殿の写真を探してみたのですが、こちらも壁が無く太い柱だけで支えています。
神楽殿の性質から、神様に踊りを見てもらわないといけないので壁を作らなかったのでしょう。
春宮のものは内部保護のために、ガラス張りにして風雨が入らないよう近代に作り替えたものと思われます。
(参考:上社本宮神楽殿)
https://www.tripadvisor.fr/LocationPhotoDirectLink-g1021311-d1388895-i457249656-Suwa_Shrine-Suwa_Nagano_Prefecture_Koshinetsu_Chubu.html
No title
こんにちは。
春宮の神楽殿
がめっちゃ気になるのですが(笑)
全面ガラス張りなんですか?
屋根の重さとしめ縄の重さに
木造の建具とガラスで支えられるとは思えないなぁ。
実は鉄骨造だったり、壁が二重になってて
部屋に柱が建っているんだろうか。
ふむ~っ気になる~(笑)
違う所に注目してしまう自分のアホさ加減も
いいかげんにしたいところですが、
やっぱり気になる~
だって、カッコいいじゃーん♪
春宮の神楽殿
がめっちゃ気になるのですが(笑)
全面ガラス張りなんですか?
屋根の重さとしめ縄の重さに
木造の建具とガラスで支えられるとは思えないなぁ。
実は鉄骨造だったり、壁が二重になってて
部屋に柱が建っているんだろうか。
ふむ~っ気になる~(笑)
違う所に注目してしまう自分のアホさ加減も
いいかげんにしたいところですが、
やっぱり気になる~
だって、カッコいいじゃーん♪
No title
雨の中の参拝&撮影、お疲れさまでした!
雨は厄介ですが、緑は一層映えたのではないでしょうか。
彫刻群はやはり素晴らしいですが、大工が競い合って建築したとは知りませんでした!
そして諏訪と言えば御柱。やはり神霊降臨のための依代なのでしょうか。
そういえば法隆寺や法起寺塔は心柱の伐採年代が塔本体より100年以上古く、最初は心柱だけが建っていたという説がありましたね。柱を立てる、これは日本文化にとって最重要の何かがあったのかもと思ったりします。
雨は厄介ですが、緑は一層映えたのではないでしょうか。
彫刻群はやはり素晴らしいですが、大工が競い合って建築したとは知りませんでした!
そして諏訪と言えば御柱。やはり神霊降臨のための依代なのでしょうか。
そういえば法隆寺や法起寺塔は心柱の伐採年代が塔本体より100年以上古く、最初は心柱だけが建っていたという説がありましたね。柱を立てる、これは日本文化にとって最重要の何かがあったのかもと思ったりします。
No title
御柱祭り、昔は何とかして参加できないだろうかと思ていました。
岡本太郎が特別参加している写真を見て、僕も柱に乗ってやろうと思ったわけです。
今、本当に乗ったらおそらく命を落としてしまう気がします。
若気の至りですね。
諏訪の神様は生贄が大好きと聞いたことがあります。
もしかすると、御柱の風習も生贄の思想からきているのではないかと思ったことがあります。
ところが実際に行くと本当に静かなんですよね。
荒々しいところは全くない。
それがここの二面性なのかもしれません。
岡本太郎が特別参加している写真を見て、僕も柱に乗ってやろうと思ったわけです。
今、本当に乗ったらおそらく命を落としてしまう気がします。
若気の至りですね。
諏訪の神様は生贄が大好きと聞いたことがあります。
もしかすると、御柱の風習も生贄の思想からきているのではないかと思ったことがあります。
ところが実際に行くと本当に静かなんですよね。
荒々しいところは全くない。
それがここの二面性なのかもしれません。