メニューにあれが登場したので ＠ カフェ カメイノ食堂 （カメイノショクドウ）
こちらは藤沢市の亀井野の団地の中にある カフェ カメイノ食堂 （カメイノショクドウ）です。亀井野団地の中の商店街だった一角で、カフェとしての営業をやっています。専用書庫はこちら
かなりの人気店で、平日でも待ちのお客さんがでるような感じです。この日も帰るころには数名のお客さんがまっている状況でした。地元の年配の常連さんもいますが、ほとんどは遠方からやってきているみたい。
こちらのランチメニューです。基本的にランチが3種類くらいで、売り切れるとカフェ営業になります。
うまい具合に、先客が帰ったあとの入り口の左側の席に案内されました。店内はほぼ満席でした。
お店は調理メインの男性店主さんと、奥さん、接客担当の女性の3名体制です。お客さんはやはり女性が多いけど、女性に連れられてきた男性客もいますね。
店内は料理以外は撮影禁止です。メニューの内容は、公式ブログでもアップされているので、載せておきますね。
海南鶏飯のファンとしては、このメニューは逃せないですね。汁だくってなによ？と思いましたが、そこは食べてみないと。海南鶏飯に関しての詳しい説明は、こちら。シンガポールやマレーシア、タイなどの東南アジアで、似たような料理をいただくことができます。シンガポールではチキンライス、タイではカオマンガイと呼ばれています。
ここのセットらしく、メインのエスニック系にお惣菜のワンプレートがついてきます。
この赤いタレは、海南鶏飯につかうものでした。タイ料理のカオマンガイでよく登場するやつかな。
それ以外のメニューは、和風テイストです。まずは蕎麦稲荷。
こんにゃくの白和えは、まさに和食な感じ
ポテトサラダももちろん自家製です。
奥のほうには、揚げ物が２つ。野菜サラダの上に並んでいます。
お皿の向きを変えて撮影です。窓際なので、光の入り具合がいい感じでした。
赤カブの酢漬けとかフライもの２つの様子が、こんな感じ。
たしか、揚げ物の中身は、お麩だったはずです。
海南鶏飯は、廻りをスープで囲んでいるような姿です。現地では、鶏肉、スープで炊いたライス、スープの組み合わせでやってくるのですが、このパターンははじめてです。上にはネギがたっぷり。
当然、現地ではタイ米のごはんですが、日本米です。上に緑色も現地だとパクチーになるところです。
スープの風味は、まさに現地の海南鶏飯の風味でした。エスニック感が満点です。
見た目だとわかりませんが、上にのった茹でた鶏肉もそれらしい感じに仕上がっていました。けっこうボリュームもあります。
鶏肉の上に、添えられた赤い辛くて甘いタレをかけていただきます。
これは正統派の海南鶏飯ではありませんが、カメイノ食堂風と言えばアリですね。
フライものの下には、ひよこ豆を使ったサラダがかくれていました。
ひさしぶりの訪問なので、デザートとドリンクもいただきましょう。こちらがお店の自家製のプリンです。
![IMG_7051[1]](https://blog-imgs-156-origin.fc2.com/t/e/t/tetsuan/202301161942361d8.jpg)
いろいろと選べるドリンクは、温かいルイボスティーをいただきます。かなり大き目のカップでやってきます。
カラメルソースがたっぷりのプリンもいただいて、フィニッシュです。
トータルの支払いは1565円になりましたが、お客さんがたくさんで相変わらずの人気店でした。
なお、撮影ができるのは料理だけになります。店内の雰囲気はとてもいいのですが、これは仕方ないですね。
5台分が確保されているのですが、人気のお店で駐車場が不足ぎみなのは変わりない状況です。この日も一杯で、クルマの中で待っている人もいました。
お店の情報
カフェ カメイノ食堂 （カメイノショクドウ） 専用書庫はこちら
https://ameblo.jp/kameinosyokudou/
住所 神奈川県藤沢市亀井野3310-49 カーナビでこの住所で旨くいかないときには、
藤沢市亀井野3404 と入力すると近所までいけるらしいです。
電話番号 0466-82-4228
定休日 火曜日、水曜日
通常の営業時間 [月] 11:00～15:00
[木、金、日] 11:00～17:00
[土] 11:00～19:00
ランチは14:00まで
駐車場 お店の裏口側に、５台分になりました
お手すきのときに上のボタンを押していただくと、はげみになります。
かなりの人気店で、平日でも待ちのお客さんがでるような感じです。この日も帰るころには数名のお客さんがまっている状況でした。地元の年配の常連さんもいますが、ほとんどは遠方からやってきているみたい。
こちらのランチメニューです。基本的にランチが3種類くらいで、売り切れるとカフェ営業になります。
うまい具合に、先客が帰ったあとの入り口の左側の席に案内されました。店内はほぼ満席でした。
お店は調理メインの男性店主さんと、奥さん、接客担当の女性の3名体制です。お客さんはやはり女性が多いけど、女性に連れられてきた男性客もいますね。
店内は料理以外は撮影禁止です。メニューの内容は、公式ブログでもアップされているので、載せておきますね。
汁だく！！海南鶏飯
1180円(税込)
1180円(税込)
海南鶏飯のファンとしては、このメニューは逃せないですね。汁だくってなによ？と思いましたが、そこは食べてみないと。海南鶏飯に関しての詳しい説明は、こちら。シンガポールやマレーシア、タイなどの東南アジアで、似たような料理をいただくことができます。シンガポールではチキンライス、タイではカオマンガイと呼ばれています。
ここのセットらしく、メインのエスニック系にお惣菜のワンプレートがついてきます。
この赤いタレは、海南鶏飯につかうものでした。タイ料理のカオマンガイでよく登場するやつかな。
それ以外のメニューは、和風テイストです。まずは蕎麦稲荷。
こんにゃくの白和えは、まさに和食な感じ
ポテトサラダももちろん自家製です。
奥のほうには、揚げ物が２つ。野菜サラダの上に並んでいます。
くるっと
お皿の向きを変えて撮影です。窓際なので、光の入り具合がいい感じでした。
赤カブの酢漬けとかフライもの２つの様子が、こんな感じ。
たしか、揚げ物の中身は、お麩だったはずです。
海南鶏飯は、廻りをスープで囲んでいるような姿です。現地では、鶏肉、スープで炊いたライス、スープの組み合わせでやってくるのですが、このパターンははじめてです。上にはネギがたっぷり。
当然、現地ではタイ米のごはんですが、日本米です。上に緑色も現地だとパクチーになるところです。
スープの風味は、まさに現地の海南鶏飯の風味でした。エスニック感が満点です。
見た目だとわかりませんが、上にのった茹でた鶏肉もそれらしい感じに仕上がっていました。けっこうボリュームもあります。
鶏肉の上に、添えられた赤い辛くて甘いタレをかけていただきます。
これは正統派の海南鶏飯ではありませんが、カメイノ食堂風と言えばアリですね。
フライものの下には、ひよこ豆を使ったサラダがかくれていました。
ひさしぶりの訪問なので、デザートとドリンクもいただきましょう。こちらがお店の自家製のプリンです。
デザートセット
+385円(税込)
+385円(税込)
忘れずに
ハンドスケール強化月間
ハンドスケール強化月間
いろいろと選べるドリンクは、温かいルイボスティーをいただきます。かなり大き目のカップでやってきます。
カラメルソースがたっぷりのプリンもいただいて、フィニッシュです。
トータルの支払いは1565円になりましたが、お客さんがたくさんで相変わらずの人気店でした。
なお、撮影ができるのは料理だけになります。店内の雰囲気はとてもいいのですが、これは仕方ないですね。
5台分が確保されているのですが、人気のお店で駐車場が不足ぎみなのは変わりない状況です。この日も一杯で、クルマの中で待っている人もいました。
お店の情報
カフェ カメイノ食堂 （カメイノショクドウ） 専用書庫はこちら
https://ameblo.jp/kameinosyokudou/
住所 神奈川県藤沢市亀井野3310-49 カーナビでこの住所で旨くいかないときには、
藤沢市亀井野3404 と入力すると近所までいけるらしいです。
電話番号 0466-82-4228
定休日 火曜日、水曜日
通常の営業時間 [月] 11:00～15:00
[木、金、日] 11:00～17:00
[土] 11:00～19:00
ランチは14:00まで
駐車場 お店の裏口側に、５台分になりました
お手すきのときに上のボタンを押していただくと、はげみになります。
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