全曲未発表とはコレ如何に?!
2025-01-04
Jesse Ed Davis – Tomorrow May Not Be Your Day: The Unissued Atco Recordings 1970-1971
2 x LPレコード
1500 Limited Edition, RSD Black Friday 2024
裏ジャケです、
内ジャケです、
曲毎の解説とJesseの息子さんのコメントが載っています。
全17曲、
その全てがUnissuedとはコレ如何に?!
1st収録の
「Washita Love Child」のインスト・テイクを2Ver.とオルタネイト・ボーカルVer.
「Every Night Is Saturday Night」のオルタネイトVer.
「Rock N Roll Gypsies」オルタネイトVer.
「Crazy Love」オルタネイトVer.
2nd収録の
「Ululu」のオルタネイト・インストVer.
他はカバー曲等々。
曲毎のコメントですが、これ結構貴重なので日本語変換してみました。
見苦しい箇所もありますがご容赦ください~~~
A1.Tomorrow May Not Be Your Day (Unissued)
A2.Crazy Love (Unissued Alternate Take)
A3.Kansas City (Unissued Instrumental)
A4.Rock And Roll Gypsies (Unissued Alternate Version)
A5.Tracks Of My Tears (Unissued)
B1.Every Night Is Saturday Night (Unissued Alternate Version)
B2.Love Minus Zero/No Limit (Unissued Instrumental)
B3.Slinky Jam (Unissued Instrumental)
B4.Qualified (Unissued Instrumental)
C1.Washita Love Child (Unissued Slow Instrumental #1)
C2.Washita Love Child (Unissued Slow Instrumental #2)
C3.Kiowa Teepee (Washita Love Child) (Unissued Instrumental With Pow Wow Introduction)
C4.Washita Love Child (Unissued Alternate Lead Vocal)
D1.Ain’T No Beatle (Unissued)
D2.Caravan (Unissued Instrumental)
D3.Pat’S Song (Golden Sun Goddess) (Unissued Alternate Instrumental)
D4.Ululu (Unissued Alternate Instrumental)
続く(かも)
Jesse最高!!!
2 x LPレコード
1500 Limited Edition, RSD Black Friday 2024
裏ジャケです、
内ジャケです、
曲毎の解説とJesseの息子さんのコメントが載っています。
全17曲、
その全てがUnissuedとはコレ如何に?!
1st収録の
「Washita Love Child」のインスト・テイクを2Ver.とオルタネイト・ボーカルVer.
「Every Night Is Saturday Night」のオルタネイトVer.
「Rock N Roll Gypsies」オルタネイトVer.
「Crazy Love」オルタネイトVer.
2nd収録の
「Ululu」のオルタネイト・インストVer.
他はカバー曲等々。
曲毎のコメントですが、これ結構貴重なので日本語変換してみました。
見苦しい箇所もありますがご容赦ください~~~
A1.Tomorrow May Not Be Your Day (Unissued)
A2.Crazy Love (Unissued Alternate Take)
A3.Kansas City (Unissued Instrumental)
A4.Rock And Roll Gypsies (Unissued Alternate Version)
A5.Tracks Of My Tears (Unissued)
B1.Every Night Is Saturday Night (Unissued Alternate Version)
B2.Love Minus Zero/No Limit (Unissued Instrumental)
B3.Slinky Jam (Unissued Instrumental)
B4.Qualified (Unissued Instrumental)
C1.Washita Love Child (Unissued Slow Instrumental #1)
C2.Washita Love Child (Unissued Slow Instrumental #2)
C3.Kiowa Teepee (Washita Love Child) (Unissued Instrumental With Pow Wow Introduction)
C4.Washita Love Child (Unissued Alternate Lead Vocal)
D1.Ain’T No Beatle (Unissued)
D2.Caravan (Unissued Instrumental)
D3.Pat’S Song (Golden Sun Goddess) (Unissued Alternate Instrumental)
D4.Ululu (Unissued Alternate Instrumental)
続く(かも)
Jesse最高!!!
ついつい脇見?
2025-01-03
昨年の1月2日放送の
スペシャル番組「100分de宗教論」
記事で取り上げています、
スペシャル番組「100分de宗教論」
それを
ひょんなことから録画を見返してしまいました。
おかげで
Jesseのアルバムを聴く時間が少なく・・・
日本酒はレッドゾーンギリギリなんで、
仕方がないので
ビールでね、ってまだ吞むんかい><
しかし、
スペシャル番組「100分de宗教論」、
滅茶苦茶面白かったですぅぅぅ♪
ほとんど覚えてませんでしたけど(笑)
Jesse Ed最高!!!
スペシャル番組「100分de宗教論」
記事で取り上げています、
スペシャル番組「100分de宗教論」
それを
ひょんなことから録画を見返してしまいました。
おかげで
Jesseのアルバムを聴く時間が少なく・・・
日本酒はレッドゾーンギリギリなんで、
仕方がないので
ビールでね、ってまだ吞むんかい><
しかし、
スペシャル番組「100分de宗教論」、
滅茶苦茶面白かったですぅぅぅ♪
ほとんど覚えてませんでしたけど(笑)
Jesse Ed最高!!!
お年玉
2025-01-03
SWAMPな夜に
2025-01-02
DON NIX親分が昨年の大晦日に83歳で亡くなりました。
71年発表の2枚のアルバム
「Living By The Days」
「In God We Trust」
泣く子も黙るスワンプ・ロックの傑作と言うよりもアメリカ・ロックの歴史的傑作だと思っています。
「Living By The Days」はジャケ表面がチョット手触りが良くて
「アナログ盤で持っていなくちゃね~~~」
「In God We Trust」は Leon RussellとDenny Cordellによって設立されたスワンプ音楽の牙城Shelter Recordsからの発売。
スーパーマン・ロゴは伊達じゃない。
それともう1枚(2枚組ですが)、
DONさん、最初で最後のLIVE盤です、
The Alabama State Troupers Featuring Don Nix/Jeanie Greene/
Furry Lewis And The Mt. Zion Band & Choir
「The Alabama State Troupers Road Show」(72)
アナログ盤ではA面をFurry Lewisの弾き語りに、B面からはスワンプ大会♪
DON親分ファンには「マスト」と言わせていただきます。
ところが、
あまり知られていませんが
このアルバムには全く異なった音源のCDが存在します。
The Alabama State Troupers – Live For A Moment(05)
AIM 1086 CD
一見同じようなジャケなんですがタイトルが異なっています。
番号にもご注意ください。
収録曲の半分以上が異なっていて、同曲でもテイク違い。
構成もオリジナル盤では冒頭に4曲だったFurry Lewisの演奏が最後に配置されて6曲になっています。
全くべつモンですな、
驚きましたわ~~~
「買いだッッッ!」
でね、
実はただ一度2013年に来日しています。
残念ながら涙を呑んで諦めたのですが、
捨てる神あれば拾う神あり、
友達が参加されて
こんなん頂きました、
これを聴くと想像以上に素敵なLIVEだった事が分かります♪
最後に買ったアルバムです、
I Don't Want No Trouble!(06)
その裏ジャケには・・・
最後までFurry Lewisを想っていたんでしょうね。
内容も
「俺にはコレしかない」というスワンプ直球ど真ん中勝負!
私にとってスワンプ音楽の2大カリスマでした。
Leon大親分(徐々に変化球投手になりましたが)はすでに亡く、
DON親分もまた・・・
スワンプ音楽は
遠く
なりにけり
DON NIX最高!!!
71年発表の2枚のアルバム
「Living By The Days」
「In God We Trust」
泣く子も黙るスワンプ・ロックの傑作と言うよりもアメリカ・ロックの歴史的傑作だと思っています。
「Living By The Days」はジャケ表面がチョット手触りが良くて
「アナログ盤で持っていなくちゃね~~~」
「In God We Trust」は Leon RussellとDenny Cordellによって設立されたスワンプ音楽の牙城Shelter Recordsからの発売。
スーパーマン・ロゴは伊達じゃない。
それともう1枚(2枚組ですが)、
DONさん、最初で最後のLIVE盤です、
The Alabama State Troupers Featuring Don Nix/Jeanie Greene/
Furry Lewis And The Mt. Zion Band & Choir
「The Alabama State Troupers Road Show」(72)
アナログ盤ではA面をFurry Lewisの弾き語りに、B面からはスワンプ大会♪
DON親分ファンには「マスト」と言わせていただきます。
ところが、
あまり知られていませんが
このアルバムには全く異なった音源のCDが存在します。
The Alabama State Troupers – Live For A Moment(05)
AIM 1086 CD
一見同じようなジャケなんですがタイトルが異なっています。
番号にもご注意ください。
収録曲の半分以上が異なっていて、同曲でもテイク違い。
構成もオリジナル盤では冒頭に4曲だったFurry Lewisの演奏が最後に配置されて6曲になっています。
全くべつモンですな、
驚きましたわ~~~
「買いだッッッ!」
でね、
実はただ一度2013年に来日しています。
残念ながら涙を呑んで諦めたのですが、
捨てる神あれば拾う神あり、
友達が参加されて
こんなん頂きました、
これを聴くと想像以上に素敵なLIVEだった事が分かります♪
最後に買ったアルバムです、
I Don't Want No Trouble!(06)
その裏ジャケには・・・
最後までFurry Lewisを想っていたんでしょうね。
内容も
「俺にはコレしかない」というスワンプ直球ど真ん中勝負!
私にとってスワンプ音楽の2大カリスマでした。
Leon大親分(徐々に変化球投手になりましたが)はすでに亡く、
DON親分もまた・・・
スワンプ音楽は
遠く
なりにけり
DON NIX最高!!!
そんな3rdが大好きですぅぅ♪
2024-12-20
さてJesseの未発表音源集が届く間の繋ぎと言ってはナンですが、
ソロ作品を聴いてます。
スワンパーの方々から絶大な評価を得ている1st、2nd、
忘れてもらっちゃ困るのがエロ・ジャケの3rdなんですね。
エロ・ジャケと言いましてもJesseのバックを彩る数々のエロ・ピンナップ、なんですがコレが残念ながらボケボケなんですわ、
まぁ、
当然ながら手前のJesseにピントが合ってるのは当たり前やろぉぉぉ(笑)
肝心の内容なんですが、
キッチリと仕切られた曲じゃなくて、どこかジャムセッション・テイストが漂っているのがタマリマセン~~~♪
オープニング曲はインスト曲で早くもジャムっぽさ全開っすわ、
Big Dipper
この曲でお猪口で2杯呑める方はご連絡ください(笑)
特に1分にも満たない「No Diga Mas」ではスタジオの雰囲気ありあり、
ホーン・セクション参加の曲もあって、呑みながら聴けばノリノリ~~間違いなし。
アルバムは変わるのですが、
Jesse必殺の2nd「ULULU」(72)
その98年発売の国内盤CDです、
AMCY-2584
ブックレットには長門芳郎氏のインタビューが掲載されています。
実はミュージック・マガジン98年5月号にそのインタビューの完全版が載っています。
音楽的な質問はブックレットに載っているのですが、Jesseは小説「将軍」を読んでその時代に興味を持ったそうで、家康、秀康、信長も御存知とはコレ如何に?!
バングラデシュ・コンサートに出演した経緯も語っています。
ファンなら間違いなく興味深いインタビューです、
お探しください~~~♪
ここだけの話なんですが、
Jesseのアナログ盤を持っていません><
おススメの盤がありましたら御一報ください。
Keep Me Comin' 最高!!!
ソロ作品を聴いてます。
スワンパーの方々から絶大な評価を得ている1st、2nd、
忘れてもらっちゃ困るのがエロ・ジャケの3rdなんですね。
エロ・ジャケと言いましてもJesseのバックを彩る数々のエロ・ピンナップ、なんですがコレが残念ながらボケボケなんですわ、
まぁ、
当然ながら手前のJesseにピントが合ってるのは当たり前やろぉぉぉ(笑)
肝心の内容なんですが、
キッチリと仕切られた曲じゃなくて、どこかジャムセッション・テイストが漂っているのがタマリマセン~~~♪
オープニング曲はインスト曲で早くもジャムっぽさ全開っすわ、
Big Dipper
この曲でお猪口で2杯呑める方はご連絡ください(笑)
特に1分にも満たない「No Diga Mas」ではスタジオの雰囲気ありあり、
ホーン・セクション参加の曲もあって、呑みながら聴けばノリノリ~~間違いなし。
アルバムは変わるのですが、
Jesse必殺の2nd「ULULU」(72)
その98年発売の国内盤CDです、
AMCY-2584
ブックレットには長門芳郎氏のインタビューが掲載されています。
実はミュージック・マガジン98年5月号にそのインタビューの完全版が載っています。
音楽的な質問はブックレットに載っているのですが、Jesseは小説「将軍」を読んでその時代に興味を持ったそうで、家康、秀康、信長も御存知とはコレ如何に?!
バングラデシュ・コンサートに出演した経緯も語っています。
ファンなら間違いなく興味深いインタビューです、
お探しください~~~♪
ここだけの話なんですが、
Jesseのアナログ盤を持っていません><
おススメの盤がありましたら御一報ください。
Keep Me Comin' 最高!!!