朝ドラ『わろてんか』 泣いたらあかん(~火)
2018年01月09日
少し遅くなりましたが…
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
さて、本年も『わろてんか』始まりました。
気が付けば昨年の12月から記事をアップしていませんでしたが、面白くなくて見ていないわけではなく、結構今までよりは面白く見ていました。
もちろん、てん夫婦は、あそこまで寄席を大きくできたのが不思議・・・・・・なくらい貫録を感じませんし、大阪のお母ちゃんと安来節の乙女たちに呼ばれるのも、彼女たちの方が明らかに年上だよねぇと違和感ありありのように、突っ込みどころは満載です。
昨年の内容はもうほとんど忘れてしまったので、なにを書いていいのやら(^^ゞ
そうそう、風太とトキが良い感じなのは嬉しいですね。でもてんの子供がもう10歳くらい?ですよね。二人の年齢が気になります。(てん夫婦の年齢もいくつなんでしょう)
風太ってばもう少しトキに優しくしてあげて欲しいです。
安来節の乙女組、どうなることかと思ったらきちんと衣装を整えて化粧をしたら、それらしく見えるようになりました。
島根県が出てきてくれたのは嬉しかったです。
今週の『わろてんか』
キースはアメリカから帰ってきていました。でも大阪には帰らず、東京の寄席で頑張っていたようで、思わぬところで藤吉と再会。
そんな時に(大正12年9月1日)関東大震災が起こります。
よくわからなかったけど、アメリカから帰ってきたときにお世話になった?女性(東京のお母ちゃんとキースは呼ぶ)と一緒に生活していて、風太の勧めもあり、キースはその女性を連れて大阪に帰ります。
で、ちょうど寄席にいるときに伊能さんと顔を合わせ…
すぐに想像が付いたけど、確か伊能さんは愛人?の子で、もしかしたら母親かなぁと…
明日も楽しみにします。

