『梅ちゃん先生』 すれちがう気持ち （月）
2012年06月11日
気に入らないことばかり…と言うのが、今日見た感想・・・
大体なんで初出勤の前日にお祝いなんてするんでしょう。
発表から出勤までそんなに日にちがなかったのでしょうか？
土曜日と言う選択肢はなかったのか？
前日にお酒をたくさん飲み、朝から大あくびをする梅ちゃんの緊張感のなさにびっくりです。
初出勤の日の朝くらい、あのぼーっとした歩き方はやめて欲しかった。
せめて父より早く起きて出て行くくらいの気持ちは持って欲しかったです。
近所の人を誘ってのお祝いに、なんで弥生さんが参加しているのかな～
弥生さんも梅ちゃんをお祝いするために参加しているみたいで、なんだか彼女の居心地の悪さを感じてしまいました。
おまけみたいに「弥生さんもおめでとう～」で、彼女はそれっきり。
もっと二人を祝ってあげて欲しかったです。
梅子が大騒ぎして、新聞の悔子の字を探す場面のために彼女がい必要だったみたいですね。
梅子の医者になる理由は、なんだか自分のためみたいですね。
あまり使命感やら責任の重さやら伝わってこない梅ちゃんのセリフです。
（大変？大事？）なのはこれからって、あたりまえでしょうに！
家は新築しても、あの信の作った勉強部屋は残っていたのですね。
いったいこの家の間取りはどうなっているのかな？
梅ちゃんのあの居眠りは、頂けないわ。
あの家の営業の人、良い方のようですね。
まったく松子も芳子も、彼の松子への気持ちに気がつかないようで…
鶴ちゃんが、彼も含めて彼の周りにはいい人がいないと、わざわざ強調したところは本当に気の毒でした。
彼の気持ちが、松子に届くと良いなぁ～
追記
信と鶴ちゃんの服が汚すぎ。あんまりです。
営業の人は仕事中じゃなかったのかな？
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