桐野夏生の本を読むと、逆境に置かれていてもなにくそっていう力がわいてくる。あと自分勝手になってもいいんだ、感情に流されてもいいじゃんって思える。あんまり先のこと考えて心配しすぎるのやめたい私には、いまちょうどぴったりの本だった。もういろいろ知るか!どうにでもなれ!好きに生きてやる!って気持ち。
5/8(日)
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5/9(月)
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5/10(火)
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5/11(水)
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Kindle読書「How to Kill Your Family」ベラ・マッキー(著)
Netflix映画「ゴースト・ドッグ」