人気ブログランキング | 話題のタグを見る

「イスラエル製」のイラク危機 Dr. Kevin Barrett

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20140702
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E8%A3%BD%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E5%8D%B1%E6%A9%9F%EF%BC%8D%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%AB%A0%EF%BC%8D より

「イスラエル製」のイラク危機 【7月1日 Dr. Kevin Barrett・PressTV】
Iraq crisis ‘made in Israel’
http://presstv.com/detail/2014/07/01/369364/iraq-crisis-made-in-israel/


イラクの災厄の責任者は誰か?

 侵略と占領を行ったアメリカに責任がある、と言う者がいる。イラク自身のその党派主義や腐敗、能力不足などによる責任があると言う者もいる。

 しかしこの日曜日(6月29日)、イスラエルのネタニヤフ首相がうっかり本当のことをしゃべってしまった:「イラクの悲劇はイスラエル製である。シリア、リビヤ、スーダンその他の国と同様、その不安定化はイスラエルの中東を分裂させようとするオデド・イェノン計画(オデッド・イノン計画)の一環である」

 テルアビブ大学のシンクタンクでの演説で、ネタニヤフは、クルド人の独立国家のための道を拓くため、イラクの破壊を支援すると宣言した。中東の重要な諸国で党派紛争を惹起させ、彼等の分裂のための舞台をしつらえたイスラエルの計画の成功を祝ってネタニヤフは、イスラエルは、「クルド人の独立に向けた動きを支援すべきである」と発表した。

 イラクの破壊はイスラエルにとっては願ってもない幸運なのだ。そのような動きは統一イラクという地勢戦略的脅威を消滅させるだけでなく、独立したクルド人国家の石油の「獅子の分け前」をイスラエルが手に入れることになるからだ(シオニストはクルディスタンに何年もかけて浸透している;彼等は石油を支配するに良い地位にあり、パイプラインを通してイスラエルに流している)。

 イラクに対するISILの攻撃はこのシオニストの夢を可能にさせた。「ISILの脅威」を口実として利用することで、イスラエルが支援するイラクのクルド人は主要な石油生産地としてのキルクークを掌握した。もしもキルクークが独立したクルディスタンの中に含まれるのならば、イラクは石油収入のかなりの部分を失うことになり、一方イスラエルに支配されたクルディスタンは膨大な石油をテルアビブへ流すことになるだろう

 その他の中東諸国の破壊工作を強化することで、クルド人の独立宣言はその他の利益をイスラエルに与えることになるだろう。トルコ、シリア、イランは丁度イラクのように、クルド語を話す人々が過半数となっている地域を持っている。イラクのクルド人がイラク政府から分離すれば、過激派と隣国のクルド人社会のシオニストが支援する者たちは同じように彼等の国からの分離を願うであろう。その結果として考えられることは:内部でつながりを持つ内戦が各地で起こり、それは中東の戦争へと拡大するかもしれない、ということだ。

 これこそ正にネタニヤフとイスラエルの過激派が望んでいることなのだ。彼等は「戦場の霧」の不確定性の下でパレスチナ人の民族浄化を終了する機会をイスラエルに与えることになる中東大戦争に火をつける火薬樽を必死になって探しているのだ。


                           
 公式的には、アメリカはイラクを叩いて分裂させるというネタニヤフの計画には反対している。先週6月24日火曜日、アメリカのケリー国務長官はイラクのクルド人地区を訪問し、そこの指導者と話し合いを持った。ケリーはクルド人にイラクの一部分として留まるよう告げた。彼は、アメリカは統一イラクを支援するが、その分裂には反対であると語った。

 しかし、アメリカはイスラエルの政策に本当に反対できるであろうか?歴史はアメリカの絶大な力を自分の意思に従わせる方法をイスラエルが持っていることを示している。


 1990年代、ポール・ウォルフウィッツ、ダグラス・フェイス、リチャード・パール、スクーター・リビーを含むアメリカにベースを置くイスラエルのエージェントたちは、アメリカがイラクに侵略するよう圧力を掛けていた。

 彼等はイラクを欧米的な民主国家にすることを願ってのことだと主張し、アメリカ軍の侵攻はキャンディーと花束で歓迎されると予想したが、彼等の本当の狙いはイラクの破壊であり分割のお膳立てをすることだった。

 1990年代を通して、アメリカの支配エリートの非シオニスト派は、シオニストのイラク侵略に対し反対しそれは成功裏に進んでいた。そのような戦争はアメリカの国家利益に資することはないことを彼等は知っていた。しかしシオニストらはアメリカの国家利益など気にはしない。彼等が気にする事と言えば、オデド・イェノン計画だけである。

 それで2001年9月11日、このシオニストらはアメリカでクーデターを画策した。彼等は世界貿易センタービル群の三つの摩天楼を吹き飛ばし、ペンタゴンを爆破し、彼等の敵を非難し、湧き上がる怒りの波を権力の掌握に利用し、そして国家戦略を変更させたのだ。シオニストの指令の下、イスラエルの利益になるよう、アメリカ軍はイラクへ侵攻し占領した。 

 アメリカが占領している期間、イスラエル人と彼等の名目上アメリカ人傭兵らはアブ・グレイブで性的拷問を生み出し監督した。彼等はイラクの将来の可能性を台無しにするため、イラクの指導的科学者と学者等を数百人を暗殺した。彼等は更に党派的扮装を惹起するため自作自演テロを波状的に起こした。今日、彼等はそれらの工作の成果を刈り取る準備をしているところだ。

 アメリカは統一イラクを支持するという公式の政策を維持できるであろうか? あるいはシオニストに屈服しクルド人に暴力的に分離することを許すであろうか?

 統一イラクを支持するというアメリカの公式の政策は本気かどうか、疑問視する声がある。時々アメリカの指導部は、公式的なものに180度反対の秘密の反原則的な政策を追求しながら、公式的な立ち位置について原則的なものを選択することがある。そしてしばしばその非原則的な秘密の政策はイスラエルの政策と一致するものである。

 例えば、エジプトの民主的に選出されたモハメド・モルシを残虐な暴漢とイスラエルのエージェントのアル・シシが追放した時、アメリカは公式的にはこのクーデターに反対したが、イスラエルをこれを歓迎しシシのことを「全てのユダヤ人にとって国家的英雄」と呼んだ。

 しかしアメリカの発表したクーデター反対とは皮相的なものであった。モルシが追放されている時でさえ、ネタニヤフはシシに対し、エジプト軍を強化する何十億ドルものアメリカの納税者の資金は継続して入ってくると言って安心させたのだ。

 別の例として、アメリカはISILを支援している事があげられる。公式的にはアメリカはISILはパブリック・エネミーのナンバー1だとしている。しかし裏では、アメリカの納税者の資金がこれらのアルカイダの過激派に渡っているし、CIAはヨルダンのそれほど秘密でもない基地で武装させ訓練を施しているのだ。アメリカはISILのイラクでの攻撃を支援し扇動してきたと考えられる。これはイスラエルの利益になるだけのことで、イラクと中東全体を不安定化させるというオデド・イェノン計画に資するだけである。

 アメリカは自国の利益を主張する決断をするだろうか?そして中東の平和と安定を増大させようとするであろうか?あるいは世界唯一の超大国は永久的にイスラエルの見下げ果てた奴隷のまま留まるのであろうか?

 そしてイラクの人々はシオニストが惹起した党派主義と民族紛争への流れに流されるのであろうか?
それとも彼等はそのような小さな問題を乗り越え、国家的統一を維持するべく立ち上がるのであろうか?



「葛西敬之氏「戦争でも起きないと日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ」:わたなべりんたろ氏」  
http://sun.ap.teacup.com/souun/14633.html#readmore

https://twitter.com/RintaroWatanabe


> 葛西敬之(かさいよしゆき)。 http://t.co/M5WYqEaAGm… 「JR東海」名誉会長にして極右の原発偏愛者。「安倍晋三の熱心な後援者の一人で、安倍政権に強い影響力を持っている財界人とされる。また、籾井勝人のNHK会長就任は葛西の強い推薦で実現したとされる」。

> 「インドあたりで戦争が起きてくれれば、我が国としては一番有り難い…」という葛西敬之の発言が問題になっているが、かつて朝鮮戦争が始まった時、吉田茂が「天佑」と言ったことを忘れてはいけない。殺し合いで金を稼ぐ外道を繰り返さぬために過去と向き合う必要がある。安倍、麻生のようにではなく。

> 生々しい話ですねえ。葛西敬之(1940年生)JR東海会長とかいう御仁かしら?<集団的自衛権容認の閣議決定(7月1日)。この暴挙を安倍首相が進めるにあたって、議論を先導した首相の私的諮問機関・安保法制懇のメンバーに、あの社長さん(... http://fb.me/6CSS7SEdu

> なるほど。安倍政権のブレインさんか。いまは20世紀だっけ?<「安倍政権、希望もたらす」 葛西敬之氏が講演 http://t.co/IGJGN1Twkh... http://fb.me/1shSib6Re

> 政財界人のヨーロッパ遊興ツァー中に葛西敬之氏が吐いたというすごいセリフを直接聞かされた人のポストがFacebookで話題になってる。「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。さすがに日本の国土でどんぱちやられたのではたまらないから、私はインドあたりで戦争が起きてくれれば、我が国としては一番有り難い展開になると思ってますよ。」ご本人も書くの迷ったそうだが「どういう考えの人たちが今の政府を動かしているのかを、多くの人に知ってもらいたいと思い、書きました」とのことなので。


> 必読。JR東海会長で安倍政権のブレーンの葛西敬之氏だろうと推測されている。「戦争でも起きないと日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。日本の国土ではたまらないから私はインドあたりで戦争が起きてくれれば一番有り難いと思ってますよ」 https://t.co/nNTCfJILxF
----------------------------------
https://t.co/nNTCfJILxF
Hitoshi Kawashima
政財界の人達の、ヨーロッパ・オペラ鑑賞ツアーで、通訳のアルバイトをした。毎晩、一泊何万円もする豪華ホテルに泊まって音楽祭を巡り、食事の席にも同席した。その時、某大手鉄道会社の社長さん(当時)が大きな声で話したことを今も忘れない。

「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。さすがに日本の国土でどんぱちやられたのではたまらないから、私はインドあたりで戦争が起きてくれれば、我が国としては一番有り難い展開になると思ってますよ。」ここまでえげつない戦争待望論には、周囲にいた人達もちょっとびっくりしたらしく、一同目を見合わせ、隣りにいたご夫人が「またあなたそんなことをおっしゃって、、、」ととりなしている。「川嶋君、きみたち若い人の意見を聞こうじゃないか」と、ご本人が話をぼくに振ってきた。言いたいことは山ほどあったけれど、アルバイト中のぼくには、面と向かって彼に反駁することもできず、言葉を濁してしまった。今思うと、通訳のアルバイトなんか棒に振ってでも、彼にしっかり反論しておくべきだったと思う。権力の中枢近くにいるひとに直接ものを言う絶好のチャンスだったのに。もう10年以上昔の話。

集団的自衛権容認の閣議決定(7月1日)。この暴挙を安倍首相が進めるにあたって、議論を先導した首相の私的諮問機関・安保法制懇のメンバーに、あの社長さん(いまは名誉会長になられているそうだが)が入っている。「国民の安全を守るため」とか、「海外の戦争に参戦することは絶対にない」とか、夕べの首相会見では言っていたが、民主主義の手順も無視して強引にことを進めるこの内閣の本当の目的が、そんなところにないのは、法制懇の顔ぶれを見ても明らかだ。背後には死の商人がいる。彼らは戦争でひと儲けしたいのだ。

政府は、歴代政府が守ってきた武器輸出三原則をこの春の閣議決定で撤廃し、武器の輸出推進政策に転じたのに続き、つい二週間ほど前には国内軍需産業を強化・育成するための「防衛生産・技術基盤戦略」なるものも決めた。軍需産業が、大学や研究機関と連携して国の進める軍事政策に協力する体制を、平時から強化しておくのがねらいだそうだ。秘密保護法が成立し、憲法9条も死文化した今、重要なことは次々と機密指定にしてしまえば、国民のあずかり知らぬところで、海外で戦争を始める準備はどんどん進んでいく。ほんとうに恐ろしい内閣に、国民は絶対多数のフリーハンドを与えてしまった。(引用注:もちろん、国民が与えたのではない)

ドイツのヒトラー政権にも並ぶこの暴走内閣をはやく退陣に追い込まなくては、日本は大変なことになる。平和憲法のもつ重みを、国民一人一人が心からかみしめられる日を、もう一度取り返さなくてはならない。若者たちが総じて無関心、もしくは無行動なのがいちばん気になるところだ。次は徴兵制だと、死の商人たちが言い出すことは、火を見るより明らかなのだから、手遅れになる前に、何をおいても今、ぼく達は動かなくてはならない。

Hitoshi Kawashima
ほとんど日記代わりに使っているFBの記事は、原則親しい友達だけに公開範囲を限っていたのですが、夕べぼくがこの記事を上げた直後に、最近友達になったICUの若い学生がパッとシェアしてくれたのが見えました。と同時に、「この記事はたとえシェアされても、限定された公開範囲の人からしか見えません」という通知も表示されたものだから、若い学生さんが正義感に駆られてぼくの書いたものなどを折角シェアしてくれたその気持ちを無にしてはいけないと、慌てて全面公開に設定を切り替えました。シェアしてもらうなんて初めての経験ですが、それからたった1日で、シェア150件に迫る数字には正直驚いてます。それだけ集団的自衛権行使容認の閣議決定に憤り、憲法9条の行く末を案じている人が多いのだと思います。

シェアされた先々で、いろいろなコメントを寄せてくださる方がいるのを、つい気になって時々ちらちら読みに行ってます。なかには(あらかじめ予想されたことですが)見当外れな噛みつき方をしているコメントも見かけて、すこし怖くもなりますが、そこは敢えて我慢をして口を挟まぬようにしています。

シェアしてくださった方々の気持ちを思うと、すこし希望のようなものも見えてきます。みんなの良心と決意とがひとつになって、この危険な事態を少しでもよい方向に打開する道が開けることを、ぼくは願ってやみません(... って、なんか本の後書きみたいになっちゃいましたね、笑)。



選挙不正の容疑で身柄を拘束されたフランスのサルコジ前大統領を例に例え、国営新華社通信は元最高指導者江沢民の取締りをほのめかした (大紀元)
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/07/html/d63089.html


# by oninomae | 2014-07-06 23:22 | 戦争詐欺・紛争  

日本を不正選挙政権から守れ 小野寺光一

日本を不正選挙政権から守れ 小野寺光一 2014/07/03
http://archive.mag2.com/0000154606/20140703082837000.html

たしか この「憲法概説」という本に書いてあるが
http://ameblo.jp/getwinintest/entry-11290124509.html

日本は違憲立法審査権を
具体的な立法をまってから
というのは、もともと内閣法制局が
憲法違反ではないかどうかを
きちんとチェックしていたからである。

だからそうなってきたが
最近のように明らかな憲法違反や

内閣法制局が機能していない場合は
抽象的に憲法違反であるとして
提訴していいのだ。

そのことを知っておいていただきたい。


不正アクセスが、3件あった。
いずれも実害がなかったようだが
一件は、米国からアクセスがあった。
もう一件は鹿児島だった。
そしてもう一件は不明だった。

とにかくあちら側は
ネットの自由な言論を弾圧したいらしい。


米国の自作自演戦争に永久につきあわされる権利(集団的自衛権)
に抗議のため火をかぶって自殺しようとする人
http://www.youtube.com/watch?v=fF7LlhW3wLo

S価学会は、自民党スリより派が
台頭してきているらしい。

自民党スリより派
http://npn.co.jp/article/detail/37986356/
http://ameblo.jp/masamiusui/entry-11599111041.html




まるで戦争のような映画
https://twitter.com/twilightworld64/status/483992073868021761

渇き。という映画があるが
これが問題作である。
観ないほうがいいと思われる。

全編、血しぶきばかりで
殺す場面ばかり出てくる。
しかもその
殺し方が残虐なシーンばかりでてくるという。

つまり絶望的な映画らしい。

私は、この映画については
観てはいないが
シナリオが本屋で売っていたので
それを読んでみた。

非常にまずい。

しかもこの映画は、映倫が60箇所もだめだという箇所があったにも
かかわらず、R15で公開されている。

この映画のシナリオを見ていて
妙なことに気づいた。

それは、主人公の名前が、わざわざ、「昭和」という名前に変更されているのである。

藤島「昭和」という元刑事が、狂気で殺りくばかり繰り返す主人公である。

これは、考えすぎだといわれるかもしれないが

主人公は、「昭和時代初期の日本」を象徴しているのではないだろうか?

刑事時代→「日本軍」
警備員→「自衛隊」
そして家族を守るために、周辺の人たちを殺し始める→「防衛のために人殺しを正当化」
昔一緒にいた刑事(オダギリジョー)から拳銃をわたされる→家族防衛のためと称して
                            昔の日本軍から兵器をもたされる(再軍備化)
結局大事だと思っていた一人娘は、その担任の先生に殺されていた
→「教育によって殺される日本の未来」

→「最後のシーンは絶望的な場面で終わる。」
雪の中にうめられた、家族の死体を掘り起こそうとするが
でてこない。→「大事な家族を、防衛しようとして、殺りくを繰り返すが
結局、その大事な家族は、教育によって殺されてしまい、いくら探しても取り戻せない」

→つまり、これからの日本をあらわしている。

なんだか、まるで
これからの日本を象徴しているような映画ではないか

http://book-movie-introduce.com/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E6%B8%87%E3%81%8D%E3%80%82%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8D%E6%B8%87%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC%E3%80%82/

(引用注:主演は、あのユダヤ帽を被ったり、山本五十六したりしてきた役所広司じゃないか)


そしてこの映画は、本来は7月4日に公開予定だったのが、わざわざ
米国の自作自演戦争に永久につきあわされること(集団的自衛権)を
閣議決定した7月1日より前に公開されている。

++
いつもの「娯楽」ですな。日本人を殺して喜んでいる。




野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

野蛮人の世界支配 テープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

野蛮人の世界支配  テープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

邪悪な場所-ジョージア・ガイドストーン By Vigilant + 薔薇の棘?
http://satehate.exblog.jp/12455756/

人口削減狂想曲
http://satehate.exblog.jp/15444899/

バンクオブアメリカの予報: 3つの壁画
http://satehate.exblog.jp/16278866/

国連の瞑想室
http://satehate.exblog.jp/16780026/

日本沈没作戦進行中 「娯楽」と311
http://satehate.exblog.jp/18226916/

死ね死ね団からのお勧め:世界テロ戦争と第二次日支闘争計画 タイタニック
http://satehate.exblog.jp/18462215/



注釈なしで、コメントをご紹介します。 richardkoshimizu
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_26.html

私は創価学会婦人部員です。私は12月の衆議院選挙で名前書きをしました。

インターネットの一部でこのことはかなり話題になっていますが、新聞テレビは全く報道しません。もう一人、私と同じように名前書きした人が内部告発されています(リチャード・コシミズという人が大きく取り上げているのを読みました)が、新聞テレビは全く報道しません。

7月の参議院選挙では名前書きはありませんでした。私たちが数人で一緒に名前を書いているとき「私たちは不正選挙の仕組みが分からないようにするため、この名前書きをさせられている。不正選挙の仕組みはとてもとても複雑で、これはそのほんの一部なのです。不正選挙の仕組みが分からないようにするため私たちはこれをしているのです」と誰かが不満そうに言っていました。

選挙管理委員会のトップを買収できなかった所で名前書きが行われていたようです。

選挙管理委員会のトップを買収できた所は名前書きを行う必要はなかったからでしょう。

これは誰が出したかが分からないようにするプログラムを通して送ります。内部告発をするときはこれを通すことが常識と私の息子は言います。私が書いて送ったことが分かったら私は大変になります。その送り方は難しいということですのでパソコンが上手な息子に送らせます。

私たち創価学会婦人部は集団的自衛権には断固反対です。正木理事長は谷川副会長に負けたのでしょうか? 正木理事長はとてもとても優しい人です。私は正木理事長を強く支持していましたし、今も強く支持しています。正木理事長が次の創価学会会長になるべき人ですし、正木理事長が次の創価学会会長になると信じて疑ったことはありません。正木理事長以外が次の創価学会会長になることはとても考えられません。婦人部のほとんど全員、そう思っています。私たち婦人部は谷川副会長は大嫌いです。

告発

2014/07/05 17:23


集団的自衛権の行使を進める、安倍首相の暗い出自
http://alternativereport1.seesaa.net/article/401033628.html

「集団的自衛権の行使の閣議決定、その裏側にいる支配者・コントローラー」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400814690.html


 前回記事「集団的自衛権の行使の閣議決定、その裏側にいる支配者・コントローラー」に記載の通り、中国の軍備拡大に「協力」してきた、米国・軍事商社ディロン社。

このディロン社は、日本に自衛隊を創設させた軍事商社でもあった。

ディロン社によって強健になった中国軍と、ディロン社によって「創設」された自衛隊が、遠くない将来、尖閣諸島をめぐり戦争を起こす事になる。

「対立する中国と日本、その両者に兵器を販売し、戦争を起こさせ、血を流させる事によって、販売額と利益を大幅に伸ばす」軍事商社ディロン。

この「戦争準備」の一環として、安倍政権による集団的自衛権の行使の閣議決定がある。

 安倍首相は、祖父の岸信介・元首相の政治基盤・政治資金源を「継承」し、政治家となった。

この岸信介が、現在の日米安保条約の「締結者」であった。そして岸信介の孫=安倍晋三が、2014年、日米安保条約を「強化」し、自衛隊が世界各地に戦争に出撃できる基盤を作り上げつつある。

 第二次世界大戦中、この岸信介は中国大陸において日本軍が建国した満州帝国の運営を実務面で担う中心人物であった。

この満州帝国の物流=食料・水・ガソリンといった日本軍の兵站部を担った南満州鉄道の総裁であった後藤新平は、満州帝国の運営資金を、中国大陸での麻薬密売によって入手する戦略を「採用」していた。

この麻薬密売部門の実働部隊となったのが、岸信介、佐藤栄作の兄弟であった。この二人は、麻薬密売の利益の一部を私財とし、第二次世界大戦後、首相のイスを買う選挙資金とし、自民党政権の中核を形成した。

中国大陸において麻薬密売の「決済役」を担う、麻薬密売の「元締め」となっていたのが、ブラウン・ハリマン銀行であった。

ブラウン・ハリマンは麻薬密売の利益で中国人奴隷=クーリーを「購入」し、アメリカ大陸に輸出、アメリカ全土に鉄道網を形成する労働力として駆使した。

その結果、ブラウン・ハリマンは米国の鉄道王となる。

同時に、ブラウン・ハリマンは中国国内の鉄道網の買収にも着手していた。

その鉄道網を使い、中国全域に麻薬を運搬する「システム」を構築したブラウン・ハリマンと、岸信介=日本軍の麻薬密輸部門は協力関係にあった。正確にはブラウン・ハリマンと協力する事なしには、日本軍は中国国内での麻薬密輸に手を出す事ができなかった。

米国の鉄道王ブラウン・ハリマンは、その巨万の富をバックにアメリカ政界にネットワークを張り巡らせ、やがてブラウン・ハリマンの経営陣から父子ブッシュ大統領を輩出する事になる。

こうして満州帝国での麻薬密売を通じ、岸信介・佐藤栄作の一族は米国政界中枢とのネットワークを構築する。

中国での鉄道網拡大に執着するブラウン・ハリマンと、南満州鉄道は、やがて鉄道ビジネスの面で「競合」し、対立を深めてゆく。これが日米開戦の、根本原因となってゆく。

この日米戦争での惨敗を見た岸信介は、第二次世界大戦後、米国との協調路線を歩み、米軍の日本駐留を半永久化する、現在の日米安保条約を締結する。

 岸信介=ブラウン・ハリマン=ブッシュ一族のネットワークの中には、ブッシュ一族の経営する軍事産業専門の投資ファンド=カーライルが存在し、カーライルの親会社がディロン社となる。

大量の武器販売によって中国軍を増強し続けてきたディロン社、自衛隊の創設・強化を進めてきたディロン社の傘下にカーライル=ブッシュ一族=ブラウン・ハリマン=岸信介=安倍晋三が居る。

安倍首相が、岸信介から「継承」した政治基盤・政治資金源が、このネットワークである。

集団的自衛権の行使に「必要」となる、新たな兵器・装備の大量購入に、安倍首相が専心し、ディロン社の要請に従う「事情」は、ここにある。


もっと引いて見ると

暴落に備えよ 投稿者:Legacy of Ashesの管理人 投稿日:2014年 7月 6日(日)14時46分11秒
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2808from=bbsticker

現在ブログの方にジョン・トッドを書いていますがイルミナティの狙いはリーマンなどに見られる世界的なイルミナティ大企業を破綻させドルを紙くず化することにあります。世界中が借金で首が回らなくなった時が世界統一政府が顔を出してきます。これはオバマケアとも関連してきます。すでに米国ではFEMAに備えてきな臭い動きが出てきています。米国が集団的自衛権の拡大解釈を急がせたのはまさにそれです。指令はすべてチャタム・ハウスから出ている。



# by oninomae | 2014-07-03 22:31 | 政治詐欺・政治紛争  

宮城県南三陸町にあるモニュメント 投稿者:ゴマシオニスト

宮城県南三陸町にあるモニュメント 投稿者:ゴマシオニスト 投稿日:2014年 6月18日(水)20時34分8秒
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2779

311東日本大震災海底水爆津波テロ攻撃成功記念にイスラエルから贈呈された六芒星オブジェ
宮城県南三陸町にあるモニュメント  投稿者:ゴマシオニスト_c0139575_345587.jpg







2013年01月の出来事 〜地元報道より〜
http://chibainsatu-mytownsi.co.jp/mytown/localnews201301.html


友好
http://nobu6399.blog118.fc2.com/blog-entry-2254.html


友好の印、ダビデの星の像 イスラエル、宮城・南三陸に
http://www.asahi.com/area/miyagi/articles/TKY201301280340.html

 南三陸町の役場近くに22日、イスラエルの象徴、ダビデの星のモニュメントががお目見えした。震災直後の町に医療団を派遣したイスラエル政府が、友好のシンボルとして贈った。

 モニュメントは5人の像がダビデの星を抱え上げており、星の中には日の丸。イスラエルの彫刻家デビッド・スザナ氏がつくった。 ・・・

++
蛇足 5人で6亡星 → 311




東北の旅記-6/6、3日目(4)
http://pub.ne.jp/yumiko/?action=link&entry_id=4923542


イスラエルの会社が、福島原発の安全管理をやっていた! by 千早
http://satehate.exblog.jp/16081021/

TPPでネット社会破壊 山田正彦 + 彼らの娯楽
http://satehate.exblog.jp/20898883/


国は鬼畜だ!ついに19歳の女性に認知症の症状が出た 2014-06-16 07:54:41
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11878842947.html


福島第1の地下水汚染
http://www.jiji.com/jc/c?g=tha_30&k=2014061800543

 福島第1の地下水汚染 東京電力は昨年6月19日、福島第1原発2号機の海側地下水から、法定の基準値を大幅に超えるストロンチウム90などを検出したと発表。地下水の採取箇所を増やすと、相次いで高濃度の放射性物質が検出された。東電は昨年7月22日、汚染地下水の海への流出を初めて認めた。汚染源は不明だが、2号機の地下ケーブル管路(トレンチ)や1号機タービン建屋から漏れ出した高濃度汚染水の可能性が指摘されている。(2014/06/18-14:22)





日本政府を信じてはならない
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54863636.html

・・・ 戦前、戦時中もまったく同じ。国民を犠牲にして詐欺師・泥棒が生き延びて中枢に居座る。 これが日本の姿です。 ・・・


地方190議会批判 集団的自衛権 広がる「反対」「慎重に」 2014年6月29日 07時08分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014062990070852.html


安倍政権暴走による急迫不正の事態に国民が対処 2014年6月29日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-2fe3.html

宮城県南三陸町にあるモニュメント  投稿者:ゴマシオニスト_c0139575_2263629.jpg


集団的自衛権 公明が執行部に対応一任 630日 17時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140630/k10015624571000.html

・・・公明党は、日に集団的自衛権などを巡る11回目の与党協議が開かれるのを前に、0日、国会内で外交・安全保障に関する合同調査会を開き、およそ時間にわたって議論を行いました。・・・


米国軍事産業に利益を与えるため、戦争への道・集団的自衛権行使に突き走る日本の政治家達 2014年06月29日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400572497.html


集団的自衛権の行使に踏み込む、安倍政権、

軍事的強硬派の石原慎太郎

こうしたタカ派は、どのように米国軍事産業から「支配・コントロール」されているのか。

米国軍事産業に利益を与えるため、戦争への道・集団的自衛権行使に突き走る日本の政治家達。


新宿の焼身自殺、全世界各地で報道される!AFP「安倍首相に抗議した男性が焼身自殺を図る」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2993.html


【怒りの声】官邸前と国会前で大規模な集団的自衛権反対デモが発生!数万人が集まる!デモの様子はネット上で生中継!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2999.html





宮城県南三陸町にあるモニュメント  投稿者:ゴマシオニスト_c0139575_040615.jpg





集団的自衛権はソ連消滅後に作成された米戦略に基づくもので、ナイやアーミテージの報告書と直結 櫻井ジャーナル 2014.07.02
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201407020000/

 安倍晋三内閣が集団的自衛権の行使を認めるために「解釈改憲」したとマスコミが騒いでいるようだが、全く白々しい。こうした流れを作る上で彼らは重要な役割を果たしてきたのであり、今騒いでいるのは単なる「アリバイ工作」だ。好戦派を支援するために国民を「洗脳」し、反対勢力を潰してきたのは彼ら自身。その責任は決して消えない。

 日本の好戦派はアメリカの好戦派に従属しているわけだが、その日米好戦派に小沢一郎や鳩山由紀夫も潰された。直接、ふたりを攻撃したのはマスコミと東京地検特捜部だが、その背後にはそうした好戦派のネットワークが存在している。

 両議員、特に小沢に問題があることは確かだが、現在のアメリカ支配層にとってふたりが邪魔で危険な存在だったことは否定できない。もしマスコミが自立した存在なら、小沢や鳩山に対する以上の攻撃を安倍に向けていなければならなかった。

 もっとも、安倍の主導する「解釈改憲」が安倍個人の意思だけで実行されたわけではない。こうした国作りの黒幕はアメリカの好戦派であり、その中心にはネオコン(親イスラエル派)が存在する。日本国内では人びとを監視する体制を強化、教育やメディアを使って戦争するために国民を洗脳、憲法が定める基本的人権を有名無実にし、「強者総取り」の新自由主義的な政策を推進、TPPで主権を「国境なき巨大資本」へ贈呈、対外的には自衛隊を拡大版NATOに組み込む準備を進めてきた

 その拡大版NATOが目指しているのは、本ブログで何度も書いたが、ロシア、中国、イランなどアメリカに屈服していない国々を包囲して締め上げ、場合によっては核攻撃で破壊することにある。核戦争の結果を彼らは気にしていない。「我が国は50年も原発を運転していて、運転中の原発による放射能事故で死んだ人など一人もいない」と信じている田母神俊雄元航空幕僚長のような人間の集まりだ。この人物、現役時代に裁判所の判決を愚弄する発言をしている。

 第2次世界大戦後、アメリカ支配層には核戦争を夢想する勢力が存在してきた。前にも書いたように、最初の山場は1963年。そのとき、ソ連への先制核攻撃を強硬に主張したグループの中心にはカーティス・ルメイもいた。日本に原爆を投下し、焼夷弾で都市の住民を焼き殺した作戦の責任者だ。この人物は日本政府から1964年に勲一等旭日大綬章を授与されている。

 次の山場は1983年。1月に中曽根康弘首相が訪米、日本を「不沈空母」(正確には「大きな航空母艦」だったが、意味は基本的に同じ)になぞらえたり、「四海峡封鎖」といったソ連を挑発する発言を行い、4月にはアメリカ海軍が3空母を中心とする機動部隊群を千島列島エトロフ島の沖に終結させ、大規模な艦隊演習を展開し、艦載機がエトロフ島に仮想攻撃をしかけて一触即発の状態だった。この出来事を日本のマスコミは無視していた。(この件について当時、さる「高名な軍事評論家」に質問したところ、「そうした政治的発言には答えられない」という意味不明の答えが返ってきた。)

 その年の8月31日から9月1日にかけて、アンカレッジを飛び立った大韓航空007便が航路を大幅に逸脱、緩衝空域と飛行禁止空域を横断、アメリカの偵察機RC135と並んで飛行した後にカムチャツカ上空を飛行、さらにサハリンを横断、ソ連の戦闘機に撃墜されたとされている。その間、NORADは警告を出していない。NORADの担当官が規定を無視したのか、航空機が事前に許可を受けていたのか、どちらかだ。

 それから間もない11月、NATOは核攻撃のシミュレーションを含む軍事演習「エイブル・アーチャー83」を計画、ソ連の情報機関KGBは全面核戦争を仕掛けてくるのではないかと警戒、応戦体制に入っている。

 その1年前、ヨーロッパではNATO軍が立て続けに軍事演習を実施している。9月にデンマークやノルウェーへの上陸を想定した「ノーザン・ウェディング」、バルト海で行われた「USバルトップス」、そして月末には対潜水艦戦の「ノットバーブ」だ。そして10月、スウェーデンでオルオフ・パルメが首相へ返り咲く1週間前にスウェーデンの領海へ国籍不明の潜水艦が侵入した。スウェーデンではソ連軍の潜水艦だと宣伝されたが、ノルウェー軍の情報将校は西側の潜水艦だ断言、アメリカやスウェーデンの当局者と真っ向から対立している。

 1982年にはロナルド・レーガン米大統領が秘密裏に戒厳令プロジェクトCOGをスタートさせている。当初は核戦争を前提にしていたが、1988年にあらゆる「国家安全保障上の緊急事態」に変更され、2001年9月11日に始動することになる。「愛国者法」は付け焼き刃の法律ではなく、20年近くの間、練られていたものだ。

 アメリカの軍事戦略は1991年、ソ連の消滅で大きく変化する。ライバルが消えたことで自らを「唯一の超大国」と認識し、支配力を強めると同時にそうした状態を維持するため、西ヨーロッパ、東アジア、旧ソ連圏、南西アジアがライバルに成長しないよう、軍事的に押さえ込むという戦略を立てた。そして1992年に国防総省はDPG(国防計画指針)を作成する。当然、日本にも影響はおよんだ。

 1995年、アメリカのジョセフ・ナイ国防次官補は「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」を公表する。10万人規模の駐留アメリカ軍を維持し、在日米軍基地の機能を強化、その使用制限を緩和/撤廃、そして日米両国の安全保障協力は地球規模になる。このレポートは1997年の「日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)」、そして99年の「周辺事態法」につながった。

 その間、1998年にアメリカ軍は「OPLAN5027」を見直し、金正日体制を倒して国家として朝鮮を消滅させ、韓国が主導して新たな国を建設することが目的になった。朝鮮との戦争が勃発した場合、日本の基地が使われることも明確にされている。

 その年の8月に朝鮮はテポドンを太平洋に向けて発射したが、2週間以上前に情報を入手していたアメリカは沈黙、翌年には海上自衛隊が能登半島の沖で「不審船」に対し、規定に違反して「海上警備行動」を実行した。その間、1998年9月にはKEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)の枠組み維持や軽水炉本格工事の再開などが決まり、日本も建設費を分担することになった。

 2000年にはリチャード・アーミテージとナイが中心になって「米国と日本-成熟したパートナーシップに向けて(通称、アーミテージ報告)」が作成されている。その中で集団的自衛権を日本は行使できるようにするべきだと要求(命令)している。この報告書の作成には、アーミテージやナイのほか、カート・キャンベル、マイケル・グリーン、ポール・ウォルフォウイッツが含まれていた。

 2001年9月11日を経て05年に「日米同盟:未来のための変革と再編」という文書が登場する。これによって「日米同盟」の対象が極東から世界へ拡大され、安保条約で言及されていた「国際連合憲章の目的及び原則に対する信念」が放棄された。その間、キャンプ座間にアメリカ陸軍の第1軍団司令部が移転、陸上自衛隊の中央即応集団司令部と併置されることになり、横田基地には在日米空軍司令部と航空自衛隊総隊司令部が併置させことになった。こうした流れの中、自衛隊はアメリカのアフガニスタン/イラク侵略に荷担した(している)わけだ。

 集団的自衛権は安倍が唐突に持ち出したわけではない。マスコミがその危険性を認識しているなら、遅くとも1995年にはキャンペーンを始めなければならなかった。言うまでもなく、その間、マスコミは日本をアメリカの戦争マシーン(拡大版NATO)に組み込む手助けをしてきたのである。


「集団的自衛権の行使」の、真相
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400572064.html

 中国に対潜水艦魚雷システムを売ったのは米国の軍事産業ディロン社である。

ディロン社は、前ブッシュ大統領の軍事産業専門の投資会社カーライルの親会社である。

中国の持つ旧式のロシア製戦闘機のハイテク化のためのハイテク軍事工場を、中国に建設したのもディロンである。

93年から2008年までに850機の最新鋭戦闘機の販売契約を、中国と結んだのも米国政府である。

中国の旧式のF8型戦闘機の最新鋭化の仕事を、請け負っているのも米国である。

3基の軍事通信衛星を中国に販売したのも、米国である。

ロシアが中国にミグ31とSU27戦闘機、ディーゼル発電潜水艦を売り、ウクライナが航空母艦を中国に売った時も米国は何も抗議しなかった。

ただ米国は、兵器販売でロシア、ウクライナに負けないように、ロシア、ウクライナの売買契約成立直後に、「あわてて」米国製の自走迫撃砲を大量に中国に売りさばいた。

中国の軍事的脅威に備え、米軍は兵器・軍備の増強を計っている。米国は、日本にも中国の脅威に備え、最新鋭の兵器を売却している。

これは、どういう事なのか?

この米国と共に、「集団的自衛権の行使」を行う日本は、米国=日本 VS 中国の戦争を開始する事になる時が来る。

中国にとって敵の最前線基地は、日本本土である。

日本本土が攻撃のターゲットとなり、日本人が多数、死傷し、太平洋を隔てたアメリカ本土は無傷となり、アメリカ人は死傷しない。

日本は反撃のため米国から大量の兵器を買い、アメリカ軍事産業は活況を呈する。

そして上記のように、日本を攻撃する中国の兵器は、アメリカが中国に販売したものである。

死ぬのは日本人と中国人、利益を得るのはアメリカとなる

これが「集団的自衛権の行使」の、真相である。


「集団的自衛権の行使」の閣議決定、その裏側にいる支配者・コントローラー
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400814690.html

 1945年、第二次世界大戦に敗北した日本に米軍が上陸して来る。

今後の日本をどうするか、米軍の指揮官ダグラス・マッカーサーとの交渉を担当したのが、当時の大蔵省事務次官・池田勇人(後の首相)の部下、渡辺武であった。

渡辺の自伝である「渡辺武日記 対占領軍交渉秘録」(東洋経済新報社)によると、渡辺と米軍の最初の「大きな交渉テーマ」は、米国の銀行ディロン・リードに対する日本軍の借金返済問題であった。

米軍が日本統治のため「最初に行った事」が、兵器売買の決済銀行=死の商人ディロンの代理人としての借金の取り立てであった。

第二次世界大戦中、日本とアメリカは敵国同士であった。それにも関わらず、日本軍はアメリカの兵器密輸業者ディロンから「兵器を購入していた」。

アメリカ側から見れば、兵器商社ディロンは、アメリカの敵国に対しても「金モウケ」になれば兵器を販売していた事になる。

そして第二次世界大戦後、日本を支配下に置いたGHQ=事実上の米軍が米国政府の代理人などでなく、兵器商社ディロンという私的機関の「代理人」であった事になる。

第二次世界大戦中、アジアにおける対日戦争の指揮官であったウィリアム・ドレーパーjrが、このディロンの経営者であった。

日本との戦争の指揮官の経営するディロン社が、日本軍に兵器を販売していた事になる。

前回記事「集団的自衛権の行使の、真相」に記載した通り、2014年、日本と尖閣諸島をめぐり対立する中国の軍備増強を行ってきたのが、このディロン社であった。

そして2014年、アメリカ政府は日本が集団的自衛権を行使するよう「要請」してきている。同年7月1日、安倍政権が集団的自衛権の行使を閣議決定すると、アメリカ政府は、これを「歓迎」した。

米国の行う戦争に「協力する」、この集団的自衛権の行使の基本には、日米安保条約が存在している。

日米安保条約の草案を作り、日本との条約締結を行ったのがジェームズ・フォレスタル(米国国防長官)、そして上記のウィリアム・ドレーパーjr(陸軍次官)であった。

条約締結直前まで、ウィリアム・ドレーパーjrはディロン社の副社長、ジェームズ・フォレスタルはディロン社の社長であった。

日米安保条約によって米軍の活動を「補完」する役割を担う事になった日本・自衛隊は、その「補完」活動に必要とされる軍備・装備をディロン社から大量に購入する事になった。

日米安保条約は、ディロン社の社長と副社長による販売促進活動であった。

現在の自衛隊の軍備・装備面での「生みの親」であった、ディロン社は、前回記事「集団的自衛権の行使の、真相」に記載した通り、中国軍の軍備拡大の「生みの親」であった。

尖閣諸島をめぐり、紛争・戦争を行う日本と中国、その両者の軍備はディロン社から「与えられている」。

同様に、第二次世界大戦中、米軍の兵器・装備が軍事商社ディロンからの「購入品」によって構成され、同時に、米軍と戦う日本軍の装備もディロンからの購入品であった。

「対立する両者に、共に兵器を販売し、戦争を起こさせ、血を流させる事によって、販売額と利益を大幅に伸ばす」軍事商社。

「集団的自衛権の行使」の閣議決定、その裏側にいる支配者・コントローラーの正体を明確に見据えなければならない。


戦争詐欺ビジネスと踊る「インディアン」?
http://satehate.exblog.jp/21607535/

宮城県南三陸町にあるモニュメント  投稿者:ゴマシオニスト_c0139575_1961583.jpg


宮城県南三陸町にあるモニュメント  投稿者:ゴマシオニスト_c0139575_22394052.jpg



徴兵制の復活を公言する11人
http://satehate.exblog.jp/18504483/

点と線: ちきゅう号 311 TPP 人権剥奪 傭兵化 放射能人体実験
http://satehate.exblog.jp/19785582/


# by oninomae | 2014-06-19 00:39 | ホロコースト  

ウクライナ:シオニスト・アメリカの新ユダヤ植民地 By Dr Lasha Darkmoon

今では、最初からわかっているようなものですが一応メモ

ウクライナ:シオニスト・アメリカの新ユダヤ植民地、 、  ROCKWAY EXPRESSより本文

UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY — by Lasha Darkmoon Posted on May 31, 2014 by Montecristo
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/

Both the new president and prime minister of Ukraine have now been “outed” as Jews — and this in a country where most people, including the Right Sector fascists, happen to nourish a deep-seated hatred of Jews. This is surely a recipe for disaster.

ウクライナ:シオニスト・アメリカの新ユダヤ植民地 By Dr Lasha Darkmoon_c0139575_14214279.jpg


 これらの4人の政治家は二つの共通点を持っている。
1.彼等全員、とてつもない影響力を新ユダヤ支配ウクライナに与えている
2.彼等全員がユダヤ人である。

 右端には新首相のアルセニイ・ヤツェーニュク(ユダヤ人)、隣のアメリカ国務長官のジョン・ケリーは最近自分の「ユダヤ人祖先」を発見したという。彼の左にいるウクライナの新大統領であるペトロ・ポロシェンコ(ユダヤ人)、左端にはヴィターリ・クリチコ(ユダヤ人ボクサー・彼の父親はソ連の赤軍兵士だった)

 ウクライナの新大統領であるペトロ・ポロシェンコがクーデターで成り上がった首相のアルセニイ・ヤツェニュークと同様、ユダヤ人であるという事実は、多くのウクライナ人にとってはボディー・ブローのような影響を与えている。

 それは、ウクライナは世界でも反ユダヤの最も強い国家であったからであり、それには理由もあるからだ。ウクライナ、ロシアそしてポーランドの一部ではユダヤ人の高利貸しは疫病神であり、農民はユダヤ人のグループが通り過ぎる際にはしばしば十字を切るサインをしたものだ。ユダヤ人は悪魔の省略的表現となった。ルーマニアの一部では、吸血鬼が略奪を事とする吸血的ユダヤ人を象徴するようになった。

 何世紀もウクライナでは他のヨーロッパ諸国に比べて、先鋭的なユダヤ人問題があった。これは部分的にはウクライナにはおおくのユダヤ人がしたからであり、彼等は農民の容赦ない搾取者として見られていた。(See “The Jew and the Peasant”, here)

 ウクライナの反ユダヤ主義はその頂点を1930年 代に迎えた。それは一つの言葉で言い表せられる:ホロドモール

 ホロドモールとは、ウクライナ語で「飢餓ジェノサイド」という意味で、1932年から33年にかけてウクライナで700万から1000万人が人工的に殺害されたことを指している。これは極悪非道の残虐な虐殺計画で、スターリンのユダヤ的ボルシェヴィキ政権によって実行されたものだ。ウクライナ人は、ユダヤ人コミッサー、とりわけユダヤ人の大量殺戮者であるラザール・カガノヴィッチがウクライナ人が飢餓で死んでいくのを傍に立ちながら満足そうに見ていたことを余りにも強く覚えている。

 スターリンの親密な友人であるカガノヴィッチは、共産党の政策である「集団農場化」を進めるために、飢餓を通して家族農業経営を破壊することに乗り出したのである。この集団農場化では、農民は土地を失い、国家のために強制的に働かさせられることになり、実質的な奴隷状態に陥った


 カガノヴィッチはこの件では同じユダヤ人でソ連の秘密警察(NKVD)の創設者であるゲングリッチ・ヤゴダに支援され、そそのかされた。このヤゴダもまた、どういうわけか性的倒錯者であった。ユーリー・スレツキンは。「ユダヤの世紀」の中で、「秘密警察はソ連の機関の中では最もユダヤ的なものだった」と書いている。アルノ・J・マイヤーは、「何故天国は暮れないのか?」の中で、「20世紀後半には、異常な数のユダヤ人が秘密警察内で高い位置を占めるようになり、軍内でコミッサーとして働いた。彼等は高い位置を与えられ、目立つ地位を得ていた」と付け加えている。

 プリンストン大学の歴史学名誉教授のマイヤー自身も、スレツキン同様、ユダヤ人かもしれない。もう一人のボルシェビキであるニコライ・イェツォフはナタネアル・カプナーによってユダヤ人と指摘されたが、ユダヤ人ではないかもしれないが、彼はユダヤ人を妻とし、ユダヤ化されたスターリンがそうであったように常にユダヤ人と共にあった。ラザール・カガノヴィッチは彼のパトロンであった。「小人」として知られるイェゾフ(身長151cm)もまたウクライナの農民の大量餓死において主要な役割を演じた。(See here, p. 174)

 カガノヴィッチ以外にも、ウクライナとソ連ののキリスト教徒の虐殺に貢献したユダヤ人がいる。イリヤ・エレンブルグ、ナタルフィ・フレンケル、マチアス・バーマン、ゲンリーフ・ヤゴダ、そして最後の大物である、ラブレンチ・ベリア、彼は「隠れユダヤ」という噂がある。(See Simon Sebag Montfiore, Stalin, The Court of the Red Tsar, p. 560)

 ベリアは単に大量虐殺者というばかりでなく、血に飢えたセックスマニアで小児性愛者で何十人も拷問し自宅地下に(生きながらに?)埋めた人物だ。(See here and here, pp. 516-519 )

 絶対的な権力が絶対的な悪と出会えば、そこで何が生まれるのか?悪魔の支配だ。

 ロバート・コンケストの「悲哀の収穫」からの引用文がある。ウクライナがボリシェヴィク政権下でどう生きたのか、ということが記されている。当時の記憶に苛まれる多くのウクライナ人が今日でも生きている。彼等もまた「ホロコーストの生き残り」であるが、この人々が忌み嫌うのはナチスではなくユダヤ人である。

 「農業人口の4分の1、男、女、子供らが4千万の住民の広大な土地で、死んでいるか死につつある・・・まるで巨大なベルセン(収容所)のように・・・残りは、いろいろな段階にある衰弱した者たちで、自分達の家族や隣人を埋葬する力さえ残っていない人々であった・・・そのベルセンでは、たらふく食っている警察や党の役人が犠牲者を監督していた。

 「歩く屍」の人々は、馬の排泄物でさえ、中にある種粒のため食した・・・人間同士の共食いが頻繁に生じたため、地方の当局は「死亡した子供を食する事は野蛮である」というポスターを何百となく発行した」

 彼等はよろめきながら町に入り広場で倒れこんだ・・・駅をうろつきながら、これらの「膨れあがった人影、廃物の群れ、虱と共に生きている者たち」は、声にならない訴えをしながら乗客の後を追った・・・彼等は身を引きずりながらパンをねだり、あるいは凍った汚い残飯のゴミ捨ての山に食べ残しを求めてさまよった。毎朝、荷馬車が死体を拾って通り行ぎて行った・・・中にはまだ死なないうちに拾われていく者もいた。そして広大な穴に埋められたので、それは砂丘のようだった。死骸は浅く埋められていたので、狼が掘り起こし食べられた」


See, Holocaust and Holodomor: ‘Origins of Anti-Semitism’, by Nicholas Lysson, “Role of Jews in the Ukrainian Framine.

ウクライナ:シオニスト・アメリカの新ユダヤ植民地 By Dr Lasha Darkmoon_c0139575_14481873.jpg


 ポロシェンコとヤツェニュークの両者とも自分達がユダヤ系であることを最大限に隠そうと努力したことを指摘するのは興味深いことであるが、更に言えば、彼等の「秘密としていた」ユダヤ系だという事実を暴露したのが、興味深いことだがユダヤ系のデイリー・フォワード紙であり、イスラエルのハアレツ紙であることを指摘しておく。

 ユダヤ系ボルシェビキの手による人工的な虐殺的な飢饉で苦悩した国家のウクライナでは、ジド(ユダヤ人)という言葉は最も忌み嫌われる言葉となっているので、ポロシェンコとヤツェニュークの両者が自分達がユダヤ系であることを隠そうとしたことは驚きには値しない。

 ジューイッシュ・デイリー・フォワードの記事によれば、ポロシェンコのスポークスマンはフォーブス・イスラエルに対して、彼女のボスの名前を世界的ユダヤ富豪のリストから削除するよう要請したという。(See here)

 同じ卑劣な振る舞いは首相のヤツェニュークにも当てはまる。彼はユダヤ系アメリカ人と傀儡的女流名人のヴィクトリア・ヌーランドには「ヤッツ」として知られている。

 オックスフォード大学に基盤を持つオックスフォード・アナリチカという独立系戦略的コンサルティング企業によれば、自分は純粋はウクライナ人だというふりをしていたヤツェニュークは「1974年にチェルニフツィでユダヤ・ウクライナの両親から生また」、という。

 2009年10月、イスラエルのハアレツ紙は、ヤツェニュークに恥知らずにも異邦人として通そうとするよりも、自分がユダヤ系であることを高らかに宣言するよう促す記事を掲載した。この新聞はウクライナのユダヤ人指導者らによるヤツェニュークをユダヤ人であることを知らしめるための努力を描写している。

 「イランのアハマディネジャド大統領は(一見したところ)ユダヤ人ではない(引用注:でもユダヤ系だった)が、2010年のウクライナの大統領選挙の候補者であるアルセニ・ペトロヴィッチ・ヤツェニュークは、結局ユダヤ人である」と、この新聞は指摘した

 3週間前、ユーリー・ドゥビンスキーが黒い帽子を被りテレビに出演し、自分はハリコフのユダヤ人共同体議長であると自己紹介した。これは明らかに議論を呼ぶものではあるが、ドゥビンスキーはハリコフの全てのユダヤ人の名において語っているだけでなく、またウクライナの全てのユダヤ人の名においてだけでなく、全てのユダヤ人のために語っていると宣言した。

 彼はいかなる政党にも属していないが、ユダヤ系ということでヤツェニュークを支援すると語った。ユダヤ人の名において、恥ずかしく感じるためではなく、誇り高きユダヤ人として自らを宣言するよう、候補者に要請した。

 彼の母親はメンバーがタルムードを書いた古い家柄の子孫であるが、彼の妻であるテレザはイスラエルの外務大臣を含むグル王朝の子孫である。


 ルバヴィッチャー・レベの信奉者たちは自分のことをユダヤ人であることを否定するヤツェニュークを非難する長い手紙を公開した。


 ホロドモール虐殺の記憶がまだ新しいユダヤ人嫌いの根深い地であるウクライナで、ユダヤ人の大統領とユダヤ人の首相を抱え込むことになろうとは、信じがたいことだ。傷口に塩を塗る為、ユダヤ人のヴィクトリア・ヌーランドはポロシェンコとヤツェニュークを権力の座に据えるため、アメリカ人納税者の金である50億ドルで彼等を支援した。

 アメリカとNATO諸国から多く成り立っているハゲワシ団体は、今やウクライナの死骸の周囲に集まり、それをついばむ準備をしている。民営化というのが、再びゲームの名称だ。ユダヤ系オリガルヒはエリツィン時代のソ連に対して行ったやり方を繰り返すため準備運動をしている。

 ポロシェンコとヤツェニューク両者ともウクライナをIMFの慈悲深い手に渡そうとしている。緊縮財政、失業、そして貧困の増大だ。おおくの人々が苦しむようになり、わずかな者たちが栄えるだろう。そしてこの国家の新しい略奪劇から最高の利益を引き出す者たちはユダヤ人であろう。

 ウクライナは「ジュークライナ」と新たに命名されるかもしれない。この国はシオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地となった。



関連

新世界秩序は「ユダヤ人の」ものか? by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11993098

ユダヤ資本の帝国主義 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12030247

共産主義-イルミナティ・ユダヤ人の窃盗と殺人のための策略 By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12103516

ソ連-イルミナティの実験は社会的大惨事だった by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11607001

エリートユダヤ人たちに奉仕する「神」 By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12172548

ナチ・ユダヤ人が「最終的解決」を設計した  by Henry Makow, Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/15520951/

ナチとソ連は一体のものとして行動した  by Henry Makow Ph.D.  
http://satehate.exblog.jp/12129750

ヒトラーの、ロスチャイルド家との秘密の関係を理解する by Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/7969830/

スターリンは、ロスチャイルドだったか?  By Clifford Shack 4
http://satehate.exblog.jp/14253946/

恐るべし:新世界秩序ファシストの血統 By Henry Makow Ph.D.  
http://satehate.exblog.jp/12319321

かれらはいかに世界を支配しているか By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8078264

ウクライナ問題:闇の勢力が我々を破滅へと導く by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/21868407/

ほか

# by oninomae | 2014-06-07 15:07 | 政治詐欺・政治紛争  

衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です RK

これぞ広宣流布大賞

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_13.html richardkoshimizu 2014/6/2 16:09

私は創価学会員で今言われている不正選挙を手伝った一人です。

私は日中戦争を非常に怖れています。私達創価学会員は戦争は絶対に反対です。

私達が行った不正選挙で自民党政権が出来てそして日本の右翼化と戦争への道を開いたことを非常に悔やんでいます。

私達は地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。そして安倍政権が誕生しました。公明党も勝利しました。

今、集団的自衛権が取り沙汰されていますが、私にはその意味は判りません。

私は幹部の言われるままに地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。これが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。 私だけでなく他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達もこれが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。

幹部の人は「これは池田先生の直々の命令だ。これは絶対に秘密にしておくように」と言っていました。だから、私達はそれを行いました。そして今まで秘密にしていました。 ここまでで良いでしょうか。 どこに投稿して良いのか分かりませんが、ここに投稿したら良いと聞きましたので、ここに投稿します。


匿名希望



勇気あるご投稿、心より感謝します。ご投稿を以下の通り分析します。

1.やはり、不正選挙手口の根幹は「創価学会員を動員しての偽票書き」であった。「他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達」がいる。おそらく全国津々浦々で。「地区の拠点」とは創価文化会館か?

2.普通の学会員の方が偽票作りに動員されていた。しかし、偽票作りの意味は理解されていなかった。ただただ「池田大作先生の命令」とだけ聞かされていた。(池田さんが生きているかどうかもわからないのに。池田の名前を利用して、創価の幹部が安倍偽政権の不正に全面協力したということ。)

3.不正選挙で自公を勝たせた結果、日本が戦争へと誘導されていることを学会員は悔やんでいる。本来、創価学会は中国とは友好関係にあった。池田大作は、中国の首脳が来日時、日本で真っ先に会う関係だったのに。自分たちが誕生させた安倍偽政権の反中的な動きに学会員は困惑している。

4.創価幹部は「これは絶対に秘密にしておくように」ときつく口止めをしているが....完全に秘密漏洩を防げるとは考えていなかったであろう。今後、内部告発は更に出てくるであろう。次の選挙では覚醒した学会員が不正選挙実行の大きな障害となる。であれば、次の選挙時期までに、ユダヤ裏社会は「何もかも」片付けてしまおうと企んでいるのではないか?

5.創価学会が集団的自衛権の行使に反対しているのは、学会内部から「中国と戦争をさせるために不正選挙の手伝いをしたわけじゃない」「戦争なんて冗談じゃない」と突き上げがあるのではないか?

投稿しづらいことがあれば、メールにてご連絡ください。また、他の方からもさらなる内部告発を求めます。学会員の仲間で同じお気持ちの方にも声をかけてください。

告発者の身の安全を守るのは「RK保険」です。RKと接点があることが告発者を守ります。誰も手を出せません。保険料は無料です。また、なにか身辺におかしなこと、気になることが起きたら、至急ご一報ください。

[email protected]


関連

日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ ijn9266 1
http://satehate.exblog.jp/21687334/

日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ ijn9266 2
http://satehate.exblog.jp/21687596/

池田語録
http://satehate.exblog.jp/16751840/

SWCと「創価学会」の連携
http://satehate.exblog.jp/16803963/

公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる? 1
http://satehate.exblog.jp/16795099/

公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる? 2
http://satehate.exblog.jp/16795126/

子宮頸がんワクチン
http://satehate.exblog.jp/20557999/

「予防接種装ったCIA活動やめる」 米政権、批判受け ワシントン=大島隆 2014年6月2日17時51分
http://www.asahi.com/articles/ASG5P3TKHG5PUHBI00N.html

 米オバマ政権が、予防接種を装ったCIA(中央情報局)の情報収集活動を今後は行わないと決めたことがわかった。パキスタンで医療チームがテロの標的となるため活動が困難になってポリオ(小児まひ)が広がり、国内外で批判が高まっていた。

 2011年に米軍がパキスタンに潜伏していたオサマ・ビンラディン容疑者を殺害した作戦を巡っては、CIAが、協力するパキスタン人医師を通じて、予防接種を装ってビンラディン容疑者の家族らからDNAサンプルを採取したとされている。

 この後からイスラム武装勢力が本当の予防接種もスパイ活動と疑うようになり、予防接種に携わる医療関係者が殺害される事件が発生。パキスタン政府や国連の活動が困難になっていた。

 こうした事態を踏まえ、米国の公衆衛生大学院12校の院長が昨年、予防接種を装った情報収集活動をやめるようオバマ大統領に書簡で要請した。これに対してモナコ大統領補佐官(テロ対策担当)が先月、「CIA長官が今後は予防接種プログラムを使った活動は行わないよう組織内に指示した」と回答した。(ワシントン=大島隆)


ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書。創価学会がらみの覚醒剤を常用か?
http://rapt.sub.jp/?p=10125

なんとASKAと一緒に逮捕された女は、パソナ代表の南部靖之氏の秘書だったというのです。分かる人には分かることですが、この麻薬ルートは完全に創価学会がらみであるに違いありません。

というのも、このパソナ代表の南部靖之という人物は紛れもない創価学会の信者なのです。本人がはっきりとそう公言しているのです。しかも、大手企業の代表である以上、創価学会内でもかなり重要なポジションに就いていたはずです。何か肩書きはなくても、お布施などの貢献度はかなり高かったはずですから。しかも、創価学会というのは単なる宗教団体ではありません。ネット上では既に広く知れ渡っていることですが、日本の麻薬ルートの総元締めみたいな組織なのです。

日本の足を引っ張ってきた者たち 2014年5月31日 (土)
http://dankaida.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-0bb8.html

竹中平蔵氏が旗振り 人材会社を潤わす「300億円」助成金 日刊ゲンダイ 2014年6月4日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150691


暴かれた不正選挙 by 小野寺光一 + U・ェ・Uノ
http://satehate.exblog.jp/14807958/

集団自衛権容認に期待=米前国務次官補
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014060200550&g=pol

 米国のキャンベル前国務次官補は2日、衆院議員会館で記者団に、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認について「かなり期待はある。個別的自衛権や警察権だけで、新しい脅威への対応はできないというのが(米国内の)強いコンセンサスだ」と語った。日米防衛協力の指針(ガイドライン)見直し作業に関しては「年内に達成するのが大事だ」と述べた。
 これに先立ちキャンベル氏は、マイケル・グリーン元国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長とともに、自民党本部で石破茂幹事長と面会した。(2014/06/02-15:47)


「私は認めてもいい」公明議員が限定容認論 集団的自衛権で異例発言 2014.6.2 13:49
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140602/plc14060213490007-n1.htm

戸田城聖

1943年(昭和18年)7月 - 治安維持法違反・不敬罪の容疑で、牧口とともに逮捕される。

1945年(昭和20年)7月 - 豊多摩刑務所(後の中野刑務所)から出所する。

# by oninomae | 2014-06-04 20:20 | 政治詐欺・政治紛争